チビくん大学1年生。
入学前の手続き諸々、心配なので私が色々動いてました。
でも本人にも資料は渡していました。
ダウンロードしたものは彼のパソコンにもフォルダを作成して。
送られてきた書類は定位置に。
都度説明しようとしても聞かず…。
自分でも確認しないから必要な時には「お母さんがやるから、俺がわからないんだ!」と逆ギレ。
お母さんがやっても、やらなくても自分で調べることはできたよね?
やらなかったのは自分じゃん。
人のせいにするなよ!
心配だからとやってあげても、そんな不満ばかり言われ…。
やってあげるだけ損。
わかってますが、何もしないで留年とかになったら、それはそれで困ります。
だから、ついついやるわけですが…。
ある日。
「ずっとお母さんが過保護でキモイ!ウザイ!って思ってたけど、お母さん普通だったわ」
なんでそう思ったのか知りませんが。
もしかしたら、ネットとかで過剰な親とかみたのかもしれませんね。
「なんか俺、恵まれてるなと思った」
ほんとだよ。
色々やってもらえて、不自由なく生活できて。
自由にやらせてるんだからさ!
でも多分、そんな気持ちも彼はすぐ忘れる。
気付いても、そのありがたみが長続きしない。
どうせまた不平不満。
それがわかってるから、全然喜べなくなってる自分がいます…。
散々そんな痛い目あったから。
喜んでもムダなの知ってる。
案の定、数日後には
「お母さんの声聞いてるとストレス溜まる!話しかけないで!」
もう本当に報われないよ。
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