(上)厚生労働省は嘘つきの殺人者集団


ゆうこりん
@KEa92vx5BiIh6Ox 10月31日

厚労省に電話

健康な人がワクチン接種後に死んだ人は何人いますか!?


厚労省
報告が上がっているだけで、120人になります。
後は、基礎疾患有りの方がワクチン接種後に死亡してます


何で、健康な人がワクチンで死亡してるのに中止にしないの!?

厚労省
治験中のため、協力して頂いている認識のもと中止にしません。


こんな回答

狂っているとしか思えませでした



ゆうこりん
@KEa92vx5BiIh6Ox 11月2日

厚労省に電話

健康な人が接種後に120人死亡しているのに、感染を予防するどころか死んでるのは何で!?


厚労省
感染を予防するものではありません。
情報を収集する為のものです。


ブースター接種とは何!?

厚労省
1回2回打って効かないのは明らかです。
ブースターとは3回4回打ち
何回打って死亡に至るか確かめます。
1回2回打って協力頂いた方が対象です。


来年4月から5歳から接種ができるようになる。
何の目的ですか!?

厚労省
12歳以上のデーターは収集できましたが、それ以下の子供のデーターがないからです。


コールセンターが変わってきた気がします。

まるで内部告発してる。



ゆうこりん
@KEa92vx5BiIh6Ox 12月2日

2021.2.14に田村大臣が、特例承認をして、
2月17日から日本でワクチン接種が始まりました。
特例承認の根拠は何!?

厚労省
特例承認の根拠はありません。


WHOや特定の団体からの命令なの!?

厚労省
WHOからの命令の情報公開はしてません。
ご意見をご質問は上申します。



ゆうこりん
@KEa92vx5BiIh6Ox 12月4日

接種率が78.9%も進んで、
これだけの人が死亡してるのに中止にしないのは何で!?

厚労省
利益や恩恵がリスクを上回る為中止にしません。
誰の恩恵かは国民ではありません。
誰かという具体的な情報はありません。


3回目の接種が12月1日から始まったけど、
1回目2回目でこれだけ死亡してるのに3回目は
何で!?

厚労省
3回目打ったらもっと死亡すると思われます


ゆうこりん
@KEa92vx5BiIh6Ox 12月14日

厚労省に電話
コロナは有るものとして対策が行われている。という事ですが、健康な人がコロナで死亡してますか!?

厚労省
健康な人の死亡情報はありません。


コロナは呼吸器系の疾患のある人がコロナ死亡ですが、コロナでが直接原因で死亡した人がいないという事ですか!?

厚労省
いないです。
何でこんな嘘を続けるかわかりません。


コロナを指定感染症にしたのはいつ!?

厚労省
2020.1.28に指定感染症に指定しました。期限は1年でした。
しかし、2021.2.13に法改正され無期限になりました。


もうコロナは終わらせてほしいので、やめる方法はないの!?

厚労省
やめる方法は今はありません。
やめてほしい事を上申します


ゆうこりん
@KEa92vx5BiIh6Ox

https://mhlw.go.jp/stf/newpage_19789.html

厚労省に電話受話器
この議事録によると、実際に生じた事例の一部しか報告されていない。これは本当ですか!?

厚労省
記載の通り旭川医大のように報告しないと判断した、医療機関はあります。報告している数の10倍か100倍の死亡があると思われます。


ゆうこりん
@KEa92vx5BiIh6Ox

2月から5歳から接種が始まると言ってますが、12歳以上の死亡が1.387人の10倍だとして、13.000人死んでるのに突き進むつもりですか!?

厚労省
今は、申請された段階で、承認はされてません。
承認されるかは、国民の声が多く集まれば変わる可能性はあります。


ゆうこりん
@KEa92vx5BiIh6Ox

5歳の子供が死んだらどうするの!?

