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・4つの未来
日々予め幸せ
2022年1月23日
※これから世界はどうなるのか?大きく4つに分けて考えてみます。
接種者・非接種者それぞれが、生存するか絶滅するかで分けた未来です。

第1の未来:ホモ・サピエンス絶滅
接種者:絶滅 非接種者:絶滅

いきなり怖い話ですが、私が勝手に言っているわけではありません。このコ○ナ戦争を使ったグレートリセット・新世界秩序の思想的中心人物と言われるユヴァル・ハラリはこう言っています。
「私たちはホモ・サピエンス最後の世代になります」

現生人類(ホモ・サピエンス)は、遺伝子工学や電子パーツの埋め込みによって死ぬことも病むこともなくなった神人類ホモ・デウス(表の左上に小さく記載)と、存在価値のない無用者階級に分かれるのだそうです。
神人ホモ・デウスは死なないそうです。パーツを取っ替え引っ返して、記憶はデータ化して保存し、あるいは体そのものを手放してコンピューターの中の仮想空間で永遠に生きるのだそうです。
ハラリに言わせると、「人間はアルゴリズムに過ぎない」そうです。アルゴリズムとは、計算可能なコンピュータープログラムのようなものです。その人のそれまでのデータから、何が最善かは本人が考えるよりAIに計算してもらった方がいいと言うのです。
ホモ・デウスはAIと連結され、悩むこともないとか。
同性愛者であるハラリはパートナーをAIに見つけてもらったと自慢します。
私は、ぜんっぜんうらやましくありません。
彼らが目指す未来では、表の左上に小さく書かれた支配者層だけが生き残り、それ以外の人類は絶滅します。接種者はドクチンを打って少しずつ死んでいき、若者〜子どもたちは生殖機能を奪われて子孫を残すことができず絶滅します。
非接種者は、義務化によって全員接種を強要されるか収容所送り、もしくは経済的に追い詰められて絶滅します。
ユヴァル・ハラリは自分のミドルネームに「ノア」とつけています。神に選ばれて生き残った箱舟のノアを気取っているのでしょう。
これを聞いた時に私が真っ先に思い出したのは、漫画『銀河鉄道999』でした。無用者階級である星野鉄郎の母親は、機械の体を持つ機会伯爵にハンティングされて剥製にされてしまいました。

そんな未来を許すわけにはいきませんが、重要なことは、これが漫画ではなく、現実に支配者層が思い描き、実現を狙っている未来だということです。
そして実際に、昨年は日本だけで9月までに前年より6万人以上多くの人が死亡しました。

生まれて来た子は1年で約4万人減りました。

実際に絶滅するにはまだ時間がかかりますが、人口は加速度的に減らされています。
その手段はドクチンだけではありません。
特にアフリカでは接種がほとんど進んでいない国が多いですから、支配者層は彼らを滅ぼすためにドクチンだけでなく、不況・飢餓・戦争など様々な手段を使ってくることでしょう。
その前段階となるのが、第2の未来です。
第2の未来:世界共産化
接種者:生存 非接種者:絶滅

いきなり絶滅させようとすれば抵抗されるので、まずは一般庶民の権利と自由を奪います。それが世界共産化です。
非接種者が絶滅するには2つの原因が考えられます。
1つは、実際にコ○ナウイルスが脅威で、ドクチンが有効な場合です。非接種者だけがコ○ナで絶滅し、接種者はドクチンのおかげで感染や重症化を免れて生き残るということです。
しかし誰もそんなことは考えていません。
接種者も、打たせる支配者さえも考えていません。非接種者だけが勝手にコ○ナで死んでいくだけなら、わざわざ迫害する必要などないはずです。
実際は非接種者は接種者以上に元気にしているので、「ずるいぞ」とばかりに迫害し、国によっては逮捕・監禁しているのです。
2つ目は、接種者だけが生きることを許され、非接種者は迫害を受け、接種か死かを迫られる場合です。
世界共産化が達成されればそうなります。
実は、この第2の未来(世界共産化)と第1の未来(ホモ・サピエンス絶滅)の違いは、ドクチンの毒性の強さだけです。
支配者以外に打たない選択肢は与えられないのですから、生かすも殺すもドクチンに何をどのくらい入れるかを決める支配者の思いのままです。
共産主義・全体主義においては、打つ打たないだけでなく、どう生きるか、何を言うか、何を考えるかさえも、支配者に従う以外の選択肢はなくなります。
言論の自由も、思想の自由も、表現の自由もありません。
基本的人権もありません。
私有財産もなくなります。世界経済フォーラム議長のクラウス・シュワブは著書ではっきりと言っています。

