以下「BrainDead World」様より転載

https://nofia.net/?p=16296

・ワクチンRNA に使われているN1-メチルシュードウリジンは、フレームシフト変異というものを起こしやすい

2023年12月7日 NOFIA

※ケビン・マッカーナン博士の投稿に以下のようにあったものです。

> N1-メチルシュードウリジンには未知の翻訳忠実度があり、フレームシフトを引き起こす可能性が高いということだ。

フレームシート変異とは以下のようなものだそうです。

フレームシフト変異は、塩基の挿入や欠損によってアミノ酸のコードを読む枠組みがずれてしまう変異で、全く異なるアミノ酸から構成される異常なタンパクがつくられます。

以下は、マッカーナン博士が引用していた論文の部分です。


・ファイザー/ビオンテック およびモデルナ mRNA ワクチンの詳細な分析と批判的評価

ncbi.nlm.nih.gov 2021/07/03

※…上記の推論における 1つの注意点には、2 つのワクチン mRNA における U の N1-メチルシュードウリジン (Ψ) による置換が含まれる。

宿主細胞が外因性ワクチン mRNA を外来 RNA として攻撃するのを軽減するために、mRNA ワクチン中のすべてのウリジンが Ψ に置き換えられた。

したがって、停止シグナルは、ファイザー/BioNTech のワクチンでは UGAUGA ではなく ΨGAΨGA となり、モデルナのワクチンでは UGAUAAUAG ではなく ΨGAΨAAΨAG になる。

Ψ は U よりも塩基対形成において無差別であり、A と G の両方、そして程度は低いが C と U の両方と対合できるため、終止コドンは tRNA (※ 転移RNA / mRNAとタンパク質のアミノ酸配列を結びつける役割を担う)によって誤読されやすくなる。

このため、両方の mRNA ワクチンがフェイルセーフ機構(※ 誤作動を防ぐ機能)として連続する終止コドンを使用し、最初の終止コドンが失敗したときにフレームシフトが起こらないことを期待している。

ただし、UGAU は +1 フレームシフトを引き起こすことが知られている。

ΨGAΨ が同じである可能性があると推測するのは合理的だ。

私は以前、終止コドンコンテキスト UGAU を持つ哺乳類の AZ1 遺伝子がポリアミン誘発+1フレームシフトを起こしやすいことを述べた。 このような +1 フレームシフトは、フェイルセーフ機構として複数の終止コドンを持つ目的を無効にする。


ここまでです。

ワクチンの「終止コドンの異様性」については、荒川 央さんの「ブレーキの無いRNAワクチン」

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n3111d6b3b0e0

という note 記事に詳しいです。

これは、以下の記事で解説させていただいています。

https://indeep.jp/brakeless-rna-vaccine/



以下「地球の記録」様より転載

https://earthreview.net/we-must-know-frameshifting-issue/

※今回ご紹介するテレグラフの記事には、頻繁に「このワクチンは素晴らしいものです」という美辞麗句が並べられていますが、その実態は、

「謎のタンパク質を生産することにより免疫系をムチャクチャにする可能性がある」

ことを実は知らせているものです。

記事に、「フレームシフト」という言葉が出てきますが、以下のようなもので、つまり「突然変異」です。それを誘発する。

フレームシフト変異は、塩基の挿入や欠損によってアミノ酸のコードを読む枠組みがずれてしまう変異で、全く異なるアミノ酸から構成される異常なタンパクがつくられます。

この記事は、ワクチンへの美辞麗句の中に漂う「恐ろしい現実」が浮かび上がるものです。


※ブログ主注:以下の文章はブログ主(だめだめわんこ)が、文中に不自然に挿入された、「このワクチンは安全で効果的だ」といった、美辞麗句(=嘘)を取り除くように、改変しました。


・ファイザー新型コロナウイルスワクチンを受けた4人に1人が、意図しない免疫反応を経験した

Telegraph 2023/12/07

※mRNA コロナウイルスワクチン(=ワクチンではなく、遺伝子操作薬)を注射された人の 4分の 1以上が、ワクチンが体に読み取られる方法の不具合によって引き起こされた意図しない免疫反応に苦しんだことが研究で判明した。

