以下転載
https://ajtmtjtmajgt.hatenadiary.org/entry/20180604
https://ajtmtjtmajgt.hatenadiary.org/entry/20180605
イルミニズム
NWO研究者のW・T・スティルによれば
「イルミニズムは、サタンではなく 慈悲深い神話的ルシファーの宗教である」。
「政治的理想主義の衣を着て、 宗教(特にキリスト教)と王室を終わらせー」
「"普遍的民主主義"に立つ 世界支配を手に入れようとする。」
「ルシファーは平和を愛する慈悲深い神。 人類のための善意の塊とされる」。
「神は人間から知識を奪う悪魔とされ、 エデンの園もそういう話になる。」
「人間が賢くなれる知識を持つことを神の野郎は嫌がった、と」
秘密結社について研究すると・・・・ たとえばアルバート・パイク
彼の『モラルとドグマ』には 「聖書の神を表す古代グノーシスの名前を使う」とあります
アダムとイブと地球を創ったのはその「位の低い神」だった、と。
しかも「悪魔は二人に知識の木から食べることを禁じたが、光の天使、蛇が来て、知識の木を通じて救われる許可を二人に与えた」と。
この神と悪魔の逆転は、 パイクの『モラルとドグマ』に書かれている他、
パイクに影響されたE・リーバイも書きました ブラヴァツキーと同じ教えです
神が悪魔、悪魔が神になっています。
かれらの視点・比喩は、次のようなものです。
「不公平で残酷で悪意に満ちた神のせいで アダムとイブはエデンの園に囚われていた!」
「しかしルシファー様が工作員サタン経由で 人間に知性を授け、園から解放して下すった」
「人間は知性を使って地球と自然を征服し、神になる」
米国のフリーメイソン、秘密結社、神秘宗教、オカルト団体 すべてこのルシファー主義の哲学を教えています
ブラヴァツキーの『秘密の教義 第一巻』にはこうある
「悪魔はいまや教会によって"暗闇"と呼ばれたが 聖書では"神の息子"、明けの明星、"ルシファー"と呼ばれている」
「深いカオスの中から立ち上がった最初の天使が"ルックス"(ルシファー)"光り輝く朝の息子"と呼ばれた理由。そこには、ドグマ的技巧の哲学がある」
「教会が彼をルシファー/サタンにした。エホバより偉くて古い神だったから、新しいドグマの生贄にされたのだ」
「サタン、創世記の蛇こそ真の創造主。人類の霊的な父と見るのが当然だ。」
「なぜなら"光を運ぶ者"は彼、光り輝くルシファーだからである」。
「"食べれば、善悪を知り、エロヒムになるだろう"は一人の救世主でのみ捉えられる」
スコティッシュ・ライト・フリーメイソンのバイブル 『モラルとドグマ』にすべて書いてあります
ルシファーについてはこう書いている。
「光を運ぶ者、ルシファーよ! 暗闇の霊にしては奇妙で謎めいた名・・・ ルシファー、朝の息子よ!光を運ぶのは彼か?疑うなかれ」
さらに「サタンは人物ではない。善のために作られたフォース。悪に仕えることもある。自由・自由意志のための道具。」
「角のある神PANの下で、このフォースが肉体的な生成を統括する」
「そこから雄ヤギのサバトが来た。古代の蛇の弟、光を運ぶ者/フォスファー」
このフリーメイソン/神秘宗教のルシファーとは誰か?
同じ本の中でアルバート・パイクが書いている
「メイソンの宗教は、我々、高位階の参入者全員によって、純粋なルシファー主義の教義を保つべし」
「ルシファーが神でないなら、残酷で人間嫌いで野蛮で科学に反抗するアドナイが全盛に?」
「ルシファーは神。アドナイもまだ神。なぜなら影なしに光はない、醜さなしに美はない、黒なしに白はない。それが永遠の掟。」
「絶対性は2つの神としてしか存在しない。 国家にとっては台座が必要、光が覆うには暗闇が必要」
「だからサタニズムの教義は異端。真実でピュアな哲学的宗教とはルシファー信仰である」。
「アドナイとルシファーは対等。光と善の神ルシファーは、人類のために、暗闇と悪の神アドナイと戦っている」
アダム・ヴァイスハウプトは次のように述べている。
「理性が人間の唯一の法典となるだろう。このことが私たちのもっとも大きな秘密のひとつである。ついに理性が、人間の宗教となるときに、その時に、問題が解決するだろう」。
概要「われわれイルミナティは、理性(りせい、reason , vernunft フェルヌンフト)すなわち、利益欲望の思想、金銭崇拝の精神を、われわれ人間にとっての唯一の法典(規則の体系)にするであろう。これこそが、これまで人間(人類)が解明できなかった最大の秘密なのだ。金銭崇拝(利益欲望の精神、すなわち理性)が、人間にとって信じるべき信仰、宗教となる時に、その時に、ついに、人類が2千年来抱えてきた最大かつ唯一の大問題が、解明され、解決されるのである。我々は、自分たちの団体の祭壇には、リーズン(金銭と強欲の信念)を神としてかかげる」。
