以下「さいはてメモ帳」様より転載

http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/deaths1

・この冬、ワクチン関連死は急増するのか?(globalresearch 2021年10月11日)

Mike Whitney

※「私は、SARS-CoV-2のスパイクタンパクに対する免疫を作ることを目的とした新しいワクチンが、安全性試験で評価されていないような形で、脳、心臓、肝臓、腎臓に微小血管障害を引き起こす可能性があることを懸念しています。」 - J.パトリック・ウィーラン博士

「私たちは悪を相手にしている。気づいていないかもしれないが。」 - ロバート・W・マローン医学博士


質問:なぜ全員がワクチン接種を受けなければならないのですか?

答え:命を救うためです。ワクチンは、病気と闘うための免疫を提供します。

質問:ワクチンは感染を防ぐのですか?

答え:正確にはそうではありませんが、ワクチンは通常6ヶ月間持続する一時的な免疫力を提供します。

質問:何だってー、じゃあ、どうするの?

答え:公衆衛生の専門家は、対象となる人、特に高齢者や免疫力の低い人に「ブースター」を接種することを推奨しています。

質問:つまり、もう1回注射をするのですか?

答え:はい。

質問:そのブースターは、アメリカや世界に広まっている新しい「デルタ」変異株に対応しているのですか?

答え:いいえ、対応されていません。これまでと同じワクチンです。

質問:では、この免疫は長続きしないのですか?

答え:はい、完全には断言できませんが。ブースターに関する臨床試験は行われていません。

質問:何ですって?じゃあ、私たちはめくらで飛んでいるの?

答え:はい。先ほど申し上げたように、ブースターの追加臨床試験は行われていませんので、はっきりとしたことは誰にもわかりません。

質問:でも、たくさんの人に注射すればするほど、ウイルスの適応性が高まり、ワクチンの効果が落ちると聞いたことがあるのですが?

答え:その通りです。感染を完全に中和できない「リーキー」なワクチンを大量に接種すると、ウイルスに「選択圧」がかかり、変異株の出現が促進されます。免疫学者はこのことをずっと前から知っており、実際、「ウイルス学101」と呼ぶ人もいます。カナダのワクチン学者であるバイラム・ブライドル博士は、最近のインタビューでこのことを説明しています。彼の言葉を紹介しましょう:

「私たちは、抗生物質耐性の出現に目を向ける必要があります・・・突然変異を起こしやすい生物体(SARS-CoV-2は他のコロナウイルスと同様に突然変異を起こしやすい)があり、致命的ではない選択圧を狭く絞って長期間かけてかけた場合、これが新しい変異株の出現を促すレシピとなるのです。

これはまさに私たちがやっていることです。私たちのワクチンは、ウイルスの単一の(スパイク)タンパクに焦点を当てているので、ウイルスは1つのタンパクを変えるだけでよく、ワクチンは不胎化免疫を提供するには至らないのです。(『ワクチン未接種者のパンデミックに潜むウソ』、 vervetimes.com)

質問:それでは、ワクチンが変異株を後押ししているのですね?

答え:はい。

質問:では、まもなくワクチン耐性のある変異株が出現するのですね?

答え:はい、そうなるでしょう。

質問:しかし、ワクチンメーカーはこのことを知らないのでしょうか?

答え:「ウイルス感染とワクチンの基本的な関係を理解していないのか」ということですね。はい、彼らは理解しています。

質問:では、なぜ彼らはそれをやっているのですか?

答え:素晴らしい質問ですが、その答えには多くの調査とかなりの推測が必要です。私が言いたいのは、この大量ワクチン接種キャンペーンの張本人たちは、意図的に私たちをさらに大きな危機へと導いているということです。

質問:そうですか、ではワクチン抵抗性の変異株に遭遇した場合はどうすればよいのでしょうか?

