以下「さいはてメモ帳」様より転載
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/editing%20of%20humans
・WHOがヒトの遺伝子操作・遺伝子編集を「公衆衛生の促進」のために推奨している WHOは、ヒトのDNA操作に関する公式勧告を発表した(globalresearch 2021年10月10日)
Jens Bernert
※コロナの「ワクチン接種」が人間の遺伝子操作の第一歩であると警告した人々は、これを否定し、対応する恐怖を嘲笑する「質の高い」メディア、政治家、活動家から厳しい攻撃を受けました。
2021年7月12日、WHOは、「公衆衛生を促進するための」ヒトの遺伝子操作に関する勧告を発表しました(WHOのウェブサイトで誰でも閲覧可能)。
コロナ事件の前には「WHOはゲイツ財団の金の垂れ流しそのものだ」といった文章をメディアで読むことができた世界保健機関(WHO)は、そのニュース記事『WHOは公衆衛生の促進のためのヒトゲノム編集に関する新たな勧告を発表』の中で、ヒトゲノムの修正や操作について書いています。
「世界保健機関(WHO)が本日発表した2つの報告書は、ヒトゲノム編集を公衆衛生のためのツールとして確立するために、安全性、有効性、倫理性に重点を置いた初のグローバルな提言を行っています。
本報告書は、体細胞、生殖細胞、および遺伝性のヒトゲノム編集についての初めての広範な国際協議から生まれたものです。この協議には、科学者や研究者、患者団体、信仰者、先住民など、世界中のさまざまな立場の人々が参加し、2年以上にわたって行われました。
『ヒトゲノム編集は、病気の治療や治癒の能力を向上させる可能性を秘めていますが、国の間や国内での健康格差をさらに悪化させるのではなく、すべての人々の利益のために展開してこそ、その効果が最大限に発揮されるでしょう』と、WHO事務局長のテドロス・アダノム・ゲブレヨサス博士は述べました。」 (強調付加)
したがって、前回の改正以降、ドイツの遺伝子組み換え法には、以前のようにすべての生物が含まれるのではなく、「人間を除くすべての生物」が含まれるようになったことは「良いこと」と言えるでしょう。
一方、WHOは、国民がまだ何も知らないにもかかわらず、DNA操作に関する「その勧告」が世界中で実施されることを前提に揺るぎない姿勢を示しているようです。前述のWHOの通信にはこう書かれています。
「提言は、ヒトゲノム編集が安全に、効果的に、倫理的に使用されることを保証するために、すべての国で能力を構築するために必要なシステムレベルの改善に焦点を当てています。」
※ブログ主コメント:発想としては、不完全なコンピュータープログラムに修正パッチを当てて上書きするように、「不完全な人間」のDNAを、ワクチンやその他の遺伝子操作技術により操作して、「完全な人間=神」に進化するように、改造するという、トランスヒューマニズムの思想に由来するのだろうな。
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/editing%20of%20humans
・WHOがヒトの遺伝子操作・遺伝子編集を「公衆衛生の促進」のために推奨している WHOは、ヒトのDNA操作に関する公式勧告を発表した(globalresearch 2021年10月10日)
Jens Bernert
※コロナの「ワクチン接種」が人間の遺伝子操作の第一歩であると警告した人々は、これを否定し、対応する恐怖を嘲笑する「質の高い」メディア、政治家、活動家から厳しい攻撃を受けました。
2021年7月12日、WHOは、「公衆衛生を促進するための」ヒトの遺伝子操作に関する勧告を発表しました(WHOのウェブサイトで誰でも閲覧可能)。
コロナ事件の前には「WHOはゲイツ財団の金の垂れ流しそのものだ」といった文章をメディアで読むことができた世界保健機関(WHO)は、そのニュース記事『WHOは公衆衛生の促進のためのヒトゲノム編集に関する新たな勧告を発表』の中で、ヒトゲノムの修正や操作について書いています。
「世界保健機関(WHO)が本日発表した2つの報告書は、ヒトゲノム編集を公衆衛生のためのツールとして確立するために、安全性、有効性、倫理性に重点を置いた初のグローバルな提言を行っています。
本報告書は、体細胞、生殖細胞、および遺伝性のヒトゲノム編集についての初めての広範な国際協議から生まれたものです。この協議には、科学者や研究者、患者団体、信仰者、先住民など、世界中のさまざまな立場の人々が参加し、2年以上にわたって行われました。
『ヒトゲノム編集は、病気の治療や治癒の能力を向上させる可能性を秘めていますが、国の間や国内での健康格差をさらに悪化させるのではなく、すべての人々の利益のために展開してこそ、その効果が最大限に発揮されるでしょう』と、WHO事務局長のテドロス・アダノム・ゲブレヨサス博士は述べました。」 (強調付加)
したがって、前回の改正以降、ドイツの遺伝子組み換え法には、以前のようにすべての生物が含まれるのではなく、「人間を除くすべての生物」が含まれるようになったことは「良いこと」と言えるでしょう。
一方、WHOは、国民がまだ何も知らないにもかかわらず、DNA操作に関する「その勧告」が世界中で実施されることを前提に揺るぎない姿勢を示しているようです。前述のWHOの通信にはこう書かれています。
「提言は、ヒトゲノム編集が安全に、効果的に、倫理的に使用されることを保証するために、すべての国で能力を構築するために必要なシステムレベルの改善に焦点を当てています。」
※ブログ主コメント:発想としては、不完全なコンピュータープログラムに修正パッチを当てて上書きするように、「不完全な人間」のDNAを、ワクチンやその他の遺伝子操作技術により操作して、「完全な人間=神」に進化するように、改造するという、トランスヒューマニズムの思想に由来するのだろうな。