『米国国立衛生研究所は、コヴィドワクチンが心筋炎によって子供を殺すことを証明する報告書を「公開」しました。』



(あかいひぐま 10月22日)

https://note.com/akaihiguma/n/n8ea1671590e7

その報告書では、COVID-19ワクチンが子供たちの心臓にダメージを与え、心臓の筋肉に炎症を起こすことで、子供たちを完全に殺してしまうか、寿命を縮めていることが指摘され、詳細に証明されています。 心臓へのダメージは永久に続くことが多いのです。

しかし、この完璧で十分な文書化された研究は、発表されてから1日も経たないうちに、国立バイオテクノロジー情報センター(NCBI)の米国医学図書館、国立衛生研究所(NIH)によって発表から「削除」された。


AKIRA 2024
@akira_pt4ever 6月9日

【論文】スパイクタンパク自体が人体に有害で、生殖機能を損なう。子どもは特にACE2が多いので危険。

接種後の副作用で、脳出血、くも膜下出血など脳の血管疾患が多いのも、脳にACE2が多いため。スパイクタンパクを産生するmRNA注射は大変危険です。
https://ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6192041/




MasaDjp@masjp72

デストピア。例えば『5歳児とかが何千人も亡くなって💉の治験したら死者が半分になった』とかなら任意で打つのも分かるが、コロナ患者=PCR陽性の殆どは擬陽性でコロナの存在証明も無いし、60歳以下は殆ど亡くなっていないのに5歳児から

本来、5歳児からのワクチン接種を政府が協議すること自体有り得ない

批判を一切せずメディアが淡々と(時には好意的に)伝えるのも有り得ない

打たせる親がいるとしたら有り得ない


@2cYSzcRr1rWc6DO
これでワクチンを受ける理由がどこにあるのか‥?





・米5〜11歳への接種、11月開始へ 政府がワクチンと会場確保(AFPBB News 2021年10月21日)

※米ホワイトハウス(White House)は20日、新型コロナウイルスワクチンの5〜11歳を対象とした接種を来月開始する準備が整っていると発表した。新たに2800万人の米国民が接種対象となる。

ジョー・バイデン(Joe Biden)政権は、食品医薬品局(FDA)と疾病対策センター(CDC)が米製薬大手ファイザー(Pfizer)製ワクチンの子どもへの接種を間もなく承認することを見込み、そのためのワクチンと全国2万5000か所の接種会場を確保したと説明した。会場には診療所、病院、薬局のほか、学校も含まれる。5〜11歳へのワクチン使用に関しては、FDAとCDCの諮問委員会が来週から11月3日にかけて順次検討予定で、その直後に承認される見通し。
 
同年齢層を対象としたファイザー製ワクチンの臨床試験(治験)では、通常30マイクログラムの接種量を10マイクログラムに減らした上で、21日間隔で2回にわたり接種。結果、副反応は「概して16〜25歳の治験参加者に見られたものと同等」で、接種により十分な抗体反応が得られたとされる。ファイザーは一方で、まれな副反応として20代までの若年男性層を中心に報告されている心筋炎については言及しなかった。


・5~11歳接種、日本に申請へ ファイザーが政府と協議(共同通信 2021年10月27日)
 
※新型コロナワクチンを5~11歳の子どもにも接種できるよう、米ファイザーが日本でも承認申請に向けて政府と協議を進めていることが27日、分かった。申請があれば厚生労働省は迅速に承認の可否を審査する方針。一足先に申請が提出された米国では、食品医薬品局の外部有識者委員会が26日、接種を支持する意見をまとめており、日本の審査にも影響する可能性がある。

厚労省はファイザー製ワクチンについて現在、12歳以上を予防接種法上の「臨時接種」の対象とし、妊婦以外に努力義務を課して無料で接種を進めている。だが11歳以下は有効性や安全性が十分に分かっておらず対象外となっている。


・米FDA、5~11歳へのファイザー製ワクチン接種を承認…3分の1の量を2回投与(読売新聞 2021年10月30日)

※米食品医薬品局(FDA)は29日、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンについて、12歳以上としていた緊急使用許可の対象年齢を広げ、5~11歳も含めると発表した。来週中にも各州で子供たちへの接種が始まる見通しだ。

FDAのジャネット・ウッドコック長官代行は声明で、「子供の親や学校の職員たちが今日の承認を待っていた。子供たちへの接種によって、正常化をより感じることになるだろう」と強調した。

FDAによると、5~11歳の子供には、通常の3分の1の量を3週間間隔で2回投与する。ファイザーの臨床試験では、発症を防ぐ有効性が90・7%に上り、発症しても重症化しなかったことが確認された。

FDAの諮問委員会は26日に「接種の利益はリスクを上回る」と判断し、接種を認める勧告を出していた。

米政府は5~11歳の約2800万人分のワクチンを既に確保している。米疾病対策センター(CDC)の見解も踏まえた上で、来週以降に小児病院や学校などで接種を始める方針だ。

一方、ファイザーは、日本でも5~11歳の子供に接種できるよう、承認申請に向けた協議を日本政府と進めている。