フィンランド語でコスタイベ=復讐って時点で日本人56しに来てますね。 pic.twitter.com/xBXpWxdize
— Stacy (@stacy39rose) September 19, 2024

あなたがたの命の血を流すものには、わたしは必ず報復するであろう。いかなる獣にも報復する。兄弟である人にも、わたしは人の命のために、報復するであろう。
- 創世記9章5節 -
わたしがきらめくつるぎをとぎ、/手にさばきを握るとき、/わたしは敵にあだを返し、/わたしを憎む者に報復するであろう。
- 申命記 32章41節 -
国々の民よ、主の民のために喜び歌え。主はそのしもべの血のために報復し、/その敵にあだを返し、/その民の地の汚れを清められるからである」。
- 申命記 32章43節 -
われらの神、主よ、あなたは彼らに答えられた。あなたは彼らにゆるしを与えられた神であったが、/悪を行う者には報復された。
- 詩篇 99篇8節 -
心おののく者に言え、/「強くあれ、恐れてはならない。見よ、あなたがたの神は報復をもって臨み、/神の報いをもってこられる。神は来て、あなたがたを救われる」と。
- イザヤ書 35章4節 -
主は義を胸当としてまとい、/救のかぶとをその頭にいただき、/報復の衣をまとって着物とし、/熱心を外套として身を包まれた。
- イザヤ書 59章17節 -
主の恵みの年と/われわれの神の報復の日とを告げさせ、/また、すべての悲しむ者を慰め、
- イザヤ書 61章2節 -
報復の日がわが心のうちにあり、/わがあがないの年が来たからである。
- イザヤ書 63章4節 -
聞けよ、町から起る騒ぎを。宮から聞える声を。主がその敵に報復される声を。
- イザヤ書 66章6節 -
その周囲に叫び声をあげよ、彼女は降伏した。そのとりでは倒れ、その城壁はくずれた、/主があだをかえされたからだ。彼女に報復せよ、彼女がおこなったように、/これに行え。
- エレミヤ書 50章15節 -
聞けよ、バビロンの地から逃げ、のがれてきた者の声がする。われわれの神、主の報復、その宮の報復の事をシオンに告げ示す。
- エレミヤ書 50章28節 -
バビロンのうちからのがれ出て、/おのおのその命を救え。その罰にまきこまれて断ち滅ぼされてはならない。今は主があだを返される時だから、/それに報復をされるのである。
- エレミヤ書 51章6節 -
わたしは怒りに満ちた懲罰をもって、大いなる復讐を彼らになす。わたしが彼らにあだを返す時、彼らはわたしが主であることを知るようになる」。
- エゼキエル書 25章17節 -
主はねたみ、かつあだを報いる神、/主はあだを報いる者、また憤る者、/主はおのがあだに報復し、/おのが敵に対して憤りをいだく。
- ナホム書1章2節 -
そしてわたしは怒りと憤りとをもって/その聞き従わないもろもろの国民に復讐する。
- ミカ書 5章15節 -
小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。
彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
- ヨハネの黙示録 第6章9-10節 -
この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、
そのさばきは、真実で正しい。神は、姦淫で地を汚した大淫婦をさばき、神の僕たちの血の報復を彼女になさったからである」。
- ヨハネの黙示録 第19章1-2節 -
ダビデもまた言っている、/「彼らの食卓は、彼らのわなとなれ、網となれ、/つまずきとなれ、報復となれ。
- ローマ人への手紙 11章9節 -
愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と書いてあるからである。
- ローマ人への手紙 12章19節 -
その時、主は神を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、
- テサロニケ人への第二の手紙 1章8節 -
「復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と言われ、また「主はその民をさばかれる」と言われたかたを、わたしたちは知っている。
- ヘブル人への手紙 10章30節 -
「kostaive」を翻訳すると「復讐を願う」となる。
しかし、これを「kosta」と「ive」に分け、それぞれを翻訳すると、「復讐する」と「私は」となる。
おそらく、「私は復讐する」=「我(主、神、キリスト)は復讐する」という、意味合いによる命名ではないかと思う。
「復讐するは我にあり」
誰に復讐するのか?