厚労省
どうなるかのデーターがないので、死んでから審議します。



@oV1SubhgOgBBQOU
狂っている…
もう私の知ってる
この世じゃないみたいだ…



@nakazawa_ken
国民が恩恵を受けないって、マジか厚労省?
製薬メーカーのためか!?
薬害レベルの話じゃすまねえぞ



@tell_3_da_truth

ゆうこりんさん、いつもありがとうございます
インタビュー力の賜物でしょうか…

厚労省もあけすけに教えてくれて驚いています😅

以前、同じようなことを元ファイザー職員の女性もおっしゃってましたね。
ブースターはどれだけ人に投与すれば死ぬのかを見たいと😅

https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=370297&g=132207








・日本「ワクチン接種後死亡者1300人余り…接種中断する理由はない」(中央日報/中央日報日本語版 2021年11月15日)

※日本で新型コロナウイルスワクチン接種後に発生した死亡事例は1300件余りであることがわかった。だが日本当局はまだ死亡と接種の因果関係が確認されていないとし、接種を中断する理由はないという立場だ。

NHKによると、厚生労働省は12日に開かれた異常反応と関連した専門家部会で、新型コロナウイルスワクチ接種後に死亡したと医療機関から報告された事例が先月24日基準で1325人だと明らかにした。

このうちモデルナのワクチンを打った24歳の男性と27歳の男性は心臓の筋肉に炎症が起きる心筋炎を起こして死亡していた。だが専門家部会に参加した専門家らは現時点で死亡と接種の因果関係は確認できていないという立場だとNHKは報道した。

厚生労働省は先月から10~20代の男性にはモデルナのワクチンに代わりファイザーのワクチンを接種できるよう案内している。一方、死亡者1325人の中にはファイザーのワクチンを打った10代も4人含まれた。このうち3人は心筋炎以外の症状で死亡し、1人は死因を調査中だ。

厚生省は「死亡例の報告について注視する必要はあるものの、現時点で接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」として引き続き接種を進める方針を明らかにした。


・ワクチン6カ月経過でも3回目接種へ 厚労省が検討(FNNプライムオンライン 2021年11月15日)

※新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種をめぐって、厚生労働省は、2回目の接種から6カ月経過した人も対象にする方向で検討していることがわかった。

厚労省は、12月から3回目の追加接種を開始する予定で、ファイザー製ワクチンを、15日から全国の自治体や医療機関などに配送する。

3回目の接種対象者について、厚労省はこれまで、2回接種からおおむね8カ月以上たった人を対象にする方針を示していて、これを基本とするものの、6カ月経過した人も接種対象とする方向で検討していて、15日に開催されるワクチン分科会で案を示す方針。

また、分科会では安全性や有効性を審査したうえで、2回目までモデルナ製ワクチンを接種した人が3回目でファイザー製に切り替える「交互接種」についても認める方針。


・ワクチン3回目、12月1日から 交差接種も容認 厚労省(産経新聞 2021年11月15日)

※新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、厚生労働省は15日、12月1日から開始することを正式決定した。同日の専門分科会で了承された。1、2回目で米モデルナ製などを打った場合でも3回目で米ファイザー製の使用を認める。接種間隔は原則8カ月以上だが、自治体の判断で例外的に6カ月に短縮できるようにした。

厚生労働省は、感染拡大防止と重症化予防の観点から3回目接種を実施。2回の接種を完了した全員に接種機会を提供する方針だが、当面は3回目接種の対象年齢を「18歳以上」として薬事承認されたファイザー製を用いる。医療従事者から始め、自治体から接種券が届けば無料で接種を受けられる。

接種間隔は原則、2回接種の完了から8カ月以上後が目安。ただ、感染予防効果から「2回目から少なくとも6カ月後」とされたファイザー製の承認状況などを踏まえ、厚労省はこの日の分科会会合で、感染状況などによっては自治体の判断で6カ月後への前倒しを認める方針を提示。分科会は了承し、医療従事者らに続く高齢者らの接種が早まる可能性も出てきた。

1、2回目と異なるワクチンを打つ「交差接種」も認めた。3回目では海外の使用実績などから、メッセンジャーRNA(mRNA)という遺伝物質を活用したファイザー製かモデルナ製のワクチンを用いる。モデルナ製は承認申請中で、審査結果が出てから決定する。

高齢者や基礎疾患があるなど重症化リスクが高い人や医療従事者ら職業上の理由で感染リスクが高い人らに対して、特に接種を勧めることにした。

一方、分科会では5~11歳のワクチン接種についても議論が始まった。委員から「慎重な検討が必要だ」などの意見が出た。



以下「さいはてメモ帳」様より転載

http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/fourth

・決して終わらない: CDC、免疫不全者に対する4本目のCovid注射を静かに許可(ナチュラルニュース 2021年11月4日)