生き残った接種者はみなAIで行動も発言も監視され、奴隷となって働くのみです。
(「DX」とはデラックスではなくデジタルトランスフォーメーションだそうです。なんで transformation が「X」なんでしょうね)
議論も交渉も通じません。共産化した社会では、全ては支配者が問答無用で決めるのです。
脳にICチップを埋め込まれ、不満を抱くことすらできず、命令に従って働けば死ぬまで快楽物質が出るようにされるかもしれません。
そんなわけない、支配者がそんなひどいことするわけない、そう思いたいのはわかりますが、すでにオーストラリアやドイツをはじめ、多くの白人社会はそうなってしまいました。
オーストラリア首相は接種は羊の追い込みだと言いました。
フランスのマクロン大統領は非接種者を「うんざりさせてやる」と「クソ」から派生したスラングで言いました。
共産化においては、既得権益者や従来の制度や文化への憎悪が煽られます。
ロシア革命では皇帝・貴族・資本家を、中国共産党は中国の伝統と日本を、現在はアメリカを中心にBLM運動でトランプ政権を、LGBT運動で従来の恋愛・結婚を、そしてSDGsなどと称して従来の経済活動を憎むように仕向けています。
BLM運動のホームページには彼らの目的が『伝統的核家族の解体』と明記されています。

コ○ナを口実に、素顔で生きることや人と集まり触れ合って生きることも憎悪の対象とされています。
全ては世界共産化のためなのです。
恐ろしいことに、すでに日本でも多くの人がそれに乗っかってしまっています。
マスクをつけドクチンを打ち、そうしない人を非難するようになっています。相手が支配者であれば闘うことができますが、民衆がそれを望んだ場合、オーストラリア首相の言う通り羊がゲートに殺到するように、恐怖を煽られた民衆は自ら共産化の檻(おり)に入ってしまいます。
今、多くの国で目先のちっぽけな自由のために接種を望む子ども達が増えているそうです。そしてマスクをすること、ドクチンを打つこと、政府に従うこと、本音を言わないことが「ホワイト」であって、そうでない人を「汚い」「汚い」として排除することを当然として育つ世代が今後主流になると言う人がいます。
それは最も恐ろしいことです。そうなってしまえば子ども達は「支配される自由」を行使し、自ら共産化し、お互いを汚い存在として、愛することも子どもをもうけることもなく自ら絶滅していくでしょう。(遺伝子操作された奴隷だけが人工交配で生き残るのでしょう)
愛と志を失ってしまえば、自由にすら何の意味もないのです。
第2の未来で生存する接種者とは、支配者の言いなりの家畜・奴隷と同じなのです。
第3の未来:自由な社会
接種者:絶滅 非接種者:生存

非接種者が生き抜くためには、共産化を食い止め、自由な社会を守っていく必要があります。ドクチンを打たれない選択の自由、真実を言う言論の自由・表現の自由を守っていかなくてはなりません。
今、世界中で、多くの人々が立ち上がっています。(マスコミは全く報道しませんが)
闘いはまだまだ続くでしょう。
しかし諦めずに生き抜けば、私たちはきっと勝ちます。
真実には力があります。
時とともにウソはばれ、真実は広まります。
私たちの選択の一つ一つが『自由への大いなる歩み』です。
具体的にどうしたら虐殺しようとする支配者層に勝てるのか?世界共産化を食い止めることができるのか?
言えることは、まず真実を言い続けることです。
○スクは有害であると、ドクチンは毒であると、義務化は憲法違反であり犯罪であると、コ○ナそのものは脅威ではなく、免疫力を高めることで解決できると。
そして実践することです。
接種者よりも、元気で幸せな人生を。
そうして生き抜けば、支配者達は自ら崩壊していくでしょう。
第4の未来:自由な社会+解毒法
接種者:生存 非接種者:生存

