50代からの歯列矯正【アレ?ゴムが無い】 | 50代からの挑戦⭐歯列矯正編⭐

50代からの挑戦⭐歯列矯正編⭐

50歳を迎え、生涯の趣味を持ちたくて以前から興味のあったピアノ教室に通い始めました。
また50代半ばでずっとやりたかった歯列矯正を始めました。
現在のブログでは矯正の経過記録を中心に、日々の日記を綴っています。


ゴム掛け生活が始まってから1ヶ月半が経ちました。
矯正歯科の院長からは「短くて半年」といわれているのでこのゴム掛け生活も少なくともあと4ヶ月以上は続きます。先は長いですが正しい噛み合わせを手に入れるためには避けて通れない過程なので仕方ありません。

ところで日常生活ですが、ゴム掛けは1日20時間以上キープする必要があるため基本ランチ&歯磨き以外はずっとゴム掛け生活実施中です。
しかし会社では打ち合わせや会議があるのでその時間だけはゴムを外しますが、会議後にゴム掛けを忘れてしまい夕方気が付くとアレ?ゴムが着いてない!といった事が時々あります。
あと最近は休日の午後、おやつの時間にゴムを外しそのまま夕飯時になって、あ!ゴムかけ忘れてた!なんてこともありました。

ゴム掛け生活も慣れてきてしまったせいか、時々忘れてしまうことが増えてきました。しかしゴム掛け時間が少ないとその分矯正期間が長くなってしまうためかけ忘れは禁物です。
先日、歯列矯正を終えた知人からゴム掛けをサボったせいで矯正期間が予定より1年も延びてしまったなんて話も聞いたので、ここは気を引き締めてゴム掛けを忘れないよう心がけるようにしています。