データによると、ケンブリッジ大学の科学者たちは、こうしたワクチンは完璧ではなく、感染を模倣して抗体産生を引き起こす、新型コロナウイルスの「スパイクタンパク質」の代わりに、意味のないタンパク質が作られることがある、ことを発見した。

モデルナ社やファイザー社が作成したような mRNA ワクチンは、一連の遺伝物質を使用して、感染症を模倣する特定のタンパク質を作成するように身体に指示する。

この分野の研究は数十年に渡って行われ、時間がかけられたものだ。 RNA 自体が異物として体内で攻撃(=排除)されることが多いため、研究が停滞することがよくあった。

しかし 2023年、ノーベル医学賞は、この問題の解決に何年も費やしてきた二人の科学者に贈られた。RNA 塩基の 1つであるウリジンを、非常によく似た合成代替物と交換することによって行われたことに対しての授賞だった。

この画期的な進歩により、免疫系がワクチン成分を攻撃(=排除)することなく体内でタンパク質を生成できるようになった。

これにより、非常に効果的なワクチンを迅速かつ正確に提供できるようになり、新型コロナウイルスワクチン対応の根幹となった。


完璧にフィットしない

ウリジンへのわずかな調整は細胞に問題を引き起こさないと考えられていたが、ケンブリッジ大学医学研究評議会毒物学ユニットの研究チームは、この部分的に合成されたコードが読み取られると、体内のタンパク質製造機械が作動することを発見した。体はウリジン類似体と闘うことがある。

期待される内容に完全に適合していないため、自転車がギアを滑らせるように、一時的な停止が発生してプロセスが途切れたり、コード内の文字がスキップされたりする可能性がある。

フレームシフトと呼ばれるこのプロセスは、コドンとして知られる 3つの塩基のグループが正しい順序で読み取られることに依存しているため、コードの解釈方法が台無しになる。

この問題は、ワクチンのコードによって引き起こされ、プロセスの同期が完全に失われ、後続のコード全体が、いわば文字化けする。

新型コロナウイルスワクチンの場合、最終的には、無意味なタンパク質が生成され、体がそれを攻撃して免疫系の再燃を引き起こすことが研究チームによって発見された。

『Nature』誌に発表された新しい研究では、これが約 25~ 30パーセントの人々(正しくは「細胞」)に起こっていることが判明した。


不正なタンパク質の恐怖

科学者たちによると、ワクチンはフレームシフトの問題により、これまで知られていなかったオフ・ターゲット効果が引き起こされるという。

研究チームは、 mRNA ワクチンは、理論的には体内で活性な生存可能なタンパク質の生成につながる可能性があると述べている。

このシナリオでは、ワクチンが適切なタンパク質を生成しないだけでなく、不正なタンパク質が生成される可能性がある。

著者たちは、新型コロナウイルス感染症(自然感染)でこのようなことが起こっているという証拠はないと述べている。

著者たちはまた、問題のある擬似ウリジンの使用を最小限に抑えるために mRNA 薬のコードを変更することに依存するフレームシフト現象を根絶する簡単な方法があることも発見した。

(※ コメント / 問題を訂正する「簡単な」方法が見つかったのなら、その時点で、現行の mRNA コロナワクチンはすべて接種停止にするのが筋だと思います)

トリオとして読み取られた場合でも正しいアミノ酸を生成する天然塩基で置き換えることで、望ましくないスキップを阻止し、有効性を犠牲にすることなく安全性を向上させるのに十分だ。

科学者たちによると、これらの発見は約 1年前に医薬品規制当局の MHRA と共有され、改良型の mRNA を使用した最新のワクチンが、ガンの特効薬やその他の治療薬として開発中であるという。


「革新的な技術」

「このテクノロジーは驚くべきもので、あらゆる種類の新しい医療プラットフォームとして革命的になるでしょう」と共同上級研究著者であり、同研究所の責任者であるアン・ウィリス教授は述べている。

「リボソームは何らかの形で修飾された RNA を感知しています。しかし、この技術にはデコードの問題があり、それが失速やフレームシフトを引き起こす可能性があり、ワクチン接種後にはこれらのペプチドに対する免疫系の攻撃を引き起こします」

しかし、この問題を解決する方法があり、それによって「今後このプラットフォームのリスクが大幅に軽減される」のは非常に興味深いとウィリス教授は付け加えた。



以下「さてはてメモ帳」様より転載

http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/ribosomal%20frameshifting

