・超危険!セブンイレブンの2層仕立てのベリーチーズケーキ(オーストラリア産チーズ使用)は食べるな!

2023年07月22日

セブンイレブン ベリー菓子事件告発

※皆様に重大な報告があります。

これはブログ主(だめだめわんこ)自身に今現在進行形で起こっている、まごうことなき事実・実話です。

私はコロナワクチン未接種者です。コロナワクチンどころか、数十年前の幼少期にわずかなワクチンを打っただけで、以後、ワクチンは一切打っていません。ですので、以下の現象は、私の肉体自身に対するワクチン接種とは一切関係ありません。


状況説明です。

(※ブログ主追記:以下は、後の2024年2月現在の知見からの推測により、元記事を修正しました。

お菓子(非加熱チーズ菓子)を食べた→牛に打たれたmRNAとその生成物(プラスミドDNA、mRNA、炎症性のLNP(脂質ナノ粒子)、抗原としてのスパイクタンパク類似物)が、私の体内に入る→激しい下痢をする→肛門の陰毛がごっぞり抜け落ちる&肛門に謎の腫瘍ができ始める(mRNAが組み込まれた証拠?食あたりでは断じてこんな現象は起こらない)→mRNAが逆転写され、体内にスパイクタンパク類似物が大量に産生され続け、それまで正常であった私の免疫系に抗体を作り、全身(特に脊髄の周囲)と腎臓に常に炎症を起こし発熱が始まる→尿が急激に減り始める→炎症が腎臓内の毛細血管である糸球体(濾過器)を破壊する→尿の中に瘢痕(壊れて繊維状組織になった糸球体)が確認される。排尿のたびに瘢痕が流れ出す→糸球体が減少する(今ココ)→ボーマン嚢に半月体が形成されることで、流れが悪くなり、尿量が減る(今ココ)→腎臓が完全に機能不全(腎不全)に陥る

これは遺伝子病、自己免疫疾患です。原因は毒菓子由来としか考えられません。

当面、炎症=免疫反応を抑制するしかありません。根本的には抗原を排除するしかありません。しかしその抗原が、私のDNAに組み込まれたmRNA由来であれば、根本的に治療する方法はありません。



今から一月ほど前(2023年6月10日 前後頃、正確な日付は覚えていません)、私の兄が、セブイレブンから、あるお菓子を手に入れて私に持ってきたのです。

※兄の話では、季節商品なのでずっとは売っていないそうです。


それがこれでした。

https://mognavi.jp/product/725611

セブン-イレブン 2層仕立てのベリーチーズケーキ

発売日 2023/6/6

(23=2*3=6、6/6って、666の悪魔の数字じゃんか・・・しかも正反対の性質の対立の統合を表す、白と赤の組み合わせ。金星神のシンボル。正・反・合。また、菓子の形が王冠=クラウン=コロナ。コロナも太陽と月が合わさった、金星神のシンボル。)


個包装の裏面を見ると、原材料に「チーズ(オーストラリア産)」と書いてありました。

https://www.pref.hokkaido.lg.jp/fs/8/2/2/0/8/7/3/_/%E4%BB%A4%E5%92%8C5%E5%B9%B4%E5%BA%A6(%E6%A1%88)%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E7%B5%90%E6%9E%9C.pdf




油断でした。元来食い意地が張った私は、

「オーストラリアの牛に、mRNAワクチンの接種が義務付けられた」という情報は知っていたにもかかわらず、「まさか、このくらい大丈夫だろう」と、誘惑に負け、これを2個も食べてしまったのです。など、凍らせてから食べましたが、毒性には変化はありませんでした。(食べたのは6月12日 前後頃。正確な日付は覚えていません)

その翌日、私は激しい下痢に襲われ、この食べた物を下してしまいました。

そして、その後、風呂場で肛門を洗ったとき、肛門周りの陰毛が、何も力を加えていないにもかかわらず、軽くこすっただけで、ごっそりと、全部抜け落ちてしまったのです。恐怖でした。

その後、6月16日の夜、気分が悪くなり、発熱して一晩寝込んでしまいました。(この日は、翌日買い物をしたことを覚えていたので、レシートで日付を確定済み)



https://www.bea-agaclinic.jp/covid19-hair-loss/

↑コロナ後遺症ではありません。コロナ「ワクチン」後遺症が正解です。

https://s.wowkorea.jp/news/read/310876/



https://ameblo.jp/drminori/entry-12734161131.html


おそらく、このチーズに、mRNAそのものか、もしくはmRNAとその産物である何らかの病原性タンパクが、含まれていたのです。体が毒と認識し下痢と言う形で排除したのでしょう。しかし、排除し切れませんでした。

