

【重要】ファクターXが核心に!
— J Sato (@j_sato) August 24, 2021
・未感染の日本人に新コロに反応する記憶型T細胞(交差反応性T細胞)
→既免疫あり!
・高齢者や一部若齢者は、新コロ反応性キラーT細胞のうち若いT細胞が少なく老化したT細胞が多
→重症化は免疫記憶・獲得の問題ではなく、免疫の若さの問題https://t.co/T0cWLk1KLC https://t.co/o4WgzsecA7 pic.twitter.com/bAFWrKBQcq
新コロに継続的に暴露しながらなぜか感染も抗体陽性にもならない医療従事者のT細胞免疫を調べてみたら、他のコロナ風邪と類似している新コロの複製転写複合体(RTC; NSP7/12/13)への反応が強くて、抗体を作るまでもなく防御していたことが判明。アジア・アフリカはこれだよね。 https://t.co/yTOzxhmbwC pic.twitter.com/X68TBExUL9
— J Sato (@j_sato) July 9, 2021
【重要】↑の論文が査読済みで、nature誌に掲載https://t.co/KWKPVixooH
— J Sato (@j_sato) November 11, 2021
抗体を作らずにT細胞免疫で感染を防ぐことが証明された=抗体教のデマ認定
京大は、日本人にはT細胞の既免疫記憶があることが発表しているhttps://t.co/Ht0yCDCfbE
T細胞の既免疫を、💉で上書きして壊さないように注意しよう
これは前か言われてる従来コロナに対する免疫が交差免疫として新型コロナに機能している、
— helpus (@helpus51884706) July 9, 2021
との理解でいいのでしょうか?
それで間違いありません。記憶T細胞の免疫記憶は半永久的かつ交差免疫として働く。
— Keepon (@sincoscossin) November 11, 2021
つまり
— すみのふ (@SatoshiSumino) July 9, 2021
アジア人が欧米人よりも密になって暮らしていることが
ファクターXの真相だったってことですよね
ウイルスが、血液中で発見される感染者は、わずか1%、300余の検体中3件だった。
— Kay Ohtsuka (@Kay_121) July 10, 2021
抗体は、ほとんど役に立っていないということ。
ワクチンでできる抗体も役に立たない。インフルと同じで感染予防もできないし。 pic.twitter.com/5Kx2wW6Rtu
いつも思うのですが、ワクチン由来の抗体でウィルス感染を防御したのか、自己の免疫で防御したのかどうやって判断するのですかね!
— 克 (@h5D583p9HQtI25x) July 9, 2021
ワクチン接種した人がほぼ100%感染させない薬品でない限り、全く意味をなさないと思います。
特定のウィルスにおいてのみ1%未満の効果があるぐらいが現実だと思います。
(外失)
— nag-OYAJI-n (@nagoyajin2) July 9, 2021
同感ですね。結局、弱毒性のウイルスによる感染症対策としてのワクチンは、プラセボ効果期待なのでは、と。だから、特に日本ではワクチン接種時の中身は生理食塩水(接種会場でそんなミスもありましたね)でもいいのではないかと。安心感による“集団免疫”効果が、収束への鍵のような気がします。
大昔学んだ医学部学生時代の免疫学の知見そのものじゃないか!おうむ返しの如くチックン→液性免疫(抗体産生)のみに眼を向けたツケが今来ています。本記載は、生体の免疫力維持に、memory lymphocyte =記憶Bリンパ球+細胞性免疫(T細胞性免疫)のcollorbolationが如何に大切かの証左ですね!
— gmo0311 MD,PhD+ (@gmo0311) November 12, 2021
新型コロナ感染後回復した患者20人に、新型コロナ特異的T細胞が同定された。CD4+T細胞の反応は、スパイク以外に、M、Nタンパク等も標的にしていた。新型コロナ特異的CD4+T細胞が、非感染者の40%~60%に認められ、従来型風邪コロナとのT細胞交差反応的認識が示唆される。https://t.co/uOrqRma3AJ pic.twitter.com/k4yy1uMV7o
— WB (@wb29304326) December 1, 2021