答え:答えられませんが、過去の経験から判断して、別の実験的な注射剤が開発され、国民はそれを打たざるを得なくなるでしょう。

質問:安全性についてはどうでしょうか?これらの新しいハイブリッド薬が安全であると確信できますか?

答え:安全性が最優先されたことは一度もありませんし、免疫力も同様です。目的は「集団免疫」ではなく「集団ワクチン接種」だったのです。現在のキャンペーンで最も影響力のあるスポークスマンの一人は、このことをはっきりと言い表しています。「地球上の70億人の人々にワクチンを接種しなければならない。」公衆衛生当局はその当初の目的から逸脱したことはありません。

質問:しかし、地球上のすべての人にワクチンを接種することが目的であるならば、ワクチンは安全でなければならないのではないでしょうか?

答え:いいえ、実際には、ワクチンは人の健康と生命に深刻な脅威をもたらします。危険なのです。

質問:誇張ではないのですか?結局のところ、20億人近くがすでに接種を受けており、その中で重篤な病気になったり死亡したりしたのはごく一部です。もしかしたら、危険性を誇張しているのでは?

答え:ワクチンは身体の重要なインフラである血管系、特に血管の壁を覆っている薄いタペストリー状の細胞を攻撃するものです。ワクチンは出血、血栓、自己免疫疾患を引き起こします。私に言わせれば、ワクチンは人が生きていくために必要なシステムや器官に深刻なダメージを与える、かなりわかりやすい方法なのです。だからこそ、ウラジミール・ゼレンコ[Vladimir Zelenko]医師は「毒殺注射(ポイズン・デス・ショット)」と呼んでいるのですが、これは正確な評価だと思います。しかし、注射直後に「重篤な病気になったり、死んだりする人はごく一部」というのはその通りです。しかし、それはワクチンが毒物というよりも時限爆弾のような機能を持っているからに他なりません。しかし、その影響は長期的には同じように壊滅的なものになるでしょう。Doctors for Covid Ethicsの論文からの抜粋を見てみましょう::

「SARS-CoV-2に対する新たな抗体反応の特徴を考慮すると、ワクチン投与後に抗体が血管壁のスパイク産生内皮細胞に付着すると、活性化された補体タンパク質が内皮細胞に付着し、その細胞膜に穴が開くことが予想される。続く内皮細胞の死は、上皮の下にある組織を露出させ、2つの重要なイベントを開始するだろう。それは、血液凝固を誘発することと、血管壁の漏出を引き起こすことである。この発症メカニズムは、SARS-CoV-2感染者の生検でも証明されている。これらの研究では、『補体の活性化を媒介とした壊滅的な微小血管損傷症候群』が報告されている。

・・・SARS-CoV-2スパイクタンパク質の免疫反応の一部として。COVID-19ワクチンが誘導しようとしているのは、まさにこの免疫反応である。このようなワクチンと免疫の相互作用は、COVID-19ワクチン接種後に記録・報告されている皮下の目に見える毛細血管の破断を伴う有害事象と一致する」としています。(“The Dangers of Covid-19 Booster Shots and Vaccines“, The Doctors for Covid Ethics)

繰り返しますが:「補体の活性化を媒介とした壊滅的な微小血管損傷症候群」です。

質問:それは分かりやすく言うとどういうことですか?

答え:そのワクチンは、あなたの体が自分自身の循環系を攻撃して、血栓や血管の漏れを発生させるような状況を作り出すということです。あなたは、血管系が損傷していても生きていけると思いますか?健康な細胞を攻撃して殺すようにプログラムされた免疫系が、病原性のある「スパイクタンパク」を産生するようになっても、長く幸せな人生を送れると思いますか?もしそうだとしたら、どのくらいの期間、そのような内部抗争を生き延びることができると思いますか?2年?5年?10年?