・mRNA注射による「意図しない免疫反応」を説明する爆発的な新しい研究は、ファイザーに戦術的核弾頭を投下した 

Rhoda Wilson

2023年12月10日

https://expose-news.com/2023/12/10/study-describing-unintended-immune-responses/ 

※先週水曜日、Telegraphが、モデルナまたはファイザーのCovidワクチンを接種した4人に1人が意図しない免疫反応を経験したという研究記事を掲載した。 この「意図しない免疫反応」は、ワクチンが体内で読み取られる際の「不具合」によって生じたとテレグラフ紙は報じている。

さらにTelegraphは、「mRNAワクチンはその不具合の影響を受けたが、副作用は生じなかったとケンブリッジ大学の研究者は述べている」と続けた。

「ケビン・マッカーナン[Kevin McKernan]のSV40サル・ウイルスの発見がファイザーの機関銃壕に手榴弾を投げ込んだとすれば、この慎重に書かれた研究はハワイに停泊中のファイザーの太平洋艦隊に戦術核を落としたことになる」と、ジェフ・チルダースは書いた。

ジェフ・チルダース[Jeff Childers]はアメリカの弁護士であり、ブログ『Coffee & Covid』の著者である。 以下は、この研究についての彼の分析とTelegraphの報道である。

Another bomb dropped on the jabs and it could be the fatal blow

By Jeff Childers, Coffee & Covid News 7 December 2023

ファイザーはこのところ、次から次へととんでもないことが起きていると感じているに違いない。注射にとって、言うまでもなく注射を受けた人にとっても恐ろしいニュースが目白押しの1年だったが、昨日はその注射に関する重大な新事実が発見された。どの程度ひどいのか?あまりにひどいので、もうほとんど予測はしないが、こう予測しよう: この研究のせいで、FDAはmRNA Covid注射を撤回せざるを得なくなるだろう。

冗談でもなんでもない。

我々の調査は、新しい研究についての、昨日の『One in four who had Moderna or Pfizer Covid jabs experienced unintended immune response(モデルナやファイザーのCovid注射を受けた4人に1人が意図しない免疫反応を経験した)』という見出しのTelegraphの記事から始まった。

N1-methylpseudouridylation of mRNA causes +1 ribosomal frameshifting(mRNAのN1-メチルシュードウリジル化は+1リボソームフレームシフトを引き起こす), Nature, 6 December 2023

昨日12月6日に発表されたばかりだというのに、この爆発的な、新しい、査読済みの、金字塔的研究はすでにニュースになっている。そして、『N1-methylpseudouridylation of mRNA causes +1 ribosomal frameshifting』という多義的で不可解なタイトルのこの研究は、権威ある学術誌Natureに掲載された。

この研究には20人の著者がいる。数の上では安全である。

気の遠くなるようなタイトルに惑わされてはいけない。ケビン・マッカーナンのSV40サル・ウイルスの発見がファイザーの機関銃壕に手榴弾を投げ込んだとすれば、この慎重に書かれた研究はハワイに停泊しているファイザーの太平洋艦隊に戦術核を投下したのである。この研究の意味するところは巨大である。

科学的な内容は少々分厚いので、いや、非常に分厚いので、まずは結末からお伝えしよう。

Telegraphの記事は、この研究結果をどのように弁護しているのだろうか。念頭に置いてほしいのは、彼らは可能な限り結果を軽視していたということだ:

エラーによる悪影響はなかったというデータがある、しかし、ケンブリッジ大学の科学者たちは、このようなワクチンは完全ではなく、時には望ましいCovid「スパイク」ではなく、無意味なタンパク質が作られることがあることを発見した。

Nature誌に発表された新しい研究によると、この現象は約25〜30%の人に見られるという。

ハハハ!そのワクチンは「完璧ではなかった!」 なんてこった! やめてくれ!ハハハハ!笑うと痛い!ふー。もう大丈夫。前へ進もう。

簡単に説明しよう。研究者たちは、mRNAワクチンに必要な成分である1-メチルシュードウリジンには不幸な副作用があることを発見した。このような翻訳ミスは、意図したスパイクタンパクを作るのではなく、他のタンパク質を作ってしまうのだ。他の種類のタンパク質。新しいタンパク質だ。