Ethan Huff

※武漢コロナウイルスの3回目の「ブースター」注射は、まだほとんど人々の腕の中に入っていないのに、米国疾病対策予防センター(CDC)はすでに4回目の注射について話しています。

ファイザー・バイオンテックまたはモデルナのいずれかの3回目の投与を受けた免疫不全の成人は、6ヶ月後に4回目の投与を受ける資格があると、CDCは最新のガイダンスでひっそりと明らかにしました。

「このような状況では、中等度および重度の免疫不全の人は、合計4回のワクチン接種を受けることができます」とガイダンスには書かれています。(蛇足:免疫不全にしたのは、[ビタミンD不足に続いた]「ワクチン」ですけどネ)

「このような状況下では、中等度および重度の免疫不全状態にある人々は、合計4回のワクチン接種を受けることができる」とガイダンスに書かれています。

8月にCDCは、ファイザー・バイオンテックまたはモデルナの3回目の接種を許可しました。ジョンソン・エンド・ジョンソン社(J&J)は、単回投与のみで、政府が人々の体内に注入することを望んでいると思われるmRNA(メッセンジャーRNA)技術を含んでいないため、除外されました。

当時、3回目の接種は「ブースター」と呼ばれていました。現在では、3回目の接種は主要な一連の注射の一部とみなされ、4回目の接種が新たなブースターとして認識されています。

最初の対象者が4回目のブースターを接種するのは2月に入ってからです。CDCは、この次の注射のための初期準備をしているに過ぎず、次の「変異株」の「波」を生み出す可能性が高いのです。


まもなく誰もが4回目のCovid注射を受けることが見込まれているだろう

CDCの新しい勧告では、4回目のモデルナの投与は通常の半分の量であることが明記されています。J&Jの注射を受けた人も、希望すればモデルナやファイザー・バイオンテック、あるいはJ&Jの別の注射を受けることができますが、まだ必須ではありません。

Covid注射の「免疫」は数週間で低下することが明らかになっているため、このブースターで免疫力を回復させることができるとされています。

CDCは「免疫力の低下に対抗するため」と説明していますが、注射の回数を増やすことで免疫力をさらに低下させる以外の何かをするという考えを裏付ける科学的根拠はありません。

コンサルタントで心臓専門医のピーター・マッカロー[Peter McCullough]医師は、「Covid-19ワクチンの投与は、スパイクタンパクが体内に蓄積される心配がある」と警告しています。

「注射のたびに、SARS-CoV-2の病原性スパイクタンパクが無秩序に生成され、それが数週間から数カ月にわたって続くのです。SARS-CoV-2の呼吸器感染症における最近の証拠では、スパイクタンパクのS1セグメントが、発病後1年以上経過したヒト単球で回収可能であることが判明しています。」

さらにマッカローは、次の注射をするたびに、脳や心臓などの重要な器官にスパイクタンパクが蓄積されると警告しています。この蓄積は、体がすべてを排除する能力よりもはるかに速い速度で起こります。念のため申し上げておきます。

「スパイクタンパクは、心筋炎や神経障害などの病気を引き起こすだけでなく、血管を傷つけ、血液凝固を促進することがよく知られています」と、彼は言っています。

CDCのロッシェル・ワレンスキー[Rochelle Walensky]は10月22日、連邦政府が「完全なワクチン接種」の定義を変更し、新たに登場するすべてのブースターショットを含めることを検討していると発表しました。

「現在、すべての人にブースター接種の資格があるわけではありません」とウォレンスキーは奇妙な言葉を使って述べています。

「だから、私たちはまだ完全なワクチン接種の定義を変えていません。今後も検討していきます。将来的には、完全なワクチン接種の定義を更新する必要があるかもしれません。」

CDCは、精神疾患を持つ人にもブースター接種の資格を拡大しました。うつ病や気分障害は、3回目、4回目の注射の対象となりました。

この変更により、「うつ病や統合失調症スペクトラムを含む気分障害」の人は、利用可能になった時点で最大数の注射でワクチンを接種することができるようになりました。