ボツワナ🇧🇼
— You (@You3_JP) November 27, 2021
ボツワナのワクチン接種率はわずか20%。それなのに、ボツワナでの新しい変異株(オミクロン株)の感染者は全てワクチン接種完了者だったことが確認された。
やっぱり。ワクチン接種者が、変異を加速させていることが推察される。 https://t.co/CpLrX0Cpw0 pic.twitter.com/1VKqEHWcLl
関係ないよ、騙されないでね。
— 底辺町医者 (@wd1qL5pQMPS8qkR) November 26, 2021
同じ配列のPCR使って増えた減ったというだけ。
インドでδというのが流行ったけど日本で流行ったとは誰も言ってないよ。
何例か確認しただけ
今度もそうだよ。
勘違いした専門家や医師が大変だと怖がってるだけ
コロナは不滅の一番軽い風邪だよ。https://t.co/cff5ePemGC
やっぱり南アフリカは「新たな騒動を煽る為のデマ」に利用されている?🤔
— 大ちゃんママ 2 (@givemegumi) November 26, 2021
「南アフリカの保健大臣は、それ(新たな変異株)が より致命的またはより伝染性であるという証拠はまだないと言っています..彼はヨーロッパの政府の行動は不当であると言います。」 https://t.co/bV98KWhw40
・南アで新たな変異株を検出 「これまでで最も激しい変異」(BBC NEWS 2021年11月26日)
※南アフリカで、新型コロナウイルスの新たな変異株が検出されたと、専門家らが25日に発表した。ヒトの免疫反応を回避する特性を持つ恐れがあるとして、懸念が高まっている。
今回発見された新型ウイルスの変異株は、これまでで最も激しい変異がみられ、ある科学者は「恐ろしい」と語った。また、別の科学者は私に、「これまでに見た中で最悪の変異株」だと述べた。
新たな変異株への感染は初期段階にあり、症例のほとんどは南アフリカの1つの州に集中している。ただ、感染が広がっている可能性も示唆されている。
この変異株がどれくらいの速さで拡散するのかや、ワクチン接種で獲得した防御機能の一部を回避する能力がどれくらいあるのか、そして我々は何をすべきなのかといった疑問が浮上している。
多くの憶測が飛び交っているが、明確な答えはほとんどない。
分かっていること
南アフリカで検出された変異株は「B.1.1.529」と呼ばれる。世界保健機関(WHO)は26日にも、ギリシャ文字を使用した名称を付ける。WHOはこれまでにも、イギリスで最初に特定された「B.1.1.7」系統を「アルファ」、インドの「B.1.617.2」系統を「デルタ」などと名付けている。
変異株「B.1.1.529」には信じられないほど激しい変異がみられる。南アフリカの感染症流行対応・イノベーション・センターの局長、トゥーリオ・デオリヴェイラ教授は、「特異な変異の集まり」がみられるとし、これまでに流行したほかの変異株とは「非常に異なる」と述べた。
「この変異株に我々は驚かされた。予想していたよりも大きな進化を遂げ、はるかに多くの変異が起きている」
デオリヴェイラ教授は記者団への説明で、全体で50の変異があり、そのうち30以上の変異がスパイクたんぱく質にみられたと説明した。ウイルスの表面にあるスパイクたんぱく質には人体の細胞に入り込むカギの役割があり、現在開発されているほとんどの新型ウイルスワクチンはこのスパイクたんぱく質を標的としている。
さらに、受容体結合ドメイン(RBD、スパイクタンパク質の中で、人体の細胞の表面に最初に触れる部分)を見てみると、世界中に広まったデルタ株では2つしかなかった変異が10も確認された。
これだけの変異があるということは、ウイルスを撃退できなかった1人の感染者から発生したものである可能性が高い。
変異の数が多いからといって、必ずしも悪い状況だというわけではない。これらの変異が実際にどういう働きをするのかを知ることが重要だ。
ただ、懸念すべきなのは、この変異株が中国・武漢で発生した最初の新型ウイルスとは根本的に異なるという点だ。つまり、従来株を用いて開発された新型ウイルスワクチンが、新たな変異株にはそれほど効かない可能性がある。
これらの変異の中には、これまでの変異株で確認されたものもあるため、どんな働きをするのかある程度の洞察が可能だ。
例えば、N501Yと呼ばれる変異では、新型ウイルスが広がりやすくなるとみられる。ほかにも、抗体がウイルスを認識しづらくなり、ワクチンが効きにくくなる可能性のある変異や、全く新しい変異もある。
南アフリカのクワズール・ナタール大学のリチャード・レッセルズ教授は、「このウイルスは感染力が強まり、ヒトからヒトへ感染を広める能力が高まっているだけでなく、免疫システムの一部を回避できるのではないかと懸念している」と述べた。
これまでにも、恐ろしいとされた変異株が、実際にはそうでもなかったという例は数多くある。今年の初めには、免疫システムを回避できるベータ株が最も懸念されていた。しかし最終的に世界を席巻したのは、より速いスピードで拡散するデルタ株だった。
英ケンブリッジ大学のラヴィ・グプタ教授は、「ベータ株には免疫系を回避する能力しかなかった。デルタ株の場合は感染力と、若干の免疫回避能力があった。今回見つかった変異株はその両方の特性を、高いレベルで備えている可能性がある」と述べた。
どこまで広がっているのか
実験室での科学研究はより明確な情報を与えてくれるが、現実世界での新型ウイルスの状況をモニタリングすることで、より早く答えを得られることになる。
はっきりと結論を出すには時期尚早だが、すでに不安を引き起こしている兆候は複数ある。
