※ブログ主コメント:インフルエンザが消えてコロナが流行ったり、コロナが消えてインフルエンザが流行ったり、するという言説は「嘘」の可能性もあります。以下のゼレンコ仮説も可能性の一つとしてお読みください。












https://note.com/nakamuraclinic/n/n7209aa7a6e73

・ウイルス散布説

中村 篤史/ナカムラクリニック

2021年11月2日

※CDC局長のファウチが武漢ウイルス研究所に資金提供をしていたことについては、すでにアメリカの大手メディアでも報道されている。新型コロナウイルスが生物兵器として開発され、何らかの方法で散布されたことは、もはや疑いを容れない。

僕も実感として分かる。今年の8月9月は確かに異常だった。僕の身の回りでも多くの人に風邪様症状が出た。そのなかには、わざわざ病院に行ってPCR検査を受け、しっかり「コロナ感染者」にカウントされた人もいるし、病院に行かずに自分で治した人もいた。ここ数年風邪なんてひいたこともない、という人さえ発熱でダウンしていたから、確かに、伝播力の強い感染症が流行っていたと思う。それはワクチン接種者から発散される何らかの病原体(シェディング)のせいかもしれないし、病原体がまかれたのかもしれない。

Stew Peters Showにゼレンコ医師が出演していた。Drゼレンコといえば、亜鉛、ビタミンC、ビタミンD、ケルセチンなどを含む治療法(ゼレンコ・プロトコル)を提唱し、実際多くのコロナ患者を救ったことで有名である。その功績を認められ、ノーベル賞候補にもノミネートされた。ゼレンコ博士、番組でこういうことを言っていた。

「去年インフルエンザに感染した人はほとんどいなかった。なぜだろうか?

インフルエンザにかかった人が全部コロナにカウントされたからだと思うだろうが、それは違う。

というのは、私は去年、症状のある患者がインフルかどうかをすべて検査していた。すると確かに、インフルに罹患している人はいなかった。コロナ患者にインフルエンザ検査をしても、インフルエンザ陰性だった。

これらの事実から導き出される結論は?

そもそも毎年冬にインフルエンザが流行することになっているが、それは毎年ウイルスが散布されているからではないか?」

https://rumble.com/vo9znz-dr.-zelenko-drops-atomic-bomb-where-did-the-influenza-go.html


新型コロナが生物兵器であることはいまさら言うまでもないが、おそらく2003年の鳥インフル、2009年の新型インフルなども人工的なものだろう。というか、毎年の季節性のインフルエンザの流行さえウイルスの意図的な散布によるものだとしたら、、、

これは発想の転換というべきで、にわかに受け入れがたいことだが、仮説としてはおもしろい。コロナに限らず、そもそも僕らは毎年ウイルス散布による攻撃を受けていた、ということになるわけだ。

しかしゼレンコ・プロトコルがすばらしいのは、これがウイルス感染症全般に効くことである。つまり、コロナに対してだけではなく、インフルに対しても効く。怪我の功名というべきか、コロナをきっかけに(そしてゼレンコ博士の尽力のおかげで)、僕らは有効な防御法を手に入れた。

今年はインフルが流行することが今から“確定”している(笑)。

ウイルスに対処する知識を生かさない手はないだろう。


コロナが始まってもうすぐ2年。さすがにみんな気付くって。

そう、コロナ騒動のおかしさについて、鋭い指摘をする人が増えてきた。

たとえば、Infoseek創業者のSteve Kirsch氏。

今では検索エンジンの最大手といえばGoogleだけど、一時はInfoseekが健闘していた。このInfoseekを作ったのはスティーブ・カーシュ氏である。同氏は創業者として巨万の富を築いたが、こういうスーパーリッチには、裏の社会からお声がかかるものだ。某所から「コロナワクチン治験のために資金提供をして欲しい」という依頼があり、カーシュ氏は「人々の命と健康を守るためなら」と相当額の私財を投じた。

しかし出資者の特権として人々に先んじてコロナワクチンの何たるかを知ることになりショックを受けた。「とてつもない狂気が現実に行われようとしている。こんな大虐殺に手を貸すわけにはいかない」カーシュ氏はワクチン反対派になることを決意した。「シリコンバレーの成功者としての名誉を投げうってもかまわない。すべてを賭けてこの人体実験ワクチンの危険性を内部告発する」

そういう覚悟がこもった文章です。

https://principia-scientific.com/all-you-need-to-know-about-covid19-vaccine-safety/

コロナとは何か。カーシュ氏の答えは簡潔で「体の弱い人を殺し健康な人を不妊化するワクチンを受け入れさせるための軍事心理作戦」ということになる。

ワクチンの第3相試験では露骨な不正があった、という指摘も内部を知る人ならではのものだ。


結局このコロナ騒動は、誰が何のために引き起こしたのか?

頭のいい人には、すでに「答え」が見えている。この騒動の意味も、行き着く先も。
大事なのは、多くの人が知ることだと思う。

「コロナワクチン?ああ、あんなもんワクチンじゃなくて殺人兵器だよ」ということ人々の常識になれば、悲劇を防ぐことができるだろう。

しかし悲しいことに、わが国ではすでに1億人近くの人が接種済みになってしまった。今になってこういうことを知らせても「いまさら言われても」ってなってしまうよなぁ。


中村 篤史/ナカムラクリニック

神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。










・米でインフルエンザ猛威 死者数1万人超え(日本経済新聞 2020年2月6日)

※米国でインフルエンザが猛威を振るっている。米疾病対策センター(CDC)によると2019~20年のインフルエンザシーズンは患者数が1900万人、死者数は1万人を超えた。世界で新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、米国ではインフルエンザが大きな脅威となっている。

CDCの最新データによると、1月25日までの1週間でインフルエンザ患者数は400万人増え、累計1900万人に達した。うち18万人が入院している。特に子どもの症状が深刻化するケースが多く、小児の死亡者数も過去にないペースで増えているという。



米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、19~20年のインフルエンザ流行が過去10年で最悪規模になると予測している。インフルエンザの流行が深刻だった17~18年の感染者数は4500万人、死者数は6万1000人だった。インフルエンザのシーズンは例年10月ごろに始まり2月にピークを迎え、5月ごろまで続く。











・なんで みんな、人工ウイルス説 を信じてるのかなあと思ってたら・・・

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12793229374.html