私は、去年の6月に、(おそらく)mRNA入りチーズケーキを食べて、急速進行性糸球体腎炎になってしまったけど、

私は元々、小学生の頃からネフローゼ症候群だったんです。

一度悪くなった臓器は、また同じ臓器が別の病気になりやすいのでしょう。

たぶん、今回の病気の原理としては、後から得た知見からの推測ですが、実はかなり単純で、

乳成分に含まれたmRNAが私のDNAに組み込まれて、抗原であるスパイクタンパク類似物を体内(脊髄周辺や腎臓)で産生し続け、それが腎臓と結びついて、通常の抗体が腎臓を攻撃、血管に炎症を起こして、毛細血管の塊である糸球体(血液の濾過器。原尿を作る)を破壊するのだと、考えられます。その結果、放置すると腎不全に陥るでしょう。

ですから、治療法は、抗原であるスパイクタンパクを産生させないことです。その特効薬がイベルメクチンです。

6月12日前後に原因となるチーズケーキを食べ、寝込み、背中と腎臓は発熱し、それから尿が徐々に減っていって、ほとんど出なくなったのが、7月9日頃。ようやく異常事態に気づいて、(持病のネフローゼ症候群と勘違いし、)すぐに手持ちのプレドニゾロン(ネフローゼ症候群の特効薬でもある。抗炎症作用がある。)を大量に毎日服用するも、しかし、いつもならこれで良くなるはずが、1週間たっても改善せず、尿中に糸状の物(壊れた糸球体の断片)が流出しているのを発見し、一月で体重も十数kg以上減少していたことから、7月半ばに急速進行性糸球体腎炎と判断し、しかし対処方法が無く、ある人からイベルメクチンの情報を教えてもらい、その結果、皆様もご存じのように、7月末にイベルメクチンが手に入り、すぐに服用開始。イベルメクチンを毎朝1錠ずつ服用開始後、顕著な効果を示し、十数日後の8月10日前後には、尿量が回復。なんとか、生きながらえました。まさに奇跡でした。

それから、現在も、イベルメクチンは手放せません。つまり根本的には治っていません。体内で抗原が産生され続ける限り。イベルメクチン服用は根治療法ではなく、その場しのぎの対症療法にすぎないのです。それでも薬さえ飲めば生きていられるのならば、とてもありがたいことです。希望があるとしたら、時間が経過して、そうしたmRNAが組み込まれた、抗原を産生する細胞が死滅することだけです。炎症の原因となるものが無くなれば、炎症は自然と収まるわけです。


それで思ったのですが、日本の人口の1/10は腎臓病患者なのです。つまり約1200万人です。

ですから腎臓が弱いので、別の腎臓病になりやすいと思います。

もし、レプリコンワクチンが使われるようになったら、腎臓病患者の人は、打った場合はもちろん、また、直接打たなくても、シェディングにより、今回の私のように腎炎となり、

体内で次々とスパイクタンパク類似物と複製されたmRNAが、延々と作られ続け、延々と細胞にmRNAが組み込まれ続け、おそらく一生病気が治らないと思います。全く治る希望が無いのです。

そうなると、唯一の希望はイベルメクチンですが、日本人を皆殺しにしたい、国際金融資本家≒イルミナティの配下である、在日米軍とカルト政党が支配する、今の日本政府は、日本国民の患者にイベルメクチンを供給しようとはしないでしょう。実は今もそうです。

それはイベルメクチンの効果を否定する偽科学によって行われています。コロナワクチンの効果を肯定する偽科学と同様に。

その頃には海外からもイベルメクチンを入手不可能にされているでしょう。

そうなると、イベルメクチンが入手できない、日本人の1/10は、ほぼ確実に、病気が悪化して、苦しんで、死ぬことになるのではないでしょうか。

しかもこれは腎臓病だけに限った場合の話であって、他の臓器が悪い人も大勢います。心臓・肝臓・膵臓・肺・血管・・・

どれも、各臓器で炎症が続けば、重大な病気になります。

世界中で、いつまで経っても治らない、しつこい風邪が流行って、感染機会も増えるでしょう。

レプリコンワクチン接種が始まれば、接種者と非接種者の区別は無くなります。皆が接種したも同然となります。

おそらく、多くの日本人が(半数くらい?数千万人?)、臓器や血管の炎症に起因する病気になって、治療できずに死ぬことになるでしょう。

イベルメクチンが、スパイクタンパクやウイルスの増殖を抑える(阻害する)効果や、炎症を抑える効果があることは、そして、その有効性・有用性は、明白なのです。


どうか、レプリコンワクチンの開発禁止・使用禁止と、イベルメクチンを安価な適正価格(実際の製造原価は1錠あたり数円)で、薬局で処方箋無しで保険適用で、必要なだけ、入手できるように、また、イベルメクチンを国内企業で大量に安価な適正価格で常時製造するように、法律で義務付けるよう、これらのことを、世間に広く訴えてください。