私の家族のプライベートな話なので、今まで書いてこなかったのですが、

前に、わたしがこの病気(急速進行性糸球体腎炎)になったのは、

2か月前(2023年6月上旬)に、私の兄が持ってきた、セブン-イレブンの、オーストラリア産のチーズを原料とした、生菓子(セブン-イレブン 2層仕立てのベリーチーズケーキ)を食べたからだと、書きましたが、

実は、私の兄と母も、食べています。兄は2個、母は1個。

しかし、兄と母は、同じ病気を発病しませんでした。

同じものを食べたのに、何ともなかったのか、と思っていましたら、

先日、兄と母に聞いて見たところ、

兄は「最近体の調子が悪い」と言い、

母は「左目の痛いのが治らない」と言うのです。

私の母は、以前(数か月前)、左目の白内障の手術をしたのですが、

その左目がここ数か月、ずっと痛みつづけ、細菌の感染を疑い、医者から処方された点眼薬(抗菌薬)を使用し続けていたのですが、全く治りませんでした。


そのこと自体は、私も知っていたのですが、私の病気との関係はこの前まで気づかなかったのです。

ですが、

先日、ふと、「もしかしたら、兄と母も、あの毒菓子の毒成分(新型コロナワクチンのスパイクタンパクに相当する、牛用mRNAワクチンで作られる抗原と、その抗体)に、体をやられているのではないか」ということに気づき、

兄と母に、例のイベルメクチンを分け与えました。

すると、長い間治らなかった母の目の痛みが、嘘のように、すぐに消えたのです!わずか1錠を飲んだだけで。

おそらく、母の目は、外側からの細菌の感染ではなく、体の内側からの毒成分により、

視神経や目の血管を刺激されていたのでしょう。これでは点眼薬(抗菌薬)で治らないわけです。

この毒成分を、排除・無効化しない限り。

コロナウイルス感染予防・コロナウイルス後遺症・コロナワクチン後遺症、に効くイベルメクチンは、ここでも顕著な効果を示したわけです。

念のため、数日後に、もう1錠を与え、

それからも体内の毒成分を排除させるべく、毎日グルタチオンを飲ませ続けています。

母は「今は目の痛みは無い。目は何ともない」と言っています。兄の体調も良くなってきているようです。


もし、どなたか、点眼薬で治らない目の痛みを感じているなら、それは、細菌感染ではなく、mRNAワクチンの毒成分に由来するかもしれませんので、イベルメクチンの使用を検討してみるといいと思います。責任はとれませんが。


また、「オーストラリア産の乳製品を食べても何ともなかった」と言う方がいらっしゃると思いますが、

おそらく、気づいていないだけ、はっきりとした病気になっていないだけで、体全体あるいは体のどこかが、

何らかのダメージを受けているはずです。

私の兄や母のように。

私の場合は、生来弱かった、腎臓がやられてしまったのでしょう。

mRNAワクチンの毒は、毒が集まる箇所、体の弱い箇所、弱っている箇所で、発病するようです。

「俺もオーストラリア産乳製品を食べたけど自分は何ともなかった」から、私の話は嘘だとか大袈裟だとか、思わないで下さい。