https://twitter.com/alpha369omega/status/1448575851507765251

きみしぐれ(旧名じょるちゃん)
@sigurekimi2023

(支配とは仕組みを作ること)これはユダヤ人の格言。今でも忠実に実行している。世の中は仕組みで成り立っている。だから仕組みさえ作ってしまえば後は自動的に吸い上げ支配できるというわけ。だから彼らは仕組みを作ることに余念がない。この仕組みを理解しなきゃ彼らには勝てない。

日銀も誰が作ったのか?FRBもJpモルガンの所有するジキル島で極秘会議が開かれ事実上は国際金融資本の連中に乗っ取られた。しかし誰もこれをビビって指摘しない。もっと平たく言えば(湯田屋支配)ということを今だにビビって指摘できない有り様なのだ。


alpha白兎omega369SIVA大和神仁 白兎
@alpha369omega

とにかく彼らは金融経済、エネルギー、軍事を支配でき、資本主義を作り、自分達に富が集中するシステムを作り、分断、対立構造による戦争ビジネスでも儲けられるようにしましたね。

言うことを聞かない国には革命に資金提供、国家破壊から中央銀行を置き支配。

過去にも発信している話ですが、

①資本主義の社会システムを作った権化のユダヤ国際金融資本家達は、マルクス主義の基本カール・マルクスの資本論や共産党宣言へ資金提供→その後世界初の巨大社会主義国家ソビエト連邦建国しました。

レーニンが資金返済していた相手はクーン・ローブ商会→大株主はロスチャ

②そもそも戦前、そして何百年も前から、日本人は戦っていました。

1549年イエズス会フランシスコ・ザビエル、そして1853年黒船来航マシュー・ペリーから→1866年香港上海銀行横浜支店設立、その2年後の1868年に明治維新?!と色々あります。

③マシュー・ペリーはメイソンであり、娘婿がロスチャイルドの親戚であり米国代理人のオーガスト・ベルモントです。

④そして皆も知っているトーマス・グラバー、21歳の時に来日、25歳の時にグラバー邸を完成、このグラバー邸にあの長州の伊藤博文、薩摩の五代友厚、亀山社中・海援隊の坂本竜馬、三菱財閥の岩崎弥太郎ら、幕末から明治にかけて活躍した人物が続々と訪れていました。

⑤そして1863年、のちに初代内閣総理大臣となる伊藤博文や井上馨ら長州藩士は、イギリスに留学。この時に留学したのは5人。その費用は一万両、現在の価値に直せば約10億円という途方もない金額。

⑥この密航を仲介したのが皆も知っている、長崎の武器商人トーマス・ブレーク・グラバー。費用を用立てたのが清朝をアヘン戦争へと導いた貿易会社ジャーディン・マセソン商会です。

⑦このグラバー、実はクーン・ローブ商会の代理人であり、メイソンであり、ロイズ保険や香港上海銀行等の代理店でもありました。

ロイズ保険、香港上海銀行、そして兵器産業アームストロング社は、いずれもロスチャイルド系の企業です。

⑧1877年、のちに内閣総理大臣となる松方正義が渡欧して、フランス蔵相レオン・セーと会談。

この会談でレオン・セーは、「日本も中央銀行を持つべきである」と勧め、1882年に、中央銀行である日本銀行が設立。

レオンセーは四代目当主アルフォンス・ド・ロスチャイルドの複数の企業で重役を務めるロスチャの手下。

⑨1882年、伊藤博文らは明治憲法を作るために再びイギリスに渡りました。そのときロスチャイルドからユダヤ人憲法学者ルドルフ・フォン・グナイストとロレンツ・フォン・シュタインを紹介されています。

こうしてグナイストらに学び、作られたのが明治憲法、現日本国憲法以前から入り込んでいます。

⑩ 日露戦争は、フランクフルトのユダヤ教徒の家に生まれ、代々ラビの家系のジェイコブ=シフから借金。

フランクフルトのゲットーでは、グリューネシルト(緑の盾)と呼ばれる建物に、ロスチャイルド家とともに住んでいた、このジェイコブ・シフに、借金をし、日露戦争に勝利したが、多額の返済。ようやく払い終えたのが1986年。

⑪シフは日本を強力に資金援助したことで、日本勝利と帝政ロシア崩壊のきっかけを作った。以後日本は3回にわたって7,200万ポンドの公債を募集、シフはドイツのユダヤ系銀行やリーマンブラザーズなどに呼びかけこれも実現する。

⑫結果として日本は勝利を収め、シフは一部の人間から「ユダヤの世界支配論」を地で行く存在と見なされるようになった、これ以後、高橋是清との親交を結んだ。

⑬後にシフが高橋に語った融資の理由はロシアでの反ユダヤ主義(ポグロム)に対する報復だったと言いました。

1881年、また、1903年4月には、ロシアで大規模なポグロムが起こっていた「ロシア帝国に対して立ち上がった日本は神の杖である」と、回想録に記しています。

⑭シフの帝政ロシア打倒工作は徹底しており、第一次世界大戦の前後を通じて、世界のほとんどの国々に融資を拡大したにもかかわらず、倒したい帝政ロシアへの資金提供は妨害。

