※ミッション(mission)とは「任務や使命」のことです。元々は、ラテン語で「送る」を意味する「mittere」からきています。この表現が「神の言葉を送り届けよ」と解釈されるようになり、「キリスト教の宣教」やそのために設けられた団体(使節団、伝道団など)のことを意味するようになりました。
歴史家によれば、”アングロサクソン・ミッション” というのは、8世紀のアングロサクソンによるヨーロッパにおけるキリスト教布教活動の拡大のことを指す言葉だそうです。
※プロジェクト・アヴァロンは、2008年8月にビル・ライアンとケリー・キャシディによってプロジェクト・キャメロットを母体として設立されたポータルサイトである。プロジェクト・キャメロットが、この地球上で私たちが直面している巨大で重大な問題を人々に警告することに終始していたのに対し、プロジェクト・アヴァロンは解決策を提供することに終始している。
・アングロサクソン ミッション:第三次世界大戦とニューワールドの継承
2010年2月
https://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_ja.html
※我々(プロジェクト・アバロン)は、最近11ページに及ぶ情報を内部情報提供者から受け取りました。
彼は、2005年ロンドンのシティでの上級メーソンの会合に出席しました。そこで論議されていた内容は骨の髄まで凍るような内容でした。
私(ビル)は、この証言者とオーディオ・インタビューを行いました。この人はイギリス人で、彼に関する詳細情報をすべて入手し確認した上で、彼が誰であるか、どのような人物であるかという身元情報を我々が検証した人物です。我々がこれまでインタビューを行った他の多くの人と同様、この人物も、彼の良心が、この情報を秘密にしておくのを、もうこれ以上耐えられないところまできたのだ、というのです。
この証言者が報告した内容は以下のとおりです。
第三次世界大戦が計画されている。それは核兵器と生物兵器を用いた戦争となるであろう。この証言者は、この計画が予定どおり進んでいて、今後18-24カ月以内にこの戦争が起こされるであろう、と信じています。
それはまず始めにイスラエルがイランを攻撃することで戦争開始となる、という計画です。応酬として、イラン、または、中国のどちらかが、核で反撃するようにと仕向けられるでしょう。短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと、停戦が持ち込まれるでしょう。世界中が 恐怖と混乱の渦へと投げ込まれるでしょう・・・全てのことが彼らによって注意深く創出されるのです。
緊張による極限状態が創り出され、この結果として、全ての西側先進諸国で、厳しい社会統制、軍事統制を敷くことが正当化されるでしょう。そのための様々な準備計画が、すでに着々と各国で進行中です。
核戦争の停戦中に、こっそりと生物兵器をばら撒く作戦が計画されています。この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれるでしょう。この証言者がぞっとしながら話してくれたように、"中国はかぜをひくのです"。生物戦争はさらに広がっていくでしょう、西側諸国へと。そしてその結果、社会インフラ(水道、エネルギー 供給、道路、経済等の生活基盤)は決定的に弱められるでしょう。
これはほんの始まりにすぎません。このあと、全面核戦争が引き起こされる可能性があります。つまり、”本当の”戦争です。破壊が広範囲に広がり、多くの命が失われるでしょう。以上のような事態の組み合わせにより計画されている人口削減は、現人口の50%減と、この証言者は言いました。彼はこの数字が述べられるのをその会合で聞いたのです。
このぞっとするようなシナリオは、数世代に渡って計画が練られてきました。最初の2つの世界大戦は、この最後の終末戦争への前準備だったのです・・・同様によく練られた計画に従い引き起こされた2008年10月の金融崩壊、それによって実現した”金融資本の一点集中化” もまた、あることへの前準備なのです。
まるでこのすべてがまだ十分ではないかのように、この証言者は、
「すべての準備は来たる”地球物理学的できごと”を前提として配置されていっているようだ。」
と推測します・・・我々の祖先が約11,500年前に経験したのと同じ種類のできごとのことです。もしこのできごとが起こるならば、ですが・・・それは、2012年に起こる、とは必ずしも予期されていません。しかし次の10年間のどの時点かで起こると予想されています・・・それは、現在の文明を破壊するでしょう。それは核戦争の影響さえも小さく見せてしまうほど破壊となるでしょう。
私はそのことについて、この証言者に質問をしてみました。
「もしも予想どおりの破滅的状況が起こるのであれば、なぜ彼らは第三次世界大戦を引き起こす必要があるのでしょうか?」
彼の答えは次のようなものでした。そして私ははじめて、ことの真相がはっきりと理解できたのです。
彼は次のように説明しました。本当のゴールは、地殻変動による大惨事のあとの世界を準備することなのです、と。この”ニューワールド”(この言葉に注目)こそ支配者たちの手に入れようとしているものであり、それを確実にするためには、全体主義的支配構造を”大惨事が起こるまえに” 準備をしておく必要があるのです・・・その全体主義的支配構造を、人びとが納得し、それを待ち望むようになるようなうまい言いわけ(戦争による大混乱と恐怖)を用意するわけです。
いくつかの、注意深く選択された”正しい” 国々において、「戒厳令」がその”大惨事の来る前に” 導入され施行されることにより、”正しい”人びとのみが、大惨事後の地球に生き延び再び繁栄することになるでしょう。そして次なる11,500年サイクルの始まりとなるでしょう。過去数世代に渡り、地球規模の極秘計画が注意深く練られてきたのは、いったい地球を誰が継承するのか、ということにほかならないのです。
ではいったい誰が”正しい”人びとなのでしょうか?それは白色人種です。これゆえ、このプロジェクトの名前は、アングロ サクソン・ミッションと名付けられています。このように ”ニューワールド”が、”彼ら(中国人)”ではなく、”我々(白人)”によって継承されるようにするため、支配者たちは、中国人大量殺戮計画を正当化しているわけです。
この証言者は、南アメリカ、アフリカ、そしてアジアなどの第二、第三世界の運命シナリオについては知らされませんでした。しかし 彼の推測では、これらの国々は自力でなんとかするしかなく、ほとんどの人は生き延びれないでしょう、或いは全滅かもしれない、ということです。西側諸国の、全体主義的軍事政府の白人たちが、この地球の継承者として設定されている人たち、というわけです。
これは非常に邪悪で、非常に人種差別的で、非常に悪魔的で、非常に大規模な計画なので、ほとんど信じることができないくらいです。しかしこの話の内容はすべて、過去数年にわたり多くの解説者や研究者、内部告発者たちの認めてきた内容とぴったり一致しています。私個人にとっては、現在の世界がなぜこのような状況なのかという疑問に、これ以上ないほど明確な答えを与えてくれる情報です。またどうして数々の秘密がそれほど 必死に守られてきたのか、という疑問にもこの情報は答えてくれます。それは人種的優越に関することだから、という答えかもしれません。ナチス第四帝国はいまでも存在し、健全なのです。
・アングロサクソン・ミッション
ビル・ライアン
2010年2月16日
https://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_presentation_transcript_ja.html
https://www.youtube.com/watch?v=_o8hYXBPFn8&t=14s
※プロジェクト キャメロットとプロジェクト アバロンのビル・ライアンです。
今日は2010年2月16日です。
このビデオプレゼンテーションはちょっと変わっています。と言うのも、このビデオは、ある重要な目撃者との音声によるインタビューの説明・解説版として作ろうとしているからです。その人物は、ちょっと前・・・2、3週間前にプロジェクト キャメロットに来て、自分の話をしてくれました。
私たちの証人は多くが匿名を希望しますが、この人物もそうでした。
ただ、彼は録音を文書化することに同意してくれました。それでこれを「アングロサクソン・ミッション:証言者オーディオ・インタビュー」として原稿化し、これもビデオと同時に公開することにしています。ここで私がビデオについて言っていることを考えながら、同時に録音内容を読めるということが大切だからです。
話に入って行くと、全ての情報を把握する重要性がはっきり分かってくるでしょう。全てをしっかりバランスよく理解するためです。
さて、この人物はイギリス人です。長年英国軍に勤務し、退役後はロンドンのシティで非常に高い地位についていました。ロンドンのシティで立派な地位、ですよ。
このビデオを見ている皆さんの中でロンドンのシティを知らない方のために説明しますと、シティと言うのは独立地区、つまりロンドン自体の中心にある経済独立地区のようなものなのです。ちょっとだけバチカンと似ていると考える人もいます。非常に古い、昔からある場所です。ロンドンだけではなく、おそらく世界中の経済システムの中心です。
多くの研究者が、おそらく非常に高い確率で、ロンドンのシティがアメリカの経済システムを支配しているのではないかと考えています。シティの人々が、連邦 準備銀行や国際決済銀行などのあらゆるできごとを支配しているというのです。ここは世界経済の神経中枢のようなものです。そしてとてもメーソン的です。つまり、非常に古く、伝統的なのです。
我々の情報源であるこの人物は、上級メーソンと同席する多くの会議に出席しましたが、その多くは、興味深いながらもシティの標準的ないつもの会議、つまり、いつもお決まりの経済会議でした。
そして2005年6月、またいつもの経済会議だと思い、彼はある会議に出席したのですが、それが実はふだんとは違うものだったのでした。ふだんと違うということは着いてすぐに気づきました。
実際、我々とのインタビュー、「アングロサクソン・ミッション 証言者のオーディオ・インタビュー」の原稿にも載せてありますが、彼が、自分は手違いがあってそこに出席したのだと言っているのがわかると思います。彼は本来そこにいるべきではなく、何が行われているのかわからず、そういうわけで、本当のところその会議には参加していませんでした。いわばこっそり観察するような状況でそこにいたのです。何が起こっているのかをただ聞いていたのですが、始めの頃は、何が話題になっているのかも理解できなかったということです。
さて、そこにいた人々はメーソンでした。上級メーソンです。25~30人いて、中にはほとんどのイギリス人が名前を聞いただけでわかるような高い地位にある政治家もいました。彼は名前をあきらかにはせず、私も聞きませんでしたが、彼によれば、有名な人々ばかりだということです。
警察本部長、教会の代表者たち、軍の代表者たちなど、25~30人いたわけです。
そして彼は、この話が話題になっているのを聞いていたのですが、それは形式張らない会議でした。大きなテーブルとメモ帳、水の入ったグラス、議事録、協議事項そして議長のいるような会議ではなかったのです。人々がただ部屋に集まってこの話題について語り合うというようなものでした。
彼らが話し合っていたのは、あきらかにかなり前に計画されたある計画についてでした。討論していたのは、この計画の実行についてでした。彼らは、状況の進み具合と、計画通りに進んでいるかどうかについて討論していたのです。
まあもうちょっとわかりやすく言えば、彼らは、この計画を実行するに当たっての問題点などについて話し合っていたのです。このプレゼンテーションが進んでいくと、何の計画についてだったのかがわかってくるでしょう。私はここで、証言者にあきらかにされていったのとすっかり同じやり方で、そして彼が私にあきらかにしたのと同じように、少しずつ、段階を踏んであきらかにしていきます。
最初に彼が聞いたのは、イスラエルはすぐにでもイランを攻撃するような準備はまだできていないようだ、と皆が話し合っていたことでした。これがまず問題点だったのです。
