こんにちは。2023年6月13日前後に、セブンイレブンの二層ベリーチーズケーキを食べて以来、急速進行性糸球体腎炎という難病にかかった、だめだめわんこです。

7月29日以降からのイベルメクチンの服用と、プレドニゾロン(ステロイド)の併用と、グルタチオンの服用と、食事療法により、症状は改善され、メヒシバ茶の飲用もあって、8月10日頃から尿量も増え、症状は安定していました。

(ちなみにメヒシバ茶は、イベルメクチンとプレドニゾロンの服用により、腎臓の炎症が治まっていないと、効果が出ません。)

イベルメクチンの服用開始から3週間後の、同8月22日以降、イベルメクチンの服用を止めていましたが、瘢痕の尿中への流出がまた始まり(こういう時は、腎臓が炎症しており、尿量も減ります)、9月3日以降、イベルメクチンの服用を再開しました。毎日1錠。

飲まない期間が、12日間しか、保たなかったわけですが、このことで、私の病気が治ったわけではないことが、わかりました。単にイベルメクチンの効果で瘢痕の流出が抑えられていただけだと。

そして、この病気(急速進行性糸球体腎炎)が治らない(根治しない)可能性が高いということも。

当初、私は、毒ケーキに使われていたオーストラリア産の毒チーズのワクチン成分を、体内から解毒できれば、この病気が治る(根治する)のではという、楽観をしていました。

そして、グルタチオンや玄米菜食により、解毒に努めた結果、体内からほとんどの毒成分を解毒できたと思っていました。その証拠と考えたのは、毒ケーキを食べて以来、肛門にできた腫瘍が無くなったことです。

しかし、それらの努力にもかかわらず、この病気が治っていなかったとわかったことは、衝撃的でした。

食事療法では、この病気は治せなかったし、治せない、ということだからです。もちろん症状を改善するなど、やらないよりはずっと良かったし、良いでしょう。でも根治はできない。

おそらく、体内のDNAに毒ワクチンのmRNAもしくはプラスミドDNAが組み込まれてしまったのでしょう。そして、腎臓の炎症の原因となる、抗原である異常たんぱく質(コロナのスパイクタンパクに相当)を常時産生しているのでしょう。(ANCA型ではないと思います)。

イベルメクチンはこの産生を妨害することで、炎症を抑える効果があるのでしょう。

遺伝子病だから、食事療法では治せないのです。

こうなると、イベルメクチン(とプレドニゾロンの併用)だけが頼みの綱です。先に「イベルメクチンの長期服用はするな」と書いたばかりですが、私自身が、イベルメクチンの望まない作用が懸念されるものの、飲み続けるしかありません。先のイベルメクチンに関する投稿は取り消します。飲まざるを得ない場合もあるでしょう。しかし、その長期服用の結果が、どうなるかはわかりません。飲む人の自己責任です。しかし、なるべく飲む量を減らす飲み方の工夫が必要だと思います。食事療法も続けます。

mRNAコロナワクチンによるスパイクタンパクが、接種から半年たっても産生され続けているという事実もあります。

同様であれば、私のこの病気もいつ治るかもわかりません。一生治らないかもしれません。

先が見えない。終わりが見えない。未来が見えない。

そういう絶望的状態です。