・サル痘simulationした団体の正体
2022年05月28日
6月からの入国制限が変わったと言うニュースを日経で見たんですが、以下の1文どう思います?
「黄」の国・地域から入国する場合は、ビジネス客ならワクチン接種に応じて検査などが免除されるが、観光目的の入国は認めない。
同じ国から来るのに入国目的によって入国できるかどうか決まるって、どう考えても公衆衛生が目的じゃないってモロ分かりですよね。公衆衛生が目的の入国制限なら入国目的別ではなく一律に「陰性」か「陽性」の2つだけで決まるはずでしょう?
そもそも外国人が全く入れて貰えない時も日本人は行き来してましたよね?それを見てパパは、同じ国からの渡航でも日本人は入って良いけど、外人だから入ってはいけないって矛盾だと言ってました。ごもっとも。
普通に入国制限の内容見たり、ニュース読んでもおかしいのモロ分かりレベルなので、いい加減日本人全員がこれは演出されたコロナ劇場だと気づいてもいいと思いますが。。
さて本題。昨日の記事の猿痘のシュミレーションを発表した団体のリンクをクリックしてみて、ヤバい集まりだと気づいたので、その団体が何者か書きます。
その言動と組織の構成から、WEF(世界経済フォーラム)を作った人達が作った団体の印象です。世界中の核兵器、DNA技術の専門家とそれをサポートする慈善団体の集まりみたいな団体。
「Who we are(私達はどのような団体か)」のページには、NTIは、現在および将来の脅威に取り組むための比類のないビジョンと専門知識を提供します。と書いてあります。
団体名NTI(Nuculear threat Initiative)は、日本語で「核脅威イニシアチブ」となります。本部はオランダ。
団体名は核の脅威から守る為の世界の専門家を集めたイニシアチブですが、活動内容は何故か「DNA合成スクリーニング」と言うのにも重きを置いている様子。今月、WEFとの年次総会があったようです。3年前からの活動らしいです。
彼らのHPのNTIとWEFがDNA合成スクリーニング技術コンソーシアムの第3回年次総会を開催と書いてあるページより抜粋。
この会議には、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、北米の産業界、学界、慈善活動、国際機関の20人以上のグローバルリーダーが集まり、DNA合成スクリーニングの国際共通メカニズムの開発の進捗状況について話し合いました
辞書の定義によるとDNA合成とは、DNA分子を自然的または人工的に科学反応により作り出すことだそうです。
遺伝子組み換えたりなんてまだ可愛いもんですね。人工的に化学反応により遺伝子作れるんですから、生物兵器作りも無限の可能性がありまね。
また、「DNA合成スクリーニングの国際共通メカニズムの開発」とは、
1、効果的なスクリーニングのための参照DNA配列データベースとアルゴリズムの開発
2、顧客スクリーニングのためのガイダンスの作成
3、共通メカニズムをベンチトップDNA合成デバイスに統合する
だそうで、
DNA合成は、世界中のバイオサイエンスラボで使用されている鍵となるサービスで、合成DNAの需要は高まっています。 DNA合成は治療薬やワクチンの急速な開発を含むバイオテクノロジーの進歩にとって非常に重要ですが、この機能は、それを悪用して害を及ぼす可能性のある悪意のある攻撃者から保護する必要があります。との事。
バイオサイエンスの鍵となるDNA合成技術を悪用されない為にと言う名目でここで管理する団体みたいな感じ? WHOだけでは支配は完結できないから、念には念を入れる?
