https://www.o-kinaki.org/2304/

・接種医がまず診察しろ、という通知

2021年12月12日

※12月10日付で、札幌市保健福祉局ワクチン接種担当部長名で、
「医療機関 管理者 各位」
宛てにFAXが流れてきました。

しかもA4で10枚。

題名は、
「新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応を疑う症状に対する診療体制について」
というもの。
「札保業第3321-2号」と右上に書かれているので、公式な文書です。

そこに書いてある文章を抜粋して書きます。

———-
・被接種者が新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応を疑い、受診を希望する場合は、まずは接種医、かかりつけ医療機関等の身近な医療機関を受診することになりますので、御対応のほどよろしくお願いいたします。

・ワクチン接種後に伴う副反応を疑う患者において、症状が重篤な場合や症状が長期間続いている状況等、医師が詳しい検査を必要と判断した場合には、通常診療と同様に専門的な医療機関を紹介していただきますようお願いいたします。
———-

接種後の副反応は、「まずは接種医」に受診しろと。
「まずは」です。

闇雲に接種しているお医者様、ちゃんとその点を心に刻んでおいておいてください。
打ち逃げはダメです。

専門外だからとか、そういう言い訳は通用しません。
医者は医者。
医師免許利用してワクチン打ちまくって、それなりの対価をいただいているのでしょうから、最後まで責任もって対応していただきたい。

接種後の副作用に対応する覚悟がないのであれば、最初から打つなと言う話。

お上が打て打てっていうから…といったって、あなたは医者。
国家資格取った医者なんだから、自分の頭で考えて、むやみやたらに打って良いものかどうかの判断くらいつくはず。
手を下したのはあなた。
お上が殺せといったら殺すのでしょうか?
それと同じことです。
責任もって診察するように。

もはやどこかの先生宛に書いている文章になってしまった。

まぁ、とりあえずようやく正式に、「まずは接種医が御対応するように」との通知が出されました。
当たり前のことなんですけどね。

バンバン打ちまくっていた先生はハシゴをはずされた気分でしょうね。
でも国ってそういうことが得意です。

というか医者であればみんな実感しているはずです。
国が誘導したい医療政策の方へ、保険点数を高く設定します。
そうするとみんなそこへ群がります。
ある程度浸透したら急にその保険点数を下げてきます。
この繰り返しです。

大規模接種会場でバイトしている先生とかどうすんだろ。
なんなら個人の所属先であるとか携帯番号掲げてやって欲しいですわ。
それくらいの責任感を持ってやって欲しい。
医療行為なんですから。
カネだけもらってヤリ逃げはだめでしょ。

さて、重篤な場合や長期間副作用が続く場合は「専門的な医療機関に紹介するように」と書かれています。
実はFAXにはその医療機関一覧があるのですが、一般には公開しないようになっています。
まぁ、これだけ副作用患者が多いですし、公開したらその病院に殺到して大変なことになるでしょうしね。

そのリスト見ましたが、まぁどうせ「心の問題」とかで片付けるんだろうなと思います。
すでにニュースでも、ワクチン副作用の大半は心の問題とか書いていたものもありましたから。
Ask Doctorsでも質問者の人、デパス(抗不安薬)が処方されていましたよね。
これって、HPVワクチンのときと一緒です。

あのときも、ワクチン副作用を診察する専門病院というものがありました。
しかし行ってみれば結局「心の問題」。
尋常じゃない痙攣を起こしているにもかかわらず。

だから、あまり期待しない方がいいですよ。

だいたい先日も書きましたが、「ワクチン接種後の副作用の手引き」なんてないんですからね。
「コロナ後遺症の手引き」は作っているのに。
ひょっとしたら、「心の問題」に導くような裏マニュアルが存在しているかもしれませんけど。
HPVワクチンのとき思いましたけど、本当に裏マニュアルがあるんじゃないかと感じました。

責任とりたくないときは、その人の心の問題にする。
王道です。

はっきりした麻痺だとかであればわかりますが、頭がモヤモヤしているとか、なんとなく胸が苦しいとか、元気が出ないとか、そういう方は多くいます。
そんなケースはまず「心の問題」にされるでしょうね。

さて、今回の通知にはこんなことも書かれています。

———-
・副反応を疑う症状の診療等を行った場合の医療費は、保険請求できます。なお、副反応により健康被害が生じた場合は、自己負担分について「予防接種健康被害救済制度」の対象となる場合がありますので、被接種者本人又はご家族から相談があった際には、ワクチン接種担当部を御案内いただきますようお願いいたします。
———-

これまでだって、救済してくれたケースはごく一握り。
救済してくれるから安心とか、甘い考えは持たない方がよい。
死んだって報告しない病院があるくらいなんですから。
たぶんこの制度を申し込もうと思ったら相当な労力が必要です。

てか、交通事故のときって普通保険請求できませんよね。
なんでワクチン副作用を国民の税金から支払わなければならないのか。
製薬会社が支払うもんでしょ。

そこで、3回目の接種の話題から、メーカーを変えて打つ話もありますね。
いわゆるチャンポン打ちです。

これって、製薬会社の責任逃れですよ。
副作用が出た場合、どのメーカーが原因で起きたかわからなくなりますからね。
チャンポン打ちの方が抗体価が上がるとかなんだとかいっていますが、先々責任逃れするための保険でそのように勧めている可能性もなきにしもあらず。

世間で起きていることが目に入らない人以外は、ワクチン接種後に大変なことが起きていることにすでに気づいています。
これからますますはっきりしてくるでしょう。

いずれ製薬メーカを訴えるという運動が出てもおかしくない。
一応責任とらなくていいようにはなっているけど。
(こんな密約自体がおかしいのに、ワクチン推進派はこの件について何も触れない)

