Trilliana 華@Trilliana_x

「もう反対しても無駄なのでは」と思っている有志の皆さん、実際はその逆です。有志による電話作戦で判明したのは、厚労省、政党、ワクチンメーカーが軒並み、世論から大きな影響を受けて大変動揺している事。公明党本部などは「もうワクチンを推奨してない」と逃げの体勢。決壊はもうすぐ。ファイト!





あんぽんたんX@NetSurfNote

この秋・冬に供給される予定のレプリコンワクチンは、Meiji Seika ファルマが福島県南相馬市の工場で生産するレプリコンワクチン(自己増幅型mRNAワクチン、商品名「コスタイベ筋注用」)です。

重要なポイント: 現在の流行株に対応するワクチンではありません。承認されたワクチンは従来株(武漢株)に対応しており、流行している変異株(例えばJN.1)に対するワクチンは2024年8月時点でまだ承認されていません。したがって、この秋・冬に供給される予定のレプリコンワクチンは武漢株ベースのものとなります。

承認と開発: このワクチンは2023年11月に日本で世界初となる製造販売承認を取得しました。開発はCSL Seqirus社(オーストラリア)とMeiji Seika ファルマが共同で行い、ARCT-154というコードネームで知られています。

明治ホールディングス: Meiji Seika ファルマの親会社であり、明治ホールディングスはこの企業の持株会社です。明治ホールディングスは、2009年に設立され、食品メーカーの明治と製薬会社のMeiji Seika ファルマを傘下に持つ。
外国人株主: 明治ホールディングスの株主には外国人株主が多く、特に25%以上が外国人株主とされています。具体的には、ブラックロック、バンガード、ステート・ストリートといった大手投資会社が、Arcturus Therapeutics社(アメリカ)の株主としても挙げられています。Arcturus Therapeuticsは、Meiji Seika ファルマが使用するレプリコンワクチンの技術提供元です。

一変申請とは、医薬品や医療機器などの製造販売承認後に、その承認内容の一部を変更するために行う申請のことを指します。

目的: 製品の製造方法、成分、用法・用量、効能・効果などの承認事項の一部を変更する場合に必要です。これにより、製品の改良や新たな使用方法の追加、製造プロセスの改善などが可能になります。

手続きの種類:
一変申請: 承認事項の一部変更が比較的大きい場合に必要です。この場合、申請書類を提出し、審査が行われます。
軽微変更届: 変更が非常に小さく、製品の安全性や有効性に影響がないと判断される場合、届け出だけで済むことがあります。

審査と承認: 一変申請の場合、新たなデータや試験結果を提出し、再び審査が行われます。審査期間は変更の内容や規模によって異なりますが、一般的には6ヶ月程度とされています。

迅速審査: 特定の条件を満たす場合(例えば、製造所の追加や変更など)、迅速審査が適用され、通常よりも早く承認が得られることがあります。






Trilliana 華@Trilliana_x

【秋のワクチンがレプリコンというのは嘘】?

https://youtu.be/Drj4QriqmoY?si=u_8rZgCYJdWqM2qh

これは正しいですが説明不十分。

①事実です⭕️
レプリコンワクチンで承認されたもののは武漢株ベースのもので、実行されるJN1株のものは8月現在まだ承認されていない。

②事実です⭕️
10月から開始予定の5つのコロナワクチンの販売元の一つは明治製菓ファルマ。製品は「コスタイベ筋注用」、つまりレプリコンワクチン。
明治製菓ファルマはかなり前から全国の地方自治体を回って盛んにレプリコンワクチンの営業をしている。

この二つの矛盾した事実の間を繋ぐもの、
それは「一変申請」というトリック。

・承認されたワクチンについて、その株を変えただけの場合は、規定の治験などを大幅に省略した所謂簡単な「変更届け」だけで承認申請ができる。
・更に、「一変申請」は基本的にズル申請で、「出せば通る」様に設定されている節があります。

つまり、明治製菓ファルマのレプリコンワクチンは

①基本バージョンは「承認済み」
②実施される変更バージョンは今日現在未承認だが、承認される事は「お約束」

という状況にあるのです。

承認されることが決まっているから、メーカーの営業マンが盛んに営業をかけていると推察されます。

そしてズル申請の「一変申請」は、承認されても発表されないそうです。

ですので、9月の何日かに静かに承認されて10月1日からシレッと発売されるという可能性が高いのです。

では、JN1株のズル申請が3ヶ月経ってなぜまだ承認されていないか?という事ですが、厚労省もレプリコン反対の世論の盛り上がりを気にして、承認タイミングを計っている可能性があるのではと思います。