また、WEFも若きグローバルリーダーを輩出する為と称し、WEFの理念を徹底的に叩き込むプログラムがありますよね?このグローバルリーダープログラム出身者が世界の政治や主要団体の重要な地位に置かれるのは、皆様もご存知かと思います。カナダのトルドーやフランスのマクロンもこのプログラムの出身者です。
そしてこのNTIと言う団体も同様に、教育センターを持っています。
ボードメンバーもプログラムメンバーも世界に名だたる博士達ばかりです。まずはこう言う人達から目覚めて貰いたいもんですけね〜。
でも、博士ってアカデミックの世界だけでは貧乏なのでお金や名誉に流されやすいのが実態です。人間は上がるより下がる方が簡単。普通にいい人でいるより悪魔に魂売る方が簡単なんでしょう。
WHOでは一部の博士達が内部告発してますが、もちろん余り表に出てないし、もしかしたらそう人達、もう消されてるかもしれません。
以下「さてはてメモ帳」様より転載
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/create%20a%20mutant%20monkeypox%20virus
・下院委員会の調査により、ファウチのNIAIDが2015年に「パンデミックの可能性」を持つ変異サル痘ウイルスの作成計画を提出していたことが判明した
Ava Grace
https://www.naturalnews.com/2024-06-28-fauci-submitted-plans-create-mutant-monkeypox-virus.html
※アンソニー・ファウチ[Anthony Fauci]の国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が、2015年に「パンデミックの可能性」を持つサル痘の株を作成する計画を提出していたことが、議会による調査で判明しました。
メリーランド州にある政府の研究所は、マウスを使った非常に物議を醸す研究で、流通しているサル痘株をより致死性の高いものにすることを計画していました。主に発疹とインフルエンザのような症状を引き起こす優勢な株群に、重篤な病気を引き起こす別の株の遺伝子を組み込もうとしたのです。
ニュージャージー州にあるラトガース大学の微生物学者、リチャード・エブライト博士[Dr. Richard Ebright]によれば、改造されたウイルスが偶然に流出した場合、公衆に「非常に高いリスク」をもたらすことになるとのことです。
メリーランド州の研究室の科学者たちは、自分たちの研究は病原体の「強化」には関与していないと主張しています。つまり、このハイブリッドが既存の病原菌より致死性が高いということはあり得ないということです。武漢コロナウイルスが中国での米国政府の助成金を使った同様の実験から生まれた可能性が懸念される中、この計画は2022年後半になってようやく広く注目されるようになりました。
サル痘ウイルスには2つのタイプがあります。クレードIは重症化し、感染者の最大11%が死亡しています。一方、クレードIIは感染力は強いが、重症度は低いものです。2022年10月、政府の科学者チームは、より危険なクレードIの遺伝子をクレードIIに挿入し、より致死率が高く、より感染力の強いハイブリッド株を作ろうとしたのです。
機能獲得に分類される
研究者たちによると、これは機能獲得に分類されるといいます。その結果、より致命的で感染力の強いウイルスが生まれる可能性があり、COVID-19が作られた背景には、そのことがあると恐れられています。
COVID-19はますます風邪の焼き直しのように見えますが、そのサル痘創作は本格的なパンデミックになる可能性があるでしょう。
変異型サル痘ウイルスを作るという青写真は、専門家の間で大きな懸念を呼び、下院エネルギー・商業委員会の調査につながりました。その委員会は、最近、1年半にわたる調査結果を発表しました。その報告書によれば、保健福祉省(HHS)、NIAID、国立衛生研究所(NIH)は、危険な実験が承認され実施されたかどうかについて、繰り返し「委員会を妨害し、誤解させた」とし、彼らの調査への協力については「容認できず、犯罪の可能性がある」と述べています。
調査員たちはこう書きました:「HHSとNIHは委員会に対し、実験は『正式に提案』も『計画』もされておらず、承認も実施もされておらず、現在も検討中ではないと繰り返し言った。これらの繰り返された主張は虚偽であった。」
彼らは、NIHの一部門であるNIAIDは、この種の研究を実施することにおいて信頼されるべきではないと付け加えました。「調査の現時点で導き出された第一の結論は、NIAIDは自らの病原体研究を責任を持って監督することを信頼できないということである。NIAIDは、パンデミック病原体や強化されたパンデミック病原体に関する実験が、許容できないバイオセーフティリスクや深刻な公衆衛生上の脅威をもたらすかどうかを判断すると信用することはできない。」