以下「さてはてメモ帳」様より転載

https://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/global%20famine_3572

・ビル・ゲイツ、「世界的飢饉」がエリートを「神のようにする」と取り巻きに話していることが発覚 

Baxter Dmitry


May 30, 2024 Baxter Dmitry News

https://thepeoplesvoice.tv/bill-gates-caught-telling-inner-circle-global-famine-will-make-elites-god-like/

大量殺人ゲーマーが野放し

※グローバリストの大富豪ビル・ゲイツが、壊滅的な「世界的飢饉」がエリートたちの世界完全支配に向けた不屈の行進の次のステップであると取り巻きに語っていることが発覚した。

ゲイツによれば、大規模な人口削減の後、地球に残された5億の魂は容易にコントロールできるだけでなく、エリートたちが現在夢見ることしかできないレベルのコントロールを切望するようになるという。

食糧供給、農地、種子銀行、遺伝子組み換え土壌微生物などを完全にコントロールすることで、ゲイツは9.11よりもひどい偽旗を実行する態勢を整えたのだ。


ビル・ゲイツによれば、飢餓は武器化できる問題だ。彼はデータ、特許、遺伝子工学を駆使することで、種子から食用動物、土壌中の微生物、食料を作るプロセスまで、あらゆるものを支配下に置くことに成功したと自負している。

ゲイツは樹木、土壌、日光を嫌っており、食品生産が屋内の研究所に移行し、大量消費用の偽肉や超加工食品が栽培されるにつれ、地元の食文化や伝統的な食生活は消滅していくだろう。

しかし、さらに悪いことがある。この反生命優生主義者は、エリートたちが農民たちとの戦争に勝利し、食糧供給をなくし、アジェンダ2030の目標を達成するまでに飢餓に陥ると予想される人々の数を、記録に残している。

歴史上最も悪名高い殺人者たちのように、ゲイツが女性や子どもたちを標的にしているのは、彼らが生命、愛、そして人類の前向きな未来を象徴しているからだ。

ゲイツは、最も不適切な瞬間に微笑んだり笑ったりすることで、彼のサイコパス的意図を明らかにせずにはいられない。

エリートの偽旗と権力掌握の準備は進行中であり、もしあなたが注意を払っているならば、すでに至るところに欺瞞の証拠を見ることができる。

ゲイツは今や、いわゆる「イノベーション」で人類に実験をさせなければ、悲惨な結果を招くと人類を直接脅すほど傲慢な段階に達している。

ゲイツによれば、もし人類が世界的な飢饉という壊滅的な結末を避けたいのであれば、われわれは一列に並び、彼がイノベーションによってわれわれの問題を解決することを許さなければならない。

ゲイツの言うイノベーションとは、何千年もの間、人類を支え、養ってきたあらゆる生物に焦土と化すようなアプローチをとり、それを彼自身のテクノロジーで置き換えることを意味する。

間違いなく、ビル・ゲイツは世界的な飢饉を引き起こすことにレーザーの焦点を当て、あらゆる角度から手を尽くしている。土壌も含めて。そう、ゲイツは人類を支えてきた土壌を、遺伝子組み換えのゴミに置き換えるつもりなのだ。

ゲイツが資金提供した遺伝子組み換え土壌微生物が、世界的な食糧不足を引き起こす可能性があると専門家たちは指摘し、土壌を遺伝子組み換え土壌に置き換える動きは農業界を破壊するだろうと警告している。

あなたは私の言葉を鵜呑みにする必要はない。Ginkgoが証券取引委員会に提出した報告書を読めばいい。まるでSF作家が世界で最も壮大なディザスター映画のプロットを考えたようなものだ。

テクノロジーが世界の飢餓を解決するというゲイツの最新の主張は、世界の食料主権と食料正義の問題に取り組む50の団体から非難されている。

ゲイツ財団2022年報告書について、ニューヨーク・タイムズ紙とAP通信のインタビューに答えたゲイツの発言を、各団体は「公開書簡」の中で取り上げている。

専門家たちによれば、ゲイツの行動は慈善家のそれではなく、むしろ世界の食糧供給を破壊することを決意した人間のそれであるという。

彼らはまた、いわゆる「緑の革命」が「大成功」であったというゲイツの主張にも同意せず、「緑の革命」には「長期的な土壌劣化のような生態学的問題から、他の多くの問題」があったことを思い起こさせた。

「あなたは、まさにあなたの言う問題を作り出す一端を担っている」と、そのグループは書いた。

「これらのイニシアチブは、広範な技術革新を促進するものではなく、むしろ種子開発と種子市場に対する企業の独占の私有化と統合に寄与するものである」と、彼らは述べた。

彼らは間違っていない。種子は生命を象徴し、未来をもたらす。だから当然、ゲイツは世界の種子バンクを掌握し、ノルウェーの北極圏の最果てに閉じ込めようと躍起になっている。

世界にとって不運なことに、ゲイツはすべての種子を支配しており、まるでボンドの悪役のように、北極の人里離れた隠れ家に閉じ込めている。

彼らがすべきことは、地下壕を見つけ出し、最終ボスであるビル・ゲイツを倒すことだ。

ロバート・F・ケネディ・ジュニア[Robert F. Kennedy Jr.]は2020年、ゲイツは「神のように、より劣った人間の生命を実験する意思がある」と警告した。

4年後の今、ケネディは当時のゲイツへの非難が十分ではなかったことを理解している。

闇の勢力がかつてないほど強くなり、それに対抗して集結しつつあるが、希望はある。

より多くの人々が目を覚まし、グローバルエリートが常にそうであったように、破壊と支配を意図する狂ったサイコパスであることを見抜いている。