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イルミニズム
NWO研究者のW・T・スティルによれば
「イルミニズムは、サタンではなく 慈悲深い神話的ルシファーの宗教である」。
「政治的理想主義の衣を着て、 宗教(特にキリスト教)と王室を終わらせー」
「"普遍的民主主義"に立つ 世界支配を手に入れようとする。」
「ルシファーは平和を愛する慈悲深い神。 人類のための善意の塊とされる」。
「神は人間から知識を奪う悪魔とされ、 エデンの園もそういう話になる。」
「人間が賢くなれる知識を持つことを神の野郎は嫌がった、と」
秘密結社について研究すると・・・・ たとえばアルバート・パイク
彼の『モラルとドグマ』には 「聖書の神を表す古代グノーシスの名前を使う」とあります
アダムとイブと地球を創ったのはその「位の低い神」だった、と。
しかも「悪魔は二人に知識の木から食べることを禁じたが、光の天使、蛇が来て、知識の木を通じて救われる許可を二人に与えた」と。
この神と悪魔の逆転は、 パイクの『モラルとドグマ』に書かれている他、
パイクに影響されたE・リーバイも書きました ブラヴァツキーと同じ教えです
神が悪魔、悪魔が神になっています。
かれらの視点・比喩は、次のようなものです。
「不公平で残酷で悪意に満ちた神のせいで アダムとイブはエデンの園に囚われていた!」
「しかしルシファー様が工作員サタン経由で 人間に知性を授け、園から解放して下すった」
「人間は知性を使って地球と自然を征服し、神になる」
米国のフリーメイソン、秘密結社、神秘宗教、オカルト団体 すべてこのルシファー主義の哲学を教えています
ブラヴァツキーの『秘密の教義 第一巻』にはこうある
「悪魔はいまや教会によって"暗闇"と呼ばれたが 聖書では"神の息子"、明けの明星、"ルシファー"と呼ばれている」
「深いカオスの中から立ち上がった最初の天使が"ルックス"(ルシファー)"光り輝く朝の息子"と呼ばれた理由。そこには、ドグマ的技巧の哲学がある」
「教会が彼をルシファー/サタンにした。エホバより偉くて古い神だったから、新しいドグマの生贄にされたのだ」
「サタン、創世記の蛇こそ真の創造主。人類の霊的な父と見るのが当然だ。」
「なぜなら"光を運ぶ者"は彼、光り輝くルシファーだからである」。
「"食べれば、善悪を知り、エロヒムになるだろう"は一人の救世主でのみ捉えられる」
スコティッシュ・ライト・フリーメイソンのバイブル 『モラルとドグマ』にすべて書いてあります
ルシファーについてはこう書いている。
「光を運ぶ者、ルシファーよ! 暗闇の霊にしては奇妙で謎めいた名・・・ ルシファー、朝の息子よ!光を運ぶのは彼か?疑うなかれ」
さらに「サタンは人物ではない。善のために作られたフォース。悪に仕えることもある。自由・自由意志のための道具。」
「角のある神PANの下で、このフォースが肉体的な生成を統括する」
「そこから雄ヤギのサバトが来た。古代の蛇の弟、光を運ぶ者/フォスファー」
このフリーメイソン/神秘宗教のルシファーとは誰か?
同じ本の中でアルバート・パイクが書いている
「メイソンの宗教は、我々、高位階の参入者全員によって、純粋なルシファー主義の教義を保つべし」
「ルシファーが神でないなら、残酷で人間嫌いで野蛮で科学に反抗するアドナイが全盛に?」
「ルシファーは神。アドナイもまだ神。なぜなら影なしに光はない、醜さなしに美はない、黒なしに白はない。それが永遠の掟。」
「絶対性は2つの神としてしか存在しない。 国家にとっては台座が必要、光が覆うには暗闇が必要」
「だからサタニズムの教義は異端。真実でピュアな哲学的宗教とはルシファー信仰である」。
「アドナイとルシファーは対等。光と善の神ルシファーは、人類のために、暗闇と悪の神アドナイと戦っている」
アダム・ヴァイスハウプトは次のように述べている。
「理性が人間の唯一の法典となるだろう。このことが私たちのもっとも大きな秘密のひとつである。ついに理性が、人間の宗教となるときに、その時に、問題が解決するだろう」。
概要「われわれイルミナティは、理性(りせい、reason , vernunft フェルヌンフト)すなわち、利益欲望の思想、金銭崇拝の精神を、われわれ人間にとっての唯一の法典(規則の体系)にするであろう。これこそが、これまで人間(人類)が解明できなかった最大の秘密なのだ。金銭崇拝(利益欲望の精神、すなわち理性)が、人間にとって信じるべき信仰、宗教となる時に、その時に、ついに、人類が2千年来抱えてきた最大かつ唯一の大問題が、解明され、解決されるのである。我々は、自分たちの団体の祭壇には、リーズン(金銭と強欲の信念)を神としてかかげる」。