質問:あなたの分析は非常に陰謀(共謀)めいて聞こえます。もしワクチンがあなたの言う通りに作用するのであれば、この(大量のワクチン接種)キャンペーンを推進している人たちはそれを知っているはずですよね?彼らは、この注射がもたらす危険性について、基本的な知識を持っているに違いない。

答え:もちろん、知っています。彼らが知らないはずがありません。地球上で最も裕福で強力な人々が、ワクチンが何をもたらすかを正確に知らなければ、世界経済を恣意的に停止させ、すべての人を家に閉じ込め、命を救う薬を弾圧し、公式シナリオに異議を唱える人を検閲すると思いますか?

彼らは知っています。彼らは、ただ「賽を振っている」のではありません。彼らには計画があり、その計画を実行しているのです。それだけははっきりしています。

「陰謀」の主張については、事実がそれを物語っています。この10年の間に、主要な情報機関、ビッグファーマ、活動家のエリート、国防総省、メディア、WHOなどが参加した数多くの訓練や卓上演習が行われたでしょうか?

はい、ありました。

そして、これらの訓練では、基本的に今日見られるような結果やシナリオが想定されていたのでしょうか、特に、代表制の政府を回避し、対立する政治家の権限を強化し、ワクチンを強制的に投与し、前例のないパンデミック戦略を押し付けましたが、その戦略はどの国でも驚くほど似通っていましたが?パンデミック全体はワクチンが目的だったのか?

はい、またしても。

そして、ワクチンを受けていない人々は、接種に抵抗すると報復されるとすでに脅されているのでしょうか?政府はすでにワクチンパスポート、デジタル通貨、社会的信用システム、拘置所、監視強化などを進めているのでしょうか?

はい、そうです。

これらのことは、あなたにはランダムにしか見えないでしょうか?「陰謀(共謀)の実際の定義は:「2人以上の人間によって秘密裏に作られた、悪、不法、裏切り、または密かな計画」です。

メディアが「陰謀論者」を嘲笑しても、実際に陰謀が行われているという事実は変わりません。この2年間は、その事実を強調するものでした。偶然に任されていることはほとんどありません。私たちの未来、そして人類の未来は、いまだに(完全には)特定できない強力な力によって操られているのです。気味が悪いですね。(参照:RFK jr. on Event 201)

そして、「陰謀」の話題になったので、もう一つ。ワクチンは、ウイルス発生のかなり前に開発された可能性が高いと思います。(最初のSARSワクチンのときから開発を続けていたんですよ、バイナリー生物兵器を、ですが)

質問: なぜそれが重要なのですか?

答え:それは、実際にかなり重要です、なぜなら「解決策」が「問題」に先行していたこと、つまり「卵の前の鶏」であることを示しているからです。言い換えれば、米国の生物兵器研究は、二酸化炭素の排出量を減らし、希少資源の枯渇を緩和し、自然環境の破壊を食い止めるために排除しなければならない膨大な数の人々を着実に弱体化させる(最終的には死に至らしめる)物質を作り出すことを目的としていた可能性が高いのです。あなたは、ペンタゴンやCIAがそのような不測の事態に備えたプログラムを持っていると思いますか?グローバリストのエリートたちがそのような政策を支持すると思いますか?

実際彼らはそうでしょう、そして、「人類を救う」などという名目で、堂々とそれを実行に移すでしょう。世紀の変わり目(1900年)の世界人口は16億人でした。それが2021年には79億人にまで膨れ上がっています。そして、国連の予測によると、2100年には約110億人にまで増えると言われています。

化石燃料の枯渇と気温の上昇が続いているという「認識されている」危険が増大し続ける中で、世界のエリートたちが手をこまねいて何もしないと思いますか?あなたはもしかして、「気候をなんとかしよう」と何年も熱烈に訴えてきた結果、2019年にようやく合意が得られ、積極的な「人口管理」計画への道が開かれたとでも思っているのでしょうか?

