・IgG4は必死で人体を守っている

https://indeep.jp/what-is-igg4/

※IgG4 抗体というのは、「良くない抗体」として知られているもので、これは、mRNA コロナワクチンの 3回目の接種後から急速に出現することがわかっています。ネイチャー誌に論文があります。

「 mRNA ワクチン接種を3回打つと 50%近く IgG4抗体が増加する」

と書かれています。

IgG4 抗体は、ガンや自己免疫疾患などと関係する上に「 IgG4関連疾患(指定難病300)」というような広範囲の影響を与えるものでもあり、当然、「純粋に良くないもの」と私は思い込んでいました。

しかし、一概にそうともいえないことが示唆されていたのですね。

最近読んだ研究というのは、

「養蜂家と IgG4 の関係」

に関する研究でした。

ハチに複数回刺されると、場合によって非常に状態が悪くなるということが知られていますが、養蜂家はそんなことは言っていられない職業だと思います。しかし、ハチに刺されて亡くなるという養蜂家の話は(あるにはあるのでしょうが)あまり聞きません。

その研究というのは、カナリア諸島のすべての養蜂家 242人の IgG4 他の抗体の検査を行ったところ、

「養蜂家全員から IgG4 抗体が検出された」

のです。

全員からです。

この 1997年の研究を読んで、「あー、これは、IgG4 によってハチの毒から守られているのかな」と思わざるを得ない部分があったのです。

というのも、IgG4 というのは、「免疫寛容」を生み出すのです。

免疫寛容とは、文字通り免疫に寛容になることで、簡単にいえば、

「免疫が応答しなくなる(戦わなくなる)」

のです。

コロナワクチンでいえば、「スパイクタンパク質に対して免疫が働かなくなる」ということになります。

どんな状態になるかというと、

「感染しても症状がほとんど出ない。あるいは一切出ない」

ということになります。

以下は、2023年のワクチンに関しての論文からの抜粋です。

論文「ワクチン複数回接種によって誘導されたIgG4抗体は、SARS-CoV-2スパイクタンパク質に対する免疫寛容を生み出す可能性がある」より

…最近の調査では、mRNA ワクチンを 2回以上注射された人の IgG4 レベルが異常に高いことがわかった。

IgG4レベルの上昇は、IgE 誘導効果を阻害することでアレルゲン特異的免疫療法が成功したときに起こるのと同様に、免疫の過剰活性化を防ぐことで保護的な役割を果たす可能性があることが示唆されている。

ただし、新たに出現した証拠は、mRNA ワクチンの反復ワクチン接種後に検出された IgG4 レベルの上昇は、保護メカニズムではない可能性があることを示唆している。

むしろ、スパイクタンパク質に対する免疫寛容メカニズムを構成し、自然な抗ウイルス応答を抑制することで、SARS-CoV2 の無敵の感染と複製を促進する可能性がある。

ともかく、複数回接種では、このような「免疫寛容」というようなものを引き起こすと。

論文のこの後には、

> IgG4 合成の増加は自己免疫疾患を引き起こし、感受性のある人の癌の増殖と自己免疫性心筋炎を促進する可能性があり…

と続き、良くない響きが続くのですが、しかし仮に、

「養蜂家やワクチン複数回接種者に免疫寛容が起きなかったら?」

と考えると、いろいろと思ってしまうのです。

もう 3年前ですが、東京理科大学名誉教授の村上康文さんの研究で、コロナワクチンをマウスに打ち続けると、

「 6回目ぐらいで全部死んでしまう」

ということを述べていたことをご紹介したことがあります。

しかし、人間の場合は 6回目などではこうはならなかった。

なぜ、そうだったのかという理由を知ったのは、ずいぶん後のことなのですが、

「マウスは IgG4 抗体を作らない」

ことを知ったのです。

ですので、もし、人間がマウスと同じように、IgG4 抗体を「作らない生物」だった場合、どうなっていたかというと、「マウスと同じになっていた」はずです。

つまり、

「 6回目ぐらいで全部死んでしまっていた」

と言えるはずです。

あるいは、「養蜂家は常に全滅する」とも言えそうです。

IgG4 は、中長期では良くない側面が高いものの「即死から守ってくれている」と。

スパイクタンパク質なら、その毒性をスルーすることで(長期的なスパイクタンパク質の蓄積はさまざまな問題を起こすだろうとはいえ)即死を免れている。

「 IgG4 は、自分の人体の危機的な状況を救うために、少なくとも即死から守るために出現する」

ということ、つまり「自分自身を助けるために必死になっている人体のメカニズム」だということに気づくのです。

スパイクタンパク質の人工的な注入というのは、人体にとって最大限の危機的状況なわけですが、だからこそ、非常に高い割合で IgG4 が誘導される。

このメカニズムで、少なくとも「即死」に関しては、世界の何億人もの人が免れたと見られます。

以下「さてはてメモ帳」様より転載

https://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/full%20blown%20vaids

・イェールの研究は、10億のワクチン接種者が今や「完璧なVAIDS」であることを確認している 

Baxter Dmitry

December 22, 2024

https://thepeoplesvoice.tv/yale-study-confirms-one-billion-vaxxed-now-have-full-blown-vaids/ 

※ワクチン接種について何か異常なことに気づいたことがあるだろうか? 顔の灰色がかった蒼白、持続性の脳霧、気分の揺れ、容赦ない疲労、そして最も穏やかな風邪やインフルエンザでさえ、撃退するための彼らの苦闘?