さらにはプラスミドDNAが含まれていた可能性もあります。


含まれていたなんてものではありません。たとえば、乳と言うのは母体の血液から作られます。母乳≒血液です。

たとえば、1リットル=1kgの生乳からは、140gの固形分=カード(発酵前のチーズ)が取れます。このお菓子は小さかったですが、仮に50gくらいだとして、300ccほどの生乳の固形分に相当するわけです。それが2個で600cc分だとします。つまり私は、600ccの、mRNAワクチンと病原性タンパクに汚染された牛の血液=毒ワクチン、を打ってしまったのと同じなのです。慎重にコロナワクチンを全て打ってこなかったにもかかわらず、油断して、体内への毒物の直接侵入を許してしまいました。

mRNAが私のDNAに組み込まれてしまったか、何らかの抗原=病原性タンパクが、体内に蓄積されてしまったのか。

(mRNAワクチンが安全だというオーストラリア州政府や言論人の説明は真っ赤な嘘です。ワクチンと称する遺伝子改変薬のmRNAが接種対象のDNAに組み込まれ、消えないのは、もはや証明されています)

https://www.horizonfarms.jp/blogs/beyond-the-horizon/mrna-vaccine-use-on-livestock

またワクチン接種牛に接種したmRNAワクチンに、炎症性のある脂質ナノ粒子(接種者の体内に半生涯留まるとされています)が使われており、それが、牛の血液と牛乳とチーズを介して、私の体内に吸収されてしまったのかもしれません。

もし、炎症性脂質ナノ粒子が血流に乗って全身に回ったとしたら、まずいな。なぜなら、脂質ナノ粒子は細胞膜と親和性が高いので、全身の細胞に取りこまれて取り除けなくなってしまう。つまり全身の細胞が長期間(平温より)発熱し続けることになる。



以下「In Deep」様より転載

https://indeep.jp/mrna-lnp-induces-immunity-inheritable/

「脂質ナノ粒子は非常に炎症性が高い」

ということにふれられており、これも参考文献が多く添えられているのですが、そのうちのひとつが以下の論文で、トーマス・ジェファーソン大学の研究者たちによるものです。

(論文) 前臨床ワクチン研究で使用される mRNA-LNP プラットフォームの脂質ナノ粒子成分は非常に炎症性が強い

The mRNA-LNP platform's lipid nanoparticle component used in preclinical vaccine studies is highly inflammatory

この論文の「概要」部分から抜粋します。

論文より


mRNA 含有脂質ナノ粒子 (LNP) に基づくワクチンは、COVID-19 に対する 2つの主要なワクチンで使用される有望な新しいプラットフォームだ。

臨床試験と進行中のワクチン接種では、さまざまな程度の防御レベルと副作用が示されている。ただし、報告された副作用の発生要因はまだ十分に定義されていない。

ここでは、前臨床ヌクレオシド修飾 mRNA ワクチン研究で使用された アクイタス社の LNP がマウスで非常に炎症性であるという証拠を提示する。

『これらの LNP の皮内および筋肉内注射は、大量の好中球浸潤、多様な炎症経路の活性化、およびさまざまな炎症性サイトカインおよびケモカインの産生を特徴とする、迅速かつ強力な炎症反応を引き起こした。』

鼻腔内に送達された同じ用量のLNPは、肺に同様の炎症反応を引き起こし、高い死亡率をもたらした。メカニズムは未解明だ。

したがって、適応免疫応答の誘導をサポートする mRNA-LNP プラットフォームの効力と観察された副作用は、LNPの高度に炎症性の性質に起因する可能性がある。


ここまで。ここから本文復帰

それから一月立った現在、私は、

急速進行性糸球体腎炎(指定難病220)

になってしまいました。

https://t.co/Kr4Zp4HlFZ

※2.原因
腎糸球体の特徴的な病理像は、ボウマン腔に形成される半月体(クレッセント)と呼ばれる構造の出現である。これにより本来の糸球体の血流が妨げられ糸球体における血液ろ過が急速に低下し腎機能が悪化する。半月体の形成機序は不明である。自己抗体(ANCA=抗好中球細胞質抗体、抗糸球体基底膜抗体、抗核抗体)が陽性な症例や免疫複合体が沈着する病型が多く、免疫学的機序を介しておこるものと考えられている。



