https://note.com/nakamuraclinic/n/na1cb21434be9
・ワクチン接種とブルートゥース
中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年9月29日
※「ワクチン接種を受けた人はブルートゥースに反応する」
この現象について以前の記事で紹介したことがあるが、多くの人が失笑した。「まさか。SFじゃあるまいし」「どうせデマに決まってる」と。
しかしその後、ワクチンの成分について世界中で研究が進み、酸化グラフェンの存在が決定的となった。また、接種者に磁石がつく現象が数多く報告され、接種者の体内に何らかの電気的、磁気的な変化が起こっていることはもはや疑いようがない。
当院でも、ワクチン接種者の血液を観察したり、磁石がくっつくかどうかをチェックしている。

赤血球表面のスパイク状変化や説明のつかない異物(酸化グラフェンの塊?)を確認しているし、磁石がつくことに関してはもはや当たり前で、驚きでも何でもなくなってしまった。

ブルートゥースに反応することについて、Chinda Brandolino博士が説明している。
https://rumble.com/vlq91y-dr.-chinda-brandolino-on-the-nanoprocessor-in-the-vaccine.html
「ブルートゥースを起動し、ワクチン接種者に向けると反応する。これは、ブルートゥースと反応するデバイスが接種者の皮下に埋め込まれていることを意味する。
10桁の数字が現れるが、これはワクチンに含まれていたナノプロセッサーの数字である。同じ人では常に同じ数字が現れる。つまり、この数字がその人のIDナンバーである。
この技術はビルゲイツの依頼を受けたHugh氏が開発した。その依頼とは、まず、体内で分解されたり体外に排出されたりしないこと。たとえばDNAに組み込まれる“消えないインク”のようなものが望ましい。また、電磁波の発信機(emitter)かつ受信機(receiver)となること。これは今後の5Gの展開を見据えての要望である。Hugh氏はビルゲイツの難題に見事に応え、ワクチンによる世界支配に大きく貢献することになった。
実はこのワクチンは、かなり昔から計画されていたものだった。すでにモンタニエ博士やHamer博士が警告していたし、30年前から「個人の識別可能なチップ入りワクチン」の出現を予言していた医者もいる」
「ブルートゥースが反応するだと?デタラメ言うな!」と批判する人もいるだろうが、批判する前に、以下のザウルスさんの検証を読むといい。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/45810b5d4cb1f5562e44a099e3ca4936
確かに、ブルートゥースがワクチン接種者に反応し、画面上にはデバイスとして数字が出現したという。
仮説と検証こそ、科学の心である。特に難しい実験ではないのだから、疑わしく思う人は実際に検証すればいい。本当か嘘か、すぐ確認できることだから。
僕の知り合いの女医さんが、このザウルスさんの実験に刺激を受け、自分の勤務する病院のスタッフや患者(全員ワクチン接種済み)を相手に検証したという。
「iPhoneではできないようですが、私のスマホ(アンドロイド 4G)でブルートゥース接続してみました。
高齢の患者が一人ずつ入れ替わりに部屋に入ってくるごとに、2桁ずつコロンで区切られた12桁の英数字が変わっていきました。ザウルスさんの記事では一人につき2種類の英数字が出るとのことでしたが、ここでは1種類でした。また、未接種の患者ではスキャンしても何も表示されませんでした。
ただ、確実に2回接種したはずなのに、その人固有と思われる英数字が表示されない人が、患者、職員含め2、3人いました(表示された人は12人ほど)。
原因は何でしょうか?
信号が弱くてスキャンできなかったのか、それとも接種時に絶対確実にIDタグを挿入できるわけではないのか、それとも何らかの機序でIDタグを体外に排出できたのか。
次に、信号源の「単離」を試みようと事務室で実験しました。
2回接種した職員のそばでスキャンすると、この人の場合、6から始まる固有の12桁が表示されました。その人がデスクを離れると、スキャンしても12桁の英数字は表示されなくなり、再び戻ってくるとまた先ほどと同じ6から始まる12桁が表示されました。
信号は何らかの外部機器から出ているのではなく、その人から出ていると確認(確信)しました。
その場の写真とブルートゥースのスキャン完了表示のスクショも撮りました。

コロナワクチン接種を受けた人は、たとえすぐに副反応がでなかったとしても、中長期の健康リスクがあります。さらに、今回の実験で明らかになったのは、接種者は体内に勝手に印をつけられた、ということです。本人に無断で大切な体に金属部品を注入されたわけです。
これははっきり暴力です。この暴力に対して、私は震えるような怒りを覚えます」
比喩でも何でもなく、接種者の体には、刻印が刻まれたということだ。
聖書(ヨハネの黙示録)にこのような記述がある。
「この刻印のない者は皆、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、またはその名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間を指すものである。そして、その数字は666である」

特許番号2020/060606はマイクロソフト社による体内埋め込みデータを使った暗号通貨システムである。この技術は、今後の管理社会を進めていく上で極めて重要になる。この特許番号を見て、「たまたま060606の並びになった」と思う人はいないだろう。
マイクロソフトの創業者は、聖書の予言を実行に移そうとしているかのようだ。かつてのコンピュータ好きの青年は、完全に狂人になった。
・ワクチンにはバーコードが含まれています
2021年9月16日
by JS
https://www.henrymakow.com/2021/09/the-jabbed-connect-to-bluetooth.html

