以下「さいはてメモ帳」様より転載

http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/federal%20judge

・ブッシュが任命した連邦判事が、自然免疫は存在しないと宣言(ナチュラルニュース 2021年10月13日) 

Ethan Huff

※10月8日、ジョージ・W・ブッシュの任命者であるポール・マロニー[Paul Maloney]連邦地裁判事は、武漢コロナウイルスの「ワクチン接種」を受ける必要性の免除を求めた原告に対し、免疫システムの存在を否定する判決を下しました。

ミシガン州立大学(MSU)の職員であるジャンナ・ノリス[Jeanna Norris]は、自分や他の人に「ワープ・スピード作戦」の毒物を注射させようとしたとして、雇用主を訴えました。ノリスさんは、自分はすでに過去に疑惑のウイルスに「陽性」と判定されており、現在は自然な免疫力を持っていると主張しました。

報告によると、ノリスはさらに2つの抗体検査を提示し、実際に過去に中国病原体に感染していたことを示しました。また、ノリスの医師は、彼女は自分の免疫システムによってすでにCovidに対して保護されているので、ファウチフルー注射を受ける必要はないと確認しました。

しかし、マロニーは、自然免疫というものは存在しないと主張して、これに同意しませんでした。マロニーは、人間が持っている唯一の免疫は、ビッグファーマが化学薬品の注射器を使って提供しているものだと主張しました。


「この裁判所は、最高裁の法律を適用しなければならない」とマロニーは主張し、1905年に出された曖昧な最高裁判決を引用して、人間が自分の免疫システムに頼って健康を維持する基本的な権利を支持していないと主張しました。

「ジェイコブソンは基本的に合理的根拠に基づく審査を適用し、ワクチンの義務化は『公衆衛生と公共の安全を守る』という点で合理的であると判断しました」とマロニーはさらに宣言しました。「裁判所は、この拘束力のある判例を無視することはできません。」


ブランチ・コヴィディアニズムは、それに属さない者に暴政を行い、迫害する危険なカルトである

マロニーの意見は世界保健機関(WHO)の意見と一致しています。WHOは昨年12月、彼らが言うところの「集団」免疫は大量の注射によってのみ達成されるものであり、神から与えられた免疫ではないと裁定しました。

マロニーとWHOは、もし我々を救ってくれるビッグファーマがなければ、人類は存在しないだろうと考えています。なぜならば、我々は皆、製薬会社によって作られた免疫を持たないため、病気に対して無防備になってしまうからです。

一方、実際の科学は、自然免疫が人の持つ唯一の真の免疫であることを証明しています。ワクチンによる偽の「免疫」は自然免疫にダメージを与え、人は生きていくために生涯を通じてより多くのワクチンとより多くの医薬品に頼ることになります。

イスラエルの研究者は、中国フルーに対する自然免疫が、ワクチンによる偽の「免疫」よりもはるかに長く続くことを発見し、このことを確認しました。

イスラエルで最も多く使用されている注射であるファイザー・バイオンテック製の注射の彼らによる分析は、「自然免疫は、デルタ変異株による感染、症候性疾患、入院に対して、より長期的で強力な防御を提供する」ことを発見しました。

「この研究は、過去のSARS-CoV-2感染によって得られた自然免疫と、BNT162b2 mRNAワクチンによって得られたワクチン誘導免疫を比較した、最大の実世界観察研究です。

ノリスは、MSU、マロニー、そして科学を拒否してサイエンティズムとコヴィディズムを支持する他のブランチ・コヴィディアンの暴君たちとの戦いを諦めていません。これら2つは両者とも、神から与えられた自由と身体的自律の権利を教団外の人々から奪おうとする宗教的カルトです。

「ノリスは、COVID-19に対して自然に獲得した免疫を持ちながら、不合理なワクチン接種の強制を受けている人々の憲法上の権利を守るために、勇気を持ってこの訴訟を起こしました」と、ニューヨーク市民自由連盟のノリスの代理人であるジェニン・ユネス[Jenin Younes]弁護士は発表しました。

「本日の指令には失望しましたが、私たちは、生活を犠牲にすることなく、医学的に不必要なワクチンを断ることができる、Covid回復したアメリカ人の権利のために戦うことを約束します。」 (蛇足:誰でも毒「ワクチン」を打たれない権利のために戦わないと)


以下「さいはてメモ帳」様より転載

http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/marked%20people

・ホワイトハウス、ワクチン接種者を「刻印された人々」と呼ぶ 

Hal Turner

2021年10月13日

※9月10日、ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は、ワクチンを接種した人たちを 「刻印された人々[Marked people]」と呼びました。 1.12.35

https://www.youtube.com/embed/nUtiAjxWae0

これは、黙示録に出てくる「獣の刻印」のことでしょうか?

死亡率0.15%のパンデミックのために全員がワクチンを接種しなければ、仕事を失い、社会から排除されるという要求の裏に隠された不吉な意図とは?

