イベルメクチンは血管の新生を阻害する

とあったな・・・

つまり、イベルメクチン=血管新生阻害薬でもある。


もしかして、ずっと太ももの血管が痛いのは、

そしてイベルメクチンを飲むと血管が痛くなるのは、

血管が詰まってるんじゃなくて、

全身の血管が補修されなくなって、薄くなって、破れようとしているんじゃないか?

だとしたらイベルメクチンをすぐに止めないといけない・・・

そして、プレドニゾロンには血栓を作る作用がある・・・

イベルメクチンとプレドニゾロンの組み合わせを昨年7月末から、8か月間も続けてきたけど、

それが仇となったか・・・

ことに、1月末の感染症に起因する急性糸球体腎炎を抑えるために、

2・3月の1か月半を、毎日イベルメクチンとプレドニゾロン(増量)を飲んでいたことで、状態が悪化してしまったのか・・・

詰まる血管内部に薄くなる血管の壁・・・その結果、血管は膨れ上がり、痛むわけか・・・

仮説だが、ありえる。

痛む箇所の上から毛間を圧迫すると痛みが和らいだり、足を冷やすと(血管が収縮して)痛みが和らいだりするので、血管の痛みの原因は血管の拡張のせいと考えるのが妥当だろう。

短期間なら副作用もなく安全だと言われているイベルメクチンだけど、

糸球体腎炎を治療するために、イベルメクチンをこんなに長期間飲んでいる人間なんて、世界中に、私しかいないんじゃないか?

とにかく、もう危険な状態だと考えるしかない。