あなたは一人ではない - これらの不穏な観察は世界中で報告されている。

そして今、画期的なイェールの研究により、多くの人が恐れていることが確認されている。免疫系にCovidワクチンが大混乱をもたらし、VAIDSとして知られる状態を引き起こしている。そう-ワクチン誘発性自己免疫欠損症。

しかし、ここにひねりがある。イェールは自分の発見をとても恥ずかしく思っている。私たちが話すとき、彼らはこの爆弾研究を葬るために急いでいる。私たちはそれが起こらないようにするためにここにいる。なぜなら、危機にひんしているのは真実だけでなく、人類自身の未来であるためだ。

画期的なイェールの研究に関連する研究科学者たちは、いくつかの衝撃的な発見を明らかにした。

Covidワクチンを投与してから最大700日後に被験者で検出された遊離スパイクタンパク。
深刻で長期的な免疫系の荒廃を指し示している、CD4細胞の持続的な低下。


簡単に言えば、イェールはVAIDS(またはワクチンで獲得した免疫不全症候群)の存在を証明している。

そう、VAIDS、2021年のワクチンの展開以来、主流のメディアとファクトチェッカーが抑制することを決意しているのと同じ状態である。

しかし、中西部の医師がXで報告しているように、ここでさらに警戒すべきことになっている。この研究が日の目を見るかどうかについて、イェールでの激しい舞台裏の戦いがある。

私たちは、科学的信頼性にとってしばしば重要である出版プロセスへの干渉を避けるために、このリークされたデータを明らかにすることに遅滞していた。しかし、もしこの研究が公開された場合、VAIDSまたは「long vax」は非主流派理論ではなく、(そのワクチンをすぐに引き下げる必要がある)本物の文書化された状態であることを確かにするだろうことは明らかである。

これは、イェールを非常に不快な立場にする。もし彼らがそれを公開すれば、彼らはワクチンのリスクを暴露する。もし彼らがそうしないなら、それは医薬品の物語を保護するために抑制される重要なデータのもう1つの例である。

イェールは縛られており(苦境にあり)、彼らはその注射について内部告発する最初の米国の主要な機関になりたくない。

結局のところ、私たちは、学生が自身の学習を続けるために、「ワクチン」と2回のブースターを強制したのと同じイェール大学について話している。そして、一定期間、ワクチン接種を受けていない人々を彼らの施設に入らせないようにした同じイェールである。

これがあなたが深刻なフェイスパームの(手で顔を覆いたくなる)瞬間と呼んでいるものだ。

しかし、この研究の意味は、イェールの当惑をはるかに超えている。

エドワード・ダウド[Edward Dowd]が言うように、ワームは方向を変えている。 mRNAを展開を支持し、デマを永続させる際に重要だった機関は、ゆっくりと、しかし確実に、その注射の深刻な結果についての恐ろしい真実に立ち向かうことを余儀なくされている。

しかし、人々が最終的に部屋の中の象に対処するのはいつだろうか?

武漢ラボで設計されたスパイクタンパクは、HIVからのGP120-GAGシーケンスを含んでいる。

スパイクタンパク抗体を生成するように設計されたそのワクチンを接種した場合、あなたは、VAIDSについての深刻な懸念引き起こすHIVに不気味に似た免疫応答をトリガーしているかもしれない。

私たちは何年も世界に警告しようとしてきたが、私たちを困らせるための強度のソーシャルメディアの検閲を被っている。

私たちは、カナダの人々に、トルドー政府のワクチンの命令はどんな犠牲を払っても無視されなければならないと警告しようとした。残念ながら、大いにワクチン接種されたカナダは現在、その結果に苦しんでいる。

それでは、VAIDSとは何か、そしてなぜそれは人々にエイズに対するテスト陽性を引き起こすのか?

mRNA(技術)を発明したロバート・マローン医師[Dr. Robert Malone]は、何がうまくいかなかったのか、これが人類の将来にとって何を意味するのかを説明している。

毎日、マローン医師のターボがんに関する警告は却下が難しくなっている。人々は驚くべき速度で攻撃的ながんに屈しており、医師たちは攻撃的なターボがんが普及していることを警告しており、その注射の擁護者たちをますます防御できない立場に置き去りにしている。