札幌市もようやく重い?腰を上げたのかわかりませんが、副作用後の対応について通知を出してきました。

北海道有志医師の会の先生方は結構ワクチン副作用を実感しています。
ワクチン後の患者さんの違和感をちゃんと感じ取っている。
あまりにもおかしなことが起きている。
だからこそ声を上げたのですが。
だいたい推進している医者は、副作用患者を実際に診察したことがないですね。
副作用患者を診察しているのに何も感じないのは、もうそれって医者としての素質にかけているんじゃ…とさえ思ってしまいます。
あるいは悪魔に魂を売っているか。

ネット上では声を上げた先生方に対して、専門外なのに…とか、歯科なのに…と言っている人もいるようですが、現場の医者だから気づくのです。
おかしなことが起きていることに気づいて、それで考え勉強しているのです。
接種後の帯状疱疹急増は有名な話。
歯科領域では変な膿が出てくるケースが増えたとかそのような話を聞いたことがあります。
各科専門の先生が現場で実際に経験して声をあげているからこそ説得力があります。
残念ながら批判している人は的外れです。

とにかくワクチン打ちまくってそのあと何もフォローしていない医者をどうにかして欲しい。
打つだけ打って、副作用を診察していないから、このワクチンのおかしさに気づかないのでしょう。
「副作用でた人は必ず接種した医者のとこに行く。一目だけでいいからみてもらう。」
そんな制度にしたらどうでしょう。
勉強させてあげないと。




以下「さいはてメモ帳」様より転載

http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/psychiatric%20medications

・ワクチンで傷ついた後、症状を訴えると、「障害」が治るまで(つまり、訴えをやめるまで)精神科の薬を飲むように要求される(ナチュラルニュース 2021年12月13日) 

S.D. Wells

※彼らはそれをポストパンデミックストレス障害、またはPPSDと呼んでいますが、本当はCovidワクチンによる長期的な副作用であり、あえて文句を言う者は、中国共産党(バイデン)政権の偽権威に挑戦する悲惨な結果に直面することになります。ワクチンによる精神障害はすでにPPSDに分類されており、次はその種の不安や鬱のための強制的な薬物投与が待っているからです。ほとんどの人は、強制的なワクチン接種がパンデミックと「戦う」ことの始まりに過ぎないことを知りません。


ワクチン接種を受けた羊民たちには、血栓ワクチン注射のブースターと精神を疲弊させるSSRIを定期的に投与することになる

もしあなたがCovidを1、2回注射すれば「トリック」が起こり、助かると思ったのなら、それは間違いです。これからたくさんの強制ブースターが登場するからです。Covidワクチンが「パンデミック」の終焉をもたらすと思ったのなら、またしても間違いです。世界中の医師が、Covidを「接種」した何百万人もの人々が、心臓病、心筋梗塞、神経障害、そして精神的トラウマのリスクを高めていると警告しているのです。

あなたはワクチンパスポートの期限切れを防ごうとしているのでしょうか?資格を得るためには、まもなくSSRIとして知られる精神科治療薬が必要になります。これらの薬は、あなたの精神状態に対処し、ワクチンがトラウマの犯人であるにもかかわらず、あなたが(より)狂気に陥らないようにするためのものです。PPSDではなく、PVBD、ワクチンによって引き起こされたワクチン後脳障害なのです。それは本当はVAIDS - vaccine-induced auto-immune disorder/syndrome(ワクチン誘発性自己免疫疾患・症候群) であり、多くの人が今苦しんでいますが、MSM、CDC、FDAによってすべて隠蔽されています。


もしあなたがCovidワクチンによる恐ろしい副作用を経験し、人々に伝え始めたら、米国政府、マスメディア、ソーシャルメディアはあなたを黙らせる

アメリカ国民は、ワクチン被害を非難したり、文句を言ったりすることは許されません。アメリカ政府によると、そんなものはないそうです。すべてのワクチンは常に100%安全で100%有効であるとFDAとCDCは言っています。たとえCovid注射がCovid-19とその変異株の感染と伝達に対してほとんど価値がないことが科学的に証明されたとしてもです。

ファウチフルーのワクチン接種を受けた数日後に神経症になったのですか?ビッグファーマによれば、それはすべてあなたの頭の中にあるのだそうです。血栓ができて突然歩けなくなるという「想像上の」問題に対して、向精神薬が必要なのです。それはPPSTのレッテルを貼られているのです。あなたは自分の思考のための薬が必要なのです。明らかに、怖い変異株オミクロンのことを考えるストレスに対処できないからです(それは普通の鼻風邪より危険なものではありません)。

あなたのストレスのほとんどは、一日中酸素を奪うマスクをつけることと、これまた脳への酸素の流れを制限するCovidワクチンを打たれていることから来ています。このため、ビッグファーマとCDCはスケープゴートを早急に必要としているのです。実際、米国医師会雑誌(JAMA)と英国医師会雑誌(BMJ)はすでに、Covidワクチンによる傷害を人々の頭の中の「生物心理社会的」問題のせいにするヒット記事を発表しています。こんなの作れるわけがない。彼らはこれを機能的神経障害(FND)と呼び、ファウチフルー注射を受けた全く健康な人々が突然まともに歩けなくなり、一日中ひどい筋肉の痙攣を起こし、人生を変えるほどの震えを起こす理由を説明しようとしているのです。

これは、ワクチン被害について訴える勇気のあるアメリカ人には、精神障害のレッテルが貼られ、強制的に向精神薬が投与されることになるということです。覚悟してください。ワクチン産業複合体は、ワクチンによる殺戮と死に関するカバーストーリーをすでに発表しており、その数はさらに増えていくだろうからです。