南アフリカで検出された変異株への感染は、同国ハウテン州では77件、ボツワナでは4件、香港では1件確認されている。香港のケースは南アフリカからの旅行者から検出されたという。
この変異株がさらに広範囲に広がっていることを示すサインもある。
この変異株は、標準的な検査では特異な結果(S遺伝子のドロップアウトと呼ばれる)が出るとみられることから、標準検査を使えば完全な遺伝子解析を行わなくても変異株の追跡が可能だ。
ハウテン州の症例の90%が新たな変異株によるものである可能性があり、南アフリカの「ほとんどの州にすでに存在している可能性がある」とみられる。
しかしこれだけでは、デルタ株よりも早いスピードで広がるのかや、より重症化の恐れがあるのか、予防接種で獲得した免疫をどの程度回避するのかといったことは分からない。
南アフリカではワクチン接種を完了した人が24%にとどまっている。この変異株が、接種率がはるかに高い国でどれくらい広がるのかも分からない。
我々は十分な知識がない中、大きな懸念を抱かせる変異株に直面している。この変異株を注視し、いつ何をすべきかを問い続ける必要がある。全ての答えが出るまで待っていられるとは限らない。それが、このパンデミックで得た教訓だ。
・新変異株、「オミクロン」と命名 WHO、警戒対象に指定(共同通信 2021年11月27日)

世界保健機関(WHO)本部=スイス・ジュネーブ
※世界保健機関(WHO)は26日、南アフリカなどで確認された新型コロナウイルスの新たな変異株「B・1.1・529」を、現在世界で流行の主流となっているデルタ株などと並ぶ「懸念される変異株(VOC)」に指定し、「オミクロン株」と命名した。VOC指定により世界的な警戒対象となり、監視態勢が強化される。
WHOは26日の専門家による協議で、オミクロン株について「数多くの変異が生じており、いくつかの変異は大変懸念されるものだ」と指摘。現時点で判明している科学的根拠から「他のVOCと比較して、再感染の危険性が増していることを示している」とした。
・コロナ新変異株の国内監視強化 感染研、2番目の警戒度(共同通信 2021年11月27日)
※国立感染症研究所は27日までに、南アフリカで確認された新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」を、国内では2番目に警戒度の高い「注目すべき変異株」に指定した。国内や検疫で見つかった患者のウイルスのゲノム(全遺伝情報)を調べて監視を強化するほか、検出された場合は集計して公表する。
免疫に影響したり、感染性を高めたりする可能性のある変異を持っているが、詳しいことは分かっていない。国内での確認事例はまだないという。
感染研による変異株の監視には3段階ある。最も警戒度が高いものは「懸念される変異株」で、現状ではデルタ株などが対象になる。
以下「さいはてメモ帳」様より転載
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/scariant
・企業メディアのヒステリー押し売り人たちは、全体主義的な支配のために必死になって恐怖をあおるCOVIDの「恐怖株」キャンペーンをまたもや吐き出している(ナチュラルニュース 2021年11月26日)
Mike Adams
※この2日間で、グローバル企業のメディアが新たな「恐怖株」を吐き出したことにお気づきでしょうか。彼らは、30以上の恐ろしい変異があり、歴史上最も早く広がる可能性があると主張し、過呼吸症になっています。
もちろん、その根底にあるメッセージは、誰もが抵抗するのをやめて、(腐敗した)政府の要求に直ちに従うべきだということです。
もちろん、最も早く広がっているのは、メディアによるヒステリーです。南アフリカを出発してアムステルダムに着陸した旅客機が、搭乗を解除できずに南アフリカの乗客を機内に取り残したのは、新しいCovid「恐怖株」に対するマスメディアのヒステリーが原因でした。 (なんとかプリンセス号芝居から進歩無し)
すでに受けたワクチンやブースターが無意味になったことに気づき、人々はパニックに陥っている
このマスメディアの恐怖のパニックで伝えられているメッセージの一部は、人々がすでに受けたすべてのワクチンとブースターは、この新しい変異株に対しては無価値であるということです。これは、すべての人のワクチンコンプライアンス「ワクチンパスポート」のステータスが実質的にゼロにリセットされることを意味します。
AP通信によると、イスラエルの人々はすでにこの新型Covid恐怖株に対して気が狂いそうになっており、ナフタリ・ベネット首相は「緊急事態」を宣言する寸前であるとのことです。AP通信によると、この新種のウイルスは、イスラエルに渡航したワクチン接種済みの人から検出されています。ベネット首相は、イスラエル軍が最近これらの国から旅行してきた人々を追い詰め、Covidの隔離キャンプに放り込む間、旅行と国境を封鎖すると警告し、すでに炎を煽っています。
政府はその後、サハラ以南のアフリカ諸国を「レッド・カントリー」とし、外国人のイスラエルへの渡航を禁止すると発表しました。イスラエル人はこれらの国への訪問を禁じられ、帰国した者は一定期間の隔離を受けなければなりません。
イスラエル軍は、過去1週間以内にレッド・カントリーに行ったすべての個人を探し出し、検査を実施する間、隔離するよう指示する予定です。
オーストラリア軍が先住民族(アボリジニー)を追い詰めて強制的にワクチンを接種するようになった今、世界のテロリスト政府は人類への最後の攻撃を強化しています。この協調した「新変異株」メディアのヒステリーキャンペーンは、世界市民の心に恐怖心を植え付けて、本格的な専制政治とジェノサイドに協力させるためのものです。
メディアが十分に恐怖を与えれば、あなたは従うだろうか?
