皆様こんにちは。
私は2023年の6月12日前後に(正確に覚えていない)、6月6日から発売の地域限定コンビニ限定の、セブン-イレブンの2層仕立てのベリーチーズケーキを食べて、急速進行性糸球体腎炎という難病になってしまいました。ただしこれは、状況証拠に基づく推測でしかありませんが。
医者にそれを伝えたら、「胃で消化されるからそんなことはありえない」ですと。
現に病気になってるやん。私が。
そもそも、胃で何でも消化されるなら、細菌性やウイルス性の食中毒なんか起こりません。あれは、予め食品内で増殖して毒物を作り、その毒物にあたるパターンと、細菌やウイルスが、胃を通過して、腸に届いて、腸内で増殖するパターンがあり、ゆえに病気になるわけです。
細菌やウイルスが胃を通過して腸に届くのだから、mRNAワクチン由来の、お菓子に含まれる修飾化mRNAやDNAも腸に届いたって、何も不思議はありません。そしてそれが血液に回っても。
そもそも「胃で消化されるからありえない」のなら、どうしてビルゲイツが「食べるワクチン」を開発しようとしているのですか。
そして、今日11月12日で、原因となったと思われる事件から、5ヶ月経ちました。
今もって、病気は治っていません。
水をたくさん飲むと、炎症と糸球体脱落を抑えられるのではという仮説は間違いだったようです。腎臓が非常に疲れるので、今はやっていません。
今は、朝と夕にプレドニゾロン錠を飲んでいるのと、そして3~4日おきにイベルメクチン1錠を飲んでいます。
この3~4日ごとというのは、実は4か月でイベルメクチンを約40錠飲んでいたことから、平均して、1か月あたり約10錠だったことから、1週間に約2錠=4週間で8錠を飲むことにしたのです。
時々、夕方の半日分のプレドニゾロンを飲み忘れると、すぐに腎臓が炎症を起こし、発熱するのです。
腎臓が熱っぽく重く感じ、尿の出が極度に悪くなり、全身に不快感を感じます。
全然治っていないのです。ただ、対症療法で、劇薬で症状を抑え込んでいるだけ。
5か月経っても治らない。もう一生治らないかもしれない。
私のDNAにmRNAワクチン由来の異常タンパクを作る命令が組み込まれてしまった、遺伝子病だから、一生治らないかもしれません。
前に、「もうイベルメクチンは危険な薬なので、もう飲むのは止めよう」と書いたのですが、残念ながら、実は現在も飲んでいます。
というのも、イベルメクチンを飲まないと、血液のろ過装置であり原尿を作る糸球体と言う毛細血管が脱落してしまうからです。そうなると、やがて腎不全に陥ります。
私には、イベルメクチン以外に、それを止める方法が無いのです。飲まざるを得ないのです。(そうでないなら免疫抑制剤を飲むしかない)。
そして、7月の末からイベルメクチンを飲み始めて、3か月半、実はイベルメクチンを飲み続けているのです。
この間の期間、ほぼ、ずっと、イベルメクチンの効果が続いているのです。
イベルメクチンを飲むと、劇薬なので、体が数分から数十分ですぐに反応します。
擬音にすると「ズキューーーン」といったところ。全身の細胞に変化を感じます。良くない意味で。体が不調になります。
そのたびに「飲むんじゃなかった」と後悔します。もっと飲む間隔を開けようか、と。
しかし、数日で効果が薄れて、腎臓が炎症しはじめるので、数日後にまた飲まざるを得ない。炎症が長時間続くと糸球体が脱落し始めます。
そして、あちこちの血管が痛くなります。以前、腎臓が痛くなるとは書きましたが、それは、今はそれほどでもない。
イベルメクチンは、ウイルス=異常タンパクの増殖を抑えますが、人体に必要なタンパク質の生成も阻害します。
そして人間の肉体は、肉の部分はほとんどがタンパク質でできています。血管だってそうです。人間の体はいつもどこかが損傷し、それをいつも修復しているのです。となると、イベルメクチンを飲み続けると、損傷個所が修復されずに、体に異常が発生しても、なにも不思議ではありません。
飲みたくはない。でも飲まないと、腎臓が機能不全になってしまう。
腎機能も相変わらす低調です。腎機能が落ちています。ただの水ではあまり尿が出ません。利尿効果のあるメヒシバ茶で、胃腎臓を働かせて、ようやく尿が出ます。
体重は62㎏程度を維持。
