・WHOのパンデミック条約で「不服従者への取り締まり」が誓約される

frontline.news 2023/12/15

※世界保健機関(WHO)のパンデミック協定の最新草案では、各国に対し、 義務に従わない納税者たちへの検閲の強化と取り締まりが求められている。

加盟国の代表者たちは先週ジュネーブで会合し、パンデミック協定に関して 3日間の交渉を行った。

協定は「新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって引き起こされた健康、社会、経済への影響の再発を防ぐため、世界的なパンデミックの予防、備え、対応を強化する」ことが基本だ。

これは協定に関する 7回目の交渉であり、協定は来年批准される予定だ。

WHO は、この条約は各国がグローバリスト組織に主権を譲渡することを要求していないと主張する一方で、パンデミックを世界政策を決定する口実として利用している。

例えば、ある項目では、WHO は各国政府に対し、「世界共通の脅威に対する世界的な協力を促進するため、パンデミック発生時に影響を受けた国々での停戦を奨励する」よう要求している。

別の条項では、各国は「ジェンダー平等」を徹底し、適切な「医療・介護労働力」を創出するために女性をより指導的な地位に就かせる必要があるとしている。

この文書の他の条項では、パンデミックに際に政府に対し、単なる規制を超えてソーシャル・エンジニアリングにまで及ぶ権威主義的なアプローチを取るよう求めている。

たとえば第 17条では、政府は公衆衛生政策だけでなく、「相互支援のために地域社会のソーシャルキャピタルを動員する」ことを目的とした「社会政策」も策定しなければならないと規定されている。

第 18条では、WHO は、政府が「パンデミック・リテラシー」を広める必要があることをさらに明確にしている。この戦略は、メディア・リテラシーと同様に、誰の情報を信頼するのか、そして反対意見の情報をどのように抑制するのかに関するものだ。

第 16条には以下のように記載されている。

「締約国は、国民の科学、公衆衛生、パンデミックに関するリテラシーを強化するとともに、パンデミックとその影響と推進要因に関する情報へのアクセスを強化し、以下に言及されている効果的な国際協力や協力を通じたものを含め、誤った情報、誤解を招く情報、偽情報と闘うものとする」

さらに、政府は「公衆衛生および社会的措置」の不履行を鎮圧し、「科学と公衆衛生機関への信頼」を実現する政策を策定する必要がある。

文書には以下のように記載されている。

「締約国は、必要に応じて、パンデミック下での公衆衛生および社会的措置の順守、および科学および公衆衛生機関への信頼を妨げる要因について調査を実施し、政策を通知するものとする」

加盟国はまた、パンデミック関連の活動のために民間部門を協力することも義務付けられている。

政府はパンデミック協定に署名してから 2年後に離脱することが認められるが、その後も、協定はさらに 1年間有効となる。

その間、WHO はいつでも理由を問わずパンデミックを宣言できる。

そのような理由には、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) などのウイルス、 孤独などの社会的状況、または「気候変動」などの現象が含まれる可能性がある。

パンデミック協定では、加盟国に対し、 One Health と呼ばれる医療へのアプローチを採用するよう義務付けており、その原因は「気候変動」であると主張している。

たとえば、温暖な気候はダニの蔓延を加速させ、致命的な病気をもたらす可能性があり、気象パターンの変化は鳥インフルエンザの蔓延を引き起こす可能性がある。

したがって、One Healthのアジェンダでは、パンデミック疾患は人獣共通感染症であるため、つまり動物から人間に広がるため、人間の健康は、動物と環境、またはいわゆる「人間 - 動物 - 環境の相互関係」という文脈で見られなければならないと述べている。

パンデミックの予防、準備、対応のあらゆるレベルにおいて、WHO 加盟国は、科学研究を含め、One Health のアジェンダを遵守しなければならない。

これには、「社会科学や行動科学、リスクコミュニケーション、地域社会との関わりなど、科学に基づいた証拠を生み出すために、One Health のアプローチを考慮する」ことが含まれると合意書には書かれている。