そして、どのようなタンパク質ができるかを予測する方法はまったくない。 確率的、つまり完全にランダムなのだ。

その「ワクチン」は3分の1の確率で確率論的なタンパク質を作り出す。Telegraphがまた誤報したように、人ではなく細胞の3分の1でである。一回の注射には何兆ものmRNAパッケージが含まれている。つまり、私が何かを見逃していない限り、この研究が言っているのは、実際にそう言っているわけではないが、このようなことがワクチンを接種したすべての人の内部で起こっているということである。

そして、それはたくさん起こっている。

否定的な言い方はしたくないが、何兆個もの細胞がまもなくランダムに、しかも不確定で長い時間をかけて、奇妙で斬新なタンパク質を作り出すことを知っていたら、もっと多くの人々がワクチンをためらったことだろう。

まるでロシアンルーレットのようだ。

このようなことがどのような問題を引き起こすか、誰も知る由もない。彼らは前もってこのようなテストをしたことがないからというのがほとんどの理由だ、メンゲレ博士の研究室の地下にある秘密の地下牢の最下層を除いてはだが。

彼らを逃がしてはならない、「ねえ、新しいワクチンなんだから、もちろん、私たちはそれらについて、思いがけないことを知ることになるだろうさ。誰も完璧だとは思っていなかったのだ」と、市民ボランティアたちが否応なく議論する時に。

そうではない。私たちがその注射を「実験的」だと言ったとき、彼らはそれを「誤った情報」だと言った。彼らは、その注射は人類史上最もテストされた安全なワクチンだと言った。彼らは、私たちは最初の90日間で長期的な副作用をすべて学んだと言った。何だと思う? そこには何も無かった。長期的な副作用は(調べて)なかった。

正直なところ、専門家の愚かさには腹が立つこともある。

続けて、Telegraphはまず、「ナンセンスタンパク質」による「悪影響はない」と主張したが、すぐさま手のひらを返して、「意図しない免疫系の再燃を引き起こす」と述べた。それは悪影響だ、バカ者。しかし、第二に、彼らは古い「証拠がない」というギャグを振りまいているだけである。この場合、Telegraphの「証拠なし」論は、「無知からの議論[Argument from Ignorance]」と呼ばれる古臭く、使い古された、よく知られた論理的誤謬である。

彼らが本当に言いたいのは、我々にはどんな悪影響があるかわからないということだ。

屁理屈をこねるつもりはないが、「悪影響はない」と言うことと、「どんな悪影響が出るかわからない」と言うこととは、かなり違う。

Telegraphの記事がいかに捏造的であったかを知るために、Telegraphが「そのエラーによる悪影響はない、データが示す」と虚偽の報道をした際に使用した研究結果の正確な文章を以下に示す:

BNT162b2ワクチン接種によって生じたヒトにおけるフレームシフト産物が有害な転帰に関連するという証拠はないが、mRNA技術の将来の使用については、リボソームのフレームシフト事象を減らすようにmRNA配列設計を修正することが重要である。このことにより、in vivoでのホルモン産生など、より高用量や高頻度の投与を必要とする用途への将来的な使用が制限される可能性があるためである。

ほらね?Telegraphが主張するように、ワクチンの安全性を証明する「データ」はなかったのだ。この研究では、「有害事象との関連性を示す証拠はない」としか言っていない。確かに、まだ誰も有害事象との関連を調べていないだけかもしれない。

この研究は、非常に専門的で、一般の読者にはほとんど理解できないだろうが、不思議なほど見事に書かれた。最初、読者はこの研究がその注射に対する巨大な弁明書であると誤解する。機会があるごとに、20人の著者はmRNA技術の明るい未来について楽観的に語っている。つまり、このちっぽけで厄介な小さな(修正不可能な)しわ(欠点)が、式文から取り除かれたのだ。こうしてこの研究は査読を通過し、出版されたのである。

科学者たちはゲームの進め方を学んでいるのだ。

さて、思い出してほしい。この研究-そしてそれに関するすべての報道-は、そのランダムな「ナンセンスタンパク質」、形質転換された細胞の25%が現在作っているランダム化タンパク質からの悪影響の証拠がないと、。製薬会社のお偉方や憂鬱な注射を打つ人々を常に安心させている。何も心配することはない!

