米「射てば英雄ですよ」
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) December 24, 2021
英「射てば紳士です」
独「射つのが規則です」
伊「射つとモテますよ」
仏「射たないで下さい」
日「みんな射ちましたよ」
https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1453544097969364999
目覚めてる庶民(自頭2.0)
@Awakend_Citizen
「お客様、マスクは…」
「え?マスクですか?今日は特に持ってませんけど…」
「つけて頂きませんと…」
「え!?ここ粉塵でも飛んでるんですか?」
「い、いえ、感染対策の為ですので…」
「え!?私が何かに感染してると言うんですか!?何を根拠にそんなこと言うんですか!?私は健康です!」
「いえ、あの、健康な方にも皆さんにマスクを着けて頂いておりまして…」
「えー!?健康な人がマスクしたら逆に身体に悪いじゃないですか!呼吸しづらいし、不潔だし」
「いえ、ですから、それでも着けて頂いておりまして…」
「えーー!?何のためにですか!?全く意味分かんないんですけど」
「えっと、あの…そうだ!飛沫!飛沫を防止する目的でございますお客様」
「ひまつ、ですか?」
「はい左様でございます」
「ひまつって何ですか?」
「人の吐くツバの塊でございます」
「ツバを飛ばしちゃダメってことですか?」
「左様でございます」
「なんでそんなこと気にするんですか?」
「いえ、ですから感染症対策の一環でございまして…」
「いやだから、感染してませんって」
「しかしあの、飛沫は防いで頂きませんと…」
「ツバがそんなにダメなんですか?」
「はい、今はそのようになっております」
「感じ悪いなぁ…わかりましたよ。ツバを飛ばさなきゃいいんですね?」
「は、はい、ご理解頂きありがとうございます!」
「じゃあ口をあけないで無言で入店しますよ。それならツバ飛びませんからいいですよね?」
「お客様ーっ!お待ち下さい!!」
「うわっ!な、なんですか!?」
「ま、マスクをー、マスクをして頂きませんとー!!」
「いや、なんでですか!?」
「お客様!飛沫がですね!感染がですね!やはり怖いですから…!」
「いや怖くないでしょ、みんな健康なんだから」
「いえいえお客様、テレビでも報道されてます通り…」
「そんなテレビ見なきゃいいじゃないですか」
「いえいえ、お客様!お客様!困ります!入店されてはー!!」
「痛ててて!」
「お客様ー!マスクをー!ムァスクをををー!!」
「痛い痛い!何するんですか!分かりました!分かりました!マスクすれば入れてくれるんですね!?」
「さ、左様でございます!お客様!(ハァハァ)」
「じゃあマスクないんで下さい」
「はい、こちらをどうぞ(スッ)」
「なんだかなぁ…これで入っていいんですね?」
「はい!お客様、いらっしゃいませ、ようこそお越しくださいました、お席へご案内いたします」
「あの、すいません」
「はいなんでしょう?」
「これ、食べる時どうしたらいいんですか?」
「と、いいますと?」
「マスクですよ、食べる時も飛沫飛びますけどいいんですか?カレーうどん食べたいんですけど」
「あ、はいカレーうどんかしこまりました」
「いやいや、カレーうどん食べる時に、飛沫めっちゃ飛びますけど、どうしたらいいんですか?」
「食べる時はマスクは外して頂いて結構でございます」
「なんでよ!さっきあんなにマスク強要してきたじゃないですか!」
「いえ、食べる時以外はマスクをお願いしておりまして」
「だからなんなんですかそのルール!?」
「お客様、少しでも感染拡大を防止する為でございます」
「だから何でマスクが感染防止になるんですか?」
「飛沫を防ぐからでございます」
「人のツバは感染源なんですか!?」
「はい、左様でございます」
「食べてる人のツバはいいんですか?食器についたツバは?なんなら空気中に漂ってる人の吐いた息の飛沫は大丈夫なんですか?」
「お客様、とにかくマスクをして頂きませんと」
「食べてる時は外していいんですか?」
「はい、結構でございます」
「食べる前は?」
「着けて下さい」
「食べてる間は」
「外して結構です」
「食べ終わったら?」
「着けて下さい」
「あの、この感染対策って、おかしいと思いません?」
「いえ、私は職務上の指示に従ってるだけでございます」
「おかしいと思うことでも続けるんですか?」
「仕事ですので」
「自分の意思はないんですか?」
「ございません」
「ダメだこりゃ」
https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1463145513805443079
目覚めてる庶民(自頭2.0)
@Awakend_Citizen
「お客様、マスクはお持ちですか?」
「なんでですか」
「マスクを着けて頂かないとご入店をお断りしております」
「なんでですか」
「本社からの指示でして」
「なんでですか」
「なんでと申されましても…」
「いやいや、すいません、できれば何の症状もない私がマスクをしなければ門前払いされてしまう理由をお聞かせ頂ければと思いまして」
「それはあの、感染症対策のためです」
「何の感染症ですか?」
「もちろんコロナです」
「コロナ以外はいいんですか?」
「…?と申されますと?」
「いやだから、インフル、肺炎球菌、手足口病、溶連菌、RSウイルス、いっぱいありますよね」
「今はコロナが流行っていますので」
「流行ってるんですか」
「ええ、流行っているんじゃないですか」
「ないですかって、流行ってるんじゃないんですか?」
「いや、その、流行っている…と思います」
「陽性者と重症者どれくらいいるんですか?」
「いや、それは存じ上げませんが」
「今あなた流行ってるって言ったじゃないですか」
「いや、その…」
「新規陽性者は1千万人に3人です。重症者は1千万人に4人です。全然流行ってないじゃないですか」
「いや…あの…これから流行るかもしれませんので」
「そんなのどんな感染症だって流行るかどうかなんて分からないじゃないですか」
「あの、すいません、お引取り頂けませんか?」
「はいわかりました、帰りますけど、マスクを着ける理由だけ教えて頂けませんか?」
「いやだから、それが今のルールなんですよ!」
「誰がそのルール決めたんですか?」
「国も言ってますし」
「言ってませんよ」
「でも決まりは決まりでしょ」
「その決まりがおかしいと思わないんですか?」
「頼むから帰ってくれよ」
英国の中で、イングランドは7月にマスク義務化を廃止し、スコットランドはマスク義務化を継続したが、デルタ株の広がり具合に何ら違いはなかった。
— J Sato (@j_sato) December 1, 2021
オックスフォード大学Naismith教授「マスクは意味のある違いをもたらさない」 https://t.co/Ou5XLoFJlJ