1917年に、レーニン、トロツキーに対して、それぞれ2,000万ドルの資金を提供して、ロシア革命を支援し、ロシア革命成功させたシフ。

⑮また、経営者一族がシフの縁戚となっていた、ファースト・ナショナル銀行ニューヨークは、ロックフェラーのチェース・マンハッタン、J・P・モルガン・アンド・カンパニーと協調して、ソビエトに対する融資を継続していた。

レーニンも、ユダ金に対して、借金返済に追われました。

⑯先の大戦、当時の米国大統領フランクリン・D・ルーズベルトを裏で操っていたとされるのが、バーナード・バルークとヘンリー・モーゲンソーJr.ら、ユダヤ国際金融資本家と国際共産主義者たちでした。

⑰ウォール街 伝説の相場師と呼ばれるバルークは、ウッドローウィルソンを見出し、選挙資金を調達し、大統領に当選させ、その後、ハウス大佐と共にウィルソンを扇動して第一次世界大戦へ参戦させたとされる人物。

このバルークは、シフ家やウォーバーグ家と同じように、ゲットー時代からロスチャ家と類縁関係。

⑱そして先の大戦後、フランクフルト学派、コミンテルンが入り込んだGHQ(GHQも国際共産主義者、スパイにやられていた)による

日本国憲法、
WGIP、
3R5D3S政策、、

の日本愚民化と教育、プロパガンダ洗脳の為の放送局、報道機関を作る。

⑲特に効果を発揮したのが、皆も知っている、WGIP、3R5D3Sなどの、愚民化政策。

皇室もその力を削がれ、大部分の皇族は一般人にさせられ、華族制度は解消され、財産税の無差別な適用によって皇室から財閥にいたるまで没収。

重要な歴史書や書物(ユダヤの脅威を唱えた本など)は、後々残ると都合が悪いため焚書にされた。

⑳ 教育から古事記(日本国の歴史の勉強)は外され、考える教育を暗記教育にかえられ、食事も米食→小麦(輸入させるため)。

洗脳のために報道機関を作り(TV局、ラジオ局、新聞社)。

結果的に日本はアレッサンドロ・ヴァリニャーノが期待した役割を果たさせられました。

⑳愚民化計画

WGIP

3R5D3S政策

3R
Revenge―復讐
Reform―改組
Revive―復活

5D
Disarmament―武装解除
Demilitalization―軍国主義排除
Disindustrialization―工業生産力破壊
Decentralization―中心勢力解体
Democratization―民主化

3S
Sports -スポーツ
Sex -セックス
Screen -スクリーン

㉑話は飛びますが、現在の日本の政治政策は、

CSISレポート(ジャンパンハンドラーからの政策要望書)、
日米合同委員会、
年次改革要望書(外資参入規制緩和、法改正要望書→郵政民営化なども年次改革要望書に
記載されていた、要望書とは名ばかりの絶対命令書)、

㉒1993年の宮沢首相とビル・クリントン大統領との会談以来、日本の政策は米国より出される年次改革要望書に沿って、行われてきました。

クリントン政権の財務長官ロバート・ルービンは、ゴールドマン・サックスの共同会長を務めていた人物。

㉓そして重要なのは、ロバート・ルービンを裏で支えていたのが、アジア通貨危機を演出した人物として世界的に有名な投機家ジョージ・ソロス(ハンガリー生まれのユダヤ人)。

単身ロンドンに出てきたソロスを名門「ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス」に入学させ面倒を見てきたのが、ロスチャイルド。

㉔日本は戦後76年、国際社会に貢献してきました。もういい加減、真の独立国になるべきです。

経済協力とは日本国民の利益を外資に吸わせることではありません。

そして国を守るとはNOを言わないことではありません。

駄目なものは駄目とハッキリ拒否する勇気も必要です。

㉕国を守るとは両手を挙げて、どうぞ、お好きに、ではありません。

時には大切な家族、私達が暮らす日本を守るために戦うことも絶対に必要です。

大昔、戦争に敗れた海洋国家が、その後復興し経済発展。

しかし絶対的平和主義で滅びました。

㉖カルタゴに似ている日本

経済力、軍事力があり、地中海の西部の海上交易を支配し、地中海貿易の中心地として機能した国際的な都市国家カルタゴ。

しかしローマに敗れ、カルタゴに過酷な要求。

領土没収、武装解除、自衛を含む対外戦争の禁止、賠償金。

その後も経済大国になったが、絶対的平和主義で滅びました。

㉗そしてあの渋沢栄一。

渋沢栄一が創立や運営に関わった事業は500有余にのぼり、同じく維新後、財閥としての地位を固めていく三井の事業ともさまざまなつながりを持っていました。

第一国立銀行(現みずほ銀行)の頭取に就任し、以降、多くの地方銀行設立、東京ガス、日本郵船、東京海上保険、王子製紙、東洋紡、サッポロビール、帝国ホテル、石川島播磨重工業、東京証券取引所、秩父セメント、等々、500以上の企業の設立に関わり、“日本資本主義の父”と呼ばれた渋沢栄一が、銀行業を学んだフリュリ・エラールも、アルフォンス・ド・ロスチャイルドの使用人。