「このアプローチは、社会のさまざまなレベルの複数のセクター、専門分野、コミュニティを動員して、幸福を促進し、健康と生態系への脅威に対処するために協力すると同時に、きれいな水、エネルギーと空気、安全で栄養価の高い食品、気候変動への取り組みと持続可能な開発への貢献を含む」と WHO は付け加えた。



以下「国際秘密力研究」様より転載

https://kokuhiken.exblog.jp/33153150/

・ツイートまとめ テーマ:パンデミック条約と国際保健規約改悪の目的は「WHOの世界政府化」(=国家の独立性と国民主権の破壊)

〇「内閣感染症危機管理統括庁」のトップが医療専門家でも保健行政経験者でもなく元警察官僚という不気味さ。「パンデミック」を口実に暗黒警察国家化を図る気が満々の人事と言える。来年に制定が目論まれるパンデミック条約を頂点に改憲・緊急事態条項創設と合わせた国内外の独裁化=NWO化工作の一環。

〇マスク着用など規制が緩和され元通りの生活に戻ったかのように見えるが、さに非ず。裏権力及びその走狗は「パンデミック」を演出すれば、恐怖にかられた人々が権力に従順となり思い通りに動く事を一連の実験を通して知った。またいずれかのタイミングで「パンデミック」騒動を仕掛けてくる可能性あり。

〇「パンデミック」とは国家社会の独裁化を図る為の手段である。恐怖に駆られた人々は自ら「自由」を差し出し、如何なる命令にも服し、毒を体内に受け入れる事すらする。WHOは来年5月のパンデミック条約制定を目指している事からして、それまでにまた「パンデミック」演出を仕掛けてくる恐れありと見る。

〇今の日本を覆う危機を次の3点にまとめる事が出来ると思う。➀独裁化。改憲・緊急事態条項などにより国民への徹底的な締め付け。➁遺伝子惑沈の害毒。広がり続ける惑沈後遺症の問題。将来世代への影響も懸念される。➂日中戦争。2025年辺りに台湾有事を目論む動き。その前線に日本が送り込まれる危険。

〇➁に関しては惑沈後遺症に加えて惑沈シェディングの問題がある。特にレプリコン惑沈は体内でmRNAそのものを自己増殖させる為、mRNAが呼気などによって体外に排出された場合、大変深刻な被害が懸念される。もしレプリコン惑沈接種者からmRNAが伝播すると、非接種者も接種者同様になる恐れありと危惧。

〇➀②➂の危機はそれぞれ無関係ではなく相互連関している。それらは「NWO」「ワンワールド」と呼ばれる世界統一寡頭独占支配を実現する為に推進されていると見る。世界一裏権力に従順である日本国内の裏権力走狗が日本国民の尊厳を踏みにじりつつ実行しているそれら全てはNWOという最終目的に収斂する。

〇「恐怖」は生物が本能的に持つ危機回避能力みたいなもので、全くないならないで困りものだが、思考が恐怖に干渉されて事理に則って物事を考えられなくなると「危機回避」どころではない。人間は高度な言語能力や表象能力を持つ故にかえって「恐怖」が増幅されがち。裏権力はここを突いてくるのである。

〇裏権力の恐怖戦術に対抗するには。恐怖を無理に無くそうとするより、己の思考が恐怖に干渉されないようにする事の方が重要であろう。「恐怖に思考を干渉させないぞ」と決めてしまうと、案外その通りに出来ると思う。事実真実や道理に基いて物を考えられるならば、裏権力の恐怖戦術に負けないであろう。

〇パンデミック条約の草案とされる文書。一見締約国の主権を尊重しているかに見せているが、実際には「パンデミック条約に基づく義務」の遂行を課している。ここで言う「主権」とは、パンデミック条約に基づく決定事項を各国で具体化する為の国内法制定権に過ぎないと見るべき。

https://healthpolicy-watch.news/wp-content/uploads/2023/05/DRAFT_INB_Bureau-text_22-May.pdf

