8か月前の昨年6月の事件がきっかけで急速進行性糸球体腎炎になり、治療中でしたが、

苦労のかいあって、先月末まで症状は安定していたのですが、

先月の1月27日頃に、風邪をひき、再発してしまいました。

完全に油断していました。

ただの風邪と、甘く見ていていました。放っておけば治るだろうと。

またイベルメクチンを毎週1錠ずつ飲んでいることから大丈夫だろうと、考えていたことも油断となりました。その服用量では、今回のイレギュラーに対し不十分だったのです。服用量を決めていたので、服用量を変更しなかったのです。

その結果、何も治療せずに放置し、風邪がなかなか治らず、20日近く経ってしまいました。

そしてその間に腎臓に炎症が起こり、糸球体にダメージが与えられて、糸球体が壊れて、現在のように流出してしまいました。

7~6か月前と同じような状態です。

今の時代を考えるとコロナウイルスが風邪の原因だと考えた方が無難です。

ワクチン接種者からのシェディングの可能性もあります。

風邪が長引いたのも、新型ウイルスの免疫回避能力のせいかもしれません。さらには体内でスパイクタンパクが産生され続けていた(いる)のかもしれません。

コロナウイルスやウイルスそのものが存在しないと考えておられる方には申し訳ありませんが、私は、実体験として、(人工的な、生物兵器としての)病原性コロナウイルスや疑似ウイルスは存在すると思います。少なくとも病気を媒介・伝播させる何かが存在しています。

よって、コロナ風邪と想定し、コロナワクチン接種をしてしまったも同じと考え、スパイクタンパク対策を行うのが、正解だと思います。

よって、これから、スパイクタンパクの体内での産生の阻止と、体内に蓄積されてしまったスパイクタンパクの分解と解毒に(そのように仮定・想定して)努めていきたいと思います。

7~6か月前のやり直しです。


今回の反省点として、風邪をひいたら、ただの風邪と油断せず、コロナ風邪を想定し、

速やかに対応することが大事だと思います。柔軟に・臨機応変に、予防的に、イベルメクチンの服用量を増やすべきです。

コロナ風邪はただの風邪ではありません。もうコロナ騒動前の昔のように、寝てれば治るというわけには、いかないのです。

ちなみに、私は以前、「コロナはただの風邪」と煽っていました。すみません。ただの風邪ではなかったです。

健康な人なら、何ともないのかもしれませんが、今回の私のように、既に腎臓がやられている者には、人によっては、基礎疾患によっては、命取りになりかねません。

あと、これは実体験からの意見ですが、人の集まる(空気の悪い)ところにはなるべく行かないようにする(感染機会を減らす)というのは、(個々人の)感染防止(予防)対策(「絶対に防止する」というような、非現実的な意味ではない)として有効だと思います。実際、私は人の多い場所に行ってしょっちゅう体の調子が悪くなりましたし。もちろん政策としてのロックダウンやその強制には反対しますが。個々人が自主的に行かないのは可です。