これはすべて、政府の専制政治に世界的に準拠させようとするキャンペーンなのです。メディアは皆、ジョルノ・テロリストとして行動し、人々をコンプライアンス(そしてより多くのワクチン)に駆り立てるために集団ヒステリーを引き起こしているのです。ビッグファーマは、全く新しいワクチンから得られる新たな利益に酔いしれています。もちろん、このワクチンはより多くの突然変異を引き起こし、2022年以降にさらに多くの変異株を生み出すことになるでしょう。
すべては、詐欺と悪に根ざした不正な犯罪行為なのです。これを遵守しても決して終わることはありません。世界中の人々が平和的に立ち上がり、恐怖キャンペーンやバイオテロ、政府による大量虐殺に対して強く立ち向かわなければなりません。
この「恐怖株」がメディアの恐怖キャンペーンで協調して発表されたばかりなのは、もちろん、人類が目を覚まし、Covid暴政に抵抗することを学んでいるからだと思います。そこで、グローバリストたちは人類への攻撃を倍増させ、ファウチの冷凍庫にある生物兵器をさらに解凍し、メディアによる執拗な恐怖キャンペーンで人々の精神を叩きのめしているのです。
このような状況の中で、良いニュースがあります。Covidに対する自然免疫を持っている人は、すべての変異株に対しても自然免疫を持っているということです。(蛇足:日本人はほぼみんな持っているんじゃないですか、コロナやSARSでは、なーーにも起こらなかったじゃないですか。ただし、「ワクチン」でその自然免疫を壊された人は気をつけてください)
しかし、初期のCovid注射を受けた忘れっぽい大衆は、その免疫機能の多くを破壊してしまったため、新たに出現するかもしれない本物の変異株に対して極めて脆弱になってしまったのです。
また、このタイミングで、メディアは、なぜ多くのワクチン接種者が死亡し、免疫システムが低下しているのかという言い訳をしていることにも注目してください。変異体のせいだ!と。
肝心な点は?遵守すればあなたは死にます。
従わないでください。
・オミクロン株感染は「軽症」 南ア医師(AFPBB News 2021年11月29日)
※新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」を最初に確認した南アフリカの医師は28日、感染が疑われた約30人の患者を診た結果、症状は軽く、入院することなく回復したことを明らかにした。
この医師は、南アフリカ医師会(SAMA)のアンジェリク・クッツェー(Angelique Coetzee)会長で、AFPに対し、ここ10日間で約30人が検査で陽性と判明したが、これまでとは異なる症状を示していたと語った。
患者の大半は40歳以下の男性で、ワクチン接種を終えている人は半数に満たなかった。患者は「極度の疲労感」を訴えたが、若者には珍しい症状だという。
軽い筋肉痛や喉の痛み、たんを伴わないせきなどの症状も見られた。
クッツェー氏は18日、患者約30人のうちの最初の7人を診察した後、保健当局に対し、国内で主流となっている「デルタ株」の感染とは異なる症状が認められたと報告した。その頃には、国内の科学者は新たな変異株の存在に気付いていたという。
南ア当局は25日、オミクロン株を検出したと発表。それを受け、各国はアフリカ南部か
らの入国を制限した。南ア政府はこれに対し、「性急な」決定であり、不当だと反発している。
クッツェー氏は、オミクロン株の病原性(発症させる能力)がまだ分かっていないにもかかわらず、「極めて危険な変異株」だと騒がれているのは残念だと語った。
南ア政府のデータによると、ここ数日に報告された新型コロナ感染例のうち4分の3近くをオミクロン株が占めている。
・オミクロン株、死者の報告なし=WHO(時事通信 2021年12月3日)
※AFP通信によると、世界保健機関(WHO)の報道官は3日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に関連した死者の報告は、今のところないと明らかにした。