しかし、この研究著者の一人であるアン・ウィリス[Anne Willis]は非常に明るい女性である。彼女は、この問題は注射メーカーにとって、それを解決する非常にエキサイティングな機会を生み出すだけであることを発見した:

[MRC毒性学ユニットのディレクターであるアン・ウィリス教授は、] 「このプラットフォームのリスクを今後大幅に軽減させる」この問題を解決する方法があることは非常にエキサイティングなことであると付け加えた。

金切り声! ちょっと待って!ちょっとブレーキを踏んでくれ。もしこの問題を解決することが「[mRNA]プラットフォームのリスクを大幅に軽減する」のであれば、それはつまり・・・解決すべき重大なリスクがあるということだ。 そして、この引用は、皆さん、まさにそこで、ゲームの全貌を明らかにし、研究著者たちが本当は何を考えているのかを教えてくれた。

我々と同じように、彼らは愕然としている。そして、彼らができる唯一の方法でメッセージを発信したのだ。それは、エキサイティングなチャンスに恵まれた、空洞化したテディベアの中に入って、査読済みの国境を越えて密輸することだった。

問題の成分である1-メチルシュードウリジンは、mRNAペイロードを安定化させるために注射に使用されるシュードウリジンの一種である。この化学物質については以前にも取り上げたことがある。シュードドウリジンで強化されたmRNAが、天然のmRNAのように数時間で消滅してしまうのではなく、数カ月、あるいはそれ以上持続するのはそのためである。

皮肉なことに、1-メチルシュードウリジンを使って人工的に長持ちするmRNAを作る方法を発見した2人の科学者にノーベル賞が贈られたばかりである。しかし、ノーベル賞が授与されるずっと前に書かれた昨日の査読付き研究は、1-メチルシュードウリジンの使用には致命的な欠陥があると結論付けている。それを解決するための著者らの提案とは?天然のmRNAを使う。

しかし、天然のmRNAは代謝が早すぎて機能しないため、この研究からの真のメッセージは、mRNAテクノロジーは本質的に安全ではなく、未知のリスクが大きいということである。何百万、何兆もの細胞が一日中ランダムにタンパク質を作り出すことのリスクを誰が知っているだろうか?古い「無限のサル」の議論を覚えているだろうか?それはこうだ: 十分な数のサルとタイプライターがあれば、昼食にバナナを配る前に、どこかのチンパンジーがランダムにハムレットをタイプするだろう。

何兆もの「ランダムなタンパク質」が決して有害なものを生み出さないというサイコロを誰が振りたいと思うだろうか?あるいは、予期せぬプロセスがすべて有害である可能性の方が高いのだろうか?薬剤のランダムな結果は、たとえそれが自己免疫の条件を作り出すだけであっても、容認できないはずである。

従って、FDA[および各国の規制機関]はこれらの薬剤を引っ込めねばならない。

注射の4大低迷を振り返ってみよう-すべて今年からのものだ:

1. 2月、ケビン・マッカーナンがmRNAショットにおける予期せぬDNAプラスミド混入を見事に発見した。

2. ケヴィンは同様に、FDAを含む地球上のすべての科学者がなぜか見逃している、ありふれた風景の中に隠れている何かを見事に発見した: mRNA注射液には思いがけず、がん原性シミアンウイルス(がんに関連する)の一部が含まれていたのだ。

3. 8月、私はC4免疫細胞と予期せぬ形で結合することによって、スパイクタンパク、ひいては注射が自己免疫問題を引き起こすという研究結果を、『JACKPOT Tuesday, 8 August 2023, C&C NEWS』と題した投稿で報告した。

4. そして昨日、この最新の研究で、その注射の4つ目の予期せぬ重大な問題が明らかになった。



だから、あなたは私に言う:FDA(およびその他の規制機関)は、現実的にいつまでこの茶番劇を続けることができるのだろうか? FDAのワクチン諮問委員会の次の会合では、真珠湾攻撃よりも多くの爆発が起こるだろう。

私たちは今、ゴールに向かって疾走しているのだ。

Featured image: Both the Pfizer-BioNTech and Moderna covid injections use mRNA technology (ファイザー-バイオンテックとモデルナのCovid注射はどちらもmRNA技術を使用している)