病状報告

今日でイベルクチン連続服用9日目です。

咳や痰などの風邪症状は、いつの間にか、もうすっかりなくなりましたが、背中の発熱は今も続いています。

今朝、尿を確認したら、糸球体の流出は確認できませんでした。良かったです。

イベルメクチンすごいね!


今回の教訓として、

コロナ風邪だと仮定してのことですが、

コロナ風邪は、昔の風邪のように、何もせずに寝ているだけというようなことはしてはいけません。じっと耐えてはいけません。

人工的に作られたコロナワクチン(シェディング経由の成分)は、有害な疑似ウイルス=スパイクタンパクを大量に体内で産生するように、作られています。

また、免疫回避能力もあるかもしれません。

そうなると、ただ寝ていては、いつまでたっても治りません。しつこく風邪症状(いわゆる、long-covid)が続きます。今回の私の場合はそうでした。

(※long-covidを「ワクチン接種のせいなのにウイルス感染のせいにしている」とする言説がありますが(特にウイルスの存在の否定派から)、もちろんワクチン接種でもlong-covidは起こるでしょうが、そういう情報操作の面もあるでしょうが、しかし、今回の件で空気感染やシェディングでも普通にlong-covidは起こることを身をもって知りました。)

(※ただ、感染後咳嗽(がいそう)も普通にあるので、long-covidとの区別の判断は難しいらしい。)

(※感染後咳嗽(がいそう)とは、風邪やインフルエンザで上気道(鼻から喉)の炎症が治まった後に、咳のみが続いてしまう病態だ。1カ月以上続くこともあるが、通常は自然に、少しずつ改善して最終的には完全に咳は止まる。

https://toyokeizai.net/articles/-/610868)

放っておくと、体内で産生されたスパイクタンパクが蓄積されてしまいます。そうなるとスパイクタンパクの分解と排毒に長期間かかってしまいます。その間、体の各臓器や各部位の炎症など有害な症状が出続けます。

前回、昨年6月に発病した時は、イベルメクチン服用開始(昨年7月末)から背中の発熱が治まるまで、数か月(2~3か月くらい?徐々に治まっていくので、はっきりとはわからないけど、そのくらい)かかりました。背中の発熱はウイルス性髄膜炎(この場合はスパイクタンパク≒疑似ウイルスによる炎症)かもしれません。

風邪症状が起こったら、(2~3日くらい様子を見て、治らなかったら)、コロナ風邪を疑い、スパイクタンパクを産生させないように、産生する時間を与えないように、即時、イベルメクチンを服用して抑え込むべきです。

ではいつイベルメクチンの服用をやめればいいのか。

風邪症状が治まったら、様子を見ながら、時間をかけて、服用の間隔を増やすことで、服用量を減らしていくべきでしょう。

と、そうする予定です。

すぐにやめると、また糸球体の流出が再開するでしょうから。