※ブログ主注:こうやって特定のメッセージを盛り込んだ(匿名なので、読者・視聴者には、実在の人物なのか、実際に起こった事件なのか、確かめようがない)フェイクニュース?(黒に近いとは思いますが、断定はできないので「?」とします。まあ実際に事件があったとしても、危険な物を安全な物とミスリードしている時点で、内容の本質がフェイクですから)を、定期的に繰り返し流すことで、マスゴミは大衆の無意識下にメッセージを刷り込むように洗脳していると分析します。今回の偽コロナ騒動でもわかるように、マスゴミは、公平な公的公共的装置などではなく、権力者の所有する私的な、大衆洗脳装置・統治装置・権力装置なので、上に命じられるままに平気でありもしない事件を捏造します。もちろんそんなことは想像だにできず、TVや新聞などのマスゴミを信じ切っている人は、毒ワクチンを3回4回と打って死んでしまうでしょう。こんな同じようなニュース(=洗脳メッセージ)が度々流されることの不自然さを感じ取れないようでは駄目だぞ!


・50代薬剤師の男性がワクチンを4回打つ「接種した事を忘れていた」医療従事者向け
優先接種後に市の集団接種(ニュースOne 2021年8月12日)

※三重県四日市市の薬剤師の男性が、新型コロナのワクチンを誤って4回接種していたことがわかりました。男性は「接種したことを忘れていた」と話しているということです。

四日市市によりますと、市内の薬剤師の50代男性は今年4月と5月に県の医療従事者向けの優先接種を終えたにもかかわらず、7月にも市の集団接種を受けました。

8月になって、市のデータベースに男性の接種記録を入力していた際にエラーが出て、ワクチン接種を合わせて4回受けていたことが発覚しました。

男性の体調に問題なく、市の聞き取りに対しては「接種したことを忘れていた」と話しているということです。

医療従事者が優先接種を受ける際の書類には、自治体の接種券が届いても使用しないよう注意書きがあり、市は薬剤師会に対し、再発防止に努めるよう注意を促しました。


・東京 足立区の病院職員がワクチン4回接種 優先接種と集団接種(NHK NEWS web 2021年9月3日)

※東京 足立区に住む50代の病院職員の男性が、新型コロナウイルスのワクチンの接種を誤って4回受けていたことが分かりました。これまでのところ、健康への影響はないということです。

足立区によりますと、区内に住む50代の病院職員の男性は、ことし4月と5月、自分が働く病院で医療従事者のワクチンの優先接種として2回の接種を受けたあと、8月上旬と下旬に、足立区の集団接種会場で一般区民向けの接種券を使ってさらに2回接種していました。

区が接種を受けた人の記録を確認したところ、2日発覚しました。

男性は区の調査に対し、医療従事者としてワクチンを2回接種したことを失念して区の集団接種を受けたと話していて、これまでのところ健康への影響はないということです。

足立区は、男性が病院で2回接種したことを示す情報は区にも寄せられていた一方、区の接種券での接種は別のシステムで行っているため、男性が接種済みであることを把握できなかったと説明しています。

足立区新型コロナウイルスワクチン接種担当部の絵野沢秀雄部長は「この男性には健康状態に変化があった場合はすぐに連絡するように伝えている。今後、同じようなことが起きないように、区のホームページで注意喚起をしていきたい」と話しています。


※ブログ主コメント:50代というのがポイントだな。50代以上は、コロナ感染やワクチン接種で死亡する確率が高くなる。「50代以上が4回打っても大丈夫」、さらに付け加えるなら「ファイザー製は安心」というのが今回のフェイクニュース?の洗脳メッセージ。


・職域接種と個別接種を利用、ワクチン4回打った男性「免疫つけたかった」(読売新聞 2021年10月30日)

※福井市は29日、同市の20歳代男性が新型コロナウイルスのワクチン接種を4回受けたと発表した。職域接種と個別接種の2回ずつで、健康被害はなく、男性は「免疫をつけたかった」と話しているという。

市によると、男性は7、8月、米モデルナ製ワクチンの職域接種を受けた後、市から届いた接種券を使って8、9月に医療機関で米ファイザー製ワクチンの接種も受けた。職域接種の事務局が男性の接種券を確認して判明したという。


・「ファイザーとモデルナを2回ずつと…」男性が4回接種、職域予診票には「初接種」(読売新聞 2021年11月3日)

※新型コロナウイルスワクチンを巡り、新潟県三条市の50歳代男性が接種を計4回受けていたことがわかった。7月に市内の医療機関でファイザー社製を2回、9、10月に三条商工会議所の職域接種でモデルナ社製を2回接種した。同商議所が2日発表した。

発表によると、男性に健康被害は確認されていない。男性が市の窓口を訪れた際、接種記録システムから判明した。男性は「ファイザーとモデルナのワクチンを2回ずつ接種しないといけないと思っていた」と話しているという。男性は1回目の職域接種の予診票に「初接種」と書いていた。


※ブログ主コメント:これらのフェイクニュース?は同じ「4回打っても大丈夫」に、さらに「若者でも(心筋炎とか)大丈夫」「混合接種でも大丈夫」という洗脳メッセージを植え付けようとしていると分析。

ちなみにHPVワクチンだと3回打つんだけど、他メーカー製との混合接種は禁じられてるんだよね。コロナワクチンだと、危険な他メーカー製との混合接種が、平気でまかり通る。


・職員が4回接種「基礎疾患があり、感染に不安あった」…2回分の費用請求へ(読売新聞 2021年11月6日)

※広島市は5日、南区役所の50歳代の男性職員が、新型コロナウイルスワクチンの接種を4回受けていたと発表した。男性職員の健康状態に異常はないという。余分に受けた2回分の接種費用計6160円は国から支給されないため、市は男性職員に請求する方針。

市によると、男性職員は患者の搬送に携わる可能性があり、医療従事者ら向けに先行して交付された接種券を使って6月に2回接種を受けた。さらに、自宅に一般向けの接種券が届いたことから、7、8月に1回ずつ接種を受けたという。

市が接種記録システムにデータを入力する際に判明。男性職員は実際に患者を搬送したことはなかったが、市の調査に「基礎疾患があり、感染に対する不安があった」と話したという。


※ブログ主コメント:今回のフェイクニュース?は「基礎疾患がある中年が4回打っても大丈夫」という洗脳メッセージを刷り込むことだと分析。「基礎疾患」がポイントだね。もちろん基礎疾患がある者がコロナワクチンという名の生物兵器を打つことは特に極めて死ぬ危険が高くなります。

ようするに、このコロナワクチンは人の命を守るためではなく、人を殺すための物であり、ニュースも、その殺したい対象に自発的に打たせるために、流しているんだよね。だから本来ならやってはいけない危険な接種の例のニュースばかり流している。