もちろん、彼らは 「文明」人 であり、ガス室や銃殺隊のような下品な手段をとることはありません。そうではなくて、群れが何が起こっているのかわからないように、密かに群れを減らす方法を模索するのです。そのためには、自分たちの目的を達成すると同時に、もっともらしい言い逃れができるような治療法が必要なのです。(ファウチと秘密の生物兵器プログラムの登場) そして、もし真実が明らかになれば、彼らは壊滅的な気候危機への不可避の突入を防ぐために、自分たちは人類の利益のために行動しているだけだと世間を説得することができるでしょう。聞き覚えがありますね?

そのはずです。世界が温暖化しているかどうかは議論の余地がありますが、議論の余地がないのは、気候変動の騒動がグローバリストの権威主義的な政治的アジェンダにどれだけシームレスに合致しているかということです。偶然ではありません。

いずれにしても、武漢で行われた機能獲得の不正行為は、金持ちや権力者が集まり、自分たちの狭い範囲の仕様に合わせて世界を形作るための最善の方法を決める場であるシンクタンクやグローバリストの会議で何年も前から行われていた計画の仕上げに過ぎなかったのでしょう。私の推測では、スパイクタンパク運ぶシステム(別名:Covid-19ワクチン)は何年も前に作られていて、世界に公開するための許可を必要としていただけだと思います。


質問:また話が脱線してしまったようですね。ちょっとブースターの話に戻してもいいですか?追加の臨床試験は行われなかったとのことですが それはブースターがFDAに正式に承認されなかったということですか?

答え:FDAの正式な承認は得ていません。ワクチンと同じように緊急使用許可(EUA)を受けました。しかし、だからといってリスクが同じであるとは限りません。そうではありません。Doctors for Covid Ethicsのクリップが指摘しているように、ブースターはワクチンよりもはるかに危険なのです:

「私たちはここで説明したい、ブースターショットは、ワクチンの歴史の中でも前例のない、独特の危険性を持っていることを。それは、免疫反応を繰り返し高めることで、自己から自己への攻撃の強度を繰り返し高めることになるからである・・・

遺伝子ベースの「ワクチン」(すなわち「ブースター」)を繰り返し注射すると、新たに発現したスパイクタンパクが血管の裏地に現れたところで、この基本的な事象が激化し、再現されることになる・・・全身の複数の部位で起こる補体を介した血管損傷は、ワクチンを接種した人の健康だけでなく、妊娠や不妊にも壊滅的な影響を及ぼす可能性がある・・・

ワクチン接種後すぐに血流中に放出されることが知られているスパイクタンパク分子は、血小板に結合し、抗体結合の標的としてマークされる。引き続く攻撃で・・・血小板が破壊されることが予想されるが・・・傷ついた血管から染み出した「ワクチン」が体内の器官に到達した時にはどうなるのだろうか?遺伝子が取り込まれ、スパイクが生成され、すべての細胞がキラーリンパ球によって破壊されることになるのだろうか?私たちは、全く新しい自己免疫疾患の世界の誕生を目撃しようとしているのだろうか?(Doctors for Covid Ethics)

上記の引用文のどの部分を見れば、ブースターが全体的な健康と幸福のために良いものであるように聞こえますか?

何もないでしょう?世界中で大規模なワクチン接種キャンペーンが開始された後、患者数、入院数、死亡者数が急増したように、私たちは今、イスラエルでも同じ現象がブースターを使って展開されているのを目撃しています。(統計学者のジョエル・スモーリー[Joel Smalley]による、ワクチン接種後の死亡に関するこの驚くべき2分間のビデオをご覧ください)

そして想い出してください、ブースターもワクチンも、製薬会社がそうだろうと言っていたように腕の筋肉(三角筋)にとどまることはありません。注射後約30分で血流に入り、循環系を経由して全身に広がります。しかし、ワクチンはスパイクタンパクを作るための設計図であり、タンパクそのものではないため、免疫システムを回避して、検出される前に細胞に浸透することができるのです。これが、Covid-19のスパイクよりも、注射されたスパイクタンパクの方がより危険なものにすることです。ウイルスは鼻や喉から侵入して潜伏し、血管系に入る必要がありますが、ワクチンのスパイクは注射という方法でより直接的なルートを見つけます。ここで再びバイラム・ブライドル[Byram Bridle]医師の登場です。