巧みです。チーズと言う固形分にしたことで、毒ワクチンを圧縮したわけです。一見少なく見えるけど元の液体に換算すると非常に量が多いという。理詰めで考えれば当然わかることなのに、食べたその時は気づきませんでした。

そして、このチーズは、生菓子ですから、その製造工程において、高熱が加えられることがありません。壊れないように人工的に強化されたmRNAや病原性タンパクが変性することなく、そのまま生きているのです。

含まれているなんてものじゃない。まさに毒物の塊。

それを失念して、わずかな量だからと食べてしまったのです。

急速進行性糸球体腎炎(指定難病220)には、根治療法がありません。対症療法のみです。基本はプレドニゾロンと免疫抑制剤のみです。このままでは、私の寿命は後、わずかでしょう。なにせ、現在、全身と腎臓が炎症を起こし、尿がほとんど出ないのです。

そうなれば、尿毒が蓄積し、死ぬしかありません。

透析を受ければまだ生きられるかもしれません。しかし透析開始後に、腎機能が回復した人はいません。10年くらいで死にます。

炎症を抑えるために免疫抑制療法がありますが、免疫を抑制すれば、他のどんな病気になって死んでも不思議ではありません。

そして、今回の病気は、思い当たる原因は、あのお菓子しかないのです。

どうかこの記事を読んだ方は、「オーストラリア産の牛乳を原材料にしたお菓子(特に生乳やアイスやヨーグルトや乳飲料やチーズを使用した非加熱の生菓子)を食うな」と、警告を発して回覧してください。

これは食べ物ではありません、毒物の塊です。「食べる毒ワクチン」が、既に市場に投入されているのです。

このお菓子を食べてからわずか一月で、排尿量が、徐々に、かつ、急激に減っていき、10日ほど前(2023年7月9日前後)に、とうとう尿がほとんど、出なくなってしまったのです。思い返せば、ここのところずっと体が熱く、熱気味になると尿が減るのはいつもの事なので、油断していて気づきませんでした。

今も全身と腎臓が炎症を起こし、ものすごく熱いです。

あと、たいして動いていないのに、やたらと倦怠感があります。



わずかに出る尿の中に、綿のような白い物がたくさんフワフワと浮いている・・・これは瘢痕(壊れた糸球体)か。


※糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、尿細管間質性腎炎は特定の病気の名前ではなく、それぞれ病気のカテゴリーの名前です。これらのカテゴリーにはそれぞれ多くの病気が含まれ、各カテゴリーの病気は数多くの特定の病態によって引き起こされます。例えば、膜性増殖性糸球体腎炎は、腎臓のろ過機能を担う細胞に炎症が起きる病気で、免疫反応によって引き起こされます。その免疫反応は、 全身性エリテマトーデスなどのいくつかの自己免疫疾患や感染症、さらにはがんによっても起こる可能性があります。

糸球体腎炎では、多くの場合、異常な免疫反応が原因で炎症が発生します。そのような反応の発生の仕方には2種類があります。

抗体(抗原と呼ばれる特定の分子を攻撃するために体内で作られるタンパク質)が腎臓の細胞やそれに取り込まれた分子に直接結合する結果、炎症が起きる。
抗体が腎臓の外部で抗原に結合し、この抗原と抗体の複合体(免疫複合体)が血流に乗って腎臓まで運ばれた後、糸球体に捕捉されて炎症を引き起こす。
相当数の糸球体が損傷を受けると、腎臓の機能が低下します。その結果、作られる尿の量が減少し、血液中に老廃物が蓄積されます。また損傷がひどくなると、炎症細胞や傷ついた糸球体の細胞が蓄積し、糸球体の毛細血管が圧迫されて、血液のろ過が妨げられます。瘢痕(はんこん)と呼ばれる線維性の組織が形成されると、腎機能が損なわれ、作られる尿の量が減少します。人によっては、細い血管の中に小さな血液のかたまり(微小血栓)が形成され、これが腎機能のさらなる低下を引き起こす場合もあります。まれですが、遺伝性の病気が原因で糸球体腎炎が発生する場合もあります。そのほかにも、糸球体腎炎は血管の炎症(血管炎)によっても発生します。