人が通り過ぎると数字が変わるという事実は、これらの人々自身がデバイスであるときだけ理にかなっています。
これは「彼ら自身の獣のマーク番号」
これは、私がドイツのスーパーマーケットの前で月曜日に撮影したダースのスマートフォンのスクリーンショットです。
接種者は、Bluetoothがアクティブにされたときに画面に表示される独自の(種類の)IPアドレスを持ち、周囲をスキャンして到達可能なブルートゥースデバイスをスキャンしているようです。
ご覧のとおり、私は5分間それを行い、歩行者や車両の継続的な流れで数字が変わります。アドレスはすべて同じ形式です。
コロンで区切られた 12 桁の数字、数字と英字の組み合わせ。
これは間違いなく、到達可能なブルートゥースデバイスが画面上でどのように見えるかではありません。通常、デバイスの名前と、ヘッドセット、電話、車のhifiなど、どのような種類のデバイスを示すシンボルを取得します。
より多くの人々が表示されるほど多くの人々が表示され、リストが2番目から2番目に変わります。
私はプロではありませんが、私はコンピュータについて少し知っているし、私は前にそのようなものを見たことがない。
私のウェブ研究は、同じ現象に気づいた他の人以外は全く何も生きませんでした。通りすがりの人々と一緒に数字が変わるという事実は、これらの人々自身がデバイスである場合にのみ理にかなっています。
もし本当なら、スマートフォン(iPhoneを除く)を持つ誰もが、Cアジェンダ全体が何であるかを自分の目で見ることができます。誰もが自分でこれをチェックすることができます。接種された非信者でさえ、彼らが一人でいる森や他の場所に行って試すことができます。彼らがそれを見るとき、彼らは常に自分の画面上で見るのと同じ番号は、彼ら自身の獣のマーク番号です。
当局は、グラフェン酸化物を含むジャブを注入し、体内の自己集合(この能力はグラフェン酸化物特性の1つです)を、5Gまたは人のスマートフォンを介して直接スマートグリッドに人を接続する何らかの人工神経系に注射するために、このCシナリオ全体を作成した
ようです。
そして、これはジャブの邪悪な可能性の一面に過ぎないと思います。
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by WB
MACコードに関して.私は退職した連邦ITスペシャリストです。
これらの数字は、1つの点を除いて、間違いなくMACアドレス形式です。真の MAC アドレスでは、最初の 6 桁の 16 進文字は常にデバイスの製造元を識別し (設定された製造元コードに基づいて常に同じになります)、最後の 6 文字はデバイス自体を識別します(コンピュータのネットワーク カードなど)。これらは、各デバイスに基づいて一意です)。
したがって、この場合、48個のバイナリー番号(各16進数は4つの1または0を表す)は、単一の人物を識別しているようです。これがちょうど携帯電話を読んでいた場合(私はそれが信じていない)、あなたはメーカーに関してやや繰り返される最初の6六角文字を見るでしょう.世界には限られた数のメーカーしかいないほど.しかし、最後の6は、各電話機で全く異なります)。
各個人は12ビットの16進数で識別されます。
・チャーガセミナー in 東京4
中村 篤史/ナカムラクリニック
2022年3月28日
※さて、他に質問は?
「日本人なら誰もが知っているであろう大学で教授をしています。アメリカの大学で博士号を取った経験から、基本的に僕は、教科書は信じるな、嘘だと思え、偉い人が言っていることを疑え、というスタンスです。学生にもそのように教えています。
そういうこともあって、今回のコロナは当初からおかしいと思っていました。感染者数、死者数など、政府発表のいろんな数字を集めて、自分なりに分析し、当局は嘘をついている、と思っていました。
さて、僕がここで話したいのは、ブルートゥースについてです。
去年8月に友人から「ワクチンを打った人がブルートゥースに反応する」という話を聞きました。「まさか」と信じられませんでしたが、僕は何でも、一応は自分で試してみないと気が済まないほうなので、やってみました。
すると確かに、ブルートゥースがワクチン接種者に反応しました。
僕が確認したケータイは、2012年のソニーのエクスペリアZ1と、友人の使っている2014年の富士通のアンドロイド携帯です。
僕は大学教授なので、学生たちにも協力してもらいました。「今ケータイを出せ。ブルートゥースを起動しろ。MACアドレスが出てないか?」と。検証したところ、過去3、4年前のアンドロイド携帯では出ないことが分かりました。あと、iPhoneもダメです。
いろんなところに行って、いろんな測定をしました。人気のないところに行ったり、様々に条件を変えてみたり。
とりあえず現時点では、僕のエクスペリアZ1、友人のアンドロイド携帯、これは明らかにワクチン接種者に反応します。それで僕は、確信しました。あのワクチンには絶対チップが入っている、と。
大学教授という身分を明かしたのは、みんなに信じてもらいたかったからです。いきなり「ワクチン接種者にブルートゥースが反応する」なんて言うと、みんなにおかしいと思われてしまうから(笑)
もうひとつ話したいことがあります。今回のワクチンは、ご存知のように治験中なので、ロットごとに濃度が全然違います。そのため、死亡者や重篤な後遺症者が出ている「死のロット」もあれば、誰も死んでいない、まったく副反応の起きていないロット(恐らく生理食塩水)もあります。すでに欧米の研究者がロットごとに成分が違うことを統計的に証明しています。では、なぜ、生理食塩水を入れたのでしょうか?
タグ付けするためではないか、と僕は思っています。接種者の体内には、電子タグが入っています。8割の日本人が打ったのなら、8割の人はブルートゥースに反応する電子タグが入っているはずです。
僕は、ワクチンの危険性に気付いていましたから、実家の両親にも口を酸っぱくして打つな打つなと言っていました。しかし、マスコミの情報に踊らされてか、周囲のプレッシャーに負けてか、僕に黙って打ってしまいました。
親に裏切られた気がしてショックでしたが、この機会にブルートゥースの反応の有無を確認しました。すると、やはり、反応しました。父のMACアドレスがひとつ、母のMACアドレスがひとつ、確かに出てきました。
ワクチンに含まれる毒物を何とかデトックスさせようと思って、グルタチオンの錠剤、松葉茶を飲ませました。イベルメクチンも飲ませたし、ヒドロキシクロロキンも飲ませました。ジュディ・マイコビッツの動画で、ジメチルグリシン(DMG)がいいと聞いたので、これも飲ませました。
グルタチオンとDMG、これを毎日1錠ずつ飲むように言って、また1か月後、実家に帰省したときにブルートゥースを測ったところ、なんと、アドレスが出なくなっていました。
これは、グルタチオンとDMGのおかげでしょうか?グルタチオンには酸化グラフェンを分解する作用があるというのを見ましたが、そのあたりはどうでしょう?
僕は親に言いました。
「よかったね。サプリを飲み続けたおかげで、反応が消えてる」と。それで両親も安心したんでしょうね。1か月後に帰省したとき、測ると、またアドレスが出ました。「最近サプリ飲んでる?」「いや、もう治ったと思って、やめた」「いや、ダメだよ。ちゃんと飲み続けないと」と言って、また1か月後に測ると、やはり出なくなりました。
これが僕の経験談です。こういうことを僕は、事実として経験しました。
先生に質問です。
ワクチンに電子タグが入っていて、接種した国民にはタグ付けされたMACアドレスが割り振られている。これ、大問題だと思うんです。しかし、いわゆる反ワクの人たちは、あまりブルートゥース問題に触れていないと思います。これはなぜですか?」
これまたメチャクチャにおもしろい話をいただきました。非常に貴重な経験談です。
そう、ご指摘の通り、確かに僕はブルートゥース問題についてはそんなに強く言っていません。過去、2、3回、記事で紹介したことはありますし、講演会などで話すことはあるのですが、トーンは割と低めだと思います。
それは、ひとつには、ワクチン推進派から攻撃されるの避けるためです。「ワクチン接種者にブルートゥースが反応する」。実際に検証した人にとって、動かしようのない事実ですが、しかし世間一般、多くの人は「また反ワクが度外れたデマを流してる」としか思わない。自分で検証もしないくせにね。
ワクチン慎重派の先生からさえ「中村先生、そういう非科学的なことを言うのはやめてください。磁石がつくとか、あのスライドはよくない。酸化グラフェンとかそういう言葉もやめてください。論文による裏付け、エビデンスのないことを主張されては、ワクチン推進派から足元をすくわれてしまいます。そういう主張は我々の活動にとってマイナスです」とたしなめられる。
磁石については僕が自分の患者で確認している。しかし、それさえ、言うことがはばかられる空気がある。だから僕は、ブルートゥースとか磁石とか、このあたりのことを強調するのをやめました。
別に、僕はそれでいいと思っています。すでに何万人という人が死んでいる。その事実だけで十二分に重い。このワクチンの危険性を訴えるのに、ことさら磁石やブルートゥースを持ち出す必要はない、と思っているんですね。
ここで油屋さんが言葉を添えた。
「スペインとニュージーランドの医師が、コロナワクチンにナノルーターが入っていると公式に表明していますが、今後、人間と機械の融合というのは、確実に進んでいくと思いますよ。イーロン・マスクのテスラ社が、人間とAIを融合させるニューラリンクの研究をしているのは秘密でも何でもありません。
また、すでに時代は、IOT(Internet Of Things)からIOB(Internet Of Behavior/Bodies)に移行しつつあります。IOBの時代には、人の行動はデジタルで追跡されるのが当たり前になります。そのうち体にチップを入れることも一般化していくと思います」
講演会終了後、同じ会場で懇親会があって、出席者のひとりが僕にこんなことを教えてくれました。
「先生、chip checkerというアプリをご存知ですか。近辺にコロナワクチン接種者がいると、その人のMACアドレスが表示されます。今、起動してみましょう。こんな具合になります。

