https://note.com/nakamuraclinic/n/na4f305e876a6
・コロナのファクトチェック
中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年5月5日
※これからお伝えするような話は、何年か前なら「陰謀論キモい」で一蹴されたに違いないんだけど、コロナ騒動に疑問を持ち、自分でネットなどから情報を取りに行っている人にとっては、それほど突飛な話とは感じられないだろう。
たとえば、今後の世界の方向について、大枠はジョージアガイドストーンに書いてある通りなんだけど(世界人口を5億人以下に抑えて、みたいなやつ)、その方向に持って行くためのシナリオを書く人がいて、たとえばジャック・アタリなんかはその一人。

彼の著作を読んで、「すばらしい先見の明だ。彼の予想通りに世界が動いている」などと評論家が言うわけだけど、いやいや、そうじゃなくて、「自分のシナリオ通りに世界を動かした」だけですから。
たとえば、彼、1981年の著作のなかでこんなふうに述べている。

「将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったり、などという露骨なまねはできない。「そうすることが彼ら自身のためなんだ」と信じ込ませることで、上手に彼らを間引いていくことになる。そのために、何らかの事象、たとえば一部の人を標的にしたパンデミックを起こしたり、経済崩壊を起こしたり、高齢者に悪影響を与えるウイルスをまいたり、といったことが考えられるが、まぁ方法は大して重要ではない。とにかくこういう事件を起こすことで、弱い者や恐れる者はこれに屈服するだろう。愚か者はこの事件を信じ込み、何とかして欲しいと嘆願する。そこで我々の出番。「これが治療法だ」と救いの手を差し伸べる。こうして、愚か者の自然淘汰が行われることになる。屠殺場に自ら進んで向かうようなものである」
具体的には、まずこういうニュースを仕掛ける。

『変異株拡大、増える子供の感染 小児医療にも迫る危機』
このニュースは何かというと、“種まき”なんです。子を持つ親がこういう記事を読めば、「ああ子供がピンチなんだな。うちの子も守ってあげないといけない」などと恐くなりますね。
そこで、以下のような「救いの手」が差し伸べられる。

『コロナワクチン、秋にも1千万人の子供たちが接種可能に』
アメリカのニュースだけど、ある程度のタイムラグをおいて、日本でも小児用コロナワクチンを接種しよう、という話が必ず出てきます。そして、強制か任意か、小児にも打たれることになる。
そういうときに、先のニュースのせいで心に不安の種をまかれている人は、我が子によかれと思って、コロナワクチンを打たせるわけです。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n8da63b46e660
・コロナにまつわるエトセトラ2
中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年4月30日
※「矛盾しすぎでは?ファイザーの治験では被験者男性が妊婦に近づかないよう警告している。しかし今、CDCは妊婦にこのワクチンをプッシュしているっていう、、」

America's Frontline Doctors代表のシモーネ・ゴールド医師も矛盾を指摘している。
CDCはファイザー製ワクチンのこの問題点をどう思っているのだろう。
問題を認識していないのであれば、組織としてまったくの無能。「事前にちゃんと読んどけよ」って話でしょ。
しかしもっと怖いのは、CDCが問題を認識している場合である。リスクのあるワクチンを確信犯的に推奨しているわけで、、そういうの、普通に犯罪ですよね?
「CDCはワクチン接種後にCt値を28に設定するよう指示。しかしワクチン接種前にはCt値を36~40に設定していた。ワクチンの効果を大きく見せるために。ワクチンがない状況では悲惨だと思わせるために。バイデンはすばらしく、トランプはダメだった、と思わせるために」

ワクチンの接種が始まり、1回目を打ち、2回目を打つ人も増え、さらに1年以内に3回目の接種も打つことになり、ワクチンパスポートを導入しようって話になってる今、PCRの問題は、逆に忘れられつつあると思う。話が先に先に進んでいるせいで。
でもPCR検査の悪用こそ、コロナパンデミックを演出した核心部分であり、しかもその悪用は現在進行形で、今も続いている。
ここで、ちょっと本の紹介をします。『Focus of Demons』(Gyeogos Hatonn著;1994年5月出版)という本。以下、107ページの一部から。

