ワクチンパスポートとスマートメーカーで管理した炭素パスポートは直ぐに迫っています。 https://t.co/ylInEkw0vK
— Jen (@jenjen7777kkk) October 21, 2021

【政府デジタル重点計画素案】
— 野田CEO (@nodaworld) November 28, 2021
“ワクチン接種記録、接触記録、検査記録を1つのアプリに集約、さらにマイナンバーカードは2022年度末までに全国民に行き渡らせスマホへの搭載を目指す”
今度は接触記録まで入れてきたか…
欧州各国政府の非人道的政策を日本でもやるつもりだhttps://t.co/sSFE4zIXkO
・ワクチン接種履歴、生体認証で〝手ぶら〟証明へ(産経新聞 2021年10月21日)
※鹿島などは21日、産学連携で新型コロナウイルスワクチン接種の履歴やPCR検査などの陰性証明を生体認証で確認する技術の実証実験を開始したと発表した。紙の証明書などを持たずに手ぶらでワクチン接種済みなどを証明できる上、偽造や他者へのなりすまし被害を防げるという。
実験には鹿島のほか日立製作所、H.U.グループホールディングス、九州大学、電通が参加。スマートフォンにダウンロードした専用アプリ上にワクチン接種履歴や検査の陰性証明などを登録し、九州大学病院などの医師による総合判定を受けた情報と、参加者の事前同意を得た指静脈データを連携する。
これにより、生体認証の装置に指をかざすだけで新型コロナウイルス対策を踏まえた入室管理などが可能となる。鹿島の社員を対象にした実験では、オフィスビルの入り口に設置された専用の機械に指をかざし、数秒で照合できたという。
政府はワクチン接種証明などのデジタル化を推進しており、今後はデータ連携を図りながら実験の場所を拡大させていく方針だ。
※ブログ主コメント:ワクチン接種証明はただの口実・入り口に過ぎない。真の目的は、ワクチン接種情報とは関係なく、こうした、常時、デジタル証明無しには生存できない社会にすることである。一挙手一頭足の全て(どこへ行ったか・何をしたか・どこからいくら収入があるか、どこへいくら送金したか、何をいくら購入したか、武器を購入したか、誰と何を話したか、どういう思想の持主か、どういうことを発言したか、仲間は誰か、反乱を企てていないか、等)が記録され、個人単位で完全に監視・管理され、支配される。生活物資やデジタルマネーの入手にもデジタル証明が必要になる。そして政府に逆らったものはデジタル証明が取り消され使用不可能になる=どこへも行けない、何も買えない=生存不可能になる。ゆえに仮に偽コロナ騒動が終わっても、この制度が取りやめになることは無い。そうなる前に阻止しなければならない。
・パンデミックに人びとが恐怖している間に世界をデジタル化した収容所にする動き
2021.10.27
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202110270000/
※カリフォルニア州をはじめ、アメリカの西海岸を中心に展開している人気ファースト・フード・レストランのチェーン、「In-N-Out」のサンフランシスコにある店舗を公衆衛生当局が10月14日に閉鎖した。「ワクチン」を接種したことを示す文書を携帯していなくても入店させていたからだという。「ワクチン警察」になるつもりはないと店側は主張しているようだ。
アメリカ以外の国でも「ワクチン・パスポート」の携帯を広めるため、「パスポート」がなければレストラン、パブ、劇場などへ入ることを禁止、さらに教育を受ける権利や仕事を奪おうとする動きがある。人類を巨大コンピュータで一括管理するシステムを築こうとしているのだ。日本も後を追おうとしているが、そうした動きを支えているのは政府、自治体、マスコミ、専門家などが推進している「無コロナ運動」だ。
WEF(世界経済フォーラム)を創設したクラウス・シュワブは2016年1月にスイスのテレビ番組に出演した際、マイクロチップ化されたデジタル・パスポートの話をしている。最初は服に取り付け、さらに皮膚や脳へ埋め込み、最終的にはコンピュータ・システムと人間を融合するというプランだ。脳へ埋め込まれたチップを使い、感情の起伏を調べるだけでなく、記憶を促進したり管理しようとしていると言われている。
シュワブはハーバード大学へ留学していた当時、ヘンリー・キッシンジャーから学んでいた人物。昨年6月にはCOVID-19のパンデミック騒動を利用して「資本主義の大々的なリセット」を実行すると宣言した。ドルという「呪物」を崇拝する現在の資本主義は限界に達したと考え、新たな「呪物」を作ろうとしている。
そうした見方をしているひとりがゴールドマン・サックスを経て2013年7月から20年3月までイングランド銀行の総裁を務めていたマーク・カーニー。各中央銀行が管理するデジタル通貨のネットワークを作ろうと考えている。彼はフェイスブックが発行している「リブラ(ディエム)」をイメージしているようだ。カーニーはシュワブと親しいようだが、『闇の銀行」のひとつ、ブラックロックのCEOを務めるラリー・フィンクはWEFの役員だ。