東アジアで流行してきた旧コロのメモリーが効いていてただの風邪でよかったですね。
— マルハチピッツァ☺︎ 🍵松葉茶2杯摂取済み (@o8pizza) December 3, 2021
となるのは非接種者。
スレにあるようにコロナワクでキラーTも下げるが、近年同じく記憶があることがわかってきた自然免疫もメッセンジャーの化学修飾で台無しに。pic.twitter.com/NFajR6n0AVhttps://t.co/rW83zhISOp
一方、接種者は…残念。
— マルハチピッツァ☺︎ 🍵松葉茶2杯摂取済み (@o8pizza) December 3, 2021
自粛、マスク、消毒…コロナ煽り医クラが勧めた過剰対策でみな免疫を落としてきたが、
ワクチン盲信医クラが知識も無いのに勧めたコロナワクでさらに免疫を落とすはめになった。
免疫を落とすアドバイスしかしない素人を鵜呑みにしては損するばかり。https://t.co/yy1qofMAPD
BCG由来ペプチドが新型コロナ認識T細胞を誘導できる、つまり交差免疫の存在が明らかに!
— Stray (@K9FCR) September 28, 2021
新型コロナ感染や液性免疫主体のワクチンではうまくT細胞が誘導できなければBCG接種で代用可能かも!
BCG Vaccine Derived Peptides Induce SARS-CoV-2 T Cell Cross-Reactivity https://t.co/s58QsfKiCQ
東アジアで流行する季節性の旧型風邪コロナウイルスの自然感染による複数回暴露と、
— Stray (@K9FCR) December 9, 2021
日本人が全員接種するBCG Tokyo株との共通抗原による交差反応↓で細胞性免疫が訓練かつ記憶保持され、
相互作用で日本人の新型コロナに対する抵抗性が説明可能であると、今回の理研の業績からも強く確信してます。 https://t.co/1XWGGdEzG6
記事本文より
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) December 10, 2021
「ワクチンの開発も無論重要ですが、それ以前に私たちの体に備わる自然免疫(訓練免疫を含めた)の解明が、基礎医学および公衆衛生医学の両面から求められます。」
結核蔓延国では、結核の潜行持続感染が訓練免疫を強化しているのでは、という仮説 https://t.co/jV5W9gQbq1
※ブログ主コメント:これ(交差反応性T細胞)に加えて、BCG接種による自然免疫と獲得免疫の活性化効果によるものと考えられます。更には、カテキンを含む緑茶や健康的な日本食による効果。日本人最強だね!
※以下、抗体の話
https://twitter.com/kakuyokusyugi/status/1467005845863276546
kakuyokusyugi
@kakuyokusyugi
以前も同じようなツイートしたが、再度ブレークスルー感染の種類を整理
①免疫弱者型
②時間超過型
③大量暴露型
④抗体突破型
⑤感染増強型
①免疫弱者型
ワクチンを打ったり、コロナに感染した場合でも、満足に抗体ができない人がいる。
原因は生まれつきのほかに、老化、
HIVなど病気が原因のモノや、癌などで免疫を抑制する治療中の患者などがいる
②時間超過型
時間経過とともに抗体価が低下し、保護効果が弱まったことによる感染。
抗体の量には個人差がある為ばらつきはあるが、
およそ半年を超えると多くの人が必要な抗体価の閾値を下回る。
③大量暴露型
たとえ抗体を持っていようと、密室で長時間、大量に暴露したら抗体の保護機能が追いつかず感染する。
感染病院や介護施設などで、全員ワクチンを打ってそんなに期間も経っていないにもかかわらずクラスター感染するのはこれ。
④抗体突破型
抗体価は十分高いにもかかわらず、エピトープの変異によってその抗体が効かなくなることによる感染
オミクロンで、もしかしたらと予想されているのがこれ。
そもそも抗体はS蛋白に比べとても小さいくて、抗原全体を認識し結合するのではなく、一部を認識し結合します。
今回のmRNAワクチンはS蛋白(武漢株由来)の全長をコードしているので、色んな部位の抗体が出来ます。
(460番目の部位の抗体、500番目部位の抗体など)

エピトープの部位によっては、
・奥まったところに隠れているため抗体がくっ付き難かったり、
・意味のない場所の抗体だったり、
・ACE2の結合を阻害するドンピシャの場所の抗体だったり、
と様々さまざまです。
さらに、「460番目が変異した」とか「500番目が変異した」とかなってくると、どんどん効き目が悪くなってきます。
現行のファイザーワクチンは武漢株の抗体なので
武漢株やアルファ株には効くが、ベータとデルタには若干効果が弱い。
今話題のオミクロンはどうかというとまだハッキリとは分かってない
じゃぁ変異に合わせて作り直せば解決するじゃんと思うが、
デルタに合わせた抗体にすると、今度はアルファやベータに効かなくなって、そっちが流行するおそれがある。
そしてイタチごっこでキリがない。
なのでワクチン会社は、効果があるうちは現行のものを使い続けるとしている。
⑤ADEについては
様々できた抗体の中には、感染を逆に増強する悪い抗体もある。
しかし、良い抗体が沢山ある場合は、悪い抗体の効果は打ち消し合って表に現れない。
心配されているのは、良い抗体のエピトープが変異して、悪い抗体ばかりになっているのではということ。
それを疑う個人的な目安としては、ワクチン接種者の方が2倍以上感染し易くなっていれば、ADEの可能性も考えられる。(その根拠は英国のデータ)
最後に、今後のワクチンの探訪としては、
変異しやすいエピトープを両方入れて置くとかもあったりするが、
だいぶ長くなったので終わります。
無駄な抗体を作るというのがそれだけで無駄という話も何度かしていますが、今回の問題はそれだけでもないんですね。そもそもこんなことをして全身に炎症を起こしていたら、それだけで免疫なんか無いに等しいわけです。国内が内戦状態なら、どんな弱い国から攻められても勝てないのと同じです。 https://t.co/oa3RIm8vlR
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) December 4, 2021
あとですね。これは専門的でほとんどの人が理解していないでしょうが、細胞から細胞に感染していくような場合、抗体ってあまり意味ないんですよ。そこら辺からして、知識不足でデタラメすぎる。 https://t.co/opg2Hd5QQP
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) December 4, 2021
確かに、近隣細胞だったら、抗体に出会う前にエンドサイトーシスで取り込まれてしまいそうです。
— 質疑小僧 (@kgOXZo1Q5XudyRu) December 4, 2021
コロナウイルスは隣接細胞同士も融合させるみたいですし、そうすればますます中和抗体の働く機会が減るように思います。
失礼しました。
そういうことですね。抗体なんか作っても働く場所が少ない。暴露しても抗体を作らない人間がいるという論文が多数あるわけですが、そりゃそうで、人体様がそうご判断されているということが一番正しいやり方なのです。 https://t.co/cL6mlvn2cS
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) December 4, 2021
自然感染後にワクチンを接種しても、免疫の質的な改善は得られず、一過性の抗体価の上昇があるだけ https://t.co/r5AZhudBsn
— J Sato (@j_sato) December 4, 2021