〇文書には「carry out their obligations under the WHO CA+」とあり。the WHO CA+=パンデミック条約。「パンデミック条約下の義務の履行」が締約国に課されるという事だろう。「義務 」の中身が予め具体的に明文化されている訳ではないので、WHOの決定を各国に強制する仕組みと見て間違いないだろう。

〇パンデミック条約で「尊重」される「主権」とは「WHOの決定を各国で実施する為の国内法を制定する権利」であって、決定事項を受け入れるか否かを国家が独自に判断する権利ではない。形式的な法律制定権があっても、その法律の基本コンセプトはWHOが決めるとしたら、それは実質的な主権放棄と言うべき。

〇目を通した限りでは、「Article 3. General principles and approaches」の「2. Sovereignty」という箇所が最も重要だと思う。国家主権の扱いを規定した条文。「主権尊重を謳いつつ実質的に主権を奪う」という、裏権力らしい欺瞞に満ちた「言語魔術」が使われていると感じた。

〇「パンデミック条約下の義務」というのは、事前に明文で具体的に決められている訳ではないので、その都度のWHOの決定が条約締約国を拘束するという事だろう。例えば、「締約国は全国民に惑沈を接種しなければならない」という「決定」が為された場合、惑沈強制接種が強行される可能性があると考える。

〇パンデミック条約とは各国の保健行政に於いてWHOの決定が最優先される、即ちWHOを保健行政に於けるワンワールド政府にする仕掛けと分析。幾ら国に形式的な立法権があっても、法律の根本的なコンセプトを決める権限がWHOにあり、それを拒否する権利が国に無ければ、もはや「主権」はないも同然である。

〇パンデミック条約下に於いてWHOの決定を日本国内で実施する為の準備作業が、改憲・緊急事態条項創設・内閣感染症危機管理統括庁創設・日本版CDC(国立健康危機管理研究機構)設置などであると分析する。要するに、今後創設が目論まれるワンワールド政府の命令を日本国内で実行する為の諸整備である。

〇そうならない為にこそ、想像し得る最悪の未来像を描写。それは次のようなものである。「全国民への遺伝子惑沈接種が義務化。拒否する国民は逮捕され、留置所や精神病院、FEMA施設化した病院に放り込まれる。そこで惑沈強制接種。」数十年数百年経ってから、昔心配性の日本人がいたと言われるのが本望。

〇日本の追加接種回数は他国に比べて異常に多い。近現代日本人の多くは権威権力を盲信し易い傾向。日本人が昔から大切にしてきた「真心」「誠実」「至誠」とは「バカ正直」という事ではないと思う。「まこと」とは真実にしっかり向き合う態度を言うのではないか。真実に向き合うには批判的思考が大切。

〇9月20日から開始予定の六回目接種(XBB対応型一価惑沈)を受けようとしている方はこの動画を見てください。こちらの内容を理解した上で、それでもなお打とうとする人はいない気がする。【9月20日から開始されるXBB対応型ワクチンの危険性】

〇まとめ。パンデミック条約とはWHOを世界政府化させる為の条約である。締約国は「主権尊重」の名の下に形式的な立法権は認められるが、制定する法律の基本コンセプトはWHOが決定する。これを「主権がある」状態とは言わない。実質的に主権を骨抜きにし、実質的な権力を自称国際機関に集中させる仕組み。

〇パンデミック条約と並び、あるいはそれ以上に重要だと指摘されているのが「国際保健規約(IHR)」である。IHRはWHO憲章に基づいて1951年に制定された規約で、当初は「国際衛生規則(ISR)」と称した。1969年に「国際保健規則」と改称され、2005年に改訂された。これがまた改定される動きがあるという。

〇パンデミック条約と同じようにIHR改定の草案の原文がどこかに落ちていないか探してみたが、現時点では見つけられていない。しかし、「国家の主権を奪う」「民衆への統制強化(惑パスなどによる移動制限等)」「監視強化」「言論統制強化」などを盛り込んだ禄でもないものである事は容易に想像が付く。