希望的には、これだけ深刻な懸念が指摘されているワクチンでなのに、その安全性の検査をしないまま承認する事への疑問が厚労省の内部でも湧き上がっていることを強く期待します。

「反対の声が大きすぎて、怖くて承認できない」ところまで声を上げていきましょう。

そして、危険なレプリコンワクチンの中止を突破口として、全てのmRNA遺伝子ワクチンを中止に追い込みましょう!




アーロン大塚@AaronOtsuka

コスタイベの副反応。全身にいくのは確実。




・自己増幅型の新型コロナワクチン承認へ、少量接種で効果が持続…厚労省部会が了承(読売新聞 2024年9月13日)

※厚生労働省の専門家部会は12日、製薬会社「Meiji Seika ファルマ」(東京都)が開発した、新型コロナウイルスのオミクロン株の新系統「JN・1」に対応したワクチン「コスタイベ」(商品名)について、製造販売の承認を了承した。遺伝物質「メッセンジャーRNA(mRNA)」ワクチンを改良した新しいタイプで、少量の接種で効果が長く続く特性がある。

このワクチンのタイプは、レプリコン(自己増幅型)と呼ばれる。接種からしばらくの間、ウイルスの働きを抑える中和抗体の産生につながるmRNAが体内で増える。このため、接種量は従来の6分の1~20分の1で済むという。

同社が、約830人を対象に行った臨床試験では、接種後1か月時点で、血液中の中和抗体量は接種前の8倍、半年時点では同4倍だった。海外製の承認済みワクチンと比べて高く、副反応の頻度には違いがみられなかった。

承認されれば、来月に始まる定期接種用も含めて約430万回分が供給される予定だ。

北里大の中山哲夫名誉教授(臨床ウイルス学)は「ワクチンの選択肢が増えるのは望ましい。新しいタイプであるため、承認された場合は、国や製薬会社は安全性の調査を続け、科学的根拠に基づいた情報を丁寧に発信する必要がある」と話している。





藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha

「少量接種で効果が持続」

同じ抗原に対する抗体価が高いまま続くと抗体がIgG4化し、むしろ危険。

また高く維持できているのは、継続的にmRNAが細胞間伝播しているのでは? と疑われる。

それならシェディング(排出)して他者への伝播までは確実。そこからの増殖と拡大は製薬会社が否定しなければならない。

自己増幅型の新型コロナワクチン承認へ、少量接種で効果が持続…厚労省部会が了承(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee4c2199935e6e855c65a4a9e362892c1f0a074?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240914&ctg=lif&bt=tw_up




自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR

JPN先生のなつかしいツイートですね。これはあの時も書くべきだったんですが、マウスはIgG4誘導できないので、全身に炎症を起こすことになって5~6回あたりで全滅。人間だとIgG4誘導できるのでスパイクを寛容することになって生きていられる。だが、スパイク蛋白を寛容すれば健康ではいられない






藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha

JN.1用 #レプリコンワクチン は、マウスで中和抗体を調べたのみで臨床試験は行っていない。新機序で旧株の実績すらない遺伝子製剤として異例中の異例。史上投入してはいけないもの。

もちろん他のmRNAワクチンも史上最悪の薬害を継続中という実績を理由としてやめるべき。




藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha

明治製菓ファルマは、遺伝子製剤であるにも関わらず、JN.1 の試験はマウスのみで中和抗体を調べただけの新機序 #レプリコンワクチン を市場投入真近か? 治験を行った旧株の市場投入実績も何も無し。また治験も期間が短過ぎだしかつプラセボ群にも後からワクチン接種し長期観察を不可能に。

以下、関連文書

[PMDA, コスタイベ筋注用 (文書まとめページ)](https://pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/631341P)

[PMDA, コスタイベ筋注用, 添付文書](https://pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/780009_631341PE1020_1_02)

[PMDA, コスタイベ筋注用 審議結果報告書, 2023/11/28](https://pmda.go.jp/drugs/2023/P20231122002/780009000_30500AMX00282_A100_3.pdf)

