https://twitter.com/kazuchancocone/status/1454358488138665988
kazuchan-cocone
@kazuchancocone
2021年10月30日
ポルトガルは今、世界でも最もコロナの感染をうまく抑えている国のひとつです。
ポルトガルはワクチンの接種率が非常に高く、それが成功の理由だと思っている人がいるかもしれません。
でも、他の高接種国では感染が拡大しています。変だと思って調べてみると、、、
ポルトガルではイベルメクチンがかなり普及しているようなのです。
これは今年4月の記事です。
https://francesoir.fr/societe-sante/portugal-un-medecin-sur-deux-prescrirait-livermectine-pour-la-covid#.YGsTi5vgjog.twitter
なんとポルトガルでは医師の二人に一人がイベルメクチンを処方していると書いてあります。
以下記事翻訳
ポルトガルの医師や科学者は、医薬品安全性機関であるInfarmedからイベルメクチンを認めてもらうための署名活動を開始しました。
その中には、ポルトガル最大級の医療分析機関を所有し、ポルトガル総合医療評議会の会長を務めたゲルマノ・デ・スーザ氏も含まれています。
リスボン大学医学部の講師である臨床病理学の専門家であるスーザ氏は、日刊紙Observadorに、Sars-Cov2ウイルスの分析を行う際に、自分の身を守るための予防措置としてインベルメクチンを服用していると語りました。
マチャド医師は日刊紙「Correio da Manhã」にこう語りました。「私は自分が観察した結果に自信を持っています。」
彼はサンタ・ミゼリコルディアの老人ホームでこの薬を使用しました。「68人の高齢者が感染しましたが、
死者は3人だけでした。患者のうち2人は重篤な病気を患っており、もう1人は重度の肺炎を発症してからイベルメクチンの服用を開始した人です。」マチャド医師によると、「国の北から南まで、老人ホームではイベルメクチンを使用している」とのことです。
マチャド医師は、「すべての患者にできるだけ早くワクチンを接種するように勧めていますが、私自身は何ヶ月も前からイベルメクチンを予防的に服用しているので、接種しません」と言っています。
患者のMaria Madalena Cotovioさんの証言です。「イベルメクチンを服用して2日後、71歳の夫が熱もなく目を覚ましました。他に何も飲んでいなかったので、この改善は薬のおかげだとすぐに思いました。とても驚いたと同時に、安心しました」。
英字新聞「Portugal Resident」は、この治療法を患者に施す医師の割合を調査した記事を掲載しています。医師の2人に1人はこの抗寄生虫薬を使用しているようで、医師会でも推奨しています。「支持する人たちは、効果があると断言している」と同紙は書いています。
残り半分の医師は、科学的な研究が行われていないため、危険な副作用に注意することが望ましいと考えています。
しかし、イベルメクチンを高齢者に使用していることで知られる老年学者のエンリケ・カレイラ博士は、ビデオ会議で、イベルメクチンが肝臓に悪影響を及ぼすという噂や報道記事は間違っていると語りました。「ナンセンスです。30年前に開発されたイベルメクチンには、副作用がないと言い切れるだけの十分な研究と知見があります。」
ポルトガルでは、リスボンの北に位置するロウレス市の製薬会社Hovione社が特許なしでイベルメクチンを生産しています。流行の最盛期である1月には、数週間に渡って在庫切れになるほどの成功を収めました。
欧州では、チェコがイベルメクチンを正式採用しています。
記事の翻訳は以上です。
御多分に漏れずポルトガルの規制当局もイベルメクチンを拒否したようですが。
人々は命を救ってくれるこれらの医師を信頼したのだと思います。
「イベルメクチンがポルトガルで使用され、医師の監督下で命を救っています。あなたは誰を信頼しますか?今命を救っている第一線の医師たちですか、それともひたすら待つことを好む政府の保健関係者ですか?」
4月のツイートです。この頃ポルトガルはまだワクチン接種率は8%ほどでしたが、 完全に収束しています。つまりポルトガルの収束の理由はワクチンではないということです。
ポルトガルではその後、夏にデルタ株が流行ったのか少し悪化していますが、今は収まっています。
引用ツイート
kazuchan-cocone
@kazuchancocone
4月29日
ポルトガルの感染状況もご覧ください。
驚くほど収束しています。この国もワクチン接種完了率は8%です。
この国ではジェネリックのイベルメクチン製剤を自国生産しており一ヶ月のコストは5ユーロ以下だそうです。
多くの地域でワクチンよりもイベルメクチンが選ばれています

mako@ロスジェネ-科学文献調査員
@mikemik80784347
ポルトガル凄いですね
ワクチンとイベルメクチンの二本立てだったのね
kazuchan-cocone
@kazuchancocone
二本立てならかなり強力ですね。ただ、ワクチンはマイナス方向にも働く可能性があるので今後も今の状態を維持できるのかは気になってます。
RIFURE #六四天安門事件 を忘れるな
@touketsu1kai
なるほどそういうことか、ポルトガルはイスラエル、シンガポールと並んでワクチン接種率高いのに感染者数や死者数が少ないので不思議に思っていましたが、謎が解けました。
kazuchan-cocone
@kazuchancocone
私の推測にすぎませんが賛同していただけうれしいです。
4月の時点で医師の半数がイベルメクチンを使っていたなら現在はもっと普及しているかもしれませんね。効果がある薬ならどんどん広まっていくと思います。