「スパイクタンパクが病原体であることは(意図的に有害なワクチンを作った者達を除いて、一般には)長い間知られていませんでした・・・これは毒素です。それが循環していれば、私たちの体にダメージを与えることができます。今、私たちは、ワクチン自体とタンパクが血液循環に入るという明確な証拠を持っています。」

一旦そうなると、スパイクタンパクは血小板の受容体や血管を覆う細胞と結合できます。このため、逆説的に、血液凝固と出血の両方を引き起こすことがあるのです。もちろん、循環器系の一部である心臓も含まれます・・・だからこそ、心臓の問題が起きているのです」。また、このタンパク質は血液脳関門を通過して神経障害を引き起こすことも可能です・・・

「要するに・・・私たちは大きな間違いを犯したのです。私たちは今まで気づかなかったのです。ワクチンを打つことで、彼らに不用意に毒素を接種していることに気づかなかったのです」・・・

・・・スパイクタンパクは、それ自体が循環してしまうと、心臓血管系へのダメージのほとんど全てを担ってしまいます。実際、精製されたスパイクタンパクを研究動物の血液中に注入すると、心血管系にあらゆる種類の損傷を与え、血液脳関門を通過して脳に損傷を与えることができるのです。」 (ワクチン科学者:「私たちは大きな間違いを犯した」Conservative Woman)

ラジオのトークショーでこのような主張をして以来、ブライドルはひどい嫌がらせを受け、嘲笑され、勤務していた大学からも追放されました。しかし、ブライドルは、自分自身と自分の評判に多大な損害を与えたにもかかわらず、一言も発言を撤回していません。

ブライドルが犯した過ちは、自分の研究が同僚や仲間から称賛されるだろうと思っていたことです。彼は、集団ワクチン接種の推進者が自分の過ちを認識し、それを正す努力をしてくれると素朴に考えていました。彼は、そのワクチンが宿主の細胞に侵入して細胞障害性の病原体を製造し、自己対自己の強力な免疫反応を誘発して血管系をさらに破壊するように設計されているとは想像していませんでした。

ブライドルの扱いは、パンデミックを管理している人々、彼らの力の大きさ、そして彼らの徹底的な悪意のある目的を物語っています。(ワクチン接種がいかに自己免疫や「画期的な感染症」につながるかを示しているネイサン・トンプソン博士のビデオ「2回目のワクチン接種後に免疫システムをテストしたとき、私はあごが外れた」をぜひご覧ください)


質問:また話が脱線してしまいましたね。スパイクタンパクとその血管への影響について多くを語られていますが、その多くは理論的なもののようですね。ワクチンが深刻な組織障害を引き起こしているという確たる証拠はあるのでしょうか?

答え:イエスです。ドイツの病理学教授であるアルネ・ブルクハルト[Arne Burkhardt]とウォルター・ラング[Walter Lang]の2人が、Covid-19ワクチンを接種した後に死亡した10人を検死した結果を発表しました。彼らが発見した内容を記事から抜粋してご紹介します:

「ロイトリンゲンの病理学者、ウォルター・ラング教授は、過去数ヶ月の間に、死亡者の組織を顕微鏡で調べた。・・・前述の10例のうち5例では死亡とワクチン接種の関連性が非常に高いと評価され、2例では可能性が高いと評価され、1例はまだ評価されていない。残りの2例は、不明・可能性あり、または『どちらかといえば偶然』と分類されている。

死因について、ブルクハルトは、最も多い診断名であるリンパ球性心筋炎を指摘した・・・医師は、死に至る可能性のあるコロナワクチン接種のさらなる副作用として、自己免疫現象、免疫力の低下、がんの増殖の促進、血管の損傷『内膜炎』、血管炎、血管周囲炎、赤血球の『凝集』・・・