さすが、先生の講演会だけあって、この会場にいるほとんどの人が未接種ですね。こういう空間は8割が打った今のご時世、なかなかありませんよ。ただひとり、ほら、この赤字の人、この人はワクチン接種者です。文字にAppleとありますから、ナノチップはアップル社製なのでしょう」
チップチェッカーについて解説している動画があるので、よかったら参考に。
https://www.bitchute.com/video/BLOKvhjVNF3J/
人間にチップを埋め込み、管理する。これが事実なら、本当に、狂った時代に突入していると思う。
ナノチップがアップル社製なら、恐らくスティーブ・ジョブズの耳にもその計画が聞こえていたと思う。彼、そういうのを拒否して、殺されたんじゃないかな。あくまで僕の妄想だけど(笑)
・ワクチンと電磁波
中村 篤史/ナカムラクリニック
2022年11月29日
※「突然のお便り失礼します。40代医師です。医学生時代は部活とバイトと恋愛に明け暮れ、成績はひどいものでした。2回の留年と1回の国家試験浪人を経て、ようやく医師免許を取得しました。しかし病院で行われている『医療』になじめませんでした。それは症状を抑えるだけの対症療法であり、決して根本的治癒をもたらすことはありません。特に抗癌剤の嘘には耐えがたいものを感じました。
患者に嘘をつくことに疲れて、自分自身に嘘をつくことに疲れ果てて、最終的にはこのコロナ騒動をきっかけに、臨床からきっぱり身を引きました。今は医師免許を生かした別の業種で働いています。
コロナワクチンが登場したとき、私はそのおかしさにすぐ気が付きました。特に難しいことではありません。学生時代に習った生化学とか免疫学の知識から考えて、mRNA型ワクチンというアイデアは破綻していると思いました。医学部の劣等生だった自分でさえ違和感を持ったのだから、私よりはるかに優秀な同僚たちはすぐさま声をあげると思っていました。ところが現実は違いました。誰も声をあげません。全員が上から言われるがままに自分に打ったし、患者にも打ちました。
私は改めて『優秀』とは何かということを考えずにいられませんでした。厚労省、医師会、製薬会社、有名医学誌。いわゆる権威の言うことを盲目的に受け入れて、言われるがままに実践する。批判的な目をもって検証なんてしちゃいけない。私の身の回りは、そんな『優秀』な医師ばかりでした。
唯一、心を許せる医者友達がいました。西洋医学の矛盾に疲弊する私の気持ちを分かってくれる人でしたが、患者にコロナワクチンを打ちまくっています。コロナワクチンはじめコロナ騒動のおかしさについて説明したのですが、これについてはまったく理解してもらえませんでした。半年に一回一緒に食事をして歓談する友を失いました。
今回、先生にお手紙したのは、シェディングについての個人的な体験と考察についてお伝えしたいと思ったからです。
今年5月から、胸腹部、四肢、頭部に皮疹(強い掻痒感を伴う)が出現しました。ステロイドを塗ると軽快しますが、再燃と寛解の繰り返しです。
9月頃から、外出時に皮下(というか皮膚の下の筋肉)がピリピリする症状が出てきました。弱電流が一瞬流れるようなピリッとした痛みです。特に都内にいるときに顕著で、具体的には日本橋、銀座、丸の内、八重洲、有楽町の近辺ではかなり症状が出ます。路上で強く、時には地下街でも出ます。
この症状に電磁波(特に5G)が関係している可能性を考えました。5G波を測定するとして、どれが信頼できる測定器か詳しくはないのですが、試しに手持ちの放射線モニター(IWATSU SV-2000 岩崎通信製)を用いて計測しました。
【IWATSU SV-2000】
新宿区某所(建物内2階): 0.050 μSv/h(2022.10.1 7:23)
有楽町 :0.100 μSv/h(2022.10.2 9:44)
銀座 :0.110 μSv/h(2022.10.17 17:02)
【原子力規制庁監視情報課の放射線モニタリング情報共有・公表システムによる同日の値】
新宿区 都健康安全研究センター
0.037 μSv/h(2022.10.1 8:00)
0.037 μSv/h(2022.10.2 8:00)
0.037 μSv/h(2022.10.17 16:00)
街中の放射線量(実測値)が、モニタリンポストの公表値よりだいぶ高値を示しています。
私はこれを5G基地局アンテナの影響だと考えているのですが、私の測定器(IWATSU SV-2000)はそもそもγ線を検知する器械です。だからといって5G基地局からγ線が出ていると考えるのは飛躍していると思います。5Gの周波数は3.7 GHz(Sub-6GHz帯)と4.5 GHz(Sub-6GHz帯)、28 GHz(ミリ波)です。これに対し、γ線の周波数は1億THz、X線でもおよそ1000万THzです。
同じ場所にとどまって計測していても、測定値は定値を示さず変化を続けます。仮に放射線が基地局アンテナからのものだとすると、ある程度のところでフラットな測定値を記録すると思います。
ある地方都市の駅前で測定していたとき、目の前を人が通り過ぎた瞬間に測定値が0.035 μSv/hから0.098 μSv/hに急上昇するといった事象を何度か経験するうちに、もしかすると放射線の発生源は人なのではないかという仮説にたどり着きました。そして、そのような事象は基地局アンテナの近くでよく見られるということも分かりました。
以上から私は新型コロナワクチンに含まれる何らかの物質が、基地局アンテナからの電磁波で活性化し、放射線を発生しているのではないかという仮説にたどり着きました。
しかし私にできることはここまでです。計測機器の誤反応ではないのか、通り過ぎた人のスマホからの電磁波による誤反応ではないのか、そもそも通り過ぎた人は接種者なのか。指摘を受ければ反論できません。
ただ放射線量モニターを購入して街中を測定して歩いていた頃(2022年4月)と比べて測定値は高値となっています。今目には見えない何か大きな、そして非常に危険な変化が起きているということだけは言えると思います」
さて、僕が字幕をつけた動画はこれです。
『BlueTruth』
ブルートゥースと引っかけた言葉で、かつ、文字通りに読めば「憂鬱な真実」という意味で、なかなかしゃれたタイトルになっている。
30分弱の動画。これを見れば、ワクチン接種者から電磁波が出ていることを認めざるを得ないんじゃないかな。
接種者とセックスとかキスすると未接種者も電磁波を発するようになるとかPCR検査を受けた人も電磁波を発しているとか衝撃的なことがさらっと語られてたり、墓場で死体から電磁波が出てるから2021年以後に死んだ人の墓は言われなくてもすぐ分かるとか、接種していてもデトックスプロトコル(二酸化塩素とか)をやっている人からは電磁波が出てないとか、有益な情報が多いですよ。
チップチェッカーは臨床で使えそうな気がする。たとえば、ワクチン後遺症の患者が来たら、まずチップチェッカーでMACアドレスを確認する。いろいろデトックス治療した後、もう一度チップチェッカーを確認して、MACアドレスが出なくなっていたら治療がうまく行った証拠、みたいな感じで、ちょっとした目安に使えるんじゃないかな。
・グラフェンと5G
中村 篤史/ナカムラクリニック
2022年12月2日
※ワクチン未接種の人に対して、何とか体内にグラフェンを仕込んでやろうという動きがあるようなんですね。
グラフェンにはコロナウイルスを抑える作用があるため、「マスクや空気清浄機への利用」が期待されるとしている。すでにマスクにも入ってるんじゃないかな。
ちなみに、この熊本大学の研究室、酸化グラフェンの危険性を告発しようとしていた女性研究者が不審死したことでも知られている。
闇が深い。。。