2005年6月の時点でさえすでに、彼らは、ある種の時系列によって計画されたことがスケジュール通りに展開していないのはどうしたことかと懸念している ようであり、それが彼らにとっての論点だったわけです。
それで、今までこんなことを話し合う会議には出たことがなかったので、それが一気に彼の興味を引いたわけです。
次に彼らは、中国について話し始めました。中国が軍事力、経済力ともにいかにすばやく力をつけて来ているか、そして日本がやるべきことをやっていない、つまり中国の経済システムに何らかの形で干渉することになっていたのにやっていない、ということについても話しました。日本がやることをやっていないということは、またもうひとつの問題でした。中国が急激に力を持ちすぎて来ていたからです。
他にそこで話し合われていたこととしては、例えば、やがて来る金融崩壊、富の中央集権化など、すべて私たちが2008年10月から始まるのを目の当たりにしたようなことです。彼らはそれを計画し、2005年6月の会議の時点でそのことに言及していました。ですからあきらかに、現在計画が開始されているわけです。
彼はとてもショックを受け、さらに聞き進んで何が起こっているのか本当にわかった時は、極度の衝撃を受けました。
私がここでこのビデオプレゼンテーションをしているのは、ショックをやわらげ、少しでもこれを解釈するためです。衝撃的な内容ですから。またここで、彼が実際に自分の耳で聞いて報告したことと、彼自身の推測の部分とを区別するようにし、こういったこと全てがどう組み合わさるのか、私の考察も入れたいと思います。
これはとても重要な情報です。たとえこういったことが軌道に乗るようには見えないとしても、知っておく必要があります。ただ私はこれが起こるとは思っていません。私が考えるに、気の狂った人々の一団がいて、あることをやろうと固く決心していて、しかも急いでいる・・・ここが重要です・・・この一連の出来事を展 開して行こうととても急いでいるのです。
さて、彼が説明したのは、一連の出来事がどういう順番で起こるかでした。
それはイスラエルのイラン攻撃で始まります。今はまだ起こっていませんが。このことを起こそうとしている勢力がある、という兆候はたくさんあります。過去2年間のニュースを辿るだけで、一般の人々が、この手のことへの正当化に慣らされて来ていることに気づくでしょう。イランは攻撃されても仕方ないような悪 い奴らだ、とか何とかいうふうに仕掛けられているのです。
さて、それがチェスの最初の手のようになるわけです。その計画は、イランまたは中国に、報復するよう誘発します。我々の証言者は軍関係者ですが、彼は個人的に、イランが核兵器を持っていることを限りなく確信しています。これは一度も公になっておらず知られてもいませんが。彼は、イランが中国から内密に 核兵器を供給されていると信じています。
そしてこれは全て計画されていることで、これらの支配勢力にとっては、イランが核兵器を持っているのは問題ないわけです。使ってほしいわけですから。計画では、イランが核兵器で動きが取れなくなった時、イランか中国に報復してほしいわけです。
その時点で中東で限定的な核攻撃のやりとりがあり、その後停戦になるということです。
彼は会議で、このことが計画されていくのを聞いたのです。これは演出されているのです。映画の脚本のようにです。本当に、起こることが意図されているので す。
そしてこの間に、このことのために他のことも仕掛けられていくのです・・そしてこれを視ている多くの人が気づくでしょうが、これは舞台裏で仕掛けられていくのです。私たちはこのことについて、多くの国の信頼のおける研究者たちからインターネットを通してたくさん報告を受けているのですが、国民を厳重に管理 する、戒厳令のようなものが、欧米諸国の多くで設置されつつあるのです。つまり、軍や警察以外の治安部隊、警護隊などへの権限が強化されているのです。
例えばイギリスでは、この情報提供者によれば、彼は個人的に本当に、非常に多くの民間の警備員たちが、市民を逮捕、拘束したり、市街地での暴動を処理する 権力を与えられてきていることを知っていました。ここで話しているのは、ごく普通の民間の警備員、通りで交通違反切符を切ったりする人たちのことを言って いるんです。その人たちの権力が、同様のやり方で大きくされているのです。
また去年、オバマ大統領がアメリカ国内に国家警備隊のようなものを作り、こういったことに対処するようにしたいと話していたのを聞いたでしょう。この仕組みが設置されつつあることを示すものはたくさんあります。
それから、この気の狂ったシナリオが展開する中で、中東で限定的な核攻撃のやりとりがあると意図されているのは、考え方はこうです。世界中が中東を恐怖の 目で注目する、そうしたら彼らは各国政府を通して、旅行、通信、人々の会合、市街地での反対運動などを強力に規制するよう命令するでしょう。
彼らは、飛行機に気の狂った爆弾テロリストが乗っていないか、ショッピングモールにはいないかを確認したいと言うでしょう。そして人々がこれを聞いて恐怖に陥るので、各国政府に強力に警備するよう要求、命令、主張し、それは正当化されるでしょう。これが全ての欧米諸国で起こるであろう戒厳令状態です。正当化として意図されているのです。
これら全ては、単にあることの始まりです。この話はずっと大きい、非常に恐ろしいことになってくるからです。
今これを見ている人たちは、ちょっとショックを受けているでしょう。私がこの情報を聞いたときと同じです。そして、それはこの証言者が会議で感じた気持ちと一緒です・・これは始まりに過ぎないのです。
さて、停戦の間、誰もが衝撃を受け、恐れ、どうなっていくのか恐怖に駆られるでしょう。どこでも国民は協力に支配されているわけです。
そして次のチェスの手では、中国で生物兵器がばら撒かれます。彼はこれが会議で話されるのを聞きました。
彼らは、中国の国民を遺伝子的に標的にしたインフルエンザのようなウイルスを撒くつもりです。これは人種的に、中国人を標的にしています。これは山火事のように拡散するべく、そして大量の中国人が罹患するべく計画されているのです。そして会議に出ていた人々は、これを笑っていました。
彼らは「中国が風邪を引くんだよ」と言ったそうです。「中国が風邪を引くんだよ」というのが彼らの言葉です。そしてこの生物兵器が中国国民に大打撃を与えることについて笑っていたのです。
それではその後、事実上、欧米にも同様に伝染病が世界を渡って広がるような可能性はあるのでしょうか。彼にははっきりはわからないということでした。中国の報復があるかも知れない、あるいはそれが人種的なものを標的にしていようがいまいが、広がるうちに制御不可能となってしまうかも知れないとも言いました。突然変異があるということです。
と言うことで、中東での限定的な核戦争があり、世界的な伝染病が世界中を一掃し、はっきりわかるくらい多くの人が死ぬことになり、そしてこういったことで人々がパニックになるので、欧米諸国で、例のような全体主義的軍隊による厳重な警備体制が敷かれるわけです。
そしてその後、彼によれば、本当の戦争が始まるということです。おそらく正当化されて「第三次世界大戦」とも呼ばれるようなものが、もっと大量の核攻撃を伴って始まると。
ここまで来て、私は彼に聞きました。
「これはただ人口削減のためなのですか?何が目的なんですか?何で彼らはこんなことをしようとしてるんですか?どうしてこの気の狂ったストレンジラブ博士(訳注:米国の映画監督スタンリー・キューブリックの映画「博士の異常な愛情、または私は如何にして心配す るのをやめて水爆を愛するようになったか」(1964)に登場する核戦争に執着するドイツ人博士の名前から)は、世界中でこういったことを引き起こそうとしているんですか?なぜですか?」
会話が進むにつれ、この質問についての答えが次第にわかってきました。
彼は言いました。
「まったくその通りです。人口削減のためです」
それで私は聞いたのです。
「それでは、この会議中に、数字などについては話していましたか?」
彼は言いました。
「はい。50%と言っていました」
世界人口の半分です。これはジョージア・ガイドストーンによって計画されているのです。ジョージア・ガイドストーンをご存じない方のために補足しますと、これはアメリカのジョージア州(英語訳注:ジョージア州エルバート)にある石の記念碑で、何年も前に(訳注:1979年)匿名で建てられたそうです。これは8ヶ国語で書かれており、まるでイルミナティの「ニューワールド」向けのマニフェストのようです。これがニューワールドに向けたマニフェストであるということをしばらく考えてみてください。これが、今私が解説していることにおいて大切な概念なのです。

このニューワールドに向けたマニフェストの重要ポイントのひとつが、5億人の人口というところです。5億人ということは、この会話の時点でのおよそ70億人からすると圧倒的な減少です。これは、ほとんど95%の人がこの地球からいなくなっているということです。そして50%はそれに至る段階で、彼らがこれをするには理由があるのです。彼らがなぜ急いでいるかには理由があるのです。このキチガイ沙汰には理由があるのです。
そして彼はこれを説明する時に、このプランには彼らがつけた名前があると言いました。このプロジェクトには名前があるのです。私は聞きました。
「何と言う名前ですか?」
彼は答えました。
「アングロサクソン・ミッションと呼ばれています」
アングロサクソン・ミッション。 その名は以前聞いたことがありました。何か歴史的な、おそらく十字軍に関することで非常に昔のことです。でも私も彼も、現在の状況では聞いたことはありませんでした。そして後で彼の話が続くにつれ、何のことを言っているかも知れないのかがだんだんわかってきました。ですから、このビデオのタイトルがそう なっているのです。また現在何が起こっているのかを理解して一緒に力を合わせる必要があるため、この情報を皆さんとシェアしたいと思っているのです。これは本当に重要な情報です。
私が信じるに、ある計画があり、これはヒトラーが自慢に思うような、非常に邪悪な、マキャベリ的な(訳注:目的のためには手段を選ばないことのたとえ) 直視するのが困難なくらいのものです。信じられないような内容なので、皆さんの目の前において見てもらわなくてはならないのです。そうすれば、こういった可能性があるのかどうかを自分で考えていただけるでしょう。
私が説明している計画は、間違いなく可能性のあるものです。というのも、私がここまで語ってきたことは全て、つまり「限定的戦争」の後の大規模な戦争行為の勃発まで含めて、彼がこの会議の中で自分の耳で聞いたことだからです。
ということで、 計画されている 順番は次の通りです。イスラエルがイランを攻撃し、その後停戦になるが、その頃同時に、全ての欧米諸国で国民に対して政府の軍による強力な支配が起こっている。その後中国が生物兵器で攻撃を受ける。それはインフルエンザのような病気で、山火事のように広がり、世界中に広がり、それから第三次世界大戦が起こ る。
そしてその時までに、全世界人口の50%が削減される。ただ戦争や伝染病によるものだけではなく、これを見ている人にはわかるでしょうが、このような状況においては社会経済基盤が停止するからです。スーパーマーケットに食料はなく、スタンドにもガソリンはなく、電気通信も停止し、水さえも水道から出なくなるかも知れません。
人々は、この状況をやりくりする手段も持たないまま、ビクトリア朝時代に後戻りさせられるような状況なのです。菜園を持っている人はほとんどいないでしょう。馬も荷馬車も持っていないでしょう。かつては生き延びられたやり方では、生き延びられないでしょう。
我々は、現代の科学技術の進歩の中では非常に非常に脆いのです。私たちは非常に攻撃を受けやすいのです。そしてもちろんのこと、支配者たちはこのことを知っているのです。
この段階で、証言者は推測していました。
「なぜ彼らは急いでいるのか?なぜこれをやろうとしているのか?」
ここで、これは非常に皮肉な感じですが、私が言ったのです。
「そうですね、もし第三次世界大戦を計画するなら、時間をたっぷりとって、きちんとうまくいくように進めて、本当に成功するようにしたらいいじゃないですかね?」
だって、20年後だって30年後だって、あんまり関係のではないですか?どうしてそんなに急いでいるのでしょうか?