「局地的な戦争や致死的かつ急拡大する感染症、飢餓によって、2050年には少なくとも40億人の“無駄飯食い”が除去されるだろう。
非エリート階級のためのエネルギー、食糧、水は、生存ぎりぎりに絞られることになる。制限は西ヨーロッパや北米の白人から開始し、次第に他の人種にも拡大していく。
カナダ、西ヨーロッパ、米国の人口は他の国よりも急速に削減されることになる。この削減は、世界人口が管理可能なレベル、10億人程度になるまで続けられる。この10億人のうち、5億人は中国人と日本人から構成される。
中国人と日本人が選ばれた理由は、その国民性にある。つまり、彼らは何世紀もの間、厳格に管理されており、権威に疑問なく服従することに慣れた民族だからである」
今から30年近く前の本だけど、現在のコロナ禍は、すでに当時から計画されていたことが分かる。
しかし、世界人口10億人のうち、中国人と日本人でその半分、5億人も割り当てられるってすごくない?いや、もちろん気になるのは、その5億人のうち、中国人と日本人の比率がどうなるかだけど。
しかしその理由が悲しいよね。「権威に疑問なく服従することに慣れた民族だから」って。大当たりだよね(笑)彼ら、よく分かってるなぁ。
強制されなくても、きちんと空気読んでマスクするし、ワクチンもポコポコ打つだろうって、彼らにはお見通しなんだよね。
欧米人って自分たちの権利のためには暴力をもいとわず立ち上がるから、そういうの、支配者的にはうっとうしいんだろうね。だからまず、そういううるさいのから消していく。でも中国人や日本人は、奴隷としての従順さが認められた。だから、世界人口の半分として許してやろう、っていう。
みなさん、こういうの、どう思いますか?
僕は実は悲観的で、多分、こういうディストピア、世界人口が10億人になって、その10億人が奴隷として生きる世界は、実現すると思っている。世界の歴史を作ってきた彼らが「そうする」って言ってるんだから、「そうなる」と思っている。残念だけど。
問題は、「奴隷としてであれ、生きられるならマシ」と思うのか、「奴隷として生きるのはまっぴらごめん」と思うかだ。
僕は断然後者で、そんな世界には生きたくない。だから、抵抗したい。一個人の僕に特に何ができるというわけでもない。ただ、情報発信に努めて、少しでも覚醒する人が増えれば、と思っている。マスクやワクチンの何たるかを知り、覚醒する人が増えれば、彼らの計画は頓挫するだろう。あるいは少なくとも、計画実現を先送りすることができるだろう。
しかしこういう態度は、「権威に疑問なく服従する」国民性とは程遠く、彼らにとって目障りに違いない。反乱分子として、真っ先にワクチン打たれちゃうだろうなぁ(笑)
中村 篤史/ナカムラクリニック
神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。
※ブログ主は「中国人と日本人は生き残るだろう」というのは嘘だろうと考えます。おそらくよそにも、どのグループにも、同じような「噂」を流して油断させているのではないでしょうか。
「お前たちだけは助けるよ。だから何も抵抗せずに安心して人口削減計画を受け入れろ。」
・コロナのファクトチェック
中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年5月5日
※これからお伝えするような話は、何年か前なら「陰謀論キモい」で一蹴されたに違いないんだけど、コロナ騒動に疑問を持ち、自分でネットなどから情報を取りに行っている人にとっては、それほど突飛な話とは感じられないだろう。
たとえば、今後の世界の方向について、大枠はジョージアガイドストーンに書いてある通りなんだけど(世界人口を5億人以下に抑えて、みたいなやつ)、その方向に持って行くためのシナリオを書く人がいて、たとえばジャック・アタリなんかはその一人。

彼の著作を読んで、「すばらしい先見の明だ。彼の予想通りに世界が動いている」などと評論家が言うわけだけど、いやいや、そうじゃなくて、「自分のシナリオ通りに世界を動かした」だけですから。
たとえば、彼、1981年の著作のなかでこんなふうに述べている。

「将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったり、などという露骨なまねはできない。「そうすることが彼ら自身のためなんだ」と信じ込ませることで、上手に彼らを間引いていくことになる。そのために、何らかの事象、たとえば一部の人を標的にしたパンデミックを起こしたり、経済崩壊を起こしたり、高齢者に悪影響を与えるウイルスをまいたり、といったことが考えられるが、まぁ方法は大して重要ではない。とにかくこういう事件を起こすことで、弱い者や恐れる者はこれに屈服するだろう。愚か者はこの事件を信じ込み、何とかして欲しいと嘆願する。そこで我々の出番。「これが治療法だ」と救いの手を差し伸べる。こうして、愚か者の自然淘汰が行われることになる。屠殺場に自ら進んで向かうようなものである」
具体的には、まずこういうニュースを仕掛ける。

『変異株拡大、増える子供の感染 小児医療にも迫る危機』
このニュースは何かというと、“種まき”なんです。子を持つ親がこういう記事を読めば、「ああ子供がピンチなんだな。うちの子も守ってあげないといけない」などと恐くなりますね。
そこで、以下のような「救いの手」が差し伸べられる。