ブルクハルトと彼の同僚たちは、この数ヶ月間、調査を続けてきた。彼は、結果を見て一つのことしか考えられないと述べた。それは、『リンパ球の暴動』であり、すべての組織や臓器で起こる可能性があるということである。リンパ球は、肝臓、腎臓、脾臓から子宮や腫瘍に至るまで、さまざまな組織で発見され、そこにある組織を大量に攻撃した・・・

ブルクハルトは結論付けた、政治家はこう言うと:『もしあなたがワクチン接種を受けたくないならば、あなたはその結果に直面しなければならないが、ワクチン接種を受けた人も皆、その結果に直面しなければならない。』 これらはまだほとんど知られていない。ブルクハルトは、「これまでのところ、最初の、しかし心配な所見が記録されているだけで、その病因に関してはさらに調査されるでしょう」と述べた。

この調査結果は、ペーター・シルマッハー[Peter Schirmacher]教授が発表した、Covid-19ワクチン接種後2週間以内に死亡した40体以上の解剖死体において、約3分の1がワクチン接種によって死亡したという声明を裏付けるものである。」 (『「リンパ球の暴動」: 病理学者がコロナワクチン接種後の死亡例を調査』、Free West Media)

さて、おさらいしましょう。医師たちは何を発見したのか?

1.彼らは、大部分の検死で、「死とワクチン接種の関係は(非常に)確率が高い」ことを発見した。

2.「リンパ球性心筋炎が最も多い診断であった」ことを彼らは見いだした。(リンパ球性心筋炎は、白血球(リンパ球)の蓄積によって心筋の炎症(心筋炎)が引き起こされるまれな疾患である。症状としては、特に労作時や横になった時の胸痛、動悸、疲労感、息切れ(呼吸困難)などがある。つまり、スパイクタンパクのワクチンは、深刻な炎症と免疫抑制の両方を同時に引き起こすのである。二重の呪いですね)

3.彼らは、あらゆる組織や臓器に潜在的に存在する「リンパ球の暴動」の証拠を発見した。リンパ球は、肝臓、腎臓、脾臓から子宮や腫瘍に至るまで、さまざまな組織で発見され、そこの組織を大量に攻撃していた。 (注:リンパ球は免疫系の白血球で、侵入者や病原体に感染した細胞と戦うために即座に動き始める。「リンパ球の暴走」とは、血流中の細胞に存在する何十億ものスパイクタンパクの影響に対抗しようとして、免疫系がおかしくなってしまったことを意味する。リンパ球が減少すると、体は他の感染症にかかりやすくなる。これが、晩夏に多くの人が呼吸器系ウイルスに感染するようになった理由ではないかと考えられている)

4.彼らは、剖検の結果、Covid-19ワクチンには複数の血清性健康リスクがあることを見いだした。

剖検は、ワクチンが実際に重大な組織損傷を引き起こすという確かな証拠を示しています。


最後の質問:これはどのように展開すると思いますか?

答え:私は、早ければ今年の冬から春にかけて、苦悩の兆候が見られると思いますが、データはCovid-19による死亡ではなく、「全死亡」という見出しでまとめられることになるでしょう。私たちはまた、心停止、心筋炎、脳卒中が急激に増加し、5年間のトレンドラインから大きく外れるのを目撃することになるでしょう。ワクチンは健康状態を全般的に悪化させるため、神経変性疾患からベル麻痺に至るまで、様々な病気に害があることが明らかになるはずです。

これは予測ではなく、私たちがすでに目にしていることへの同意だと思います。英国の診断病理学者、クレア・クレイグ[Claire Craig]医師の最近のツイートをご覧になれば、私の言っていることがお分かりになると思います。

Dr Clare Craig@ClareCraigPath

2021年9月10日に終わる週の過剰死亡数。

心不全による死亡が基準値より24%多い

虚血性心疾患が19%増加

16% 脳血管疾患(脳卒中)

18% その他の循環器系疾患

なぜこのようなことが起こるのでしょうか?心筋梗塞、心臓病、血管疾患、脳卒中が急に増えたのはなぜか?2021年に私たちが行ったことは、その前の年に行ったことと何が違うのでしょうか?