そうしたら彼は、彼が引き続き受け取っている内部情報によれば、今でもこれは今から18ヶ月ぐらいを時限目標としている、つまり2011年の半ばくらいをメドにしていると思う、と言いました。
彼は、実はこの一連の出来事が日程による設定ではないため、確信がないということです。それは実は出来事の順番による設定なのです。つまり、これはあれの前に起こる必要があり、それから次のことが起こり、そうしてその後次のことが起こる、という具合です。ですから、全てのドミノが倒れる前に、たくさんのことをそれぞれの場所に配置しておかなければならず、言ってみれば、彼らはいくつかのことでスケジュールから遅れているようだということなのです。
計画された出来事で、絶対まだ起こっていないことがあります。この話を聞いたときに思い出したことのひとつが、我々の証言者であるヘンリー・ディーコンが、彼の内部情報として、2008年に対中国の戦争があるだろうと言っていたことですが、これは起こりませんでした。2006年に我々がヘンリー・ディーコンに会った時、この話が出ていたのです。
そして今回・・・あの時はまったく意味がわかりませんでしたし、今でもまったくわかりません。まるでこんな感じです。
「ふ~んなるほど。でも何でそんなことをするんですか、何でなんだろう?」
さて、次に述べるのが「証言者」の答えでした。この人は非常に賢い人です。彼はずっと軍にいるわけです。彼が言うには、彼はかなりの確信を持って、この世の中で命令を下している人々、つまりイルミナティ、支配者、秘密結社など、名前はいろいろありますが、その人々は、「地球物理学上の事件」と彼は呼んでいましたが、大規模な地球物理学的事件が起こると信じているということです。彼によれば、自分が受け取った最高の情報として、内部関係者たちが、このことが起こるだろう、あるいは起こることを懸念しているということでした。
そして、これを見ている多くの人が、これがすっかり気の狂った情報とも言えないということにお気づきでしょう。何らかの理由で、これまでに何兆ドルもの金額が地下深部の基地建設に使われており、それがなぜ存在するのかも私たちにはわからないのです。
また、 スヴァールバルにあるシードバンク(これは公になっています)というのを聞いたことがあるでしょう。世界中から全ての植物と農作物の種子を集め、ノルウェー北部の花崗岩でできた地下貯蔵庫に保存しているのです。この種子銀行も含めて、まるでこういった貴重な資源に脅威になることが起こるかも知れないとでも言うように、多くの予防措置が取られているわけです。
さて、もし彼らが信じているように地球物理学的事件が起こるのであれば、というのもこれは イルミナティの内部情報として保存されているようなので、本当かどうかはわかりませんが、11,500年ごとに繰りかえし起こる地球物理学的事件があるということなのです。
アトランティスに本当に起こったことの情報は、2・3千年前に焼け落ちたアレクサンドリア図書館にあった確率が非常に高いです。そのほとんどの情報が回復されて現在バチカン図書館にあるという噂がずっと続いています。
これは公になっていない情報で、内部関係者ならアクセスできるかも知れないというものです。この情報が正確であろうがなかろうが、重要なことは、彼らがおそらくこのことが起こるであろうと 信じていて、 自分たちの予防措置を取ろうとしているということに気づくことです。そしてこのことが、さっき聞いたばかりのこの計画について、その異常さを正当化することになるのかも知れません。
このことについて考えてみてください。
彼は言いました。
「もしポールシフト(極移動)のような大規模な地球物理学的事件が起こるとすれば、もしかすると惑星Xだろうか、もしかすると、何らかのエネルギー現象が起こって、それで太陽系が動き、そのことで地殻がどういうわ けか不安定になるとかそういうことかも知れない・・・よくわかりません」
「しかしもしそういったものすごい緊急事態が起こるなら、戦争を起こすなどということはまったく見当違いに思えます。人類を救うとか、人類の一部だけでも救うとか、そのために事が起こる前に危機管理をきちんとしてあるかどうか、そういうほうが筋が通るわけですよ」
言いかえれば、もし緊急事態が発生するとわかっていたら、例えばハリケーンが自分の都市を直撃するのがわかっていたら、前もってまんべんなく準備をするだろうということです。警官隊の準備を整え、社会経済基盤を整備し、軍隊の準備を整え、一番よい方法で、反応・対応・復旧できるよう、この状態を掌握するための全ての準備を整えるでしょう。
我々の証言者によれば、この第3次世界大戦のシナリオが作られている理由は、欧米諸国の政府が、中国だけを除いて、国民を全体主義的体制で支配する状況になるということからではないかと言うことです。そして地殻大変動の後、最高の装備でニューワールドを復旧・復興しようということではないかと。彼は、それで今こういうことが起こっていると考えている訳です。
そして実は私も、ひどい理論ではありますが、彼らがこのように考えているということには納得がいきます。もちろん、一瞬たりとも、それが起こるのに同意するということではありません。私としては、これがとんでもなく気の狂った計画だとは思いますが、彼らがそれが起こると信じているならば、私たちが聞いたこの計画が本当に話し合われているということは、彼らにとっての正当化と言う意味でも、あり得るように思います。
さて今度は、現在の私の考察ですが、これも、私にとっては筋の通るものです。ですからこれについての皆さんのコメントや考えをお願いします。皆さんと一緒に、今何が起こっているのかを明らかにしていかなくてはならないので。
これはアングロサクソン・ミッションと呼ばれています。ここからわかることは、この名前の由来が、新しい地球を継承することに関する白人の人種差別主義者の計画予定だということです。ヒトラーが自慢しそうな計画です。
もし彼らが、新しい地球を再建しなければならないと考えているなら「ニューワールド」・・この短い言葉について考えてみてほしいのですが、もし地殻大変動の後に「ニューワールド」を再建する必要があるなら、彼らはアングロサクソンにそれをやってほしいと思っているわけです。中国がやるのはいやなのです。
まず中国を排除して、その後アングロサクソンが、他の民族、おそらくアジアやアフリカ、南アメリカの各国とともに「ニューワールド」を継承すると。彼らは、何にせよ、彼らが思っているようなことが起こった後は、どんなやり方にせよ自分たちで復興す る力を持つような、状況を掌握するだけの資源・財源はないのだろうと推測されます。
それで、他のいくつかの部分にもつじつまが合うところがあるのです。そしてこのプレゼンテーションが重要である理由のひとつは、個人的に、これは私個人の考えですが、これまでに私が、こういった重要な問題については、多くの十分な根拠に基づいた研究を追跡して来ているからです。我々は過去3年間、独自の情報源を持ってやってきています。
しかし、私はいつも自分自身に問いかけてきました。
「どうして彼らはこんなことをするのか?」
と。そうでしょう、中国に戦争を仕掛ける?なぜ?第3次世界大戦?どうして?そして急にこれらの多くのことが、少しだけ意味を成してきたのです。
可能性はあります。例えば、去年2009年の終わりに、ジョーダン・マックスウェルと行った インタビューの中で聞いたのですが、彼は、ヒトラーの時代やさらにそれ以前から繰り返し使われている「新しき日の夜明け」("The Dawn of a New Day")についてのシンボルや映像などのイメージについて、ずっと研究してきたと言っていました。
フリーメイソンやイルミナティ的に考えると 「新しき日の夜明け」には何かとても重要な意味があり、ここにきて私たちも、恐らく彼らが信じていることの理由として、もしかしたら地球大変動かも、それを彼らは本当に起こると信じているのかも、などと考えています。

2012年という映画は多くの方がご覧になることでしょうが、全ての洪水や地震、津波の後、あのように大きな船が雲のしじまから陽がさしてくる静かな海に出て行く、それが 新しき日の夜明け だと言うわけです。そしてあの映画の中で暗示しているのが、ここからあの人たちが新しい地球を再建することができる、あれは生存者たちで、この映画は現代のノアの箱舟だから、というわけですね。「新しき日の夜明け」が例のことに言及していると言う可能性はありますね。
そして、他の研究者たちの見解も聞いてみたいものですが、まさにこの言葉「ニューワールドオーダー」(新世界秩序)と言う言葉さえ思い浮かびました。この言葉を初めて聞いたのは20年くらい、いや、もっと前でしょうか。しかしこの「ニューワールド」というのは、大変動後の世界、まさに「ニューワールド」なのかも知れません。大変動の後の新世界の秩序なのかも知れません。
彼らは誰が新世界を継承するのかを計画しているのかも知れません。最低限でもそうでしょう。これが 「ニューワールドオーダー」 の全貌なのでしょうか?まさに彼らが、起こるだろうと思っている新世界の秩序ですね。彼らは本当にそうなると思っているのですから。
さて、ここでもう一度言いますが、ここでのこの全情報を区別することは本当に本当に重要です。私はこういったことが本当に起こるとはまったく思っていませんが、彼らは自分たちの利益になると信じていることを守るために、何かキチガイじみたことを試みているのかも知れません。ここでは私たちはこのことに気づく必要があるのです。
私は、自分がなぜこういうことが起こると信じていないのかの深い理由について、 ただただハッキリさせたいのです。起こるように意図されたことで起こっていないことがたくさんあるからです。
覚えている皆さんも多いでしょうが、たしか2007年8月30日だったと思いますが、B-25爆撃機が6個の巡航ミサイルを両翼端に装着して、マイノット 空軍基地(訳注:ノースダコタ州)からアメリカの半分も横切ってルイジアナ州バークスデイル空軍基地まで飛んだことがあるのですが、こんなことは、決して間違いで起こるようなことではないのです。
それは違法であり、起こってはならないことでした。空軍基地の武器庫からは、銃弾ひとつでさえ、いくつもサインをもらわなくてはならないし、誰の目にも触れずにこっそり持ち出すことなどできないのです。ましてや、巡航ミサイルをつけたB-52爆撃機が誰にもわからず間違いで、などということはあり得ないのです。
そのことが起こったのには理由があり、実際これはそれ以上のことが進む前に阻止されたのです。それはルイジアナ州のバークスデイルで止まりました。何人かの非常に勇気のある航空兵たちが内部告発し、自分たちのやるべきことをやり部隊に報告したのです。そのニュースは主なメディアで非常に短時間だけ取り上げられましたが、その後は完全に隠蔽され、誰もが、あれは間違いだったと言ったのです。それは間違いではありませんでした。
彼らがそれをやったのには理由があり、そしてこれはほとんどの皆さんはご存じないのですが、8月末の同じ頃、匿名の投資家グループが、2007年9月21日以前に株式市場が50%暴落することに、20億ドル投資していたのです。もし賭けが成功すれば45億ドルを得るという投資でした。これはいわゆるプットオプション(売り付け選択権)というものです。株式市場の内部関係者は、その投資を「ビン・ラディン・トレード」と呼んでいます。皮肉な表現ですが、それが9月11日頃に起こっていたからだと言います。
さて、その投資家たちはそれが起こらなかったので賭けに失敗しました。計画は失敗したのです。株式市場は暴落しませんでした。爆撃機はそれ以上遠くへは行かず・・皆が知るように、それは第3次世界大戦の始まりとして計画されていたのです。でもそうはなりませんでした。ですよね。
何分か前に聞いたと思いますが、私はヘンリー・ディーコンが、2008年に対中国の戦争が始まる予定があると説明していた、と言いました。それは起こりませんでした。多くの人が、そんなのキチガイ沙汰だと思いましたし、彼が気が変になっていると思いました。ただ、彼は気が変になっているのではなかったのでしょう。恐らく彼は本当の計画を聞いたのでしょう。でもスケジュールから2年遅れになっていて、恐らくこれはまったく起こらないのでしょう。
他にも、恐らく計画されていたのだろうが起こらなかった、ということはたくさんあります。
いわゆるメキシコインフルエンザとも呼ばれる、豚インフルエンザの勃発について考えるのは非常に興味深いことです。過去6~9ヶ月間、私たちはシナリオを 見てきました。そこではまるで彼らが多量のワクチンを展開させたがっているようにも、多くの人に病気にかかってほしいようにも、世界的流行病(パンデミック)を宣言したがっているようにも見えました。今でさえ、このパンデミック宣言をさらに2年間延長しようと言う提案がされているのです。何も起こっていませんが。