alpha白兎omega369SIVA大和神仁 白兎
@alpha369omega

この素晴らしいスレ
これには面白い話があります

引用ツイート
きみしぐれ(旧名じょるちゃん)
@sigurekimi2023

日銀も誰が作ったのか?FRBもJpモルガンの所有するジキル島で極秘会議が開かれ事実上は国際金融資本の連中に乗っ取られた。しかし誰もこれをビビって指摘しない。もっと平たく言えば(湯田屋支配)ということを今だにビビって指摘できない有り様なのだ。

①1910年、JPモルガンが所有するジョージア州のジキル島で会合が行われ、中央銀行設立の基本方針が策定されましたね。

しかし中央銀行設立に反対する者もいました。

それは共和党議員と当時の米国を代表する3人の大富豪

②鉱山経営で財を成したベンジャミングッゲンハイム
メイシーズ百貨店のオーナーで政治家のイジドーストラウス
そして当時5兆円の資産を誇り米国最大の大富豪である
ジョン・ジェイコブ・アスター4世
の3人。

中央銀行を作りたい人達は3人を買収しようとしたが、3人とも大富豪であったため買収に失敗。

③偶然にもこの、3人揃ってタイタニック号に乗って沈没、死亡。

さらに偶然にもタイタニック号を運行していたのはホワイトラインスター社、そのオーナーがJPモルガン。

タイタニック号乗船にFRB反対派グループを招待、JPモルガンも乗船予定だったがモルガン本人とモルガン家と親しい55人は直前でキャンセル。

④JPモルガンは病気で乗れないとしていたのにイタリア、フランス旅行へ行ってますそれも記録に残っている。

実際は病気でもなんでもなかった。

タイタニック号は沈み、多額の保険金も手に入れ、さらに邪魔であったFRB反対派グループもいなくなりました。

不思議過ぎる偶然ですね。

⑤※他の船舶から航路に氷山があることを知らされていたのにそれを無視した通信記録も残っている。

不思議なこともあるものです。

偶然なのか?


まだまだ発信していない内容は大量にありますが、読んでくださった皆さんに、感謝します。

ありがとうございます。




これも過去に発信していることですが
ピューリタン革命は
教科書ではただの王政打破の市民革命とされていますが事実は
王政破壊と王政利権を奪うための革命です
当時から革命への資金提供は
当時のユダ金です
革命後に東インド会社を株式会社へ変更、乗っ取りするなどターニングポイントです


①この頃のイギリスはイギリス国教会の存在と1601年にエリザベス1世が設立した東インド会社の存在により国力を増している最中、イギリス国教会のトップは英国王が兼任し、東インド会社も英国王の勅許会社だったため
イギリスの国力=イギリス国王の権力という状態

②そんな絶対王政を打破すべく立ち上がったのがオリバークロムウェル
彼は1642年〜49年ピューリタン革命を起こしチャールズ1世を処刑します
これは教科書的にはスチュアート朝の絶対王政を倒した市民革命とされていますが王政打破以外にもクロムウェルは重要なことをやってます

③それが1657年の東インド会社の組織改組の実施
この組織改組の実施によってこれまで国王の勅許会社だったこの組織を株主会社へシフトしました
これまで英国王にあった東インド会社の権力を株さえ持てば誰でも扱えるようにしました

④これで誰がと特をするのか
その一族はドイツの貴族ヘッセン家です、実はクロムウェルもヘッセン家の血が流れていて、ピューリタン革命を起こす際に資金提供していたのがユダヤ教の神学者、メナセベン.イスラエル、でさらに彼の資金の大元は
オラニエ.ナッサウ家でヘッセン家と協力関係にあった一族

⑤チャールズ2世が王政復古をしたあと彼の弟のジェームス2世が王位を継ぐのですが彼を追放することになる1688年の名誉革命を主導したのは英国議会と手を組んだオラニエ.ナッサウ家であり名誉革命でジェームス2世を追放したあとイギリスの国王にはオラニエ.ナッサウ家のウィリアム3世が即位します

⑥ここにヘッセン家の息がかかったイギリス国王が誕生、そして興味深いのが1694年に設立したのがイングランド銀行これは中央銀行なんですけど、皆さんも知ってのとおり
今現在これを支配しているのがロスチャイルド家

⑦そしてロスチャイルド家初代マイヤー.ロスチャイルドに資金提供していたのが、初代ヘッセン選帝侯ヴィルヘルム1世

⑧ピューリタン革命の王政打破も
東インド会社の株式会社化も
イングランド銀行設立も
全ての裏にいたのがヘッセン家

⑨そして特に重要なのは
1714年に即位した
ハノーヴァー朝の開祖
ジョージ1世
彼はハノーヴァー朝の開祖であり
これが現在のウィンザー家へ直接繋がっていく人物
彼のもう一つ別名
その名前はゲオルク.ルートヴィヒ