『コロナワクチン、秋にも1千万人の子供たちが接種可能に』
アメリカのニュースだけど、ある程度のタイムラグをおいて、日本でも小児用コロナワクチンを接種しよう、という話が必ず出てきます。そして、強制か任意か、小児にも打たれることになる。
そういうときに、先のニュースのせいで心に不安の種をまかれている人は、我が子によかれと思って、コロナワクチンを打たせるわけです。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n8da63b46e660
・コロナにまつわるエトセトラ2
中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年4月30日
※「矛盾しすぎでは?ファイザーの治験では被験者男性が妊婦に近づかないよう警告している。しかし今、CDCは妊婦にこのワクチンをプッシュしているっていう、、」

America's Frontline Doctors代表のシモーネ・ゴールド医師も矛盾を指摘している。
CDCはファイザー製ワクチンのこの問題点をどう思っているのだろう。
問題を認識していないのであれば、組織としてまったくの無能。「事前にちゃんと読んどけよ」って話でしょ。
しかしもっと怖いのは、CDCが問題を認識している場合である。リスクのあるワクチンを確信犯的に推奨しているわけで、、そういうの、普通に犯罪ですよね?
「CDCはワクチン接種後にCt値を28に設定するよう指示。しかしワクチン接種前にはCt値を36~40に設定していた。ワクチンの効果を大きく見せるために。ワクチンがない状況では悲惨だと思わせるために。バイデンはすばらしく、トランプはダメだった、と思わせるために」

ワクチンの接種が始まり、1回目を打ち、2回目を打つ人も増え、さらに1年以内に3回目の接種も打つことになり、ワクチンパスポートを導入しようって話になってる今、PCRの問題は、逆に忘れられつつあると思う。話が先に先に進んでいるせいで。
でもPCR検査の悪用こそ、コロナパンデミックを演出した核心部分であり、しかもその悪用は現在進行形で、今も続いている。
ここで、ちょっと本の紹介をします。『Focus of Demons』(Gyeogos Hatonn著;1994年5月出版)という本。以下、107ページの一部から。

「局地的な戦争や致死的かつ急拡大する感染症、飢餓によって、2050年には少なくとも40億人の“無駄飯食い”が除去されるだろう。
非エリート階級のためのエネルギー、食糧、水は、生存ぎりぎりに絞られることになる。制限は西ヨーロッパや北米の白人から開始し、次第に他の人種にも拡大していく。
カナダ、西ヨーロッパ、米国の人口は他の国よりも急速に削減されることになる。この削減は、世界人口が管理可能なレベル、10億人程度になるまで続けられる。この10億人のうち、5億人は中国人と日本人から構成される。
中国人と日本人が選ばれた理由は、その国民性にある。つまり、彼らは何世紀もの間、厳格に管理されており、権威に疑問なく服従することに慣れた民族だからである」
今から30年近く前の本だけど、現在のコロナ禍は、すでに当時から計画されていたことが分かる。
しかし、世界人口10億人のうち、中国人と日本人でその半分、5億人も割り当てられるってすごくない?いや、もちろん気になるのは、その5億人のうち、中国人と日本人の比率がどうなるかだけど。
しかしその理由が悲しいよね。「権威に疑問なく服従することに慣れた民族だから」って。大当たりだよね(笑)彼ら、よく分かってるなぁ。
強制されなくても、きちんと空気読んでマスクするし、ワクチンもポコポコ打つだろうって、彼らにはお見通しなんだよね。
欧米人って自分たちの権利のためには暴力をもいとわず立ち上がるから、そういうの、支配者的にはうっとうしいんだろうね。だからまず、そういううるさいのから消していく。でも中国人や日本人は、奴隷としての従順さが認められた。だから、世界人口の半分として許してやろう、っていう。
みなさん、こういうの、どう思いますか?
僕は実は悲観的で、多分、こういうディストピア、世界人口が10億人になって、その10億人が奴隷として生きる世界は、実現すると思っている。世界の歴史を作ってきた彼らが「そうする」って言ってるんだから、「そうなる」と思っている。残念だけど。
問題は、「奴隷としてであれ、生きられるならマシ」と思うのか、「奴隷として生きるのはまっぴらごめん」と思うかだ。
僕は断然後者で、そんな世界には生きたくない。だから、抵抗したい。一個人の僕に特に何ができるというわけでもない。ただ、情報発信に努めて、少しでも覚醒する人が増えれば、と思っている。マスクやワクチンの何たるかを知り、覚醒する人が増えれば、彼らの計画は頓挫するだろう。あるいは少なくとも、計画実現を先送りすることができるだろう。
しかしこういう態度は、「権威に疑問なく服従する」国民性とは程遠く、彼らにとって目障りに違いない。反乱分子として、真っ先にワクチン打たれちゃうだろうなぁ(笑)
中村 篤史/ナカムラクリニック
神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。
※ブログ主は「中国人と日本人は生き残るだろう」というのは嘘だろうと考えます。おそらくよそにも、どのグループにも、同じような「噂」を流して油断させているのではないでしょうか。
「お前たちだけは助けるよ。だから何も抵抗せずに安心して人口削減計画を受け入れろ。」