イギリスでは私たちはこれを「ティーカップの中の嵐」(訳注:内輪もめ)と言います。実際は何も起こっていませんが、恐らく何かが計画されていたのでしょう。
さて、もしそう計画されていたのでなければ、全てが、人々がどう反応しどう行動を起こすか、どれくらいの速さで広がるのか、ワクチンの効果はどうかなど、ある種の試みだったのかも知れません。
そして、もちろん我々プロジェクト・キャメロットと世界中の多くの活動家たちはずっと、このことに人々の注目を集めようとしてきており、いまや私たちは全員データベースに載っていますから、彼らは、誰が立ち上がってこういったこと全部について話し始めるかわかっているわけです。
ですから、これはもしかしたら実験なのかも知れないし、あるいは何かを展開しようとして失敗したのかも知れません。
ものごとが変わりつつあると信じることができる理由は数多くあります。これは重要なことです。デイビッド・アイクの活動を追ってきている人々。これはここでは重要な視点です。というのも、彼が素晴らしいプレゼンテーションをし、開口一番 「我々は無限の意識である」と言う限り、我々は彼の仕事を完全に支援しているからです。表現の仕方はいろいろありますが、これに同意しないのは非常に難しいことです。
私たちは、ずいぶん前に自分たちの力について忘れてしまった、神のような不死の存在なのです。意識の可能性は途方もないものです。この全体像の中で、私たちがどれほど力を持った存在であるかに気づくことは非常に重要で、それはこの窮地から私たちを救うことができる、唯一の、もっとも重要な要素であるかも知れないくらいです。これこそが、ことの全てなのではないかと思います。
我々は故意に馬鹿になるようにされているのです。我々の食べ物には有害なものが入れられています。子どもたちは学校で嘘を教えられています。我々はメディアの宣伝活動で頭が一杯にされています。我々はこの小さな小さな箱に無理やり詰め込まれているのです。また毎日クイズや野球番組で忙しくさせられています。そして我々は、この星の我々の本当の伝統を見つけるのを妨げられているのです。
エーリッヒ・フォン・デニケンはついこの間、 「歴史は間違っている」 我々が否定されてきたことは数多くあるのです。
ジョージ・グリーンは我々が「ユースレス・イーター(役立たずの無駄飯喰い)」として知られていると言っており、この何十億もの「余剰人口」と共にいるわずかばかりの人々が、我々がお互いを監視し、あざけり合い、本来自分たちがどんな存在であるべきかについて同じ見方をするよう仕向けられていることで、一線を越えないようにすることを通し て、その頂点に君臨しているのだと言っています。
ということで、このような拘束衣があり、それを着せられている私たちは、壊して脱ぎ捨てるチャンスがあるというわけですが、この拘束衣を故意に導入したのが、今回の計画を練っているのとまさに同じ人々だということなのです。
この計画がどこに由来しているのかについて推測するのは非常に興味深いことです。我々の情報提供者いわく、これはかなり前に設定されたことだと言います。彼が初めてアングロサクソン・ミッションについて聞いたのは1996年かそれくらいだそうです。「新しき日の夜明け」をイルミナティが象徴化しているのはかなり前からです。
多くの人が、この計画にはまさに超人的レベルの高度な知能と戦略的理解、そしてその論理が示すように、本当に非情で冷酷であることが必要だと考えています。そしてデイビッド・アイクも、ジョーダン・マックスウェルも、私たち自身も、この考えにすっかり同意します。つまりこれは 人類の中 から出てきたものではないということです。人間は他の人たちに対してここまでやることはできません。この背後には何か他のものが存在しているのです。
私たちは大きく考えなくてはなりません。私たちのできる限り最高のスピリチュアル的見地に立って考えなくてはなりません。私たち人間が戦わされるべきではないからです。
まずしなくてはならないのが、私たちがされてきていることから、そして私たちがその一部になっているこの計画から、ただ同意を取り消すことです。そしてさっき私が言ったように、もしあなたが軍や諜報局などにいるのなら、この計画への同意を取り消すことです。この同意がなくてはこういった計画は起こりえないからです。
イルミナティも何か変な感じで、その展開の仕方が非常に限定的です。彼らはフォース(訳注:エネルギー)を使っており、進退きわまっています。彼らは、私が知っている人たちが皆、世界中で非常に大きな意識の拡大、つまり大規模な目覚めが起こってきていると認識したり言及したりしていることに、反撃しようとしているのですが。
私たちは毎日、とくにとても若い人たちからメールをもらい、その人たちはこんなことを言っています。
「私は世界で何が起こっているのか本当にわかってきました。何をしたらよいか教えてください。でも準備はできているんですよ。何かをする準備が。何かはわからないけれど自分がここにやってきたことをする準備ができています。それが何かはまだわかりませんが、自分たちが大きな問題を抱えていることはわかりますから」
20年前には、人はこんなことは言っていませんでした。なんらかの意識の拡大がとてつもない大きさで始まっているのです。すごい勢いでそれは形の変化となってきており、何かが変わってきています。
私は個人的に、これが確実にサポートされていると信じています。確実にサポートされています。言ってみればこんな感じでしょうか。つまり、こう言った計画のことを知っている好意的な人間以外の存在の仲介によってです。彼らはそれが起こるかどうかはわからないのですが、それが計画されていると言うことは知っているのです。
とにかく、みな、このようなシナリオについて話し、私たちが用心深くあるべきであること、注意深くあるべきこと、警戒すべきこと、防御手段を取るべきこと、こういったことについて準備すべきこと、などについて話します。
もちろん、このような意識の高まりが、この暴力的で強制的な計画に直接的に反応することも、十分あるかも知れません。
まあこれは、これまでの自分のプレゼンテーションで私がたびたび言ってきたように、悪の勢力と意識の気づきの勢力を何らかの最終対決へと準備させるように、全てをクライマックスに向けて準備していくという感じで、ちょっと映画の脚本にも似ていますね。
さて、私はここで聖書風にしようとしているのではありませんし、ここで説明してきたことが、ちょっとアルマゲドンの戦い(訳注:キリスト教の新約聖書「ヨハネの黙示録」16章16節に記述された、終末に行われる善と悪の最終決戦)のような感じなのもわかっています。でも、前から何度も言っているように、こういったことが起こるとは信じていません。
私がフリーダム・セントラルと行ったインタビューがあり、これはキャメロットのサイトで見られるようになりますが、そこで私はこのように言っています。
「解決しなくてはならない問題はたくさんありますが、私が、自分たちはもうどうにもならないとか、絶望的だとか、何か本当に悪いことが起こるとか、そういったことを信じていない、たったひとつの強力な理由は、もしそういうことなら、私もこれを今見ているあなたも、ここにはいなかっただろう、他のどこかに行っていただろう、ということです。私は逃げる場所もないまま戦いを目の前にして見物をしているつもりはありません」
ここでやるべき仕事があるのです。そしてこれを見ている多くの人が、やるべき仕事があるからここにいるんだということに気づくでしょう。 ドロレス・キャノンがいうボランティアですね。
恐らく私たちは理由があってここにいるのでしょう。私たちは、この意識の高まりの引き金となって助けるべくここにいるのかも知れません。それがこういった計画が起こるのを阻むことになるからです。もし私たちが、こういったことが私たちが望む未来だということに同意しなければ、それは私たちが経験することにはならないからです。私たちは全員が、自分たちの現実を一緒に創造しているのです。私たち全員が、その中の一部分を担ってお り、こういった計画に気づくことこそが、それらが起こるのを防ぐやり方だと深く深く信じているのです。
予言(prediction)と預言(prophecy)は違います。これらはどちらも英語では混同しやすい言葉です。予言と予測は、なるほど、データによって論理的に判断を下すと、3ヵ月後にはこういうことが起こるんだな、ということです。これが予言と予測の全てです。
預言者のすることはこれとは違います。預言は時として誤用・悪用されることがあり、誤解されることもあるので取り扱いを慎重にしなくてはなりません。そして聖書の表現のようなものでもあり、そのような理由から預言に反発する人たちもいます。
しかし預言者が常に言ってきたことは、こういうことです。
「聞きなさい。もし私たちが目覚めずに、行動を起こさなければ、このようなことが起こりますよ」
そして預言者がこのような預言的警告を与える目的は、それが起こると言って人に警告を与えるのではなく、こう言うためです。
「聞きなさい。今ここで変えるべきことがあります。やり方を変える必要があるのです。自分のあり方を変える必要があるのです。人との関わり方を変える必要があるのです。自分の態度をすっかり変える必要があるのです」
あなたが変えることが何であろうと、変えることの目的は、そうすればその予言的できごとは起こりませんよ、ということです。
ということで、ここにあるのは一種の預言です。予言ではありません。ですから私はこの言葉を非常に非常に注意深く扱っています。私がこのプレゼンテーションをする理由、そしてこの情報を流す理由は、これが起こらないことを確認するためです。
では私たちがこの情報をどうするつもりなのか、ですね?これはできる限り多くの言語に訳されていきます。このビデオは中国語、アラビア語、ロシア語、スペイン語、その他の主な言語で字幕が付けられます。
私は、この情報を中国人に見てほしいです。この情報に、一線を越えるところまで盛り上がっていってほしいです。中国人は自分たちについてのビデオについて、特に中国語で字幕のついているものについてとても過敏になっています。これは中国の諜報機関や軍の司令官たちに報告されることになるでしょう。
そうなってほしい理由は、まず初めにもしこれが馬鹿げたことだったら問題はないのです。そうでしょう?でももしこれが本当に重大な危険の兆候だったら、彼らこそが知っておく必要のある人たちでしょう。彼らがまずはじめに核で反応すること、それを引き起こすよう計画されているわけですが、それこそが全てに火をつけることになるわけですから。
ですから、これを聞いている中国人の軍司令官の方々に言います。計画に乗らないでください!いいですか?ここにいる誰も、彼らの計画に一致協力するようなことをしてはならないのです。
映画の「アバター」の中に、私がとても好きな素晴らしいシーンがあるのですが、 それは、女性のヘリコプターパイロットが巨木(英語訳注:魂の木)に向けて武器を発射するよう命令されてこう言います。
「こんな仕事をする契約なんかしてなかったわ」
そして彼女は向きを変えて基地に戻ってしまうんです。彼女はことの一部にはならないようにするわけです。
軍には、こんな仕事をする契約などまったくしていない人たちが大勢います。諜報機関にも、こんな仕事をする契約などまったくしていない人たちが大勢います。彼らは若かった頃、自分たちの国に最高のことをしようと、また人類にとって最高のことをしようと考えて契約書にサインした人たちです。彼らは全然、悪ではないのです。
ですから、軍や諜報機関にいてこれを見ているかも知れない人や、このことに関心を抱くような状況が起こっているかも知れない人たちへの直接的なメッセージとして言います。
「あなた方は、ただそうするように命令されたからといってそれをする必要はないのです」
あなた方は人類にとって最高のことをサポートする必要があるのです。
あなた方は、もしそれが甚大なる破壊へと導くような命令だったなら、従う必要はないのです。自分たち自身の計画予定を持っている支配者たち以外は、誰もこんなことに興味はないのです。
そしてその計画は、あなた方のことも私のことも考慮になんか入れてはいないのです。これは確実です。
さて、そういうことで、これで私のプレゼンテーションは終わりです。ぜひこの情報について考えてほしいのです。私はこれを信じるようにせき立てているのではありません。このことを調査してほしいのです。本当かどうか確かめてほしいのです。これの原稿を注意深く読み、このことがあなたが知っている他のことと相互に関連していないかどうかをよく見て、自分の注目を引くようなものを理解してほしいので す。
私たちはここでみんなで一緒に取り組んでいるのです。私たちは、あなた方に何かを信じるようにと強制しているわけでは全くありません。私たちはこの情報に注意深くならなければなりませんが、同時に、もしこれが真実だという可能性が少しでもあるなら、本当だと言う可能性が少しでもあるなら、それについて知る必要があるのです。そうでしょう?
