アメリカ労働安全衛生庁が、コロワクに関しては、雇用主は従業員の有害事象を報告しなくてもいいと言っている。理由は、労働者が接種するのを妨げるような印象を与えたくないし、雇用者の接種努力を阻害したくもないから。
— matatabi (@matatabi_catnip) October 19, 2021
言い換えると、隠蔽しろってこと?? https://t.co/0APGpwQk5d
以下「さいはてメモ帳」様より転載
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/fda%20and%20cdc
・内部告発者:FDAとCDCは、Covid患者の入院の90%が完全にワクチンを接種した患者であることを知っているが、認めようとしない(ナチュラルニュース 2021年10月19日)
Ethan Huff
※医師助手のデボラ・コンラッド[Deborah Conrad]は、患者の安全を考え、勤務先の病院を説得して、入院するすべての患者の武漢コロナウイルスの「ワクチン接種」状況を注意深く追跡するようにしたといいます。その結果、「Covid」の新規入院患者の90%以上が「完全にワクチンを接種した人」で発生していることが判明しました。
コンラッドの勤務する地域では、フファウチフルーに対するワクチン接種率は約50%です。しかし、彼女の病院では新患の10人に9人が、政府に従順にジャブを打ったにもかかわらず、病気になり、場合によっては死に至ることもあるのです。
これらの病気や死にかけている患者の多くは、注射を受ける前は完全に健康だった若い人たちです。彼らは今、心臓病や血栓などの健康被害を受けており、一生を棒に振ることになるのです。
この事実を知ったコンラッドは、米国疾病管理予防センター(CDC)と米国食品医薬品局(FDA)の保健当局に連絡を取ろうとしましたが、いずれも無視されました。
また、コンラッドの病院では、勤務する医師からVAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)への報告を求められたにもかかわらず、報告を禁じていました。
「CDCとFDAが反応しなかったことは、驚くべきことではありません-彼らは何ヶ月もこのワクチンを応援してきたのだから」と、アーロン・シリ[Aaron Siri]は彼のブログInjecting Freedom Substackブログに書きました。「ほとんどいかなる害であれ認めることは、今彼らに自分自身に銃を向けろと求めることに似ている。」
病院は完全にワクチンを接種した患者で溢れかえり、ワクチンを接種していない患者は健康なままである
ロッシェル・ワレンスキーをはじめとするFDAとCDCのトップに宛てた書簡の中で、シリはコンラッドに代わって、ニューヨークにある問題の病院施設で発見されたことを、詳細に、そして科学的に説明しました。
大きなポイントの一つは、その病院施設が、プランデミックの間中かつてそうだったより以上に、忙しく、満杯であるということです。言い換えれば、この注射のために、病院施設のベッドが足りなくなってしまったのです。
「さらに問題なのは、入院している患者の多くがワクチン接種の数ヶ月後に合併症を発症しているという事実で、病院では平均して昨年のパンデミック時よりも多くの患者が入院しています」と、シリは書いています。
さらに、コンラッドは、この真実を世間に伝えようとすると、公衆衛生に気を配ると仮定されているFDAやCDCを経由することを含めて、至る所でことごとく妨害されてきました。
シリは、ハーバード・メディカル・スクールがAHRQから資金提供を受けて行った大規模な研究では、VAERSに報告されるワクチン有害事象は「1%未満」であると説明しました。これは、コンラッドが勤務する病院のように、従業員がワクチン関連の傷病死をVAERSに記録することを拒否しているために、さらに悪化しているわずかな数字です。
「CDCとVAERSによるアナフィラキシーの過少報告は特に問題です。なぜなら、COVID-19ワクチン接種後のアナフィラキシーをVAERSに報告することは医療機関にとって必須であり、これらの反応のほとんどは接種後30分以内に発生しているからです。また、COVID-19ワクチン接種後のアナフィラキシーをVAERSに報告する必要があることを医療機関に知らせるために、保健当局による熱心なキャンペーンが行われてきました」と、シリは付け加えました。