以下「In Deep」様より転載

https://indeep.jp/the-war-is-over-but/

・最初から「医療の兵器化」を目的としたパンデミックとワクチンキャンペーン。そのために世界中の医師たちを服従させることからすべてが始まった

2023年10月22日

※それは医師たちに対する大規模な心理作戦から始まった

米国のカトリック系サイトであるライフサイトニュースが、カナダのマーク・トロッツィ博士という方にインタビューをした記事を掲載していました。

トロッツィ博士は、新型コロナのパンデミックの「狂気」、そしてその後の世界的なワクチンキャンペーンは、

「恐怖と貪欲に屈した医師たちに対する大規模な心理作戦から始まった」

と述べていました。

インタビューの動画もありますが、そのタイトルは、

「新型コロナウイルス感染症と医療の兵器化」

でした。

パンデミック以降のすべては、最初から、

「まず、医師ひとりひとりを聖戦の兵士にすることから始められた」

というような非常によく考えられたオペレーションだったことがわかります。

「聖戦」と書きましたのは、現代の最大の宗教は、すでに古来からの宗教ではなく、「医療」となっているからです。

宗教の世界では、教祖が、あるいは「神」が黒いといえば、それは黒、白いといえば、それは白という状態と同じことがパンデミックが始まって以来示されていました。

現代の教祖は医師であり、現代の教会は病院です。

そして、この「医師に宗教学を教える」、あるいは、「ひとりひとりを最強の兵士とする」場所が、医学部です。

今回のパンデミックを通じて繰り広げられた悪習のマスクとワクチンは、

「何より医療者たち自身が信仰していた」

場合が大変に多かったことはご記憶だと思います。

そのために、このように多くの人々に大きく伝染していってしまいました。

実際、現代医学という宗教に心から帰依しているのは、多くの場合、医師自身です。

もちろん、全員ではないですが、圧倒的でしょう。

以下は、「2回目までのワクチン接種を受けましたか」という医療従事者への 2021年の調査です。

■設問:2回目までのワクチン接種を受けましたか



これが宗教心、あるいは信仰心の恐さでもあり、神から「白」と言われた後には、「それが本当に黒か白かを考えることを放棄してしまう」ことになりやすいです。

その後はさすがにこの率は減りましたが、少なくとも「最初」はこうでした。

そして、このような医師たちの元に馳せ参じ続ける患者さんたちが、どのような考え方になっていくのかは、あまりにも明白です。神官が信じているものを信者が否定するわけがない。

ですので、ロックダウンやマスクを含めたあらゆるパンデミック政策、そして、ワクチン接種の喧伝は、

「最初に医師から民衆に伝わるようにすることが最善」

だったということだと思います。メディアを通じての喧伝も、できる限り医師に行ってもらう。

医師たちに「兵士」になってもらう。

2020年から基本的には第三次世界大戦の渦中だと私は考えていますが、その最前線の兵士は、医師たちでした。そして、それをさらに社会全体に拡大させたのが、信者たち、つまり大衆でした。

実際には、このオペレーションは「おおむね成功して終わっている」状態です。

勝者が誰になるのかは相変わらずわからないままですが、「敗者」はわかります。特段書くこともないでしょうが。


世界保健協議会(WCH)という組織の名称がありますが、今回ご紹介するマーク・トロッツィ博士は、この世界保健協議会の運営委員のひとりです。

この世界保健評議会という組織が、素晴らしい組織かどうかはわかりません。しかし、述べていることは、ある程度、理にかなっています。

なお、この世界保健評議会のページには、「各国の連合パートナー」というページもあり、「日本」で検索してみると、4つの団体名が出ていました。

世界保健評議会の日本のパートナー団体

・一般社団法人 日本オーソモレキュラー医学界(サイト)

・こどもコロナプラットフォーム (サイト)

・ママ・エンジェルス (サイト)

・全国有志医師の会 (サイト)