私たちは人々の大部分にワクチンを接種しましたが、それは私たちが異なるように行ったことです。その結果、心停止、心筋炎、肺塞栓症、血栓症、急性腎障害、肝障害、ベル麻痺、横髄炎、アナフィラキシー、多系統炎症症候群、自然流産、急性呼吸窮迫症候群など、ワクチンに関連する多くの病気にどのような影響があるかを見ることになります。これらはすべて「ワクチン有害事象報告システム」(VAERS)に表示されますが、それと同様に将来の入院にも表示される可能性があります。つまり、政府がデータをごまかしたり、この問題を隠蔽したりするには、かなり強引な手口が必要になるということです。

そして、この予期せぬ病気の氾濫が、限界に達しつつある公衆衛生システムにどのような影響を与えるのか。災害は避けられるのか?英国のテレグラフ紙に掲載された記事の抜粋をご覧ください:

「Covid-19に焦点が当てられている一方で、英国では第2の健康危機が静かに生まれつつある。7月に入ってから、コロナウイルスが原因ではない過剰死亡が何千件も発生している。医療専門家によれば、これは夏にしては極めて異例のことだという。寒さと季節的な感染症が相まってNHSを圧迫する冬の間は過剰死亡が予想されるが、夏は一般的に小康状態となるものである。」

今年は心配な異常値です。

国家統計局(ONS)によると、7月2日以降、イングランドとウェールズで9,619人の超過死亡者が出ており、そのうち48%(4,635人)はCovid-19が原因ではないとのことです。

では、これらの過剰死亡者がコロナウイルスで死亡していないとしたら、何が彼らを殺しているのでしょうか?
イングランド公衆衛生局(PHE)のデータによると、その期間中、虚血性心疾患による死亡登録が2,103件、心不全による死亡登録が1,552件余分にあったほか、脳卒中や動脈瘤などの脳血管系疾患による死亡登録が760件、その他の循環器系疾患による死亡登録が3,915件余分にありました。

急性および慢性呼吸器感染症は、7月に入ってから死亡証明書に記載された件数が予想よりも3,416件多く、泌尿器系疾患では1,234件、肝硬変および肝臓疾患では324件、糖尿病では1,905件余分に死亡しています・・・

「冬が来るというよりも、もう冬が来たという感じです。私が思うに、過去20年間のどの時点でも私の記憶にないほど、今年はひどい。」(「例年より数千人もより多くの人が死んでいる・・・しかし、それはCovidによるものではない」、Telegraph)

当然のことながら、メディアは病気の急増をパンデミックや「治療の遅れ」のせいにするでしょうが、人々は自分で結論を出すことができます。Telegraphが「non-Covid」と呼んでいる緊急事態は、ワクチンに関連した傷害である可能性も、そうでない可能性も同じくらい高いのです。私が言いたいのは、単純なことです。血栓、出血、自己免疫は些細なことではありません;それらは、体の重要なインフラが損なわれ、そしておそらく深刻なダメージを受けていることを示しているのです。これは、全死亡率や幅広い公衆衛生データに現れてきます。これらの病気のかなりの部分は、製品の安全性について故意に誤導された(極めて)多くの人々の血流に、致死性の病原体が注入されたことに直接関連しているでしょう。今、私たちはその実験の初期の結果を見ることになります。

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マイケル・ホイットニーは、ワシントン州を拠点とする著名な地政学・社会学のアナリストです。誠実なジャーナリズム、社会正義、世界平和を目指し、2002年に独立した市民ジャーナリストとして活動を開始しました。

彼は、Centre for Research on Globalizationのリサーチアソシエイトです。