⑩この名前を見ればわかると思いますが彼のルーツはドイツにあり血族にはヘッセン家です
このジョージ1世の末裔にいるのがウィンザー家で現在のエリザベス2世
そうエリザベス女王です
確かに現在イギリスの王族たちにはジェームズ1世の血も流れていますが
ヘッセン家の血がウィンザー家には流れている

⑪要するにクロムウェルから始まる1642年のピューリタン革命、それはドイツ貴族ヘッセン家の乗っ取り侵略の始まりだったということです

⑫そして黒い貴族について
ロスチャイルドを使用人として使ったヘッセン家、そして彼らと並んで強大なサヴォイ(サヴォイア)家
1147年十字軍遠征の費用を作るためにデルバンコに銀行を作らせました
ちなみにバンコ→バンク(BANK)の語源になったとの話もあります

⑬サヴォイ家には別名がありました
それは、ベネツィアの黒い貴族

⑭※余談ですが、レバノンに逃げた
カル○スゴー○氏は、あくまでも噂ですが、レバノンに逃げた、レバノンへ
行った彼、黒い貴族の一員と言われています

⑮話を戻します
多額の借金があったフランスのフィリップ4世はその資産を没収する為にテンプル騎士団を弾圧
資産を奪いました
その資産はフィリップ4世を通じてそのほとんどが当時イタリアのヴェネチアで勢力を拡大していた、王家サヴォイ家が運営する聖ヨハネ騎士団へ移されました

⑯このような流れの中1312年ついにテンプル騎士団は解体されましたが
因みにこの聖ヨハネ騎士団は現在も存在するマルタ騎士団として活動しています、しかしテンプル騎士団は本当に消滅してしまったのか?ポルトガルにいたテンプル騎士団は1317年にキリスト騎士団へ改名し活動を続けています

⑰因みにキリスト騎士団には
あのバスコ・ダ・ガマやマゼランなどがいます
テンプル騎士団の残党も石工職人や海賊になった者もいます
ではキリスト騎士団の資金源は?元々テンプル騎士団を保護しキリスト騎士団を創設したのは第6代ポルトガル王ディニス1世

⑱それによりポルトガルにいたテンプル騎士団の財産を譲り受けることに成功。つまりキリスト騎士団の資金源とは元を辿ればテンプル騎士団にあるということ。注目すべき点は、このディニス1世を辿っていくとフランス王家ブルゴーニュ家がルーツになっているということなんです

⑲ブルゴーニュ家とはフランス王家カペー家の主流でありこの家系であるエンリケ.デ.ブルゴーニャがポルトガル王国の基礎を作りその息子アフォンソ1世がポルトガルを建国し初代ポルトガル王となります
そしてそのアフォンソ1世の配偶者となる人物の名前は
マファルダ.デ.サボイア
サボイアといえば。。

㉑この名前サヴォイア
先程話した聖ヨハネ騎士団
(現マルタ騎士団)を運営するヴェネチアの王家
サヴォイ家の血を受け継ぐ者です
サヴォイ家は1147年から始まる第2回十字軍の遠征に必要な資金を運営提供する為に
デル.バンコという男を通じて1147年ロンバルディア地方に銀行を設立さました

㉒そしてある異名で呼ばれています。
それは
ヴェネチアの黒い貴族
テンプル騎士団の解体後
その資産のほとんどが聖ヨハネ騎士団へ移った。この騎士団を運営していたのがサヴォイ家

㉓彼らのルーツにはサヴォイ家の存在
つまりテンプル騎士団から没収された資産の大半はサブォイ家関連の人達
ヴェネチアの黒い貴族に渡ることになったのです
テンプル騎士団解体後のお金の流れの裏にはサヴォイ家がいました

㉔イタリアのメイソンP2ロッジ
余りにも悪で、閉鎖
しかし、裏では、色々と噂があるようです

そしてロスチャイルド一族

①あのロスチャイルド家も
後に中世神聖ローマ帝国において
皇帝位を争ったヴェルフ家
(ヴェルフは819年に皇后ユーディトの父として言及されています)をルーツに持つヘッセン家(ヴィルヘルム9世)と組んで現在では金融、戦争で金儲けしています
昔から彼らは支配的です

②聖書、創世記にニムロデという人物が登場しますが、ロスチャイルド家は、自分達はこのバビロンの王ニムロデの子孫であると自ら称しています
あのバベルの塔を建てた王
神に反逆し、人類史上最初の武力によって国家を建てた人物で
神怒りに触れた王
今一度、神怒りに触れてほしい存在です

③そして、そんなロスチャイルド家を使用人として顎で使い、イギリス王室を乗っ取ったヘッセン家(ヴィルヘルム)と
十字軍遠征費用の為に
デルバンコに銀行を作らせた
黒い貴族のサヴォイ家(サヴォイア家)の力は強大です

④話を戻します
実際にロスチャ系の企業にはRothschild Nemrod Diversified Holdings、Rothschild Nemrod Leveraged Signature Fundなどニムロデの名が入っています

