・ワクチン後遺症に苦しんで亡くなった医師
「救済しない政党には今後投票しないでくれ
立ち上がってくれ」


AISU 2021年12月3日

ワクチンの後遺症、真面目につらいです。
治療費や生活のサポートも無く、
国は、のらりくらりと逃げる。




AISU 2021年12月6日

体調が悪い。
しかし、行かなくては。
待ってる患者が居る。
患者の為に戦わなくては
ならない場所がある。
今、死んでしまうかもしれない。
でも、まだ動ける。

ワクチン後遺症で
体が動かなくなってきた。
動かのが、辛い。
これを、見てる人よ。
日本人でも外国人でもいい。
広げてくれ。

ワクチン後遺症で、苦しむ人が
少なくなるように。
TVもラジオもマスコミも
国に気を使い報道しない。
ワクチン後遺症で、苦しみ死ぬ者
がいることを知ってくれ。

見ている人よ、ワクチン後遺症は
あるのだ。
ワクチンをすすめる国は
ワクチン後遺症を救済しない。
救済しない政党には
今後投票しないでくれ。
せめてもの抵抗だ。

見ている人よ。
君たちの友人、恋人、家族が
後遺症で、苦しむかもしれない。
そんなとき、救ってくれる政治
を作ってくれ。
ワクチンは、自由意思だ。

だが、国が責任を持たなくてはならない。
なぜなら、国民を救うのが国だからだ。
コロナを終わらせるのにワクチンは
必要かもしれない。

しかし、ワクチンによる被害に
背を向けてはいけない。
ワクチンをすすめるなら、その被害を
受け止めるのも国で無くてはならない。

見ている人よ。
どうか広げてくれ。
ワクチン救済制度では、後遺症の
治療中の費用、働けなくなった
生活の助けは無い。
どうか、どうか、助けてくれる人
を探してくれ。

一人でも多くの後遺症患者の為に。
後遺症を無視する政治を終わらせてくれ。
日本人よ外国人よ。
私のわがままだが、みんなを助けてくれ。

私は、死に向かっているかもしれない。
まだ、体も心も動く。
まだ、動ける。
どうか、どうか皆よ、ワクチンの後遺症
は身近にあるものと知ってくれ。
立ち上がってくれ。


AISU 2022年1月26日

急なご報告ですが、昨日、
彼が永眠いたしました。
彼に代わり御報告させて頂きます。
彼に関わって頂いた方々に
厚く後御礼致します。
ありがとうございました。


〜〜「AISU」さん〜〜
医療関係者。
2021年5月にコロナワクチン
(ファイザー製)を接種
アナフィラキシー出現。
以後、後遺症と思われる症状に悩む。
症状:頭痛、筋肉痛の持続(1日、2-3回
鎮痛剤服用)、聴力の急減速な低下、
味覚や収穫の鈍麻、集中力低下、
不定期なメマイ、不眠等。
2022年1月25日 死去。