接種者が非接種者の絶滅を願い、非接種者は接種者の絶滅を願う状況は、支配層の思うツボです。そうして分断させることで、支配しやすくしているのです。「分割して統治せよ」はローマ時代からの植民地支配の鉄則です。
私たちは団結しなくてはなりません。
自由な社会は、実は、接種者が生き残るためにも必要です。
何度も打たれればそれだけ確実に死ぬからです。
今のところ、多くの接種者は元気にしていますので、ここで止めることができればマイケル・イェードン博士の言うように平均2年では死なないかもしれません。
動物実験では5回目から死亡が増加し6回で全滅したそうなので、このペースで接種が続けば2年ほどで死亡する人が増えるでしょう。

「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、実験で5回目から死亡する例が増加」
すでに3回目接種をした国では死者が急増しています。

ですから接種者が生存するためにも、自由な社会を守って接種義務化を防ぐことは前提となります。
そして接種者を救うには、タイムリミットがあるということです。
さらに重要なことは、子どもたちが打たれてしまう前に止めることです。接種者の余命が何回打ってどのくらい短くなるかはまだ正確にはわかりませんが(半年で6万人が死にました)、いずれにしても接種の有無にかかわらず私たちは皆いつか死にます。
それでも子どもたちが生き抜いて子孫を繋いでくれれば絶滅はしません。
このまま3月以降子ども達が打たれて生殖能力を失ってしまえば、自分たちがまだ生きていても生物学的に絶滅が確定しかねません。
ドクチンの解毒法については今後わかっていくでしょう。すでにあるのかもしれません。
自由な社会を取り戻さなくては、そもそも自由を求めて行動しければ、それもいずれ奪われてしまうのです。支配者側は無用者階級を絶滅させたがっているのですから。(恐らく少しずつAIロボットに労働を代らせ、不要になった人類を漸次削減していくでしょう)
第3の未来は、生き抜くことで時間をかけて勝ち取ることができます。
第4の未来には、タイムリミットがあります。
接種者が死に至る○回目を打たれる前に、子どもたちが打たれる前に、止めなくてはなりません。
子ども達の心と体が漂白されてしまう前に、自由な社会を取り戻し、子ども達に教えなくてはいけません。
4つの未来のうち、どれが実現するのか?
今は、第1の未来(ホモ・サピエンス絶滅)と第2の未来(世界共産化)が実現しつつあるように見えます。
しかし私は、第3・第4の未来(自由な社会)が実現すると信じています。なぜならそれを望むからです。

・4つの未来
日々予め幸せ
2022年1月23日
※これから世界はどうなるのか?大きく4つに分けて考えてみます。
接種者・非接種者それぞれが、生存するか絶滅するかで分けた未来です。

第1の未来:ホモ・サピエンス絶滅
接種者:絶滅 非接種者:絶滅

いきなり怖い話ですが、私が勝手に言っているわけではありません。このコ○ナ戦争を使ったグレートリセット・新世界秩序の思想的中心人物と言われるユヴァル・ハラリはこう言っています。
「私たちはホモ・サピエンス最後の世代になります」

現生人類(ホモ・サピエンス)は、遺伝子工学や電子パーツの埋め込みによって死ぬことも病むこともなくなった神人類ホモ・デウス(表の左上に小さく記載)と、存在価値のない無用者階級に分かれるのだそうです。
神人ホモ・デウスは死なないそうです。パーツを取っ替え引っ返して、記憶はデータ化して保存し、あるいは体そのものを手放してコンピューターの中の仮想空間で永遠に生きるのだそうです。
ハラリに言わせると、「人間はアルゴリズムに過ぎない」そうです。アルゴリズムとは、計算可能なコンピュータープログラムのようなものです。その人のそれまでのデータから、何が最善かは本人が考えるよりAIに計算してもらった方がいいと言うのです。
ホモ・デウスはAIと連結され、悩むこともないとか。
同性愛者であるハラリはパートナーをAIに見つけてもらったと自慢します。
私は、ぜんっぜんうらやましくありません。
彼らが目指す未来では、表の左上に小さく書かれた支配者層だけが生き残り、それ以外の人類は絶滅します。接種者はドクチンを打って少しずつ死んでいき、若者〜子どもたちは生殖機能を奪われて子孫を残すことができず絶滅します。
非接種者は、義務化によって全員接種を強要されるか収容所送り、もしくは経済的に追い詰められて絶滅します。
ユヴァル・ハラリは自分のミドルネームに「ノア」とつけています。神に選ばれて生き残った箱舟のノアを気取っているのでしょう。
これを聞いた時に私が真っ先に思い出したのは、漫画『銀河鉄道999』でした。無用者階級である星野鉄郎の母親は、機械の体を持つ機会伯爵にハンティングされて剥製にされてしまいました。