マイクロソフト社は(というかビルゲイツは)、人間それ自体をワイヤレスネットワークとして使う方法の特許を持っている。を取っている。これは陰謀論でも何でもない。特許番号6754472で検索してみるといい。

https://patents.google.com/patent/US6754472B1/en
『人体を使って電力やデータを伝達する方法と装置』というタイトル。アブストラクトを読むと、「ヒトの体をconductive medium(導電性の媒体)として使い、電力やデータの送受信する」とある。さらっと書いてあるけど、これ、メチャクチャ恐ろしいことだからね。解釈次第では、「ヒトの体はマイクロソフト社の特許取得済み知的財産」とも言われかねないわけだから。
ここにはもちろん、5Gという高速大容量データ通信の技術がかかわってくる。
酸化グラフェンと5G。この二つが今後国民管理を進めていく上で不可欠な技術だとすると、国民を管理する側、支配者側の人たちは、絶対に体内に酸化グラフェンを入れない(ワクチンは打たない、グラフェン入りの日用品や医薬品を使わない)はずだし、恐らく5Gも自分たちの利便性向上のためには使わないと思う。5Gの発する電磁波がいかに強烈か、彼らは知っているから。
パームビーチはフロリダ州にあってリゾート地、あるいは超富裕層が住む町として有名です。人口の96%は白人で、政治家、IT長者、ハリウッド俳優などのスーパーセレブが多数住んでいる。
このパームビーチでは、5Gの設置が禁止されている。表向きの理由は、「5Gアンテナが街の景観を損ねるから」ということだけど、まぁ嘘だよね。そんなわけがない。
彼ら、5Gの何たるかを知っているからだよ。こんな危険なものを身近に設置したら電磁波で体調が狂ってしまう。そもそも5Gは愚民どもを管理するための手段なのだから、支配層が住むパームビーチには要らない。そのあたりが本当のところだと思います。
どこまでも国民をバカにしてるよね。
中村 篤史/ナカムラクリニック
神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。
以下「In Deep」様より転載
https://indeep.jp/you-are-the-power-grid/
・世界最大の慈善家による「人間送電グリッド化計画」の特許から18年後のこの世界は、本来人間に使用するべきではないナノ粒子の巨大集合体となっており
2022年12月15日
※ゲイツ氏の夢
最近、
「人体を電気の送電媒体にする」
という科学技術について知りました。
発電をするのではなく、人間を電気の送電媒体にするという発案です。
これ自体については、単なる科学技術、あるいはアイディアとして考えれば、別にどうこう言うことではないのですけれど、「すでに特許が出されている」ことも知りました。
今から 18年前に。
もちろん、特許が出されていることも、科学技術あるいはアイディアの一環として考えれば、特に問題のあることではないのですが、その特許文書が、「とてもふざけている感じがする」のでした。
少しご紹介させていただきます。
なお、この特許の保持権を持つ譲り受け人は、世界最大の慈善家であるビル・ゲイツさんです。
現在に至るまで続く「人を小馬鹿にする」姿勢
特許は以下にあります。
https://patentimages.storage.googleapis.com/ba/cd/54/68856ccb390a3e/US6754472.pdf
米国特許番号 US 6,754,472 B1
METHOD AND APPARATUS FOR TRANSMITTING POWER AND DATA USING THE HUMAN BODY
人体を使用して電力およびデータを伝送する方法および装置
この特許の「概要」には以下のように記されています。
米国特許「人体を使用して電力およびデータを伝送する方法および装置」より
この文書では、人体に結合されたデバイスに電力およびデータを分配するための方法および装置が説明されています。
電力やデータが分配されるバスなどの導電媒体として人体が使用されます。
電力は、第 1組の電極を介して電源を人体に結合することによって分配されます。 電力供給される 1つまたは複数の装置、例えば周辺装置も、追加の電極セットを介して人体に結合されます。
デバイスには、スピーカー、ディスプレイ、時計、キーボードなどがあります。
パルス DC 信号または AC 信号を電源として使用することができます。 異なる周波数の複数の電源信号を使用することにより、異なるデバイスに選択的に電力を供給することができるようになります。
デジタルデータおよび/または他の情報信号、例えばオーディオ信号は、周波数および振幅変調技術を使用して電力信号上で変調することができます。
US 6,754,472 B1
先ほども書きましたけれど、このようなことは、科学技術あるいはアイディアとしての提出であるなら別にいいんですよ。
そして、
「この中の何がふざけているのか」
というと、上に書いた「概要」の下にある「概念図のイラスト」です。
以下です。
冗談ではなく、特許を見ればわかります。この図で説明されているのです。
米国特許 US 6,754,472 B1文書の説明図

US 6,754,472 B1
これを見た時、さすがに「あのなあ」と思いましたが、それぞれの数字が書かれてある部位に配置するメカニズムは文書の下のほうで説明されていますが、
「こう来たかよ」
と、さすがに苦笑した次第です。
先ほどの特許に戻りますと、それがどんなものかは、さきほどの「概要」の冒頭でわかります。
> 電力およびデータが分配される導電媒体として人体が使用される。
このようにありまして、人間の身体を、電流コードや、あるいは電源タップや USB ハブのように使用するようにするという方法が書かれているようです。
この特許が、今の時期にわりと話題になっている理由は、やはり「人類全体でのワクチン接種が行われた後だから」ということと関係しているのかもしれません。
体内に入れてはいけないものを入れた人類の未来
この「人体を電気送達メディアとして使用する」という響きは心地の良いものではないですが、先ほどのイラストの「本気度」からは、実施が考えられないことでもないのかもしれないなとも思います。
特許が出された 18年前と現在で異なるのは、多くの人がスマートフォンなどの電磁波ディバイスを常に持っていることと、日常全体に電磁波が漂っていること、などですけれど、それはまた別の話として、純粋に「最近、人体に対して起きた変化」について考えてみます。
電気の媒体というと「金属的な物質や現象」がまず想起されるところですが、これに関して、今年ドイツの科学者たちのグループが、ワクチン接種をした人たちの血液を分析しまして、その結果を発表したことを、紹介したことがあります。
通常の血液の分析では、おおむね、赤血球と、あと白血球がある…というようなのが人間の血液ですが、このドイツの分析では、いろいろと検出されていました。
ドイツのワクチン分析ワーキング・グループの発表資料より。接種者の血液から検出された様々な物質