※ブログ主コメント:いや、ワクチン(と称する毒物)の方はいらないから・・・
kazuchan-cocone
@kazuchancocone
2021年10月30日
ポルトガルは今、世界でも最もコロナの感染をうまく抑えている国のひとつです。
ポルトガルはワクチンの接種率が非常に高く、それが成功の理由だと思っている人がいるかもしれません。
でも、他の高接種国では感染が拡大しています。変だと思って調べてみると、、、
ポルトガルではイベルメクチンがかなり普及しているようなのです。
これは今年4月の記事です。
https://francesoir.fr/societe-sante/portugal-un-medecin-sur-deux-prescrirait-livermectine-pour-la-covid#.YGsTi5vgjog.twitter
なんとポルトガルでは医師の二人に一人がイベルメクチンを処方していると書いてあります。
以下記事翻訳
ポルトガルの医師や科学者は、医薬品安全性機関であるInfarmedからイベルメクチンを認めてもらうための署名活動を開始しました。
その中には、ポルトガル最大級の医療分析機関を所有し、ポルトガル総合医療評議会の会長を務めたゲルマノ・デ・スーザ氏も含まれています。
リスボン大学医学部の講師である臨床病理学の専門家であるスーザ氏は、日刊紙Observadorに、Sars-Cov2ウイルスの分析を行う際に、自分の身を守るための予防措置としてインベルメクチンを服用していると語りました。
マチャド医師は日刊紙「Correio da Manhã」にこう語りました。「私は自分が観察した結果に自信を持っています。」
彼はサンタ・ミゼリコルディアの老人ホームでこの薬を使用しました。「68人の高齢者が感染しましたが、
死者は3人だけでした。患者のうち2人は重篤な病気を患っており、もう1人は重度の肺炎を発症してからイベルメクチンの服用を開始した人です。」マチャド医師によると、「国の北から南まで、老人ホームではイベルメクチンを使用している」とのことです。
マチャド医師は、「すべての患者にできるだけ早くワクチンを接種するように勧めていますが、私自身は何ヶ月も前からイベルメクチンを予防的に服用しているので、接種しません」と言っています。
患者のMaria Madalena Cotovioさんの証言です。「イベルメクチンを服用して2日後、71歳の夫が熱もなく目を覚ましました。他に何も飲んでいなかったので、この改善は薬のおかげだとすぐに思いました。とても驚いたと同時に、安心しました」。
英字新聞「Portugal Resident」は、この治療法を患者に施す医師の割合を調査した記事を掲載しています。医師の2人に1人はこの抗寄生虫薬を使用しているようで、医師会でも推奨しています。「支持する人たちは、効果があると断言している」と同紙は書いています。
残り半分の医師は、科学的な研究が行われていないため、危険な副作用に注意することが望ましいと考えています。
しかし、イベルメクチンを高齢者に使用していることで知られる老年学者のエンリケ・カレイラ博士は、ビデオ会議で、イベルメクチンが肝臓に悪影響を及ぼすという噂や報道記事は間違っていると語りました。「ナンセンスです。30年前に開発されたイベルメクチンには、副作用がないと言い切れるだけの十分な研究と知見があります。」
ポルトガルでは、リスボンの北に位置するロウレス市の製薬会社Hovione社が特許なしでイベルメクチンを生産しています。流行の最盛期である1月には、数週間に渡って在庫切れになるほどの成功を収めました。
欧州では、チェコがイベルメクチンを正式採用しています。
記事の翻訳は以上です。
御多分に漏れずポルトガルの規制当局もイベルメクチンを拒否したようですが。
人々は命を救ってくれるこれらの医師を信頼したのだと思います。
「イベルメクチンがポルトガルで使用され、医師の監督下で命を救っています。あなたは誰を信頼しますか?今命を救っている第一線の医師たちですか、それともひたすら待つことを好む政府の保健関係者ですか?」
4月のツイートです。この頃ポルトガルはまだワクチン接種率は8%ほどでしたが、 完全に収束しています。つまりポルトガルの収束の理由はワクチンではないということです。
ポルトガルではその後、夏にデルタ株が流行ったのか少し悪化していますが、今は収まっています。
引用ツイート
kazuchan-cocone
@kazuchancocone
4月29日
ポルトガルの感染状況もご覧ください。
驚くほど収束しています。この国もワクチン接種完了率は8%です。
この国ではジェネリックのイベルメクチン製剤を自国生産しており一ヶ月のコストは5ユーロ以下だそうです。
多くの地域でワクチンよりもイベルメクチンが選ばれています

mako@ロスジェネ-科学文献調査員
@mikemik80784347
ポルトガル凄いですね
ワクチンとイベルメクチンの二本立てだったのね
kazuchan-cocone
@kazuchancocone
二本立てならかなり強力ですね。ただ、ワクチンはマイナス方向にも働く可能性があるので今後も今の状態を維持できるのかは気になってます。
RIFURE #六四天安門事件 を忘れるな
@touketsu1kai
なるほどそういうことか、ポルトガルはイスラエル、シンガポールと並んでワクチン接種率高いのに感染者数や死者数が少ないので不思議に思っていましたが、謎が解けました。
kazuchan-cocone
@kazuchancocone
私の推測にすぎませんが賛同していただけうれしいです。
4月の時点で医師の半数がイベルメクチンを使っていたなら現在はもっと普及しているかもしれませんね。効果がある薬ならどんどん広まっていくと思います。
※ブログ主コメント:いや、ワクチン(と称する毒物)の方はいらないから・・・