もしもあなた方が、自分がやるべきことが何なのか確信が持てないのでしたら、私は自分がいつも言っているのと同じことを言います。つまり、
「何であろうと、自分がこれをやるためにここに来ていると思うことをやってください」
このビデオを見ているほとんどの人たちは、恐らく理由があってここにいるからです。あなた方は、恐らく理由があってこのビデオを見ているのです。何であろうと、自分がこれをやるためにここに来ていると思うことをやってください。
プロジェクト・アヴァロンとプロジェクト・キャメロットのビル・ライアンでした。
今日は2010年2月16日です。
ありがとう。以上です。
歴史家によれば、”アングロサクソン・ミッション” というのは、8世紀のアングロサクソンによるヨーロッパにおけるキリスト教布教活動の拡大のことを指す言葉だそうです。
※プロジェクト・アヴァロンは、2008年8月にビル・ライアンとケリー・キャシディによってプロジェクト・キャメロットを母体として設立されたポータルサイトである。プロジェクト・キャメロットが、この地球上で私たちが直面している巨大で重大な問題を人々に警告することに終始していたのに対し、プロジェクト・アヴァロンは解決策を提供することに終始している。
・アングロサクソン ミッション:第三次世界大戦とニューワールドの継承
2010年2月
https://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_ja.html
※我々(プロジェクト・アバロン)は、最近11ページに及ぶ情報を内部情報提供者から受け取りました。
彼は、2005年ロンドンのシティでの上級メーソンの会合に出席しました。そこで論議されていた内容は骨の髄まで凍るような内容でした。
私(ビル)は、この証言者とオーディオ・インタビューを行いました。この人はイギリス人で、彼に関する詳細情報をすべて入手し確認した上で、彼が誰であるか、どのような人物であるかという身元情報を我々が検証した人物です。我々がこれまでインタビューを行った他の多くの人と同様、この人物も、彼の良心が、この情報を秘密にしておくのを、もうこれ以上耐えられないところまできたのだ、というのです。
この証言者が報告した内容は以下のとおりです。
第三次世界大戦が計画されている。それは核兵器と生物兵器を用いた戦争となるであろう。この証言者は、この計画が予定どおり進んでいて、今後18-24カ月以内にこの戦争が起こされるであろう、と信じています。
それはまず始めにイスラエルがイランを攻撃することで戦争開始となる、という計画です。応酬として、イラン、または、中国のどちらかが、核で反撃するようにと仕向けられるでしょう。短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと、停戦が持ち込まれるでしょう。世界中が 恐怖と混乱の渦へと投げ込まれるでしょう・・・全てのことが彼らによって注意深く創出されるのです。
緊張による極限状態が創り出され、この結果として、全ての西側先進諸国で、厳しい社会統制、軍事統制を敷くことが正当化されるでしょう。そのための様々な準備計画が、すでに着々と各国で進行中です。
核戦争の停戦中に、こっそりと生物兵器をばら撒く作戦が計画されています。この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれるでしょう。この証言者がぞっとしながら話してくれたように、"中国はかぜをひくのです"。生物戦争はさらに広がっていくでしょう、西側諸国へと。そしてその結果、社会インフラ(水道、エネルギー 供給、道路、経済等の生活基盤)は決定的に弱められるでしょう。
これはほんの始まりにすぎません。このあと、全面核戦争が引き起こされる可能性があります。つまり、”本当の”戦争です。破壊が広範囲に広がり、多くの命が失われるでしょう。以上のような事態の組み合わせにより計画されている人口削減は、現人口の50%減と、この証言者は言いました。彼はこの数字が述べられるのをその会合で聞いたのです。
このぞっとするようなシナリオは、数世代に渡って計画が練られてきました。最初の2つの世界大戦は、この最後の終末戦争への前準備だったのです・・・同様によく練られた計画に従い引き起こされた2008年10月の金融崩壊、それによって実現した”金融資本の一点集中化” もまた、あることへの前準備なのです。
まるでこのすべてがまだ十分ではないかのように、この証言者は、
「すべての準備は来たる”地球物理学的できごと”を前提として配置されていっているようだ。」
と推測します・・・我々の祖先が約11,500年前に経験したのと同じ種類のできごとのことです。もしこのできごとが起こるならば、ですが・・・それは、2012年に起こる、とは必ずしも予期されていません。しかし次の10年間のどの時点かで起こると予想されています・・・それは、現在の文明を破壊するでしょう。それは核戦争の影響さえも小さく見せてしまうほど破壊となるでしょう。
私はそのことについて、この証言者に質問をしてみました。
「もしも予想どおりの破滅的状況が起こるのであれば、なぜ彼らは第三次世界大戦を引き起こす必要があるのでしょうか?」
彼の答えは次のようなものでした。そして私ははじめて、ことの真相がはっきりと理解できたのです。
彼は次のように説明しました。本当のゴールは、地殻変動による大惨事のあとの世界を準備することなのです、と。この”ニューワールド”(この言葉に注目)こそ支配者たちの手に入れようとしているものであり、それを確実にするためには、全体主義的支配構造を”大惨事が起こるまえに” 準備をしておく必要があるのです・・・その全体主義的支配構造を、人びとが納得し、それを待ち望むようになるようなうまい言いわけ(戦争による大混乱と恐怖)を用意するわけです。
いくつかの、注意深く選択された”正しい” 国々において、「戒厳令」がその”大惨事の来る前に” 導入され施行されることにより、”正しい”人びとのみが、大惨事後の地球に生き延び再び繁栄することになるでしょう。そして次なる11,500年サイクルの始まりとなるでしょう。過去数世代に渡り、地球規模の極秘計画が注意深く練られてきたのは、いったい地球を誰が継承するのか、ということにほかならないのです。
ではいったい誰が”正しい”人びとなのでしょうか?それは白色人種です。これゆえ、このプロジェクトの名前は、アングロ サクソン・ミッションと名付けられています。このように ”ニューワールド”が、”彼ら(中国人)”ではなく、”我々(白人)”によって継承されるようにするため、支配者たちは、中国人大量殺戮計画を正当化しているわけです。
この証言者は、南アメリカ、アフリカ、そしてアジアなどの第二、第三世界の運命シナリオについては知らされませんでした。しかし 彼の推測では、これらの国々は自力でなんとかするしかなく、ほとんどの人は生き延びれないでしょう、或いは全滅かもしれない、ということです。西側諸国の、全体主義的軍事政府の白人たちが、この地球の継承者として設定されている人たち、というわけです。
これは非常に邪悪で、非常に人種差別的で、非常に悪魔的で、非常に大規模な計画なので、ほとんど信じることができないくらいです。しかしこの話の内容はすべて、過去数年にわたり多くの解説者や研究者、内部告発者たちの認めてきた内容とぴったり一致しています。私個人にとっては、現在の世界がなぜこのような状況なのかという疑問に、これ以上ないほど明確な答えを与えてくれる情報です。またどうして数々の秘密がそれほど 必死に守られてきたのか、という疑問にもこの情報は答えてくれます。それは人種的優越に関することだから、という答えかもしれません。ナチス第四帝国はいまでも存在し、健全なのです。
・アングロサクソン・ミッション
ビル・ライアン
2010年2月16日
https://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_presentation_transcript_ja.html
https://www.youtube.com/watch?v=_o8hYXBPFn8&t=14s
※プロジェクト キャメロットとプロジェクト アバロンのビル・ライアンです。
今日は2010年2月16日です。
このビデオプレゼンテーションはちょっと変わっています。と言うのも、このビデオは、ある重要な目撃者との音声によるインタビューの説明・解説版として作ろうとしているからです。その人物は、ちょっと前・・・2、3週間前にプロジェクト キャメロットに来て、自分の話をしてくれました。
私たちの証人は多くが匿名を希望しますが、この人物もそうでした。
ただ、彼は録音を文書化することに同意してくれました。それでこれを「アングロサクソン・ミッション:証言者オーディオ・インタビュー」として原稿化し、これもビデオと同時に公開することにしています。ここで私がビデオについて言っていることを考えながら、同時に録音内容を読めるということが大切だからです。
話に入って行くと、全ての情報を把握する重要性がはっきり分かってくるでしょう。全てをしっかりバランスよく理解するためです。
さて、この人物はイギリス人です。長年英国軍に勤務し、退役後はロンドンのシティで非常に高い地位についていました。ロンドンのシティで立派な地位、ですよ。
このビデオを見ている皆さんの中でロンドンのシティを知らない方のために説明しますと、シティと言うのは独立地区、つまりロンドン自体の中心にある経済独立地区のようなものなのです。ちょっとだけバチカンと似ていると考える人もいます。非常に古い、昔からある場所です。ロンドンだけではなく、おそらく世界中の経済システムの中心です。
多くの研究者が、おそらく非常に高い確率で、ロンドンのシティがアメリカの経済システムを支配しているのではないかと考えています。シティの人々が、連邦 準備銀行や国際決済銀行などのあらゆるできごとを支配しているというのです。ここは世界経済の神経中枢のようなものです。そしてとてもメーソン的です。つまり、非常に古く、伝統的なのです。
我々の情報源であるこの人物は、上級メーソンと同席する多くの会議に出席しましたが、その多くは、興味深いながらもシティの標準的ないつもの会議、つまり、いつもお決まりの経済会議でした。
そして2005年6月、またいつもの経済会議だと思い、彼はある会議に出席したのですが、それが実はふだんとは違うものだったのでした。ふだんと違うということは着いてすぐに気づきました。
実際、我々とのインタビュー、「アングロサクソン・ミッション 証言者のオーディオ・インタビュー」の原稿にも載せてありますが、彼が、自分は手違いがあってそこに出席したのだと言っているのがわかると思います。彼は本来そこにいるべきではなく、何が行われているのかわからず、そういうわけで、本当のところその会議には参加していませんでした。いわばこっそり観察するような状況でそこにいたのです。何が起こっているのかをただ聞いていたのですが、始めの頃は、何が話題になっているのかも理解できなかったということです。
さて、そこにいた人々はメーソンでした。上級メーソンです。25~30人いて、中にはほとんどのイギリス人が名前を聞いただけでわかるような高い地位にある政治家もいました。彼は名前をあきらかにはせず、私も聞きませんでしたが、彼によれば、有名な人々ばかりだということです。
警察本部長、教会の代表者たち、軍の代表者たちなど、25~30人いたわけです。
そして彼は、この話が話題になっているのを聞いていたのですが、それは形式張らない会議でした。大きなテーブルとメモ帳、水の入ったグラス、議事録、協議事項そして議長のいるような会議ではなかったのです。人々がただ部屋に集まってこの話題について語り合うというようなものでした。
彼らが話し合っていたのは、あきらかにかなり前に計画されたある計画についてでした。討論していたのは、この計画の実行についてでした。彼らは、状況の進み具合と、計画通りに進んでいるかどうかについて討論していたのです。
まあもうちょっとわかりやすく言えば、彼らは、この計画を実行するに当たっての問題点などについて話し合っていたのです。このプレゼンテーションが進んでいくと、何の計画についてだったのかがわかってくるでしょう。私はここで、証言者にあきらかにされていったのとすっかり同じやり方で、そして彼が私にあきらかにしたのと同じように、少しずつ、段階を踏んであきらかにしていきます。