いろいろなものが検出されていたのですけれど、目立つものとして、「さまざまな金属元素が検出された」ということがあります。
少なくとも、この分析ワーキング・グループの調査した範囲では、以下の金属元素が接種者の血液から検出されたことが書かれています。
検出された金属元素
セシウム(Cs)、カリウム(K)、カルシウム(Ca)、バリウム(Ba)、コバルト(Co)、鉄(Fe)、クロム(Cr)、チタン(Ti)、セリウム(Ce)、ガドリニウム(Gd)、アルミニウム (Al)、シリコン(Si)、硫黄(S)
これはワクチンの現物の分析ではなく、基本的には血液の分析ですので、これらがワクチンと関係しているかどうかはわかりません。
何か他の要因で、セシウムやカリウムやバリウムやコバルトやクロムやチタンやガドリニウムやアルミニウムやシリコンや硫黄が血液中に一気に入るということもあるのかもしれないですし、ともかく、接種した方々の血液からこれらが検出されたと。
もちろん、これらのような金属元素は、たとえばファイザー社などのワクチンの公式な成分表には含まれてはいません。
…ただ。
厚生労働省の特例承認書を見ますと、ファイザー社だけではないですが、「もともとコロナワクチンには不純物が多い」ことが確認されていまして、たとえば、2021年3月に、日本で最初にコロナワクチンの特例承認書として、厚生労働省の医薬・生活衛生局医薬品審査管理課から出された審議結果報告書には、以下のような下りがあります。5ページにあります。
コミナティ筋注 特例承認書より
2.1.5.3 製造工程由来不純物
製造工程由来不純物は、鋳型 DNA、 工程由来不純物A 、工程由来不純物B、ATP、CTP、GTP、m1ΨTP、 、工程由来不純物D 、工程由来不純物E 、酢酸マグネシウム、塩化カルシウム、硫酸アンモニウム、Triton X-100、トリス塩酸緩衝液、グリセロール、塩化ナトリウム、塩化カリウム、工程由来不純物F、 及び工程由来不純物Hとされた。
特例承認書
この中で、製造工程で除去されることが確認されているのは、「不純物A及び不純物B」だけで、他は厚生労働省部局の説明には、
> 精製工程で不純物を除去できないと仮定しても、本剤の接種量に対して安全性に問題がない量であることが確認されている。
と書かれてあります。
「不純物はそのままですが、安全性には問題はないですよ」
ということです。
これらの不純物が、身体に与える影響はわからないですが、問題は、「安全性に問題がない量」とされる部分に、
> 本剤の接種量に対して
とあるのですけれど、これは、1回目接種の時の基準であり、
「人によっては、もう5回とか打っている」
わけです。
それはどうなんだろうとか。
これらの物質がすべて血流から速やかに排除されるのか、蓄積するタイプのものはないのか、あるいは物質によっては、異物排除のシステムがない器官(脳など)に行くことはあるのか、などはいっさいわかりません。
そもそも、不純物 Aとか Bとかになっている名称のないものも多く、これらは実際には何なのかもわかりません。
まあしかし、公式の成分表に掲載されていないものを論じていても仕方ないわけで、公式の成分表に掲載されているうちで、「最も電気の媒体として使える物質」があるとすれば、
「ナノ粒子全般」
のようには思います。
とはいっても、これについて私に科学的に語ることのできる能力はなく、いくつかの論文を見てみても根本的なところがよくわかりませんが、タイトルを見るだけでも、「何かの関係はありそう」とは思えてきます。
(2021年の論文) いくつかの酸化物ナノ粒子強化 ポリエチレングリコール PEG 400 流体の導電率に関する実験的研究
An Experimental Study on Electrical Conductivity of Several Oxide Nanoparticle Enhanced PEG 400 Fluid
(2015年の論文) 熱エネルギー貯蔵材料としてのビショフ石のサイクル安定性を改善するためのポリエチレングリコールの使用
Use of polyethylene glycol for the improvement of the cycling stability of bischofite as thermal energy storage material
(2014年の論文) 新しいポリプロピレングラフト化ポリエチレングリコールベースの酵素燃料電池からの電気エネルギー生成
Electrical Energy Generation from a Novel Polypropylene Grafted Polyethylene Glycol Based Enzymatic Fuel Cell
接種後、一時的にしても(一時的でないにしても)全身にこのポリエチレングリコールが巡ります。
それにしても、ポリエチレングリコールに関しての文献などは以前からたまに見ますけれど、いつでも個人的な結論としては、
「こういうポリエチレングリコールみたいなものは、人体に使用しては最もいけないものなのでは」
ということでした。
そもそも優れた送達物質を使いたいのであれば、細胞から分泌されるエクソソームなど、他にいくらでも選択肢はあったと思います。
実際、エクソソームを送達剤として使ったコロナワクチンも実際に開発されているのですから。
以下は、米ノースカロライナ大学の研究者たちによる、2022年7月の論文を紹介した医学記事です。
(報道) 肺細胞から分泌されるエクソソームをベースに経鼻投与型 COVID-19 粘膜ワクチンを開発 (crisp-bio 2022/08/26)
こちらのエクソソームのほうが格段に安全なのに、なぜ脂質ナノ粒子にこだわってきたのか。
以下のような作用があまりにもはっきりとしているのに。
これは、2017年の中国武漢の華中農業大学の研究者たち(武漢の大学か…)による「動物モデルの生殖器系に対するナノ粒子の毒性」という論文からです。
(論文「動物モデルの生殖器系に対するナノ粒子の毒性」より)
> ナノ粒子は、肺損傷、肝毒性、免疫ナノ毒性、神経毒性、腎毒性、不可逆的な精巣損傷など、動物のさまざまな障害に関連している。
>
> …人体からのナノ粒子の部分的または全体的な排泄は、さまざまな経路を介して発生する。
>
> たとえば、肝胆道経路はリポソームの排泄に関与しており、ポリエチレングリコールでコーティングされた単層カーボンナノチューブは主に糞便と尿を介して排泄される。 (frontiersin.org)
この論文のもう少し長い抜粋は以下の記事にあります。この記事では、人間だけではなく、今後、これが環境全体にどのように影響していく可能性があるかを書いています。
便や尿を介して排泄されたポリエチレングリコールは、すべて「環境の水システムに流入」します。そう簡単には消えません。