世界的に有名な心臓専門医のピーター・マッカロー医師[Dr. Peter McCullough]は、不穏な傾向についての警戒を高めている:つまり、重度にワクチン接種を受けた国での、ワクチン接種者の間での陽性HIV検査の急増である。

9つのピアレビューされた研究を引用して、マッカローは、ワクチンが人々にHIVを与えていないことを明らかにした。その代わりに、その診断は(はるかに懸念される現実である)重度のワクチン誘発性免疫不全に由来している。

あなたは主流メディアが、これがCovid mRNAワクチンについて何か非常に悪い兆候であることを受け入れると思うだろう。

その代わりに、彼らは真実を目の前で見つめていてさえも、真実を否定し続ける。彼らはソーシャルメディアを検閲することを2倍にし、彼らの嘘を暴露する増え続ける証拠を棄却している。

ワクチンが壊滅的な間違いであることを認める代わりに、エリートは、免疫システムをさらに弱めるアジェンダを押し進めることを強化している。

真実を広範囲に広め、プランデミックに対して責任がある人々が説明責任を負うことを保証するのは私たち次第だ。

ビル・ゲイツはその大虐殺にとても興奮してり、あなたが想像できるあらゆる可能な病気のために行列しているmRNAワクチンを持っている。ここで、彼は今年初めにダボスにいて、彼の新しく利益の上がる多くの毒について羊民に講演している。

ゲイツは、いかににして規制当局に、偶然にもHIVを含むすべての考えられる慢性的な病気に対して、新しい範囲の実験的mRNAワクチンを疾走させる彼のブランドを承認させたのか?

その答えは、彼が規制当局に資金を提供しているということである。彼はまた、世界の舞台での彼の邪悪なグローバリストのアジェンダの批判的な報道がないことを保証するために主流メディアに資金を提供している。

メディアの無線封止にもかかわらず、世界的なエリートの犯罪に関する証拠は毎週出現しており、私たちはゲイツが大きな誤魔化しにおける彼の役割に対して、責任を負うことを保証するつもりだ。

イェールの研究に先行して、英国の名門ケンブリッジ大学の科学者たちは、mRNA Covid注射を注入された4分の1以上の人々が、「技術的なミスによって作り出され意図しない免疫反応」と、彼らが非常に外交的に言及するものに苦しんでいることを発見した。

https://twitter.com/thechiefnerd/status/1732759035852521644 

はぁ?!ある技術的なミスが、ワクチン接種者の25%に「意図しない免疫応答」を引き起こした?

メギン・ケリー[Megyn Kelly]は、彼女が不運な者たちの一人であり、彼女が「いまいましいブースター」と説明しているものを接種した直後に自己免疫疾患と診断されたと語った。

明らかに、ワクチン接種接種者の4人に1人が今ではVAIDSを持っているというニュースは、主流のニュースに到達していなかった。それらはすべて、ファイザーによって完全に買収され、支払われている。

それらの主流の視聴者が、オートキューを読むニュースホストによって供給されているプロパガンダに疑問を抱く前に、どれだけ多くのテレビ司会者がスタジオで卒倒しなければならないのか?

主流が目を覚まし始めてコーヒーの匂いを嗅ぐ前に、どれだけ多くの若くて健康な人が脳卒中、ターボがん、心不全で死ぬ必要があるのか?

人々がこれらの事件が断じて過去に起こらなかったことを認める前に、どれだけ多くの超壮健なプロのアスリートたちが、競技場で心停止しなければならないのか?

主流メディアは、VAIDSに関する情報をカーペットの下に一掃し、この人類に対する犯罪にの大隠蔽を継続しようとしている。

あらゆるCovidワクチンのバイアルに潜んでいるエイズの大量のウイルス量があり、その真実は何年も私たちの顔を見つめている。

2021年、エイズの共同発見者であるノーベル賞を受賞した科学者であるリュック・モンタニエ博士[Dr. Luc Montagnier]は、COVIDとmRNA技術に関する画期的な洞察を明らかにした。

しかし、今でも、非常に多くの人が彼の批判的な警告を知らないままだ。

モンタニエ博士のこのビデオは、邪悪な意図、無知な主流メディアのホスト、そして、ある仲間のゲストが、科学者が規則に従うよう操作され、ビッグファーマに挑戦することができないという考えに目に見えるほどショックを受けたことの決定的な証拠を有している。

もしもっと多くの人々が、モンタニエ博士の驚くべき洞察に、彼の早すぎる死の前に、耳を傾けていたなら。彼の警告はすべてを変えたかもしれない。

モンタニエ博士は、ワクチン接種者にエイズのテストを受けるように促し、彼らに行動を起こし、政府に責任を持たせるよう警告した。

彼はまた、非ワクチン接種者が人類を救うだろうと宣言したことで有名である。