最初に彼が聞いたのは、イスラエルはすぐにでもイランを攻撃するような準備はまだできていないようだ、と皆が話し合っていたことでした。これがまず問題点だったのです。
2005年6月の時点でさえすでに、彼らは、ある種の時系列によって計画されたことがスケジュール通りに展開していないのはどうしたことかと懸念している ようであり、それが彼らにとっての論点だったわけです。
それで、今までこんなことを話し合う会議には出たことがなかったので、それが一気に彼の興味を引いたわけです。
次に彼らは、中国について話し始めました。中国が軍事力、経済力ともにいかにすばやく力をつけて来ているか、そして日本がやるべきことをやっていない、つまり中国の経済システムに何らかの形で干渉することになっていたのにやっていない、ということについても話しました。日本がやることをやっていないということは、またもうひとつの問題でした。中国が急激に力を持ちすぎて来ていたからです。
他にそこで話し合われていたこととしては、例えば、やがて来る金融崩壊、富の中央集権化など、すべて私たちが2008年10月から始まるのを目の当たりにしたようなことです。彼らはそれを計画し、2005年6月の会議の時点でそのことに言及していました。ですからあきらかに、現在計画が開始されているわけです。
彼はとてもショックを受け、さらに聞き進んで何が起こっているのか本当にわかった時は、極度の衝撃を受けました。
私がここでこのビデオプレゼンテーションをしているのは、ショックをやわらげ、少しでもこれを解釈するためです。衝撃的な内容ですから。またここで、彼が実際に自分の耳で聞いて報告したことと、彼自身の推測の部分とを区別するようにし、こういったこと全てがどう組み合わさるのか、私の考察も入れたいと思います。
これはとても重要な情報です。たとえこういったことが軌道に乗るようには見えないとしても、知っておく必要があります。ただ私はこれが起こるとは思っていません。私が考えるに、気の狂った人々の一団がいて、あることをやろうと固く決心していて、しかも急いでいる・・・ここが重要です・・・この一連の出来事を展 開して行こうととても急いでいるのです。
さて、彼が説明したのは、一連の出来事がどういう順番で起こるかでした。
それはイスラエルのイラン攻撃で始まります。今はまだ起こっていませんが。このことを起こそうとしている勢力がある、という兆候はたくさんあります。過去2年間のニュースを辿るだけで、一般の人々が、この手のことへの正当化に慣らされて来ていることに気づくでしょう。イランは攻撃されても仕方ないような悪 い奴らだ、とか何とかいうふうに仕掛けられているのです。
さて、それがチェスの最初の手のようになるわけです。その計画は、イランまたは中国に、報復するよう誘発します。我々の証言者は軍関係者ですが、彼は個人的に、イランが核兵器を持っていることを限りなく確信しています。これは一度も公になっておらず知られてもいませんが。彼は、イランが中国から内密に 核兵器を供給されていると信じています。
そしてこれは全て計画されていることで、これらの支配勢力にとっては、イランが核兵器を持っているのは問題ないわけです。使ってほしいわけですから。計画では、イランが核兵器で動きが取れなくなった時、イランか中国に報復してほしいわけです。
その時点で中東で限定的な核攻撃のやりとりがあり、その後停戦になるということです。
彼は会議で、このことが計画されていくのを聞いたのです。これは演出されているのです。映画の脚本のようにです。本当に、起こることが意図されているので す。
そしてこの間に、このことのために他のことも仕掛けられていくのです・・そしてこれを視ている多くの人が気づくでしょうが、これは舞台裏で仕掛けられていくのです。私たちはこのことについて、多くの国の信頼のおける研究者たちからインターネットを通してたくさん報告を受けているのですが、国民を厳重に管理 する、戒厳令のようなものが、欧米諸国の多くで設置されつつあるのです。つまり、軍や警察以外の治安部隊、警護隊などへの権限が強化されているのです。
例えばイギリスでは、この情報提供者によれば、彼は個人的に本当に、非常に多くの民間の警備員たちが、市民を逮捕、拘束したり、市街地での暴動を処理する 権力を与えられてきていることを知っていました。ここで話しているのは、ごく普通の民間の警備員、通りで交通違反切符を切ったりする人たちのことを言って いるんです。その人たちの権力が、同様のやり方で大きくされているのです。
また去年、オバマ大統領がアメリカ国内に国家警備隊のようなものを作り、こういったことに対処するようにしたいと話していたのを聞いたでしょう。この仕組みが設置されつつあることを示すものはたくさんあります。
それから、この気の狂ったシナリオが展開する中で、中東で限定的な核攻撃のやりとりがあると意図されているのは、考え方はこうです。世界中が中東を恐怖の 目で注目する、そうしたら彼らは各国政府を通して、旅行、通信、人々の会合、市街地での反対運動などを強力に規制するよう命令するでしょう。
彼らは、飛行機に気の狂った爆弾テロリストが乗っていないか、ショッピングモールにはいないかを確認したいと言うでしょう。そして人々がこれを聞いて恐怖に陥るので、各国政府に強力に警備するよう要求、命令、主張し、それは正当化されるでしょう。これが全ての欧米諸国で起こるであろう戒厳令状態です。正当化として意図されているのです。
これら全ては、単にあることの始まりです。この話はずっと大きい、非常に恐ろしいことになってくるからです。
今これを見ている人たちは、ちょっとショックを受けているでしょう。私がこの情報を聞いたときと同じです。そして、それはこの証言者が会議で感じた気持ちと一緒です・・これは始まりに過ぎないのです。
さて、停戦の間、誰もが衝撃を受け、恐れ、どうなっていくのか恐怖に駆られるでしょう。どこでも国民は協力に支配されているわけです。
そして次のチェスの手では、中国で生物兵器がばら撒かれます。彼はこれが会議で話されるのを聞きました。
彼らは、中国の国民を遺伝子的に標的にしたインフルエンザのようなウイルスを撒くつもりです。これは人種的に、中国人を標的にしています。これは山火事のように拡散するべく、そして大量の中国人が罹患するべく計画されているのです。そして会議に出ていた人々は、これを笑っていました。
彼らは「中国が風邪を引くんだよ」と言ったそうです。「中国が風邪を引くんだよ」というのが彼らの言葉です。そしてこの生物兵器が中国国民に大打撃を与えることについて笑っていたのです。
それではその後、事実上、欧米にも同様に伝染病が世界を渡って広がるような可能性はあるのでしょうか。彼にははっきりはわからないということでした。中国の報復があるかも知れない、あるいはそれが人種的なものを標的にしていようがいまいが、広がるうちに制御不可能となってしまうかも知れないとも言いました。突然変異があるということです。
と言うことで、中東での限定的な核戦争があり、世界的な伝染病が世界中を一掃し、はっきりわかるくらい多くの人が死ぬことになり、そしてこういったことで人々がパニックになるので、欧米諸国で、例のような全体主義的軍隊による厳重な警備体制が敷かれるわけです。
そしてその後、彼によれば、本当の戦争が始まるということです。おそらく正当化されて「第三次世界大戦」とも呼ばれるようなものが、もっと大量の核攻撃を伴って始まると。
ここまで来て、私は彼に聞きました。
「これはただ人口削減のためなのですか?何が目的なんですか?何で彼らはこんなことをしようとしてるんですか?どうしてこの気の狂ったストレンジラブ博士(訳注:米国の映画監督スタンリー・キューブリックの映画「博士の異常な愛情、または私は如何にして心配す るのをやめて水爆を愛するようになったか」(1964)に登場する核戦争に執着するドイツ人博士の名前から)は、世界中でこういったことを引き起こそうとしているんですか?なぜですか?」
会話が進むにつれ、この質問についての答えが次第にわかってきました。
彼は言いました。
「まったくその通りです。人口削減のためです」
それで私は聞いたのです。
「それでは、この会議中に、数字などについては話していましたか?」
彼は言いました。
「はい。50%と言っていました」
世界人口の半分です。これはジョージア・ガイドストーンによって計画されているのです。ジョージア・ガイドストーンをご存じない方のために補足しますと、これはアメリカのジョージア州(英語訳注:ジョージア州エルバート)にある石の記念碑で、何年も前に(訳注:1979年)匿名で建てられたそうです。これは8ヶ国語で書かれており、まるでイルミナティの「ニューワールド」向けのマニフェストのようです。これがニューワールドに向けたマニフェストであるということをしばらく考えてみてください。これが、今私が解説していることにおいて大切な概念なのです。

このニューワールドに向けたマニフェストの重要ポイントのひとつが、5億人の人口というところです。5億人ということは、この会話の時点でのおよそ70億人からすると圧倒的な減少です。これは、ほとんど95%の人がこの地球からいなくなっているということです。そして50%はそれに至る段階で、彼らがこれをするには理由があるのです。彼らがなぜ急いでいるかには理由があるのです。このキチガイ沙汰には理由があるのです。
そして彼はこれを説明する時に、このプランには彼らがつけた名前があると言いました。このプロジェクトには名前があるのです。私は聞きました。
「何と言う名前ですか?」
彼は答えました。
「アングロサクソン・ミッションと呼ばれています」
アングロサクソン・ミッション。 その名は以前聞いたことがありました。何か歴史的な、おそらく十字軍に関することで非常に昔のことです。でも私も彼も、現在の状況では聞いたことはありませんでした。そして後で彼の話が続くにつれ、何のことを言っているかも知れないのかがだんだんわかってきました。ですから、このビデオのタイトルがそう なっているのです。また現在何が起こっているのかを理解して一緒に力を合わせる必要があるため、この情報を皆さんとシェアしたいと思っているのです。これは本当に重要な情報です。
私が信じるに、ある計画があり、これはヒトラーが自慢に思うような、非常に邪悪な、マキャベリ的な(訳注:目的のためには手段を選ばないことのたとえ) 直視するのが困難なくらいのものです。信じられないような内容なので、皆さんの目の前において見てもらわなくてはならないのです。そうすれば、こういった可能性があるのかどうかを自分で考えていただけるでしょう。
私が説明している計画は、間違いなく可能性のあるものです。というのも、私がここまで語ってきたことは全て、つまり「限定的戦争」の後の大規模な戦争行為の勃発まで含めて、彼がこの会議の中で自分の耳で聞いたことだからです。
ということで、 計画されている 順番は次の通りです。イスラエルがイランを攻撃し、その後停戦になるが、その頃同時に、全ての欧米諸国で国民に対して政府の軍による強力な支配が起こっている。その後中国が生物兵器で攻撃を受ける。それはインフルエンザのような病気で、山火事のように広がり、世界中に広がり、それから第三次世界大戦が起こ る。
そしてその時までに、全世界人口の50%が削減される。ただ戦争や伝染病によるものだけではなく、これを見ている人にはわかるでしょうが、このような状況においては社会経済基盤が停止するからです。スーパーマーケットに食料はなく、スタンドにもガソリンはなく、電気通信も停止し、水さえも水道から出なくなるかも知れません。
人々は、この状況をやりくりする手段も持たないまま、ビクトリア朝時代に後戻りさせられるような状況なのです。菜園を持っている人はほとんどいないでしょう。馬も荷馬車も持っていないでしょう。かつては生き延びられたやり方では、生き延びられないでしょう。
我々は、現代の科学技術の進歩の中では非常に非常に脆いのです。私たちは非常に攻撃を受けやすいのです。そしてもちろんのこと、支配者たちはこのことを知っているのです。
この段階で、証言者は推測していました。
「なぜ彼らは急いでいるのか?なぜこれをやろうとしているのか?」
ここで、これは非常に皮肉な感じですが、私が言ったのです。
「そうですね、もし第三次世界大戦を計画するなら、時間をたっぷりとって、きちんとうまくいくように進めて、本当に成功するようにしたらいいじゃないですかね?」
だって、20年後だって30年後だって、あんまり関係のではないですか?どうしてそんなに急いでいるのでしょうか?