なぜ、こんなものを何十億人もの人間の身体に入れる必要があったのか。
あるいは、「なぜ中国のワクチン開発者たちは脂質ナノ粒子を使わなかったのか」なども含め、いろいろと思います。
最も思うのは、「なぜ、これを止めることのできる専門家がほとんどいなかったのか」ということかもしれません。
私が、ナノ粒子を身体に打ち込むことは大変に良くないということを知ったのは接種キャンペーンが始まった昨年の話ですが、これについては、それより以前に、かなり多くの専門家の方々が知っていたはずです。
少し前の「最終的には、数十億人の命が危険にさらされる可能性がある」という記事でご紹介させていただいた京都大学名誉教授の福島正典氏は以下のように述べています。
福島正典名誉教授島 「メッセンジャー RNA をナノパーティクル(脂質ナノ粒子)にくるんで入れることが、どれだけ危険なことか」
これを知っていた方々は、日本だけではなく、西側全体に非常に多くいらっしゃったと思いますが、接種の進行を止めることはできませんでした。
……まあ、なんだか結局、ナノ粒子の毒性の話になってしまいまして、ビル・ゲイツさんの特許の話とはあまり関係のない話(関係あるかもしれないですが)となってしまいましたが、「人体に使ってはいけないような物質を人体に使用した」ことの結果は、これから長い時間が示してくれると思います。
なぜ、このようなことが止められず進行してしまったのかと日々思います。
・人口減少、半端ないって
中村 篤史/ナカムラクリニック
https://note.com/nakamuraclinic/n/n957cee551cc8
※最近驚いたのは、この記事ですね。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/2587be08bda1457f21393eed541f1a3c
2月25日に予定されていたザウルスさんとナゴヤさんのチップチェッカー講演会。その数日前にナゴヤさんが「講演会には参加できません。自宅に警告の電話がありました。完全に私の個人情報を把握してます。中止は難しいと思うので、私の部分は前回の講演のビデオを流すとかで対応してください」と。
このメッセージ以降まったく連絡がとれなくなったため、ザウルスさんは直接ナゴヤさんに直接会いに行った。そこで、ナゴヤさんの決意が固く、チップチェッカーはおろか反ワク活動からも今後一切手を引くつもりであることを聞かされた。
どういう警告だったのか?「いろいろ複雑で話せない。申し訳ない」
この記事を読んですぐ、僕はナゴヤさんに連絡を取ろうとした。僕はナゴヤさんとは知らない間柄ではない。僕主催の神戸の講演会でチップチェッカーについて話してもらったことがあるし、四日市の講演会でも共演した。一体何があったのか、直接話を聞こうと思ったけれども、残念ながら、連絡が通じなかった。
一体誰が、どういう目的で、ナゴヤさんを脅迫したのか?
まず思うのは、なぜ今?ということ。もうすぐコロナも終わろうかという時期だよ。1年前なら分かる。2021年12月、ナゴヤさんはチップチェッカーを開発した。このアプリをワクチン接種者のそばで起動すると、MACアドレスが表示される。接種者の体内にチップが埋め込まれていることを実証できる画期的な発明だった。
後にそのアドレスが厚労省の提供したコロナウイルス接触確認アプリCOCOAと同じであることを知ったため、体内からの信号とCOCOAの発する信号を区別する必要に迫られた。そこで、さらなる改良を加え、接種者の信号のみを検出できるようにして、2022年5月にはver2.0が完成した。
ナゴヤさん、「アップル社は明らかにチップチェッカーの存在を意識している。COCOA同士の通信が止められたのは、チップチェッカーへの対策だと思う」と講演で話していた。
つまり、ナゴヤさんはアップル社からマークされていたに違いない。殺されても不思議じゃない。しかし、なぜ今、とも思う。脅迫があるとすると、22年の夏頃、遅くても秋頃じゃないかな。23年になり、もうコロナも終わろうかという時期に脅迫したって、もうほとんど意味ないと思うけど。
コロナ関係の情報に詳しいある医師が、こんなことを言っていた。
「今回のワクチンには二つの天王山がある。それは、子供とナノチップ。彼らとしては、未来ある子供に何とかして接種したいと思っているし、かつ、多くの人に接種を通じてナノチップを注入したいと思っている。高齢者から接種が始まったワクチンだけれども、本当のところ、高齢者はどうでもいい。放っておいてもしばらくしたら寿命を迎えるから。ただ、囲い込みのプロセス、ワクチン接種の機運を高めていく経過として高齢者に打つことが必要だっただけ。本当の目的は、子供とナノチップです」
なるほど。この推測が当たっているとすると、チップチェッカーなんてアプリを発明したナゴヤさんは、彼らからすれば、八つ裂きにしたいほど憎らしく思ってるんじゃないかな。体内に電磁波を送受信する物質を仕組んだことがモロにばれてしまい、ワクチン忌避感情を増幅してしまうわけだから。コロナが終わってもコロナワクチンは終わらないとすると、今ナゴヤさんを脅迫しても特に遅いことはない、ということか。
過去にもお伝えしたけど、ワクチン接種者がBlueToothに反応することを検証したドキュメンタリー『BlueTruth』を翻訳してrumbleにアップしたところ、すぐにアカウントごと削除されたことがあった。そのときに、これはよほどのことだなと実感した。「チップがらみのことはマジで言ったらいけないんだな」と。
3年間コロナ関係の情報発信をしてきて、最初の頃は僕みたいな情報発信者はほとんどいなくて心細くて、でも有志医師の会とかが立ち上がって心底ほっとした。「これで俺が浮いて見えることはない。もう殺されるリスクはないだろう」と。でも、今になってナゴヤさんにプレッシャーがあるくらいだから、まだ僕もそれほど安心できないのかもしれない。
当局の方、女房子供がいるので、暗殺だけはちょっと勘弁してください(笑)
・ワクチン接種とブルートゥース
中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年9月29日
※「ワクチン接種を受けた人はブルートゥースに反応する」
この現象について以前の記事で紹介したことがあるが、多くの人が失笑した。「まさか。SFじゃあるまいし」「どうせデマに決まってる」と。
しかしその後、ワクチンの成分について世界中で研究が進み、酸化グラフェンの存在が決定的となった。また、接種者に磁石がつく現象が数多く報告され、接種者の体内に何らかの電気的、磁気的な変化が起こっていることはもはや疑いようがない。
当院でも、ワクチン接種者の血液を観察したり、磁石がくっつくかどうかをチェックしている。

