下記はイルミニズムの基本原理である。イルミナティ(イルミニズム)の各シンボルは、表現方法が異なるだけで、基本的な意味や原理は全て同じである。
「'」(ダッシュ)で示したものはもう片方と正反対の性質を持つという意味で便宜的に表記する。
合体 分離
陽+陰→太極 太極→陽+陰
太陽+月→金星 金星→太陽+月
太陽+金星→月 月→太陽+金星
月+金星→太陽 太陽→月+金星
太陽+月→星 星→太陽+月
太陽+星→月 月→太陽+星
月+星→太陽 太陽→月+星
太陽+太陽'→双太陽 双太陽→太陽+太陽'
月+月'→双月 双月→月+月'
金星+金星'→双金星 双金星→金星+金星'
星+星'→双星 双星→星+星'



(上)イルミナティが用いるシンボルの一つである、太陽と月が一つになった「金星神」のシンボル 「オーリオール(アウレオラ/アウラ)」。円環。光の環。光輪。

(上)イルミナティが用いるシンボルの一つである、プロビデンスの目。この「目」は、本来、「太陽」(丸)と「月」(三日月)のシンボルを合成したものであり、「金星(神)」を意味する。「太陽(神)」+「月(神)」→「金星(神)」。三角形は三位一体を表し、この「目」が太陽(神)でも月(神)でも金星(神)でもあることを、即ち「究極の神」であることを、意味する。故に、「金星神信仰」は、「太陽神信仰」と「月神信仰」を、包含する。

(上)漫画「ゴールデンカムイ」より

(上)イルミナティが用いるシンボルの一つである、太極図

(上)イルミニズムの基本原理における太陽と月と金星(または星)の三位一体図式。中央の究極の神「G」は、「太陽」でもあり「月」でもあり「金星、星(ほし)」でもある。
「'」(ダッシュ)で示したものはもう片方と正反対の性質を持つという意味で便宜的に表記する。
合体 分離
陽+陰→太極 太極→陽+陰
太陽+月→金星 金星→太陽+月
太陽+金星→月 月→太陽+金星
月+金星→太陽 太陽→月+金星
太陽+月→星 星→太陽+月
太陽+星→月 月→太陽+星
月+星→太陽 太陽→月+星
太陽+太陽'→双太陽 双太陽→太陽+太陽'
月+月'→双月 双月→月+月'
金星+金星'→双金星 双金星→金星+金星'
星+星'→双星 双星→星+星'



(上)イルミナティが用いるシンボルの一つである、太陽と月が一つになった「金星神」のシンボル 「オーリオール(アウレオラ/アウラ)」。円環。光の環。光輪。

(上)イルミナティが用いるシンボルの一つである、プロビデンスの目。この「目」は、本来、「太陽」(丸)と「月」(三日月)のシンボルを合成したものであり、「金星(神)」を意味する。「太陽(神)」+「月(神)」→「金星(神)」。三角形は三位一体を表し、この「目」が太陽(神)でも月(神)でも金星(神)でもあることを、即ち「究極の神」であることを、意味する。故に、「金星神信仰」は、「太陽神信仰」と「月神信仰」を、包含する。

(上)漫画「ゴールデンカムイ」より

(上)イルミナティが用いるシンボルの一つである、太極図

(上)イルミニズムの基本原理における太陽と月と金星(または星)の三位一体図式。中央の究極の神「G」は、「太陽」でもあり「月」でもあり「金星、星(ほし)」でもある。