ここから、マーク・トロッツィ博士のインタビュー記事をご紹介します。

なお、先ほども書きましたけれど、戦争はすでにほぼ終わっています。

スパイクタンパク質の解毒だけを考えればいい時ならば、何らかの希望も見えたでしょうけれど、話が DNA に至ると、もはやどうにもなりません。

しかし、どのようにパンデミック後のあの状態がもたらされたかがよくわかるお話です。



・マーク・トロッツィ博士:新型コロナウイルスの狂気は、恐怖と貪欲に屈した医師たちに対する「大規模な心理作戦」だった

lifesitenews.com 2023/10/20

※ライフサイトニュースの共同創設者であるスティーブ・ジャルセバック氏との独占インタビューで、トロッツィ博士は、政府からの執拗な新型コロナウイルスに関するメッセージによって、医療業界がいかに心理的に追い詰められ、トップダウンのコンプライアンスに怯えているかを詳述した。

カナダの医療の自由を闘うマーク・トロッツィ博士は、新型コロナ感染症のプロパガンダ活動を世界を屈服させるテロ作戦にした闇の資金、政治的圧力、体制の腐敗、フェイクニュースを暴露した。

ライフサイトニュースの共同創設者であるスティーブ・ジャルセバック氏との独占インタビューの中で、トロッツィ氏は、オンタリオ州での外傷医療における彼の数十年にわたる経験が、主流メディアや医療機関が報道した新型コロナウイルス感染症の「パンデミック」と呼ばれた報道といかに対照的であるかを詳しく説明した。

「 CBC や CNN、そしてこれらすべてのプロパガンダ活動媒体は、新型コロナウイルスに感染し、新型コロナウイルスで死亡する人々で病院はいっぱいだと人々に伝えていいました」とトロッツィ氏は語った。

「当時、私は病院にいましたが、病院はとても空いていました。実際、あれほど静かな時間を過ごしたのはこれまでのキャリアの中で一度もなかったほどです」

トロッツィ氏にとって残念なことに、この「静かな時」は、彼の職業を襲う文化的嵐の前の静けさだった。

彼が新型コロナウイルス感染症の出現とその影響について研究し始めたとき、政府やその機関からの容赦ない新型コロナウイルス感染症緊急メッセージが医療業界全体を動揺させた。

病院、医師、医学部は心理的に追い詰められ、トップダウンのコンプライアンスに怯えていた。

「医師たちは大掛かりな心理検査を受けていました…何も起こっていないにもかかわらず、医師たちにはパニック状態が続いていました」とトロッツィ氏は振り返る。

「そのうちドアが破壊され、(コロナにかかった)人たちが大勢、押し寄せるだろうと言われていました」

彼はさらにこう続けた。

「これは最初からまったく新しいものとして提示され、これまでに見たことのないものでした。肺炎やウイルス性疾患の治療について知っていると思っていることはすべて忘れてください…という流れです。すぐに、(伝えられたり報道されている)物事に疑問を抱くことが許されないことも明らかになりました。それが非常に明白になりました」

トロッツィ氏の同僚の多くは、政府の新型コロナウイルス感染症に対する恐怖のキャンペーンに魅了されていた。

しかし、PCR検査を実施するなど、新型コロナウイルス感染症治療に関する施設の義務に従って、通常の診療所での通常の仕事よりも 20%も高い賃金を支払っていることを他の人が発見したと同氏は指摘する。

いわゆる新型コロナウイルス感染症「ワクチン」を世界人口に押し付けるキャンペーンには、金銭的な見返りも伴った。

「私の理解では、これらの注射はどこでも非常に高い利益をもたらしました」とトロッツィ氏は語った。

「一つの好例は、私の同僚の一人に、ドイツの耳鼻咽喉科の外科医から連絡があったのですが、彼は手術をやめてしまったのです。彼はこう言いました。『ピーク時にワクチン接種をするだけでもっと金銭的に儲かるので、ライセンスを維持するために最低限の退役軍人隊相手の専門的な仕事だけをしている』」