私は2023年の6月12日前後に(正確に覚えていない)、6月6日から発売の地域限定コンビニ限定の、セブン-イレブンの2層仕立てのベリーチーズケーキを食べて、急速進行性糸球体腎炎という難病になってしまいました。ただしこれは、状況証拠に基づく推測でしかありませんが。
医者にそれを伝えたら、「胃で消化されるからそんなことはありえない」ですと。
現に病気になってるやん。私が。
そもそも、胃で何でも消化されるなら、細菌性やウイルス性の食中毒なんか起こりません。あれは、予め食品内で増殖して毒物を作り、その毒物にあたるパターンと、細菌やウイルスが、胃を通過して、腸に届いて、腸内で増殖するパターンがあり、ゆえに病気になるわけです。
細菌やウイルスが胃を通過して腸に届くのだから、mRNAワクチン由来の、お菓子に含まれる修飾化mRNAやDNAも腸に届いたって、何も不思議はありません。そしてそれが血液に回っても。
そもそも「胃で消化されるからありえない」のなら、どうしてビルゲイツが「食べるワクチン」を開発しようとしているのですか。
そして、今日11月12日で、原因となったと思われる事件から、5ヶ月経ちました。
今もって、病気は治っていません。
水をたくさん飲むと、炎症と糸球体脱落を抑えられるのではという仮説は間違いだったようです。腎臓が非常に疲れるので、今はやっていません。
今は、朝と夕にプレドニゾロン錠を飲んでいるのと、そして3~4日おきにイベルメクチン1錠を飲んでいます。
この3~4日ごとというのは、実は4か月でイベルメクチンを約40錠飲んでいたことから、平均して、1か月あたり約10錠だったことから、1週間に約2錠=4週間で8錠を飲むことにしたのです。
時々、夕方の半日分のプレドニゾロンを飲み忘れると、すぐに腎臓が炎症を起こし、発熱するのです。
腎臓が熱っぽく重く感じ、尿の出が極度に悪くなり、全身に不快感を感じます。
全然治っていないのです。ただ、対症療法で、劇薬で症状を抑え込んでいるだけ。
5か月経っても治らない。もう一生治らないかもしれない。
私のDNAにmRNAワクチン由来の異常タンパクを作る命令が組み込まれてしまった、遺伝子病だから、一生治らないかもしれません。
前に、「もうイベルメクチンは危険な薬なので、もう飲むのは止めよう」と書いたのですが、残念ながら、実は現在も飲んでいます。
というのも、イベルメクチンを飲まないと、血液のろ過装置であり原尿を作る糸球体と言う毛細血管が脱落してしまうからです。そうなると、やがて腎不全に陥ります。
私には、イベルメクチン以外に、それを止める方法が無いのです。飲まざるを得ないのです。(そうでないなら免疫抑制剤を飲むしかない)。
そして、7月の末からイベルメクチンを飲み始めて、3か月半、実はイベルメクチンを飲み続けているのです。
この間の期間、ほぼ、ずっと、イベルメクチンの効果が続いているのです。
イベルメクチンを飲むと、劇薬なので、体が数分から数十分ですぐに反応します。
擬音にすると「ズキューーーン」といったところ。全身の細胞に変化を感じます。良くない意味で。体が不調になります。
そのたびに「飲むんじゃなかった」と後悔します。もっと飲む間隔を開けようか、と。
しかし、数日で効果が薄れて、腎臓が炎症しはじめるので、数日後にまた飲まざるを得ない。炎症が長時間続くと糸球体が脱落し始めます。
そして、あちこちの血管が痛くなります。以前、腎臓が痛くなるとは書きましたが、それは、今はそれほどでもない。
イベルメクチンは、ウイルス=異常タンパクの増殖を抑えますが、人体に必要なタンパク質の生成も阻害します。
そして人間の肉体は、肉の部分はほとんどがタンパク質でできています。血管だってそうです。人間の体はいつもどこかが損傷し、それをいつも修復しているのです。となると、イベルメクチンを飲み続けると、損傷個所が修復されずに、体に異常が発生しても、なにも不思議ではありません。
飲みたくはない。でも飲まないと、腎臓が機能不全になってしまう。
腎機能も相変わらす低調です。腎機能が落ちています。ただの水ではあまり尿が出ません。利尿効果のあるメヒシバ茶で、胃腎臓を働かせて、ようやく尿が出ます。
体重は62㎏程度を維持。