〇一部有志が示しているIHR改定案とされる文章を見たが、ソースが明記されていなかったので真偽の判断は出来なかった。とは言え、裏権力連中がWHOなる私的権力集団のフロント組織を「世界政府化」し、国家の主権を奪い、個人への統制を強めようとしているのは間違いない。IHR関連の動向に要注視である。

〇国際保健規約とパンデミック条約の関係は、国内法だと、一般法と特別法の関係に相当すると解釈した。間違っているかもしれないが。➀WHO憲章=憲法➁国際保健規約=一般法➂パンデミック条約=特別法と解釈。➁で国際保健政策の大枠を規定し、パンデミック(演出)時の枠組みを③で具体化する狙いか。

〇9月20日開始予定のXBB対応型一価惑沈を打とうとしている方はこの動画を見てください。見て内容を理解すれば気が変わる可能性大。※前半はレプリコン惑沈の解説。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42653151

〇WHOが国際保健規則改悪とパンデミック条約に伴い、「ワンヘルス」なる理念を掲げている。これはもろにワンワールド主義。隠す気ゼロ。ワンワールド主義を保健政策に適用したものと言える。国の主権を奪い、WHOの決定を各国に強制する狙いだろう。まさに世界政府を作ろうとする企みである。世界監獄化。

〇国際保健規則改悪とパンデミック条約締結による「ワンヘルス」支配体制下で起き得る主な害悪。➀惑沈強制接種。国民全員をmRNA・スパ蛋まみれに。➁「インフォデミック」への対抗の名目で言論統制の強化。「ソーシャルリスニング」なる言論監視。➂全世界での惑沈パスポートの強制。大幅な移動制限。

〇医学薬学の素人で金だけはうなる程持っているパソコン屋のオヤジが、金に物を言わせて自称“国際機関”・製薬業界・医療業界・医学会に支配的影響を及ぼし、世界を異常に歪め混乱の極に陥れている。人々に公選された訳でもない私的権力が運営するWHOが世界を支配する悪夢。こんな事を許してはいけない。

〇パンデミック条約・国際保健規則改定の本質を端的に言うと、「WHOの世界政府化」である。締約国の主権を実質的に奪い、保健政策の決定権限をWHOに集中させる事が狙い。締約国は惑沈接種・惑沈パスポート・ロックダウンなどに関するWHOの決定を拒否出来なくなる。

〇WHOを世界政府化し、その決定を日本国内で貫徹する為の一連の「法整備」策動が進行中。それが改憲による緊急事態条項創設の企みや内閣感染症危機管理統括庁の創設など。これは「日本政府」が実質的に「世界政府日本支部」として“世界政府”の命令を実行する為の仕掛け、その事前準備と見るべきである。

〇裏権力及びその走狗は2030年までに世界政府によるワンワールド支配体制を構築する事を狙っているようである。SDGsなどはその目的の為に大衆を騙して動員するスローガンに過ぎない。彼らは2020年開始のコロナ騒動を手始めに2030年に向けたNWO化の総仕上げとして本格的対人類攻撃を仕掛けたと見ている。

〇裏権力(国際秘密力)としては2030年に向けて目下全世界で大々的に仕掛けているNWO化工作を「最終戦争」と位置付けているのかもしれない。今や「戦争」は戦場でドンパチやる事に限らない。情報戦は勿論のこと、「遺伝子製剤の接種」という形を取る「生物兵器の使用」も現代の戦争の主要形態となった。

〇世界の形が根本的に変えられてしまう瀬戸際に来ているのに何故メディアは取り上げないのか。日頃「民主主義」を高唱する知識人は「民主主義の危機」を前に何故沈黙するのか。この問いは「両建」を知る陰謀追及者にとっては愚問であろう。メディアらは「沈黙」という形でNWO化に加担しているのである。