⑤そして、EUの本部である欧州議会庁舎は、まさに「バベルの塔」をモデルに設計されています
ロスチャイルド家は、ニムロデの意志を継いでいるのではと、考えてしまいますね

⑥ちょっと余談です

フェニキア人、重要に感じます
フェニキア人とは単一の民族というより、ティルスやシドンという現在のレバノンあたりを拠点とした地中海方面での海洋貿易で勢力を伸ばしていた集団です

彼らは海上での活動がメインであるために、海洋民族とも呼ばれていました フェニキア人の彼らは都市国家カルタゴを建設し勢力を伸ばしていく最中
共和制ローマに滅ぼされてしまいます
あのカルタゴです

話を戻します
紀元前10世紀中頃、ソロモン王によって、ソロモン神殿は建設されました
そしてそのソロモン神殿建設に深く関わった1人は旧約聖書にも登場する湾岸都市国家ティルスの王のヒラム王

王であるヒラムは、ソロモン王の父、ダビデ王の頃から古代イスラエルと友好的でダビデ王の王宮建造やソロモン神殿の建築にあたりティルスから石工職人を派遣していました

ちなみにティルスは現在のレバノンレバノン国旗に位置しておりレバノン国旗に描かれている、レバノン杉をソロモン神殿建築に使われたと言われています
ソロモン神殿に立つ、2本の柱
ボアズとヤキン、これを設計、建築したのはフェニキア人です

そしてボアズとヤキンに関わりの深い雷神ゼウスの息子ヘラクレスを信仰していたのもフェニキア人でした
彼らは現在、レバノンにある
バールベック遺跡においてゼウスと同一視される木星を司る嵐の神バアル(ウガリット神話(カナン神話))を信仰していました

そして最も重要な人物
もう1人のヒラム
ヒラムアビフ、彼はユダヤ人の母とフェニキア人の父から生まれた
ティルスから派遣された石工職人の親方と呼ばれ、ソロモン神殿建築を指揮した人物だと言われています

石工職人、親方
実は彼はフリーメイソンと関わりが深いと言われています
ヒラムアビフは3人の弟子に殺され、その後復活したという伝説があり
その過程が実際にフリーメイソン参入の儀式に取り入れられています
そう言ったことから、ヒラムアビフは
フリーメイソンの祖と呼ばれています

また、フリーメイソンと関わりが深いと言われている組織に、先にも話したテンプル騎士団もあります

では彼らとフェニキア人にはどんな関わりがあるのか
1119年フランスで誕生したテンプル騎士団、彼らは第一回十字軍遠征(1096〜1099)においてイスラム教徒から確保した聖地エルサレムを守るために結成

彼らにはソロモン神殿の地下に眠る契約の箱アークを見つける役割も担っていました、伝説によれば彼らは7年もの月日をかけ、それらをフランスに持ち帰ったと言われています

そして帰国後、彼らは独自の国際的財務管理システムを構築したと言われています、それが紙幣と利息の発明
これによって彼らはヨーロッパ
一の資産を獲得します

しかし⑮話とおり、その資金に目をつけ、多額の借金があったフランス王フィリップ4世にによって。。。
先の話⑮に繋がっていきます

先にも話したようにテンプル騎士団は解体、処刑されましたが、ポルトガルにいたテンプル騎士団は、キリスト騎士団として活動を続け、また他の生き残りは海賊になりました特に興味深いのは、スコットランドへ行き石工職人になった者達もいるということ

スコットランド、石工職人
ピンとくる人もいると思います
スコットランド、石工職人

しかし面白いのが、現在、言語の主である、アルファベットを発明したと言われているのもフェニキア人
フェニキア人とカルタゴ、海洋民族、石工職人、そしてメイソンの祖ヒラムアビフ、テンプル騎士団、海賊、海賊の旗の海賊旗復活を意味する旗(海賊旗といえばイェール大学のスカル&ボーンズもありますね)

そしてテンプル騎士団の残党はスコットランドへ逃げ石工職人へ
そしてフランス王フィリップ4世を使い、テンプル騎士団の財産を奪ったベネチアの黒い貴族サヴォイア家
(サヴォイ)

そしてベルフ家をルーツに持つ、あのイギリス王室の血統の乗っ取りをした、ヘッセン家(ヴィルヘルム)その末裔のヘッセン=カッセル方伯ヴィルヘルム9世は1801年から彼に財産の運用を任せるようになり
ヴィルヘルムに認められ雇われてから財を成したロスチャイルド

ちなみに、ベルギーのブリュッセルにいたタクシス一族
ハプスブルク家の下で
フィリペ2世に帝王学を教えた家庭教師、郵便事業を独占、財を成す→郵便利用し情報諜報活動
ダボス会議の創設者クラウス・シュワブは、この一族の召使の1人に過ぎない
そのタスシス家のさらに下の使用人

きみしぐれさん発信より
昔の日本人は見抜いていました
それが敗戦によって重要な書物は全て焼かれ、盗まれ、焚書にされました
フランクフルト学派コミンテルンに侵蝕されたGHQのWGIP、3R5D3S政策による愚民化計画によって現在の日本になりました
真実は全て隠されました


