義母の施設入所問題が前進しました


早い話

夫含め動かない子供達に痺れを切らした

ケアマネが全てお膳立てしてくれ

入所施設が決まりました


義母が生きてる間に

義父の相続問題が解決することはないので

義母にはあまり現金がない


結局、毎月の入所費用は

遺族年金だけでは足らず


月々誰かが負担しなければならないのですが


夫の兄弟達は

誰も協力を申し出ることなく

長男である夫に

全てを押し付けてきた様子


いざとなれば嫁である私が

負担するしかないかと思ってましたが

夫が被ることになった模様


ただし、私達にとっては

そう大きな金額ではありません


気持ちの問題なんでしょうね


結局兄弟間で争うことなく

夫が支出することになり


内心思うところは色々あるけれど

こうなることはわかっていたし


「えらい!」


「私にできることは何でもやるから言って」


と言った私に夫は



これだけしてやって満足したか?

もう十分だろっ

これ以上何も言うな!


と、これまた鬼の形相で

大声で喚いてきました



えっと


夫の親なんですが


なんなの?


確かに夫の両親はとんでもない人達で

私も好きか嫌いかと言われたら

大嫌いガーン


でも、相手は年に一度会うか会わないかの

老い先短い年寄りであり


幸い私達には義母を支える程度の

経済的余裕はあるので

人間として、できることはできる範囲でやりたい

というのが私の考え


納得いかない


なんなんだ?あの言い草は



これ軽くて扱いやすいらしいですね。

ほしいけど置き場所ないなぁ


モデルのたきまきさん愛用のハンカチ