勿論それも上記に書いてある。
つまり、この「偽コロナ騒動」を起こし、人類の大半に致死性・不妊化の毒物を注射させた者達は、神もしくは神の使いもしくは悪魔を気取る、狂信的な(信仰熱心な・聖書原理主義的な・キチガイ)ユダヤ教徒・キリスト教徒なのである。
追記
私の知人が、Meiji Seika ファルマ のくすり相談室に、KOSTAIVE の名称由来を電話で尋ねました。(0120-193-396)
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) September 24, 2024
返答は、「COVID+STAVE OFF(英語:食い止める)。CをKにした理由、および AとV の間に I を入れた理由はくすり相談室ではわかない(会社としては答えられない)」とのことでした。 pic.twitter.com/Paz5k9x45q
フィンランド大使館に照会したところ、フィンランド語ではないとのことでした。
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) September 24, 2024
kostaiveは全世界での開発元であるCSL社の登録商標なので、Meiji Seika ファルマが命名したものではありません。インタビューフォームの命名の由来の項は不明となっており、Meijiの説明はCSLに問い合わせた結果なのでしょう。https://t.co/CRBt1TyPBY
— kaze kozo (@kazekozom) September 24, 2024
とうとうヤフーニュースにまで・・・www
・新型コロナワクチン「KOSTAIVE」はフィンランド語で「復讐」? フィンランド語には存在せず由来は別【ファクトチェック】(Yahoo!ニュース 2024年9月28日)
日本ファクトチェックセンター
※誤った投稿が拡散した
「新型コロナワクチンの名前『KOSTAIVE(コスタイベ)』はフィンランド語で『復讐』という意味」という言説が拡散しましたが、誤りです。フィンランド語に「kostaive」という単語は存在せず、「新型コロナを押さえ込む」という英語が由来です。
2024年9月19日、「コスタイベ(KOSTAIVE)→明治製菓ファルマの新型コロナワクチン/KOSTAIVE→フィンランド語で「復讐」という意味だそうで」という文言と、Google翻訳の画面を写したとみられる動画を添付した投稿が拡散した。この投稿は9月27日現在、37万回以上の閲覧回数と2400件以上のリポストを獲得している。
新型コロナワクチンの定期接種で、これまでのmRNAワクチンに改良を加えたMeiji Seikaファルマのレプリコンワクチンの接種が2024年10月から新しく始まる。
このワクチンの販売名が「コスタイベ筋注用」でアルファベットでは「KOSTAIVE」と表記される(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)。
AI翻訳ツールはフィンランド語として翻訳
Google翻訳で「kostaive」を翻訳したところ、「kostaive」をフィンランド語だと自動検出して日本語では「復讐」だと訳した。英語でも「revenge(復讐)」と訳した。
AI翻訳ツールDeepLでは「kostaive」をフィンランド語だと検出したうえ、英語で「costaive」、日本語で「コスティブ」と訳した。翻訳した「costaive」や「コスティブ」という言葉をそれぞれGoogle検索したが、そのような言葉は英語ではヒットせず、日本語ではデザインの名称や外国の人名がヒットした(検索結果1、検索結果2)。
AI翻訳ツールの精度は向上しているが完璧ではない。日本ファクトチェックセンター(JFC)は、フィンランド語に詳しい東京外国語大学非常勤講師の石井晴奈さんに取材した。
フィンランド語に「kostaive」という単語はない
石井さんによると、フィンランド語に「kostaive」という単語は存在しない。「語形から見て、フィンランド語特有の特徴があるとは言えません」と説明する。
フィンランド語では「復讐」は「kosto」、「復讐する」は「kostaa」。「kostaiveと共通する音(kost-/kosta-)が含まれていますが、kostoやkostaaが語形変化によってkostaiveとなることはありません」と話す。
フィンランド語辞典(大学書林)には「kostaive」はなく、「kosto」は「復讐」という名詞、「kostaa」は「復讐する、仇をうつ」という動詞が掲載されている。
由来は「Stave off Covid コロナを押さえ込む」
JFCは、次世代mRNAワクチン「コスタイベ筋注用」を日本で製造するMeiji Seikaファルマに問い合わせた。
Meiji Seikaファルマによると、「コスタイべ」とは「COVIDを押さえ込む」という意味の英語である「Stave off COVID」が由来だといい、このワクチンについて全世界での権利を持つオーストラリアCSL社が命名したとのことだった。
判定
「新型コロナワクチンの名前「KOSTAIVE(コスタイベ)」はフィンランド語で「復讐」という意味」は誤り。フィンランド語に「kostaive」という単語は存在しない。「COVIDを押さえ込む」という意味の「Stave off COVID」が由来。
検証:リサーチチーム、宮本聖二
編集:古田大輔、藤森かもめ
判定基準などはJFCファクトチェック指針をご参照ください。
おまけ
シンプソンズ★「Osaka Flu Hit Springfield」1993年&「Shot Day」2018年 https://t.co/1KrzgynVU9 pic.twitter.com/ARl33iTZLX
— 石納 (@80syaku) October 14, 2022
石納@80syaku
シンプソンズ★「Osaka Flu Hit Springfield」1993年&「Shot Day」2018年
https://rumble.com/v1nybuk-osaka-flu-hit-springfield1993shot-day2018.html