きみしぐれ(旧名じょるちゃん)
@sigurekimi2023

戦前の日本人はきちんと研究していたし正体を掴んでいましたよ。GHQ(フランクフルト学派)の連中が焚書坑儒したんです。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1457408


上記に記したことは全て過去に発信したものをまとめた物ですが
全て読んだ後に下記(下記も過去に発信した物をまとめた物なので諄くて、すみません)を読み直すと、如何に支配されてきたのかがわかります
決して陰謀論ではありません



alpha白兎omega369SIVA大和神仁 白兎
@alpha369omega
·
5時間
ピーターティールが動き始めたようなので過去ツイを再度纏め
①〜㊳
皆さんも知ってるとおり
ティールはオンライン決済サービス、ペイパルの共同創業者であり、フェイスブック創業期にその可能性に気づいた初の外部投資家

ちなみにペイパルからは、イーロン・マスク、リード・ホフマン、ジェレミー・ストッペルマンをはじめ、シリコンバレーを代表する起業家が次々と生まれている、固い絆で結ばれた彼らはペイパルマフィアと呼ばれ、ティールがその首領

①ティールは、米国と西欧の金融マフィア、政治エリート、大企業取締役が集まる年次総会ビルダーバーグ会議
の常連であり、運営委員会のメンバーである←この会議はとても重要度が高いです
ちなみに彼はトランプ政権時代の影の大統領とも言われていた

②大統領選でトランプに献金し共和党の全国大会で応援演説しトランプの有力な顧問の一人になり、ティム・クック、ジェフ・ベゾス、ラリー・ペイジ、シェリル・サンドバーグ、サティア・ナデラ、イーロン・マスクなどシリコンバレーの大物たちを一堂に集め、新大統領を囲む会合を取り仕切った

③そのインパクトは絶大で
オンライン政治メディアのポリティコはティールを「影の大統領」と名づけた
トランプはティールを政権移行チームに入れただけでなく極めて重要な役割を任せました

③-2
各省庁の重要ポストの人選(科学技術分野の他、財務省、商務省
国防省)
これによってティールは多くの省庁重要ポストに自分の関係者を据えて、政府内で大きな力を振るえるようにしました

④ティールが
中国清華大学やTencentと協力するグーグルは国家への反逆者と主張すれば、ティールの発言にトランプ大統領は即座に動きアメリカ合衆国司法長官にGoogleへの捜査を求めた
(Google傘下のDeepMindの技術が清華大学を通じて中国人民解放軍、及び軍事研究院に流れていると危惧で)

⑤しかしティールの仕事で私が最も重要に見ているのがティールが2004年に米カリフォルニア州パロアルト、いわゆるシリコンバレーで創業されたデータ分析企業で来歴からして非常に興味深い会社パランティアテクノロジーズ

⑥余談だが、社名のパランティアはトールキンの指輪物語(ロードオブザリングとして映画化されている)に登場する
「すべてを見透かす魔法の水晶」に由来します

⑦彼が創業した
パランティアテクノロジーズは
世界中の諜報機関を顧客に持ち情報を提供している
パランティアはビッグデータを使ってセキュリティ管理を提供するベンチャーで、最大の顧客はCIAとFBI、そして世界中の諜報機関
まさに新世代のタクシス家

⑧表だって有名なのは、2009年に中国を拠点とするサイバースパイネットワーク「ゴーストネット」の調査やテロリストの追跡、またビンラディンの居場所特定にも関わっていました

⑨世界中の諜報機関を顧客を持つパランティアテクノロジーズ
は元々はタブー的存在でしたが
2020年7月6日に米証券取引員会(SEC)に新規株式公開(IPO)の申請を行い
2020年9月30日時価総額150億ドル(約1兆6000億円)の巨額上場(ニューヨーク証券取引所に上場)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76173?page=1&imp=0

⑩西ドイツ、フランクフルト生まれのピーターティールはトランプ政権のアドバイザーをつとめ、影の大統領と呼ばれていました
※余談ですがトランプ大統領の祖父は、ドイツのカルシュタット出身ニューヨーク市のキャッスル・ガーデンにあった移民局へ
米国の資料の名前は
フリードリヒトルンプ

⑪ペイパル・マフィアの中で
ドンと呼ばれている
ピーターティール
Palantir取締役
ビルダーバーグ会議運営委員メンバーで、パランティアテクノロジーズの設立資金はCIAが出しています

⑫先にも話したように
パランティアテクノロジーの顧客には勿論CIA、FBI、NSA
国防総省ペンタゴン
国防総省の諜報機関である
インテリジェンス・コミュニティーDIAなど
他、他国諜報機関など多岐にわたります

⑬そして超重要なシステム
それがパランティアが開発した
Xキースコア
Google、yahoo、からFB、Instagram、Skype、他LINE含む、全てのSNS、メール、ブログ、書込み途中の保存情報
鍵付きの中身も全て抜き取り確認可能、居場所から個人情報全て世界中の個人含め全て丸裸にできます、ヒラリーメールも?

