日本国民の皆さん、外人に「お前らATM如きに牛肉は勿体無い、虫や雑草でも食ってろwww🫵🤣」と馬鹿にされて悔しくないのですか?
— マイナンバーとLINEを連携させた高市を許すな!! (@Coronaka_Hellzo) March 21, 2023
棒で玉を弾くだけのしょうもないスポーツに夢中になっている皆さん、自分たちがまんまと敵の仕掛けた愚民化3S政策の罠に引っかかっていることに気付きましょうよwww pic.twitter.com/orolmF2QJK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
新改訳聖書(しんかいやくせいしょ)は、日本聖書刊行会より発行された聖書で、原語(ヘブライ語、ギリシア語)からの日本語翻訳聖書のひとつ。旧約聖書と新約聖書の両方を含み、カトリック教会が第二正典と呼ぶ外典を含まない66巻の書からなる。1970年初版発行、1978年第2版発行、2003年に差別語等を見直した第3版が刊行された。また、全面的な改訂作業を行い、『聖書 新改訳2017』として2017年10月に刊行された。
ID非公開さん
2023/2/3 1:40
聖書にコオロギが出てくるって本当ですか?
ベストアンサー
聖書朗読chさん
2023/2/3 13:26
こおろぎが出てくる箇所を拾ってみると次のようでした。新改訳ではこおろぎですが、口語訳ではいなごと書かれています。新改訳17ではコオロギとなっています。いろいろないなごの類の一つと思われます。
レビ記 11:22(新改訳)
それらのうち、あなたがたが食べてもよいものは次のとおりである。いなごの類、毛のないいなごの類、こおろぎの類、ばったの類である。
レビ記 11:22(口語訳)
すなわち、そのうち次のものは食べることができる。移住いなごの類、遍歴いなごの類、大いなごの類、小いなごの類である。
レビ記 11:22(新改訳17)
それらのうち、あなたがたが食べてもよいものは次のとおりである。いなごの類、毛のないいなごの類、コオロギの類、バッタの類。
※ブログ主コメント:すみません。新改訳聖書2017年版改竄説は間違いのようです。新改訳のレビ記 11:22で、「こおろぎ」とするのは、2017年より前からのようです。2017年版ではカタカナの「コオロギ」にしただけです。
しかし現在、コオロギをゴリ押しして、食わせようとしているのは、この記述のせいでしょう。