そうしたら彼は、彼が引き続き受け取っている内部情報によれば、今でもこれは今から18ヶ月ぐらいを時限目標としている、つまり2011年の半ばくらいをメドにしていると思う、と言いました。
彼は、実はこの一連の出来事が日程による設定ではないため、確信がないということです。それは実は出来事の順番による設定なのです。つまり、これはあれの前に起こる必要があり、それから次のことが起こり、そうしてその後次のことが起こる、という具合です。ですから、全てのドミノが倒れる前に、たくさんのことをそれぞれの場所に配置しておかなければならず、言ってみれば、彼らはいくつかのことでスケジュールから遅れているようだということなのです。
計画された出来事で、絶対まだ起こっていないことがあります。この話を聞いたときに思い出したことのひとつが、我々の証言者であるヘンリー・ディーコンが、彼の内部情報として、2008年に対中国の戦争があるだろうと言っていたことですが、これは起こりませんでした。2006年に我々がヘンリー・ディーコンに会った時、この話が出ていたのです。
そして今回・・・あの時はまったく意味がわかりませんでしたし、今でもまったくわかりません。まるでこんな感じです。
「ふ~んなるほど。でも何でそんなことをするんですか、何でなんだろう?」
さて、次に述べるのが「証言者」の答えでした。この人は非常に賢い人です。彼はずっと軍にいるわけです。彼が言うには、彼はかなりの確信を持って、この世の中で命令を下している人々、つまりイルミナティ、支配者、秘密結社など、名前はいろいろありますが、その人々は、「地球物理学上の事件」と彼は呼んでいましたが、大規模な地球物理学的事件が起こると信じているということです。彼によれば、自分が受け取った最高の情報として、内部関係者たちが、このことが起こるだろう、あるいは起こることを懸念しているということでした。
そして、これを見ている多くの人が、これがすっかり気の狂った情報とも言えないということにお気づきでしょう。何らかの理由で、これまでに何兆ドルもの金額が地下深部の基地建設に使われており、それがなぜ存在するのかも私たちにはわからないのです。
また、 スヴァールバルにあるシードバンク(これは公になっています)というのを聞いたことがあるでしょう。世界中から全ての植物と農作物の種子を集め、ノルウェー北部の花崗岩でできた地下貯蔵庫に保存しているのです。この種子銀行も含めて、まるでこういった貴重な資源に脅威になることが起こるかも知れないとでも言うように、多くの予防措置が取られているわけです。
さて、もし彼らが信じているように地球物理学的事件が起こるのであれば、というのもこれは イルミナティの内部情報として保存されているようなので、本当かどうかはわかりませんが、11,500年ごとに繰りかえし起こる地球物理学的事件があるということなのです。
アトランティスに本当に起こったことの情報は、2・3千年前に焼け落ちたアレクサンドリア図書館にあった確率が非常に高いです。そのほとんどの情報が回復されて現在バチカン図書館にあるという噂がずっと続いています。
これは公になっていない情報で、内部関係者ならアクセスできるかも知れないというものです。この情報が正確であろうがなかろうが、重要なことは、彼らがおそらくこのことが起こるであろうと 信じていて、 自分たちの予防措置を取ろうとしているということに気づくことです。そしてこのことが、さっき聞いたばかりのこの計画について、その異常さを正当化することになるのかも知れません。
このことについて考えてみてください。
彼は言いました。
「もしポールシフト(極移動)のような大規模な地球物理学的事件が起こるとすれば、もしかすると惑星Xだろうか、もしかすると、何らかのエネルギー現象が起こって、それで太陽系が動き、そのことで地殻がどういうわ けか不安定になるとかそういうことかも知れない・・・よくわかりません」
「しかしもしそういったものすごい緊急事態が起こるなら、戦争を起こすなどということはまったく見当違いに思えます。人類を救うとか、人類の一部だけでも救うとか、そのために事が起こる前に危機管理をきちんとしてあるかどうか、そういうほうが筋が通るわけですよ」
言いかえれば、もし緊急事態が発生するとわかっていたら、例えばハリケーンが自分の都市を直撃するのがわかっていたら、前もってまんべんなく準備をするだろうということです。警官隊の準備を整え、社会経済基盤を整備し、軍隊の準備を整え、一番よい方法で、反応・対応・復旧できるよう、この状態を掌握するための全ての準備を整えるでしょう。
我々の証言者によれば、この第3次世界大戦のシナリオが作られている理由は、欧米諸国の政府が、中国だけを除いて、国民を全体主義的体制で支配する状況になるということからではないかと言うことです。そして地殻大変動の後、最高の装備でニューワールドを復旧・復興しようということではないかと。彼は、それで今こういうことが起こっていると考えている訳です。
そして実は私も、ひどい理論ではありますが、彼らがこのように考えているということには納得がいきます。もちろん、一瞬たりとも、それが起こるのに同意するということではありません。私としては、これがとんでもなく気の狂った計画だとは思いますが、彼らがそれが起こると信じているならば、私たちが聞いたこの計画が本当に話し合われているということは、彼らにとっての正当化と言う意味でも、あり得るように思います。
さて今度は、現在の私の考察ですが、これも、私にとっては筋の通るものです。ですからこれについての皆さんのコメントや考えをお願いします。皆さんと一緒に、今何が起こっているのかを明らかにしていかなくてはならないので。
これはアングロサクソン・ミッションと呼ばれています。ここからわかることは、この名前の由来が、新しい地球を継承することに関する白人の人種差別主義者の計画予定だということです。ヒトラーが自慢しそうな計画です。
もし彼らが、新しい地球を再建しなければならないと考えているなら「ニューワールド」・・この短い言葉について考えてみてほしいのですが、もし地殻大変動の後に「ニューワールド」を再建する必要があるなら、彼らはアングロサクソンにそれをやってほしいと思っているわけです。中国がやるのはいやなのです。
まず中国を排除して、その後アングロサクソンが、他の民族、おそらくアジアやアフリカ、南アメリカの各国とともに「ニューワールド」を継承すると。彼らは、何にせよ、彼らが思っているようなことが起こった後は、どんなやり方にせよ自分たちで復興す る力を持つような、状況を掌握するだけの資源・財源はないのだろうと推測されます。
それで、他のいくつかの部分にもつじつまが合うところがあるのです。そしてこのプレゼンテーションが重要である理由のひとつは、個人的に、これは私個人の考えですが、これまでに私が、こういった重要な問題については、多くの十分な根拠に基づいた研究を追跡して来ているからです。我々は過去3年間、独自の情報源を持ってやってきています。
しかし、私はいつも自分自身に問いかけてきました。
「どうして彼らはこんなことをするのか?」
と。そうでしょう、中国に戦争を仕掛ける?なぜ?第3次世界大戦?どうして?そして急にこれらの多くのことが、少しだけ意味を成してきたのです。
可能性はあります。例えば、去年2009年の終わりに、ジョーダン・マックスウェルと行った インタビューの中で聞いたのですが、彼は、ヒトラーの時代やさらにそれ以前から繰り返し使われている「新しき日の夜明け」("The Dawn of a New Day")についてのシンボルや映像などのイメージについて、ずっと研究してきたと言っていました。
フリーメイソンやイルミナティ的に考えると 「新しき日の夜明け」には何かとても重要な意味があり、ここにきて私たちも、恐らく彼らが信じていることの理由として、もしかしたら地球大変動かも、それを彼らは本当に起こると信じているのかも、などと考えています。

2012年という映画は多くの方がご覧になることでしょうが、全ての洪水や地震、津波の後、あのように大きな船が雲のしじまから陽がさしてくる静かな海に出て行く、それが 新しき日の夜明け だと言うわけです。そしてあの映画の中で暗示しているのが、ここからあの人たちが新しい地球を再建することができる、あれは生存者たちで、この映画は現代のノアの箱舟だから、というわけですね。「新しき日の夜明け」が例のことに言及していると言う可能性はありますね。
そして、他の研究者たちの見解も聞いてみたいものですが、まさにこの言葉「ニューワールドオーダー」(新世界秩序)と言う言葉さえ思い浮かびました。この言葉を初めて聞いたのは20年くらい、いや、もっと前でしょうか。しかしこの「ニューワールド」というのは、大変動後の世界、まさに「ニューワールド」なのかも知れません。大変動の後の新世界の秩序なのかも知れません。
彼らは誰が新世界を継承するのかを計画しているのかも知れません。最低限でもそうでしょう。これが 「ニューワールドオーダー」 の全貌なのでしょうか?まさに彼らが、起こるだろうと思っている新世界の秩序ですね。彼らは本当にそうなると思っているのですから。
さて、ここでもう一度言いますが、ここでのこの全情報を区別することは本当に本当に重要です。私はこういったことが本当に起こるとはまったく思っていませんが、彼らは自分たちの利益になると信じていることを守るために、何かキチガイじみたことを試みているのかも知れません。ここでは私たちはこのことに気づく必要があるのです。
私は、自分がなぜこういうことが起こると信じていないのかの深い理由について、 ただただハッキリさせたいのです。起こるように意図されたことで起こっていないことがたくさんあるからです。
覚えている皆さんも多いでしょうが、たしか2007年8月30日だったと思いますが、B-25爆撃機が6個の巡航ミサイルを両翼端に装着して、マイノット 空軍基地(訳注:ノースダコタ州)からアメリカの半分も横切ってルイジアナ州バークスデイル空軍基地まで飛んだことがあるのですが、こんなことは、決して間違いで起こるようなことではないのです。
それは違法であり、起こってはならないことでした。空軍基地の武器庫からは、銃弾ひとつでさえ、いくつもサインをもらわなくてはならないし、誰の目にも触れずにこっそり持ち出すことなどできないのです。ましてや、巡航ミサイルをつけたB-52爆撃機が誰にもわからず間違いで、などということはあり得ないのです。
そのことが起こったのには理由があり、実際これはそれ以上のことが進む前に阻止されたのです。それはルイジアナ州のバークスデイルで止まりました。何人かの非常に勇気のある航空兵たちが内部告発し、自分たちのやるべきことをやり部隊に報告したのです。そのニュースは主なメディアで非常に短時間だけ取り上げられましたが、その後は完全に隠蔽され、誰もが、あれは間違いだったと言ったのです。それは間違いではありませんでした。
彼らがそれをやったのには理由があり、そしてこれはほとんどの皆さんはご存じないのですが、8月末の同じ頃、匿名の投資家グループが、2007年9月21日以前に株式市場が50%暴落することに、20億ドル投資していたのです。もし賭けが成功すれば45億ドルを得るという投資でした。これはいわゆるプットオプション(売り付け選択権)というものです。株式市場の内部関係者は、その投資を「ビン・ラディン・トレード」と呼んでいます。皮肉な表現ですが、それが9月11日頃に起こっていたからだと言います。
さて、その投資家たちはそれが起こらなかったので賭けに失敗しました。計画は失敗したのです。株式市場は暴落しませんでした。爆撃機はそれ以上遠くへは行かず・・皆が知るように、それは第3次世界大戦の始まりとして計画されていたのです。でもそうはなりませんでした。ですよね。
何分か前に聞いたと思いますが、私はヘンリー・ディーコンが、2008年に対中国の戦争が始まる予定があると説明していた、と言いました。それは起こりませんでした。多くの人が、そんなのキチガイ沙汰だと思いましたし、彼が気が変になっていると思いました。ただ、彼は気が変になっているのではなかったのでしょう。恐らく彼は本当の計画を聞いたのでしょう。でもスケジュールから2年遅れになっていて、恐らくこれはまったく起こらないのでしょう。
他にも、恐らく計画されていたのだろうが起こらなかった、ということはたくさんあります。
いわゆるメキシコインフルエンザとも呼ばれる、豚インフルエンザの勃発について考えるのは非常に興味深いことです。過去6~9ヶ月間、私たちはシナリオを 見てきました。そこではまるで彼らが多量のワクチンを展開させたがっているようにも、多くの人に病気にかかってほしいようにも、世界的流行病(パンデミック)を宣言したがっているようにも見えました。今でさえ、このパンデミック宣言をさらに2年間延長しようと言う提案がされているのです。何も起こっていませんが。
イギリスでは私たちはこれを「ティーカップの中の嵐」(訳注:内輪もめ)と言います。実際は何も起こっていませんが、恐らく何かが計画されていたのでしょう。
さて、もしそう計画されていたのでなければ、全てが、人々がどう反応しどう行動を起こすか、どれくらいの速さで広がるのか、ワクチンの効果はどうかなど、ある種の試みだったのかも知れません。