赤血球表面のスパイク状変化や説明のつかない異物(酸化グラフェンの塊?)を確認しているし、磁石がつくことに関してはもはや当たり前で、驚きでも何でもなくなってしまった。

ブルートゥースに反応することについて、Chinda Brandolino博士が説明している。
https://rumble.com/vlq91y-dr.-chinda-brandolino-on-the-nanoprocessor-in-the-vaccine.html
「ブルートゥースを起動し、ワクチン接種者に向けると反応する。これは、ブルートゥースと反応するデバイスが接種者の皮下に埋め込まれていることを意味する。
10桁の数字が現れるが、これはワクチンに含まれていたナノプロセッサーの数字である。同じ人では常に同じ数字が現れる。つまり、この数字がその人のIDナンバーである。
この技術はビルゲイツの依頼を受けたHugh氏が開発した。その依頼とは、まず、体内で分解されたり体外に排出されたりしないこと。たとえばDNAに組み込まれる“消えないインク”のようなものが望ましい。また、電磁波の発信機(emitter)かつ受信機(receiver)となること。これは今後の5Gの展開を見据えての要望である。Hugh氏はビルゲイツの難題に見事に応え、ワクチンによる世界支配に大きく貢献することになった。
実はこのワクチンは、かなり昔から計画されていたものだった。すでにモンタニエ博士やHamer博士が警告していたし、30年前から「個人の識別可能なチップ入りワクチン」の出現を予言していた医者もいる」
「ブルートゥースが反応するだと?デタラメ言うな!」と批判する人もいるだろうが、批判する前に、以下のザウルスさんの検証を読むといい。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/45810b5d4cb1f5562e44a099e3ca4936
確かに、ブルートゥースがワクチン接種者に反応し、画面上にはデバイスとして数字が出現したという。
仮説と検証こそ、科学の心である。特に難しい実験ではないのだから、疑わしく思う人は実際に検証すればいい。本当か嘘か、すぐ確認できることだから。
僕の知り合いの女医さんが、このザウルスさんの実験に刺激を受け、自分の勤務する病院のスタッフや患者(全員ワクチン接種済み)を相手に検証したという。
「iPhoneではできないようですが、私のスマホ(アンドロイド 4G)でブルートゥース接続してみました。
高齢の患者が一人ずつ入れ替わりに部屋に入ってくるごとに、2桁ずつコロンで区切られた12桁の英数字が変わっていきました。ザウルスさんの記事では一人につき2種類の英数字が出るとのことでしたが、ここでは1種類でした。また、未接種の患者ではスキャンしても何も表示されませんでした。
ただ、確実に2回接種したはずなのに、その人固有と思われる英数字が表示されない人が、患者、職員含め2、3人いました(表示された人は12人ほど)。
原因は何でしょうか?
信号が弱くてスキャンできなかったのか、それとも接種時に絶対確実にIDタグを挿入できるわけではないのか、それとも何らかの機序でIDタグを体外に排出できたのか。
次に、信号源の「単離」を試みようと事務室で実験しました。
2回接種した職員のそばでスキャンすると、この人の場合、6から始まる固有の12桁が表示されました。その人がデスクを離れると、スキャンしても12桁の英数字は表示されなくなり、再び戻ってくるとまた先ほどと同じ6から始まる12桁が表示されました。
信号は何らかの外部機器から出ているのではなく、その人から出ていると確認(確信)しました。
その場の写真とブルートゥースのスキャン完了表示のスクショも撮りました。