ワクチンは魂を殺すのか?ワクチンにはバーコードが入っているのでしょうか、それとも人を殺し、人口を減らすためのものなのでしょうか? 時が真実を明らかにしてくれるでしょう。


2021年9月10日、ホワイトハウスは、ジェン・サキ報道官による記者会見をインターネットでライブ配信しました。 記者会見では、大統領が先に発表した、従業員100人以上の企業にCOVID-19のワクチン接種を義務付けるという内容が多く語られました。

この義務化は、実験的な遺伝子治療を受け入れるか、生活の糧を失うかのどちらかの立場に人々を追い込むものです。 これは強要であり、恐喝です。

この発表以来、アメリカ国内だけでなく海外でも、COVIDの「ジャブ」を受けさせようとする動きが活発化しています。 カナダのケベック州当局は、医療従事者に「ジャブ」の投与を要求するだけでなく、拒否した場合には、単に仕事を解雇されるだけでなく、医療従事者としての資格が取り消され、他の場所で働くことができなくなるとしています。

この遺伝子組み換えを受けろという「プッシュ」のレベルは非常に強く、拒否はあまりにも広く行われているため、遺伝子組み換えを受けろという強硬な脅迫、強要、恐喝が今や普通になっているようです。

多くの人がこのジャブを拒否する理由は正当です。血栓ができ、それが脳卒中や心筋梗塞の原因になっているからです。 すでに14,000人以上のアメリカ人が、この注射を打った数日後に亡くなっています。 中には数分で亡くなった人もいます!

若年層では、心筋の腫れである心筋炎や、心臓の周りの袋の腫れである心膜炎を引き起こしています。 統計的には、心筋炎を起こした若い人の1年以内の死亡率は20%、5年以内の死亡率は50%と言われています。 つまり、半数の人が亡くなってしまうのです。 そのような若者のうち、約900万人がワクチンを接種し、36万人が心筋炎になりました。 統計的には、その半分の18万人が5年以内に死んでしまうのです。


しかし、権力者たちはこのワクチンをより多くの人々に投与することを推し進めています。

今回のCOVID-19ワクチン配布の初期段階で、いわゆる「ワクチン」には、一般的なワクチンの内容が含まれていないことがわかりました。 通常、ワクチンには少量の実際のウイルスが含まれており、それは生きているか、弱毒化(あるいは不活性化)されています。 COVIDのワクチンにはそれがありません。

通常のワクチンには、「組換えDNA」バージョンのウイルスが含まれています。これは、本物のウイルスの中身を酵母の中身に遺伝子的に置き換えたもので、ウイルスの外見はそのままですが、中身は無害な酵母になっています。 Covidのワクチンにはそれも含まれていません。

ほとんどのCOVIDワクチンには、メッセンジャーRNA(mRNA)が含まれています。メッセンジャーRNAは、人体を構成するDNAの最も基本的なメッセンジャーの一つです。 DNAはRNAに指示を出し、RNAは体内のすべての細胞に指示を出します。しかし不思議なことに、RNAは逆転写酵素の働きにより、DNAを変化させることができるのです。 一度変化したDNAは、決して元の形に戻すことはできません。 永遠に変わってしまうのです。

この事実から、「もしmRNAがDNAを変えてしまったら、私たちはもう人間ではないのではないか」という疑問を持つ人もいます。 また、米国の最高裁判所が、自然物質は特許を取得できないが、変化した物質は特許を取得できるという判決を下したことから、「mRNAでDNAを変化させると、私たちはDNAを変化させた会社の所有物になるのか? 私たちはもはや新製品なのか?」と、他の人々は問いかけました。

最後に、「DNAが改変されたら、創造主である神は私たちを自分のものとして認識するだろうか」という質問までありました。 聖書を信じる人々は、何世代にもわたって「獣の印」について警告されてきたので、多くの人が最も困っているのはこの質問でした。

聖書の一節一節についての終わりのない解釈に触れることなく、私たちは単に聖書に書かれていることを紹介します:

ヨハネの黙示録13 --16 そして、彼(サタン)は、小さい者も大きい者も、富める者も貧しい者も、自由人も束縛人も、すべての者に右手か額に印を受けさせた。

17 そして、刻印、獣の名、その名の数を持つ者でなければ、だれも売り買いできないようにした。

このように、聖書が指摘しているのは、地上の人々が騙され、売買するためには印を受けなければならないということです。


COVIDジャブで今、世界は何が起こっているのを見ているでしょうか? 外出できない、店に入れない(売り買いできない)と言われている人たちがいます。 ワクチンです!

そして、COVIDワクチンの成分の1つは何でしょうか? 「ルシフェラーゼ」・・・ルシファーの名前です。

しかし、無数の人々が、宗教の専門家でさえも、COVIDワクチンが「獣の印」ではないことを人々に説明するために、あらゆる努力をしてきました。ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は、そうでないことを漏らしていました。9月10日のプレスブリーフィングで、ホワイトハウスのプレスブリーフィングルームの演壇に立ったサキは、バイデンの義務化についての記者の質問に次のように答えました:

「昨日、大統領が話したことは、政府のあらゆる手段を使って、その~、病気や入院を減らし、刻印された人々[[Marked people]]を守り、より多くの命を救うための次のステップです。」

彼女は実際に言いました、「刻印された人々」と。