ネフローゼ症候群では、大量のタンパク質が血液から尿中に漏れ出ていきます。このタンパク質の漏出につながる糸球体の損傷は、炎症が原因の場合もあれば、炎症とは無関係の場合もあります。炎症が原因の場合は、尿中に赤血球が認められます。そのため、炎症によって引き起こされたネフローゼ症候群には、糸球体腎炎と類似した特徴が認められます。炎症以外が原因の場合は、尿中に赤血球は認められません。一部のネフローゼ症候群は重症化することがあります。その場合には、糸球体が線維化して瘢痕組織が形成され、 腎不全(腎機能がほぼ失われた状態)へと発展します。比較的軽度のネフローゼ症候群では、腎機能の低下はごくわずかに限られます。

組織の損傷がひどく、なおかつ両方の腎臓が障害された場合には、 腎不全となります。



なるほど・・・この抗原入りの菓子を食べたために、それまで正常だった私の体内の免疫系に、何らかの異常が起こり、由来不明の抗体が突然作られ、抗原や抗体や免疫複合体が腎臓の糸球体に炎症を起こし、糸球体を破壊していると・・・。食べた者に免疫異常を起こす毒菓子か・・・。



また体重が、数か月前は、72㎏ほどあった小デブだった私が、わずか一か月で、「何もしていないのに」、現在61.5㎏(修正2023年7月28日現在)と、急激に体重が減りました。これ(体重の急激な減少)はこの病気の特徴ですが、数日前まで気づきませんでした。むしろ尿が出ないから水太りで体重が増えているはずだと勘違いしていたくらいです。体重計で測ってようやくおかしいことに気づきました。

これは、癌になると、体重が減るのと同じ原理です。

ガン細胞からはサイトカインという物質が分泌され、サイトカインは脳に働きかけ、食欲を無くさせます。

一方で、サイトカインは炎症を起こし、体が常に意図せず高熱を発し続けます。そのエネルギー減は体内の脂肪や筋肉です。摂取エネルギーより消費エネルギーの方が多いので、どんどん痩せこけていくわけです。

また、アミロイドーシスでも体重減少や倦怠感を起こすらしい。

これには、意図的に何かを食べて高カロリーを摂取し、体重を維持するしかありません。


しかも便が出ないので、ひとさし指で肛門をほじくって便の排出を試みたら、肛門に大きな腫瘍(肉芽腫?)ができているのです。自覚も無く、尻肉に埋もれていて気づきませんでした。一月前に肛門を洗ったときにはこんなものは無かったのです。ただの菊門だったのです。汚い話ですみませんが。もしかしたら肛門癌の可能性がありますが、こわくてまだ確認はしていません。


急速進行性糸球体腎炎の患者の方。あなたが病気になったのはいつですか?きっかけは何ですか?もしかしたら、脂質ナノ粒子を使ったmRNAワクチンもしくはその他のワクチンを打っていませんか?mRNAワクチンを打った牛の乳製品を摂取していませんか?


その後・・・

2023年08月01日

イベルメクチン12㎎錠を1日1錠で3日間、連続服用してみました。

これは、コロナ風邪を引いた場合、3日間服用した例があるということで、3日のみの連続使用ならば、大丈夫であろうと判断したからです。

錠剤は毎日午前10時頃に飲みました。

3日目の夜には、イベルメクチンの副作用なのか、全身の倦怠感を感じました。(しかしこれは、この病気のせいなのか、尿たんぱくが尿中に漏れているせいなのか、判別はできません)


結果として、イベルメクチンは顕著な効果を示しました。

根治したわけではありませんが、

腎臓の発熱が取れました。(少なくとも、薬を飲んで効いている間は、一時的に)

尿中に出ていた瘢痕(壊れた糸球体が繊維状になったもの)が明らかに減りました。

結論として、イベルメクチンは、急速進行性糸球体腎炎に対し、効果があると判断します。

それどころか、毒ワクチン菓子による、毒ワクチン病に対しても、つまりは、炎症の原因となっている、毒ワクチン菓子中に含まれていた、あるいは私の体内で作られた、何らかの抗原に対しても、効果があると、推測します。

イベルメクチンがコロナウイルス感染予防やコロナワクチン後遺症に効くことから、今回の病気にも効くだろうとは予想していましたが、顕著な効果があったことで、今回の病気が、やはり、毒ワクチン病であったという、疑いを強めました。

また、同様の事例に対し、応用可能と、推測します。同様の病気で苦しんでいる方は試してみることをお奨めします。


とりあえず3日間のみの結果なので、今後、どうなるかはわかりませんが。

今後、イベルメクチンの服用はどうすればいいのか、迷っていますが、まだまだイベルメクチンを必要とはしそうです。

本当にありがとうございました。