〇唐突だが、「Silent weapons for quiet wars(静かなる戦争の為の沈黙の兵器)」という謎の文書が存在する。内容を見る限り、どうやら国際秘密力の心理戦担当者向け戦闘マニュアルの如き性質を持つ文書のようである。真偽は不明であるものの、欧米の陰謀追及者の間ではよく知られた文書のようである。

〇前述の文書の中に「メディアは大人達の公共的な注意を現実の社会問題から逸らし、実際には少しも重要ではない問題に釘付けにせよ」という一文がある。

〇文書自体の真偽は不明ながら、この一文には、まさに裏権力メディアの本質が書かれていると思った。「スピン・コントロール」とか「アジェンダ・セッティング」などとも呼ばれるやり方で、人々の注意を本当に重要な問題から逸らし、重要度の低い又は重要でない事柄に釘付けにする心理操作手法である。

〇政治家・メディア・知識人・有名インフルエンサーらが最重要問題に言及せず、「どうでも良い」と言っては失礼だが、重要度の低い話題ばかりを取り上げる事は、裏権力の「戦闘マニュアル」の原理に完全に一致している。彼ら自身は原理を知らなくても原理を知悉する上級工作員に動かされている可能性大。

〇「公共の娯楽は、小学六年生以下のレベルに抑えよ」という文言もあり。随分人を馬鹿にした話。娯楽でスピンする手口はこれの応用か。娯楽ネタが大々的に話題になっている時は背後で重要問題が進行している可能性あり。

〇「(裏権力にとって)重要度が低い又は重要でないからこそ主要メディアが話題にしている」と見て大過はないであろう。そういう視点を得れば、より騙されにくい人になる事が出来る。メディアが提供する話題だけに釘付けになっていると、「知らぬ間に世界政府が出来ていた」なんていう事になりかねない。

〇主要メディアが提供する「話題」ばかりに注意を向けさせられ、その「話題」にかまけている間に、本当に我々の身に深刻な影響を及ぼす「企み」が進行している。大衆の注意を真の重要問題から逸らし、重要度の低い話題に釘付けにするのが、主要メディアや有名インフルエンサーの「役割」。看破すべし。

〇手品の基本は「注意を逸らす事」だと見る。「ミスディレクション」と呼ぶ由。裏権力の心理戦技法も本質はこれと同じだと考える。要するに大規模な手品である。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」と言うように、裏権力が全人類に対して仕掛ける「大魔術」も、タネを見破れば、案外単純な仕掛けかもしれない。

〇「ミスディレクション」とは、マジックで観客の注意を誤った方向に向けさせて、手品の秘密動作や仕掛けから目を逸らさせる技術との事である。「沈黙の兵器」に書かれている手法はまさにこれである。裏権力メディアは大衆に向けてミスディレクションを仕掛けていると言える。手品のタネを見破るべし。

〇裏権力の二大目標は
➀世界規模の権力集中(世界政府創設)
➁地球人口を減らす事(人口削減)
だと分析する。
裏権力絡みのあらゆる事象は全てここに収斂する。様々な裏権力派閥があり、両建抗争を繰り広げたりするが、彼らの最終目標はこれ以外ではない。世界の構造は複雑でもあり単純でもある。

〇裏権力走狗が実行するあらゆる企みは全て前述の二大目標に繋がる。例えば、パンデミック条約は両方に関わっている。国家の主権を奪い、各国に遅効性生物兵器の“接種”を強制する事を可能にする枠組みだからである。これが今の世界情勢の中心軸。ここから目を逸らさせるのはミスディレクションである。

〇裏権力及びその走狗は色々な事をやるが、彼らのやる事為す事全ては先の二大目標に収斂する。裏権力が世界政府樹立と人口削減の為に大攻勢を掛けているのが今の世界情勢。そこを押さえないと、世の中の様々な(裏権力絡みの)事象が相互に何の脈略も無い、てんでバラバラな孤立した現象にしか見えない。

https://twitter.com/kikuchi_8/status/1698320671208788378