追加の金銭的な誘惑や、疑いの余地のない服従の奴隷状態に屈することは、トロッツィ氏が自分自身に思い描いていた人生ではなかった。

代わりに、彼はこれまでの成功したキャリアを犠牲にして、医師という仕事から離れる決断をした。

「私は医師を悪者扱いするつもりはありません」とトロッツィ氏は説明する。

「彼らは牛のように群れていました。なぜなら、私たちが気づいているように、この国(カナダ)では多くの医師が亡くなっているからです。医師たちは嘘をつかれました。彼ら医師もまた注射をされ、その後、注射プログラムに参加するようにだまされて強制されました」

血清の成分を初期に検査した一人であるトロッツィ氏は、新型コロナウイルス感染症のワクチンは完全に安全ではなく、医学的にも不必要だったと述べた。

「時々、物事は額面通りに受け取ることができないほど軌道から外れることがあります」とトロッツィ氏は語った。

「人々は安全で効果的なワクチンを受けていると言われてきましたが、しかし、それはワクチンと呼べるものではありませんでした」

「ワクチンというものは感染を阻止し、伝染を阻止するものです。それができないのでワクチンとしては機能しません。そして今、人々はメッセンジャー RNA を超えて遺伝的に侵入されており、実際に遺伝子コードを永久に破壊する可能性のある DNA、つまり外来 DNA が体内に注入されていることが分かってきています」

「そして、この生存可能性は高くありません。ご存知のとおり、世界ではすでに歴史上見たことのない(超過)死亡率が発生していますが、2020年の新型コロナウイルス感染症の下では、そんなことは起こりませんでした。それは接種が展開されるとすぐに起こりました」

これらの衝撃的な観察に触発されて、世界保健評議会のトロッツィ氏らは、新型コロナウイルス感染症の予防接種を 1回以上受けた人向けの解毒プロトコルを研究し、作成することにした。

「世界保健評議会では、スパイクタンパク質のデトックスガイドを発行しています。私のウェブサイトでは、デトックスに関して、私がいくつかの短いビデオを作成し、いくつかの網羅的な文書を提示しています」

トロッツィ氏は、新型コロナウイルス感染症および新型コロナウイルスワクチンによる傷害から回復するための他の確実なリソースには、米国の最前線救命救急アライアンス(FLCCC )とウェルネスカンパニーが含まれると指摘している。

「我々の目の前に大きな危機が迫っています」とトロッツィ氏は断言した。「私たちを操作し、分断し、征服し、殺し、毒を盛っている非常に邪悪な人々がいます。私たちは彼らに力を集中する必要があります」

「これらの人々は裁かれる必要があり、私たちは再び世界を支配する必要があります。しかし、ご存知のとおり、人類の社会契約にまだ参加している私たちの大部分にとって、依然として愛が答えです」と彼は結論づけた。



以下「さてはてメモ帳」様より転載

http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/covid%20-vaccine-%20greatest%20m

・トーマス・ビンダー医師: COVID「ワクチン」 史上最大の医療犯罪 

2023年10月12日

https://henrymakow.com/2023/10/dr-thomas-binder---covid-vacci.html

※「この改変型RNA大量虐殺は人類史上最大の医療犯罪であり、未曾有の人道的災害である!」

この2023年4月の「仲間たちへ」宛てた暴露記事が、なぜ私の目をすり抜けたのかわからない。これは、「ワクチン」が毒であり、堕落した政府が私たちを殺そうとしているという決定的な確証なのだ。

ビンダー医師はこの警鐘を鳴らしたために精神病院に収監され、強制的に薬を投与された。

「あなた方の政府は現在、WHOとパンデミック条約を交渉しています。この条約に調印すれば、WHOはあなたの国の憲法の上位に位置することになり、あなただけでなく、あなたの政府や議会も、選択の自由をすべて失うことになる: WHOを支配する者が世界を支配する? 新たな犯罪的パンデミックを防ぐ唯一の合理的で、100%効果的で、安全な方法は、WHOをただちに粉々に粉砕することだ!」