⑭これには、あのスノーデンの命懸けの告発文書スノーデンレポートにも関係してます
プリズム計画は表にニュースとして出ましたが
本当の諜報の裏の中心はパランティアのXキースコアです
これ、、大統領選の不正など、本当は全て筒抜けだったはずです

⑮そしてパランティアテクノロジーズは日本にも進出しておりSOMPOホールディングスとビッグデータ解析プラットフォームを展開するパランティアテクノロジーズジャパンを共同で設立しています

⑮-2
スノーデンの告発から
日本の国会でも問題になった2017年5月の衆院外務委員会で共産党の宮本徹議員が、同年4月に米インターネットメディア・インターセプトが公開した「スノーデン・ファイル」(スノーデン氏が持ち出した機密文書)をもとに政府を追及

⑮-3
宮本議員は、「Xキースコア」をNSAが内閣情報調査室経由で防衛省情報本部電波部に提供したという記述があるとしたうえで、「国内外のネット上のさまざまな情報を収集しているのか」と問いただした

⑮-4
これに対し、宮本議員は「内閣情報調査室が音頭をとって、『Xキースコア』を手に入れて、防衛省、警察(情報本部の歴代電波部長は警察庁から出向)、一緒になって、個人の情報を監視できる体制をつくっていっている。とんでもない話ですよ」と批判を浴びせたものの、糠に釘であった

⑮-5
もっとも、日本政府の答弁は詭弁に近いと言えるようだ「ネット監視」を否定したというよりも「一般市民の監視」を否定したというのが正しい読み方で、政府にとって都合が悪ければ「一般市民」はいつでも「特定の市民」にできる

答弁



⑮-6〜⑮-8まで
これは御伽話です

その証拠に、防衛関係者は当時
こんな証言をしていた
「2012年、日本はインターネット諜報を開始した。NSAから提供されたXキースコアを稼働させ、日本全国のデータを網羅的に収集している、活動拠点は福●県の大●洗通信所に置かれている」

⑮-7
大●洗通信所とは、1997年にDIAに習って設置された日本最大の電子諜報機関、防衛省情報本部傘下の6つの通信所のうちの一つで、巨大なレーダードーム施設を有し精鋭部隊が配備されています


alpha白兎omega369SIVA大和神仁 白兎
@alpha369omega
·
5時間
⑮-8
通信所内には●地区と呼ばれる●●エリアがある、出入りには公道の下をくぐる地下道を利用するのが原則で道路に面したゲートは機材の搬入等以外に開けられることはない、そして地下に広大な基地が設けられ、他の部署と交流を断った別働部隊が常駐している、これこそがインターネット○○部隊

⑮-9
つまり日本は、パランティアの驚異的なプログラムを、それがスノーデン氏の告発によって世の中に知らしめられる以前に導入していながら、公には決して認めようとしていません
その意味では、パランティアという企業を詮索すること自体が一種のタブーなのかもしれません

⑮-10
先にも話した
日本の著名企業も出資しています
大手IT企業の富士通がパランティアと戦略的提携をし、約54億円を出資、また損保ジャパンをはじめとする保険会社を傘下に持つSOMPOホールディングスは540億円を出資

⑯パランティアテクノロジーズは、シリコンバレーの他のIT企業とは全く違った存在だと自称するように、その逆説的な思想がたびたび話題となっています
ハッキリ言ってしまえばシリコンバレーの他社のやり方は好きではないようで
https://latimes.com/business/la-fi-palantir-sales-ipo-20190107-story.html

⑰特にパランティアテクノロジーズのCEOアレックス・カープ
(ハーバードロースクールに在学中にティールと出会って以来の旧友)アレックス・カープカープの思想は興味深い

⑱何故なら、彼は
フランクフルト学派の
ユルゲン・ハーバーマスに師事し哲学の博士号を取得しているかはです
Bloombergのインタビューにて、いかにもフランクフルト学派の継承者らしい独特な言い回しで、シリコンバレーの問題を以下のように指摘

https://www.youtube.com/watch?v=1zHUXGd4gJU&feature=youtu.be

⑲ピーターティールも
2016年の大統領選において、シリコンバレーのIT企業の重鎮たちが一致団結して反トランプを公言する中、ティールが界隈でトランプ公言を支持したほぼ唯一の人物であった事は広く知られているが、近ごろは、シリコンバレーの独善的な文化や、過度なリベラルへの偏りを公然と批判

⑳「シリコンバレーは、ブレークスルーとなるイノベーションを生むのに極度に狭量になっている」と、かつての郷里に対して語気を強める

https://www.youtube.com/watch?v=54NIcx3HJSE&feature=emb_logo

㉑米国防総省は、パランティアテクノロジーとの間で、陸軍のデータベース統合に関する1億1081万ドルの1年契約を結んだことを発表した、このプロジェクトは、戦争を助長すると言うGoogleの社員の猛反対により見合わせとなった米国政府のプロジェクトであり、物議を醸す事となった