そんな未来を許すわけにはいきませんが、重要なことは、これが漫画ではなく、現実に支配者層が思い描き、実現を狙っている未来だということです。
そして実際に、昨年は日本だけで9月までに前年より6万人以上多くの人が死亡しました。

生まれて来た子は1年で約4万人減りました。

実際に絶滅するにはまだ時間がかかりますが、人口は加速度的に減らされています。
その手段はドクチンだけではありません。
特にアフリカでは接種がほとんど進んでいない国が多いですから、支配者層は彼らを滅ぼすためにドクチンだけでなく、不況・飢餓・戦争など様々な手段を使ってくることでしょう。
その前段階となるのが、第2の未来です。
第2の未来:世界共産化
接種者:生存 非接種者:絶滅

いきなり絶滅させようとすれば抵抗されるので、まずは一般庶民の権利と自由を奪います。それが世界共産化です。
非接種者が絶滅するには2つの原因が考えられます。
1つは、実際にコ○ナウイルスが脅威で、ドクチンが有効な場合です。非接種者だけがコ○ナで絶滅し、接種者はドクチンのおかげで感染や重症化を免れて生き残るということです。
しかし誰もそんなことは考えていません。
接種者も、打たせる支配者さえも考えていません。非接種者だけが勝手にコ○ナで死んでいくだけなら、わざわざ迫害する必要などないはずです。
実際は非接種者は接種者以上に元気にしているので、「ずるいぞ」とばかりに迫害し、国によっては逮捕・監禁しているのです。
2つ目は、接種者だけが生きることを許され、非接種者は迫害を受け、接種か死かを迫られる場合です。
世界共産化が達成されればそうなります。
実は、この第2の未来(世界共産化)と第1の未来(ホモ・サピエンス絶滅)の違いは、ドクチンの毒性の強さだけです。
支配者以外に打たない選択肢は与えられないのですから、生かすも殺すもドクチンに何をどのくらい入れるかを決める支配者の思いのままです。
共産主義・全体主義においては、打つ打たないだけでなく、どう生きるか、何を言うか、何を考えるかさえも、支配者に従う以外の選択肢はなくなります。
言論の自由も、思想の自由も、表現の自由もありません。
基本的人権もありません。
私有財産もなくなります。世界経済フォーラム議長のクラウス・シュワブは著書ではっきりと言っています。

生き残った接種者はみなAIで行動も発言も監視され、奴隷となって働くのみです。
(「DX」とはデラックスではなくデジタルトランスフォーメーションだそうです。なんで transformation が「X」なんでしょうね)
議論も交渉も通じません。共産化した社会では、全ては支配者が問答無用で決めるのです。
脳にICチップを埋め込まれ、不満を抱くことすらできず、命令に従って働けば死ぬまで快楽物質が出るようにされるかもしれません。
そんなわけない、支配者がそんなひどいことするわけない、そう思いたいのはわかりますが、すでにオーストラリアやドイツをはじめ、多くの白人社会はそうなってしまいました。
オーストラリア首相は接種は羊の追い込みだと言いました。
フランスのマクロン大統領は非接種者を「うんざりさせてやる」と「クソ」から派生したスラングで言いました。
共産化においては、既得権益者や従来の制度や文化への憎悪が煽られます。
ロシア革命では皇帝・貴族・資本家を、中国共産党は中国の伝統と日本を、現在はアメリカを中心にBLM運動でトランプ政権を、LGBT運動で従来の恋愛・結婚を、そしてSDGsなどと称して従来の経済活動を憎むように仕向けています。
BLM運動のホームページには彼らの目的が『伝統的核家族の解体』と明記されています。