そして、もちろん我々プロジェクト・キャメロットと世界中の多くの活動家たちはずっと、このことに人々の注目を集めようとしてきており、いまや私たちは全員データベースに載っていますから、彼らは、誰が立ち上がってこういったこと全部について話し始めるかわかっているわけです。
ですから、これはもしかしたら実験なのかも知れないし、あるいは何かを展開しようとして失敗したのかも知れません。
ものごとが変わりつつあると信じることができる理由は数多くあります。これは重要なことです。デイビッド・アイクの活動を追ってきている人々。これはここでは重要な視点です。というのも、彼が素晴らしいプレゼンテーションをし、開口一番 「我々は無限の意識である」と言う限り、我々は彼の仕事を完全に支援しているからです。表現の仕方はいろいろありますが、これに同意しないのは非常に難しいことです。
私たちは、ずいぶん前に自分たちの力について忘れてしまった、神のような不死の存在なのです。意識の可能性は途方もないものです。この全体像の中で、私たちがどれほど力を持った存在であるかに気づくことは非常に重要で、それはこの窮地から私たちを救うことができる、唯一の、もっとも重要な要素であるかも知れないくらいです。これこそが、ことの全てなのではないかと思います。
我々は故意に馬鹿になるようにされているのです。我々の食べ物には有害なものが入れられています。子どもたちは学校で嘘を教えられています。我々はメディアの宣伝活動で頭が一杯にされています。我々はこの小さな小さな箱に無理やり詰め込まれているのです。また毎日クイズや野球番組で忙しくさせられています。そして我々は、この星の我々の本当の伝統を見つけるのを妨げられているのです。
エーリッヒ・フォン・デニケンはついこの間、 「歴史は間違っている」 我々が否定されてきたことは数多くあるのです。
ジョージ・グリーンは我々が「ユースレス・イーター(役立たずの無駄飯喰い)」として知られていると言っており、この何十億もの「余剰人口」と共にいるわずかばかりの人々が、我々がお互いを監視し、あざけり合い、本来自分たちがどんな存在であるべきかについて同じ見方をするよう仕向けられていることで、一線を越えないようにすることを通し て、その頂点に君臨しているのだと言っています。
ということで、このような拘束衣があり、それを着せられている私たちは、壊して脱ぎ捨てるチャンスがあるというわけですが、この拘束衣を故意に導入したのが、今回の計画を練っているのとまさに同じ人々だということなのです。
この計画がどこに由来しているのかについて推測するのは非常に興味深いことです。我々の情報提供者いわく、これはかなり前に設定されたことだと言います。彼が初めてアングロサクソン・ミッションについて聞いたのは1996年かそれくらいだそうです。「新しき日の夜明け」をイルミナティが象徴化しているのはかなり前からです。
多くの人が、この計画にはまさに超人的レベルの高度な知能と戦略的理解、そしてその論理が示すように、本当に非情で冷酷であることが必要だと考えています。そしてデイビッド・アイクも、ジョーダン・マックスウェルも、私たち自身も、この考えにすっかり同意します。つまりこれは 人類の中 から出てきたものではないということです。人間は他の人たちに対してここまでやることはできません。この背後には何か他のものが存在しているのです。
私たちは大きく考えなくてはなりません。私たちのできる限り最高のスピリチュアル的見地に立って考えなくてはなりません。私たち人間が戦わされるべきではないからです。
まずしなくてはならないのが、私たちがされてきていることから、そして私たちがその一部になっているこの計画から、ただ同意を取り消すことです。そしてさっき私が言ったように、もしあなたが軍や諜報局などにいるのなら、この計画への同意を取り消すことです。この同意がなくてはこういった計画は起こりえないからです。
イルミナティも何か変な感じで、その展開の仕方が非常に限定的です。彼らはフォース(訳注:エネルギー)を使っており、進退きわまっています。彼らは、私が知っている人たちが皆、世界中で非常に大きな意識の拡大、つまり大規模な目覚めが起こってきていると認識したり言及したりしていることに、反撃しようとしているのですが。
私たちは毎日、とくにとても若い人たちからメールをもらい、その人たちはこんなことを言っています。
「私は世界で何が起こっているのか本当にわかってきました。何をしたらよいか教えてください。でも準備はできているんですよ。何かをする準備が。何かはわからないけれど自分がここにやってきたことをする準備ができています。それが何かはまだわかりませんが、自分たちが大きな問題を抱えていることはわかりますから」
20年前には、人はこんなことは言っていませんでした。なんらかの意識の拡大がとてつもない大きさで始まっているのです。すごい勢いでそれは形の変化となってきており、何かが変わってきています。
私は個人的に、これが確実にサポートされていると信じています。確実にサポートされています。言ってみればこんな感じでしょうか。つまり、こう言った計画のことを知っている好意的な人間以外の存在の仲介によってです。彼らはそれが起こるかどうかはわからないのですが、それが計画されていると言うことは知っているのです。
とにかく、みな、このようなシナリオについて話し、私たちが用心深くあるべきであること、注意深くあるべきこと、警戒すべきこと、防御手段を取るべきこと、こういったことについて準備すべきこと、などについて話します。
もちろん、このような意識の高まりが、この暴力的で強制的な計画に直接的に反応することも、十分あるかも知れません。
まあこれは、これまでの自分のプレゼンテーションで私がたびたび言ってきたように、悪の勢力と意識の気づきの勢力を何らかの最終対決へと準備させるように、全てをクライマックスに向けて準備していくという感じで、ちょっと映画の脚本にも似ていますね。
さて、私はここで聖書風にしようとしているのではありませんし、ここで説明してきたことが、ちょっとアルマゲドンの戦い(訳注:キリスト教の新約聖書「ヨハネの黙示録」16章16節に記述された、終末に行われる善と悪の最終決戦)のような感じなのもわかっています。でも、前から何度も言っているように、こういったことが起こるとは信じていません。
私がフリーダム・セントラルと行ったインタビューがあり、これはキャメロットのサイトで見られるようになりますが、そこで私はこのように言っています。
「解決しなくてはならない問題はたくさんありますが、私が、自分たちはもうどうにもならないとか、絶望的だとか、何か本当に悪いことが起こるとか、そういったことを信じていない、たったひとつの強力な理由は、もしそういうことなら、私もこれを今見ているあなたも、ここにはいなかっただろう、他のどこかに行っていただろう、ということです。私は逃げる場所もないまま戦いを目の前にして見物をしているつもりはありません」
ここでやるべき仕事があるのです。そしてこれを見ている多くの人が、やるべき仕事があるからここにいるんだということに気づくでしょう。 ドロレス・キャノンがいうボランティアですね。
恐らく私たちは理由があってここにいるのでしょう。私たちは、この意識の高まりの引き金となって助けるべくここにいるのかも知れません。それがこういった計画が起こるのを阻むことになるからです。もし私たちが、こういったことが私たちが望む未来だということに同意しなければ、それは私たちが経験することにはならないからです。私たちは全員が、自分たちの現実を一緒に創造しているのです。私たち全員が、その中の一部分を担ってお り、こういった計画に気づくことこそが、それらが起こるのを防ぐやり方だと深く深く信じているのです。
予言(prediction)と預言(prophecy)は違います。これらはどちらも英語では混同しやすい言葉です。予言と予測は、なるほど、データによって論理的に判断を下すと、3ヵ月後にはこういうことが起こるんだな、ということです。これが予言と予測の全てです。
預言者のすることはこれとは違います。預言は時として誤用・悪用されることがあり、誤解されることもあるので取り扱いを慎重にしなくてはなりません。そして聖書の表現のようなものでもあり、そのような理由から預言に反発する人たちもいます。
しかし預言者が常に言ってきたことは、こういうことです。
「聞きなさい。もし私たちが目覚めずに、行動を起こさなければ、このようなことが起こりますよ」
そして預言者がこのような預言的警告を与える目的は、それが起こると言って人に警告を与えるのではなく、こう言うためです。
「聞きなさい。今ここで変えるべきことがあります。やり方を変える必要があるのです。自分のあり方を変える必要があるのです。人との関わり方を変える必要があるのです。自分の態度をすっかり変える必要があるのです」
あなたが変えることが何であろうと、変えることの目的は、そうすればその予言的できごとは起こりませんよ、ということです。
ということで、ここにあるのは一種の預言です。予言ではありません。ですから私はこの言葉を非常に非常に注意深く扱っています。私がこのプレゼンテーションをする理由、そしてこの情報を流す理由は、これが起こらないことを確認するためです。
では私たちがこの情報をどうするつもりなのか、ですね?これはできる限り多くの言語に訳されていきます。このビデオは中国語、アラビア語、ロシア語、スペイン語、その他の主な言語で字幕が付けられます。
私は、この情報を中国人に見てほしいです。この情報に、一線を越えるところまで盛り上がっていってほしいです。中国人は自分たちについてのビデオについて、特に中国語で字幕のついているものについてとても過敏になっています。これは中国の諜報機関や軍の司令官たちに報告されることになるでしょう。
そうなってほしい理由は、まず初めにもしこれが馬鹿げたことだったら問題はないのです。そうでしょう?でももしこれが本当に重大な危険の兆候だったら、彼らこそが知っておく必要のある人たちでしょう。彼らがまずはじめに核で反応すること、それを引き起こすよう計画されているわけですが、それこそが全てに火をつけることになるわけですから。
ですから、これを聞いている中国人の軍司令官の方々に言います。計画に乗らないでください!いいですか?ここにいる誰も、彼らの計画に一致協力するようなことをしてはならないのです。
映画の「アバター」の中に、私がとても好きな素晴らしいシーンがあるのですが、 それは、女性のヘリコプターパイロットが巨木(英語訳注:魂の木)に向けて武器を発射するよう命令されてこう言います。
「こんな仕事をする契約なんかしてなかったわ」
そして彼女は向きを変えて基地に戻ってしまうんです。彼女はことの一部にはならないようにするわけです。
軍には、こんな仕事をする契約などまったくしていない人たちが大勢います。諜報機関にも、こんな仕事をする契約などまったくしていない人たちが大勢います。彼らは若かった頃、自分たちの国に最高のことをしようと、また人類にとって最高のことをしようと考えて契約書にサインした人たちです。彼らは全然、悪ではないのです。
ですから、軍や諜報機関にいてこれを見ているかも知れない人や、このことに関心を抱くような状況が起こっているかも知れない人たちへの直接的なメッセージとして言います。
「あなた方は、ただそうするように命令されたからといってそれをする必要はないのです」
あなた方は人類にとって最高のことをサポートする必要があるのです。
あなた方は、もしそれが甚大なる破壊へと導くような命令だったなら、従う必要はないのです。自分たち自身の計画予定を持っている支配者たち以外は、誰もこんなことに興味はないのです。
そしてその計画は、あなた方のことも私のことも考慮になんか入れてはいないのです。これは確実です。
さて、そういうことで、これで私のプレゼンテーションは終わりです。ぜひこの情報について考えてほしいのです。私はこれを信じるようにせき立てているのではありません。このことを調査してほしいのです。本当かどうか確かめてほしいのです。これの原稿を注意深く読み、このことがあなたが知っている他のことと相互に関連していないかどうかをよく見て、自分の注目を引くようなものを理解してほしいので す。
私たちはここでみんなで一緒に取り組んでいるのです。私たちは、あなた方に何かを信じるようにと強制しているわけでは全くありません。私たちはこの情報に注意深くならなければなりませんが、同時に、もしこれが真実だという可能性が少しでもあるなら、本当だと言う可能性が少しでもあるなら、それについて知る必要があるのです。そうでしょう?
もしもあなた方が、自分がやるべきことが何なのか確信が持てないのでしたら、私は自分がいつも言っているのと同じことを言います。つまり、
「何であろうと、自分がこれをやるためにここに来ていると思うことをやってください」
このビデオを見ているほとんどの人たちは、恐らく理由があってここにいるからです。あなた方は、恐らく理由があってこのビデオを見ているのです。何であろうと、自分がこれをやるためにここに来ていると思うことをやってください。
プロジェクト・アヴァロンとプロジェクト・キャメロットのビル・ライアンでした。
今日は2010年2月16日です。
ありがとう。以上です。