㉒Googleが入札を辞退したプロジェクトを受託したパランティアテクノロジーズに対して、各メディアは民主主義の仇敵のように糾弾することになったのだが、そんな批判に対してカープは、Bloombergへのインタビューでこんな回答をしている

㉓カープの主張は、他の大部分の社会とモラルや規範を共有しない、一握りのシリコンバレーのIT業界の人間が、善悪や社会の規範までもを独善的に決めつける事に対する人々の疑念を代弁しているのかも知れません

㉔「GAFAのようなテックジャイアントが政府よりも大きな力を持ちAIやビッグデータを管理し
彼らが責任を持って人々をより良い未来に導くといったシナリオを半ば当然のこととして受け入れ
自身の個人情報を差し出してきた一方で、シリコンバレーのリーダーたちも自分達の影響力の増加に伴い(続く↓)

㉕公共セクターとしての役割も自負するようになるのだが
彼らのその振る舞いは、英雄叙事詩のような力強さと神の代理人のような傲慢さを同居させているようだ」と批判

㉖しかし一方、世界中の情報を体系化するというミッションを掲げるGoogleのCEOサンダーピチャイは、開発者向けカンファレンス「Google I/O」にて利用者の行動を把握し完全に視覚化する事を明言したが、彼はカンファレンスの最後で、特定の大企業が主導するAIの未来に対して懸念を抱く人々に向かって↓

㉖-2

「何も心配しなくてよい。我々が世界をよくするから」と発言

㉗より最適化されていくサービスと耳触りの良いリベラリズムの文句は、彼らの自負心と相まって、人々に楽観的な未来を想像させるのに十分な説得力を持っており人々を洗脳する

㉘先の④の話にも出しましたが
ティールは
グーグルは中国でAIを開発して中国政府のスパイ活動に協力をしており、FBIやCIAは調査をするべきだ」とティールが指摘それに対してトランプが
司法長官にGoogleへの調査を求める

㉙これに対して、Googleは、そうした提携の一部からは一部手を引いたと回答しているが、米中の対立が激化していく中で、Googleの社員たちの良心もDon’t be evilの標語もますます日和見的になっていく

㉚目には見えていないが、見えない戦争は起きている
トランプ&ティール、とバイデン(中共)
meiさんも仰っていたとおり、ビルダーバーグ会議メンバーでも一枚岩ではない
昔ながらのユダ金vs新世代勢力の戦いでもある

㉚-2
世界の諜報機関を顧客にもつ、ティールが動き始めたということは2024年の大統領選に向けて、それまでの期間色々なことが起きると思われます
ピーターティールの動きに注目です

㉛最後にティールとクシュナーの関係について、ラッポルトが興味深い事実を明かしています

㉜トランプの娘イバンカとその夫のジャレッド・クシュナーは
もともとティールをよく知っていた、それはジャレッドの弟ジョシュアがシリコンバレーのスタートアップ、オスカー・ヘルスの創業者だからで、このベンチャーにティールはかなりの額を投資している

㉜トランプの「デジタル選挙」を仕切ったのがクシュナーで
そのバイブルはティールのゼロ・トゥ・ワン
「何かあるとシリコンバレーの友人に電話で相談し、適当な会社を紹介してもらいました」
と雑誌フォーブスの取材にこたえています

https://courrier.jp/news/archives/244139/

https://courrier.jp/news/archives/244144/?utm_source=feature_ctc&utm_medium=textlink&utm_campaign=articleid_244139

フランクフルト学派の
ユルゲン・ハーバーマスに師事し哲学の博士号を取得している
パランティアテクノロジーズのCEOアレックス・カープ

https://courrier.jp/news/archives/244141/?cx_testId=28&cx_testVariant=cx_1&cx_artPos=2#cxrecs_s

https://courrier.jp/news/archives/244143/?utm_source=feature_ctc&utm_medium=textlink&utm_campaign=articleid_244141




alpha白兎omega369SIVA大和神仁 白兎
@alpha369omega

仰るとおり、全て信じることは危険、理由
①大統領選に向け大衆情報操作として、2016年大統領選のヒラリーのネガティヴキャンペーン、ライブアクションロールプレイング(LARP)をコンセプトで巧みな大衆情報操作を行いました
この作戦をの実行しているのが
psy -group
(イスラエル企業)
そして

②この作戦をの実行しているのがpsy -group
(イスラエル企業)と
Cambridge analytica
(ピーターティール、スティーブバノン、ロバートマーサー)
実態はどちらもイスラエルの民間諜報会社、イスラエルのpsy -groupとトランプ陣営は200万ドルの契約をしてます

③そしてCambridge analyticaはFBからユーザーの個人情報を盗み
そこにあった米国2億3000万人の情報を約40カテゴリーにわけ
個人のライフスタイルや政治思想に合う広告を出していました
トランプは大統領になったが
後々、FB、ザッカーバーグは吊上げ→反トラへ

④ 主要な企業は全てイスラエル企業であるウィキトラスト
モサドのブラックキューブ
そしてシャドウボックス
皆、ピーターティール、クシュナーと繋がってます