私の病気(急速進行性糸球体腎炎)の病状を抑えるための、最後の頼みの綱であったイベルメクチンが、9月15日くらいから効きにくくなりました。

イベルメクチンを飲んでも、瘢痕の流出を抑える効果が、それまで数日保ったものが、半日しか保たないのです。

「イベルメクチンを連続して飲んで、効きにくくなった」という、様々な方の話は聞いていましたが。

現在までに飲んだイベルメクチンは全部で12㎎錠を25錠。(副作用ではなく)望まない効果もあり、腎臓が痛くなる、一部血管が痛くなるなど。

これにより、腎臓の炎症を抑えることができなくなり、瘢痕の流出が止められません。

尿もほとんど出なくなり、病状が急激に悪化しました。

病状は、7月9日に、尿が出なくなり、病状が明らかになった2か月前に逆戻りです。

いや、腎臓がダメージを受け続けたことと、もう対応手段が無いことから、状況は2か月前より悪化しております。

もう私に自宅でできることは、ほとんど残されていません。