※親愛なる皆さん!私はトーマス・ビンダーと申します。チューリッヒで医学を学び、免疫学とウイルス学で博士号を取得し、内科学と循環器学を専門とし、急性呼吸器感染症の診断と治療において、病院、集中治療室、個人診療所で35年の経験があります。

2020年2月以来、他の人々や私自身は、一般的なコロナウイルスのシナリオについて説明してきました。それは非科学的で、違法で、非人道的なナンセンスです.そのために、私たちは検閲を受け、名誉を傷つけられ、あるいは2020年の復活祭の時の私のように、私の診察室で反テロリスト部隊に残忍にも逮捕され、精神病院に送られました: 「COVIDの狂気で自己を危険にさらした」という理由で。今日、私たちは完全に潔白を証明されました。COVIDのパンデミックは主にRT-PCR検査パンデミックだった!...

今日、私たちは[「ワクチン」が]効果的でさえないこと、COVIDによる病気と死亡を助長し、副作用によってすでに1000万人以上が死亡し、何百万もの受精が阻止され、何百万もの死産が誘発されていることを知っているのです。

殺人ウイルスのパンデミックは決して起きたことがありませんが、臆病者のパンデミックは起きました、そして、私たち医者は、心筋梗塞、心筋炎、大動脈解離、脳梗塞、肺塞栓症、血栓症、その他の臓器、特に脳や脊髄の炎症、播種性血管内凝固症候群、などによる重篤な疾患や予期せぬ突然死、免疫抑制によるCOVIDを含む感染症の増加、がん、自己免疫疾患、不妊症、流産などなどのパンデミックを目撃しています。この改変型RNA大量虐殺は人類史上最大の医療犯罪であり、未曾有の人道的災害です!

現在、製薬業界はすべてのワクチン接種を改変型RNA「ワクチン」プラットフォームに移行させようとしています。そうしているのです、数えたり、異物と自己の区別がついたり、知性のかけらでもあれば、改変RNAワクチン・プラットフォームがまったくナンセンスで生命を脅かすものであることに気づくには十分なのですが。

その2つの根本的欠陥とは、体にとって異物であるタンパク質を、どの体細胞が、どのくらいの量、どのくらいの期間産生するのかを制御することなく、その構築計画を注入すること、そして、この異物タンパク質を産生するよう強制され、その表面上に提示された細胞は、我々の免疫システムによって異物と誤って認識され、その結果、自分に移植された異物臓器の拒絶反応のように破壊されるという事実です。疑惑の改変RNA「ワクチン接種」は、未知の毒素を未知の期間、未知の用量で産生することをあなたの身体に強制し、文字通りあなたの身体の一部を異質なものに変えてしまうのです。したがって、改変RNAワクチン・プラットフォーム全体は直ちに禁止されなければならない!

あなた方の政府は現在、WHOとパンデミック条約を交渉しています。この条約に調印すれば、WHOはあなたの国の憲法の上位に位置することになり、あなただけでなく、あなたの政府や議会も、選択の自由をすべて失うことになる: WHOを支配する者が世界を支配する? 新たな犯罪的パンデミックを防ぐ唯一の合理的で、100%効果的で、安全な方法は、WHOをただちに粉々に粉砕することだ!

親愛なる同胞の皆さん!

もしあなたが一度、あるいは数回注射を受けたことがあり、おそらく改変RNA注射の深刻な副作用に苦しんでいるとしても、絶望することはありません:より多くの責任ある医師があなたを助けようとしているし、より多くの責任ある科学者が、いつか最も複雑な副作用さえも治療できるようになることを目指して研究しています。私は、改変型RNA注射は喫煙と同じだと思います: 喫煙をやめ、より健康に生きるのに遅すぎるということはほとんどないのです。

注射された人もされなかった人も、目を覚まし、背筋を伸ばし、立ち上がり、Covidスキャンダルで完全に失敗したメーカー、「専門家」とされる人々、政府、国会議員、将軍、当局に告げよう: 「もうたくさんだ! 最期に一歩下がって、法廷に立て!」 これを実行しよう、自分のためでなくとも、子どもたちや孫たちの生きる価値のある未来のために。

今すぐ!