コ○ナを口実に、素顔で生きることや人と集まり触れ合って生きることも憎悪の対象とされています。
全ては世界共産化のためなのです。
恐ろしいことに、すでに日本でも多くの人がそれに乗っかってしまっています。
マスクをつけドクチンを打ち、そうしない人を非難するようになっています。相手が支配者であれば闘うことができますが、民衆がそれを望んだ場合、オーストラリア首相の言う通り羊がゲートに殺到するように、恐怖を煽られた民衆は自ら共産化の檻(おり)に入ってしまいます。
今、多くの国で目先のちっぽけな自由のために接種を望む子ども達が増えているそうです。そしてマスクをすること、ドクチンを打つこと、政府に従うこと、本音を言わないことが「ホワイト」であって、そうでない人を「汚い」「汚い」として排除することを当然として育つ世代が今後主流になると言う人がいます。
それは最も恐ろしいことです。そうなってしまえば子ども達は「支配される自由」を行使し、自ら共産化し、お互いを汚い存在として、愛することも子どもをもうけることもなく自ら絶滅していくでしょう。(遺伝子操作された奴隷だけが人工交配で生き残るのでしょう)
愛と志を失ってしまえば、自由にすら何の意味もないのです。
第2の未来で生存する接種者とは、支配者の言いなりの家畜・奴隷と同じなのです。
第3の未来:自由な社会
接種者:絶滅 非接種者:生存

非接種者が生き抜くためには、共産化を食い止め、自由な社会を守っていく必要があります。ドクチンを打たれない選択の自由、真実を言う言論の自由・表現の自由を守っていかなくてはなりません。
今、世界中で、多くの人々が立ち上がっています。(マスコミは全く報道しませんが)
闘いはまだまだ続くでしょう。
しかし諦めずに生き抜けば、私たちはきっと勝ちます。
真実には力があります。
時とともにウソはばれ、真実は広まります。
私たちの選択の一つ一つが『自由への大いなる歩み』です。
具体的にどうしたら虐殺しようとする支配者層に勝てるのか?世界共産化を食い止めることができるのか?
言えることは、まず真実を言い続けることです。
○スクは有害であると、ドクチンは毒であると、義務化は憲法違反であり犯罪であると、コ○ナそのものは脅威ではなく、免疫力を高めることで解決できると。
そして実践することです。
接種者よりも、元気で幸せな人生を。
そうして生き抜けば、支配者達は自ら崩壊していくでしょう。
第4の未来:自由な社会+解毒法
接種者:生存 非接種者:生存

接種者が非接種者の絶滅を願い、非接種者は接種者の絶滅を願う状況は、支配層の思うツボです。そうして分断させることで、支配しやすくしているのです。「分割して統治せよ」はローマ時代からの植民地支配の鉄則です。
私たちは団結しなくてはなりません。
自由な社会は、実は、接種者が生き残るためにも必要です。
何度も打たれればそれだけ確実に死ぬからです。
今のところ、多くの接種者は元気にしていますので、ここで止めることができればマイケル・イェードン博士の言うように平均2年では死なないかもしれません。
動物実験では5回目から死亡が増加し6回で全滅したそうなので、このペースで接種が続けば2年ほどで死亡する人が増えるでしょう。

「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、実験で5回目から死亡する例が増加」
すでに3回目接種をした国では死者が急増しています。

ですから接種者が生存するためにも、自由な社会を守って接種義務化を防ぐことは前提となります。
そして接種者を救うには、タイムリミットがあるということです。
さらに重要なことは、子どもたちが打たれてしまう前に止めることです。接種者の余命が何回打ってどのくらい短くなるかはまだ正確にはわかりませんが(半年で6万人が死にました)、いずれにしても接種の有無にかかわらず私たちは皆いつか死にます。
それでも子どもたちが生き抜いて子孫を繋いでくれれば絶滅はしません。
このまま3月以降子ども達が打たれて生殖能力を失ってしまえば、自分たちがまだ生きていても生物学的に絶滅が確定しかねません。
ドクチンの解毒法については今後わかっていくでしょう。すでにあるのかもしれません。
自由な社会を取り戻さなくては、そもそも自由を求めて行動しければ、それもいずれ奪われてしまうのです。支配者側は無用者階級を絶滅させたがっているのですから。(恐らく少しずつAIロボットに労働を代らせ、不要になった人類を漸次削減していくでしょう)
第3の未来は、生き抜くことで時間をかけて勝ち取ることができます。
第4の未来には、タイムリミットがあります。
接種者が死に至る○回目を打たれる前に、子どもたちが打たれる前に、止めなくてはなりません。
子ども達の心と体が漂白されてしまう前に、自由な社会を取り戻し、子ども達に教えなくてはいけません。
4つの未来のうち、どれが実現するのか?
今は、第1の未来(ホモ・サピエンス絶滅)と第2の未来(世界共産化)が実現しつつあるように見えます。
しかし私は、第3・第4の未来(自由な社会)が実現すると信じています。なぜならそれを望むからです。