[(ARCT-154 日本の3回接種者に接種、ファイザーとの抗体価を比較、安全性評価) ODA, Yoshiaki, et al. Immunogenicity and safety of a booster dose of a self-amplifying RNA COVID-19 vaccine (ARCT-154) versus BNT162b2 mRNA COVID-19 vaccine: a double-blind, multicentre, randomised, controlled, phase 3, non-inferiority trial. The Lancet Infectious Diseases, 2024, 24.4: 351-360.](https://thelancet.com/journals/laninf/article/PIIS1473-3099%2823%2900650-3/abstract)

[(ARCT-154 日本の3回接種者に接種、ファイザーとの抗体価を比較) ODA, Yoshiaki, et al. Persistence of immune responses of a self-amplifying RNA COVID-19 vaccine (ARCT-154) versus BNT162b2. The Lancet Infectious Diseases, 2024, 24.4: 341-343.](https://thelancet.com/journals/laninf/article/PIIS1473-3099%2824%2900060-4/fulltext)

[(ARCT-154 ベトナムの健康な人に接種、ファイザーとモデルナの抗体価と比較、安全性を評価) HỒ, Nhân Thị, et al. Safety, immunogenicity and efficacy of the self-amplifying mRNA ARCT-154 COVID-19 vaccine: pooled phase 1, 2, 3a and 3b randomized, controlled trials. Nature Communications, 2024, 15.1: 4081.](https://nature.com/articles/s41467-024-47905-1)






西尾政孝@masatakatze

レプリコンは明治製菓だから国産ワクチンなんだと思ったら大間違い。開発したのは🇺🇸。しかも、その🇺🇸では認可されてない。
大事なことなので、もう一度。
開発したけど認可はしない🇺🇸
原爆は造ったけど国内には落とさない🇺🇸
どこに落とそうかな?おお、ちょうどいい国があるじゃないか!🇯🇵




ふう子@corowaku_memo

レプリコンのコロナワクチンは序の口。本丸は癌に他の感染症にと、とにかく「なんでもレプリコン!」が国の悲願でありVLPTジャパン赤畑渉氏の悲願であり、共同開発してる国立&公立大学や国立研究機関や福岡や久留米や南相馬など自治体の悲願。こんなホラー満載利権だらけで未来が明るくなるわけがない

さらにホラーなのは、関係者みんな「善意」。もしかしたら赤畑渉氏と上野隆司はわかってるかもですけどね。最近の鹿先生の動画にあった論文に出てきたチクングニアウイルスとベネズエラウマ脳炎ウイルス。これは赤畑氏の得意分野と思われます。彼はNIH所属時にチクングニアウイルスのワクチンを開発して功績を讃えられてます。VLPTジャパンのVLPはウイルス様粒子のこと。社名にしちゃうくらいVLPに詳しく、レプリコンの特許出してるのも代表の赤畑氏ご本人と上野氏です。明治製菓フアルマとは年季が違う。専門性の度合いもケタ違いと思います。だから厚労省と経産省からでる投資金額も桁違いに多いのでは?なんせ一社で100億円を超えてますから。これが利権でなくてなんなんですか?という話です。この業界にいる学者や研究者や医療関係者にとっては、レプリコン=金のなる木かもしれませんね。それぐらい、ろくでもない背景があるのがレプリコン技術です。













藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha

スパイク蛋白が接種後6ヶ月でも血中から、2年後でも皮膚から検出という論文もあるのに今更何言ってるの?

すぐ消えると妄想を語るのも機序の理解が無いから。

* カリコのノーベル賞技術は修飾ウリジンmRNAによる免疫系からの攻撃回避、持続
* 筋肉注射をして成分が接種部位に留まる機序は無い




まいち@maiti_86

つまり、この医師が検閲していたということは、「ワクチンのLNPが全身に回り取り込まれた臓器がスパイクタンパクを作る」という正しいことを指摘した動画が削除された、ということだ。
この医師の無知によって。




ふう子@corowaku_memo

いまだにコロナワクチンの誤情報を垂れ流す人間が、ユーチューブのワクチン情報を"誤情報"として取り締まってきた。2021年8月時点で75000本が削除🤯動画が削除されていなければ打たずに済む人もいたかもしれない。国民はこの驚愕の事実をよくよく噛み締め、二度とこんな人間に騙されないように