コロナワクチン接種を受けた人は、たとえすぐに副反応がでなかったとしても、中長期の健康リスクがあります。さらに、今回の実験で明らかになったのは、接種者は体内に勝手に印をつけられた、ということです。本人に無断で大切な体に金属部品を注入されたわけです。
これははっきり暴力です。この暴力に対して、私は震えるような怒りを覚えます」
比喩でも何でもなく、接種者の体には、刻印が刻まれたということだ。
聖書(ヨハネの黙示録)にこのような記述がある。
「この刻印のない者は皆、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、またはその名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間を指すものである。そして、その数字は666である」

特許番号2020/060606はマイクロソフト社による体内埋め込みデータを使った暗号通貨システムである。この技術は、今後の管理社会を進めていく上で極めて重要になる。この特許番号を見て、「たまたま060606の並びになった」と思う人はいないだろう。
マイクロソフトの創業者は、聖書の予言を実行に移そうとしているかのようだ。かつてのコンピュータ好きの青年は、完全に狂人になった。
・ワクチンにはバーコードが含まれています
2021年9月16日
by JS
https://www.henrymakow.com/2021/09/the-jabbed-connect-to-bluetooth.html

人が通り過ぎると数字が変わるという事実は、これらの人々自身がデバイスであるときだけ理にかなっています。
これは「彼ら自身の獣のマーク番号」
これは、私がドイツのスーパーマーケットの前で月曜日に撮影したダースのスマートフォンのスクリーンショットです。
接種者は、Bluetoothがアクティブにされたときに画面に表示される独自の(種類の)IPアドレスを持ち、周囲をスキャンして到達可能なブルートゥースデバイスをスキャンしているようです。
ご覧のとおり、私は5分間それを行い、歩行者や車両の継続的な流れで数字が変わります。アドレスはすべて同じ形式です。
コロンで区切られた 12 桁の数字、数字と英字の組み合わせ。
これは間違いなく、到達可能なブルートゥースデバイスが画面上でどのように見えるかではありません。通常、デバイスの名前と、ヘッドセット、電話、車のhifiなど、どのような種類のデバイスを示すシンボルを取得します。
より多くの人々が表示されるほど多くの人々が表示され、リストが2番目から2番目に変わります。
私はプロではありませんが、私はコンピュータについて少し知っているし、私は前にそのようなものを見たことがない。
私のウェブ研究は、同じ現象に気づいた他の人以外は全く何も生きませんでした。通りすがりの人々と一緒に数字が変わるという事実は、これらの人々自身がデバイスである場合にのみ理にかなっています。
もし本当なら、スマートフォン(iPhoneを除く)を持つ誰もが、Cアジェンダ全体が何であるかを自分の目で見ることができます。誰もが自分でこれをチェックすることができます。接種された非信者でさえ、彼らが一人でいる森や他の場所に行って試すことができます。彼らがそれを見るとき、彼らは常に自分の画面上で見るのと同じ番号は、彼ら自身の獣のマーク番号です。
当局は、グラフェン酸化物を含むジャブを注入し、体内の自己集合(この能力はグラフェン酸化物特性の1つです)を、5Gまたは人のスマートフォンを介して直接スマートグリッドに人を接続する何らかの人工神経系に注射するために、このCシナリオ全体を作成した
ようです。
そして、これはジャブの邪悪な可能性の一面に過ぎないと思います。
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by WB
MACコードに関して.私は退職した連邦ITスペシャリストです。
これらの数字は、1つの点を除いて、間違いなくMACアドレス形式です。真の MAC アドレスでは、最初の 6 桁の 16 進文字は常にデバイスの製造元を識別し (設定された製造元コードに基づいて常に同じになります)、最後の 6 文字はデバイス自体を識別します(コンピュータのネットワーク カードなど)。これらは、各デバイスに基づいて一意です)。
したがって、この場合、48個のバイナリー番号(各16進数は4つの1または0を表す)は、単一の人物を識別しているようです。これがちょうど携帯電話を読んでいた場合(私はそれが信じていない)、あなたはメーカーに関してやや繰り返される最初の6六角文字を見るでしょう.世界には限られた数のメーカーしかいないほど.しかし、最後の6は、各電話機で全く異なります)。
各個人は12ビットの16進数で識別されます。
・チャーガセミナー in 東京4
中村 篤史/ナカムラクリニック
2022年3月28日
※さて、他に質問は?
「日本人なら誰もが知っているであろう大学で教授をしています。アメリカの大学で博士号を取った経験から、基本的に僕は、教科書は信じるな、嘘だと思え、偉い人が言っていることを疑え、というスタンスです。学生にもそのように教えています。
そういうこともあって、今回のコロナは当初からおかしいと思っていました。感染者数、死者数など、政府発表のいろんな数字を集めて、自分なりに分析し、当局は嘘をついている、と思っていました。
さて、僕がここで話したいのは、ブルートゥースについてです。
去年8月に友人から「ワクチンを打った人がブルートゥースに反応する」という話を聞きました。「まさか」と信じられませんでしたが、僕は何でも、一応は自分で試してみないと気が済まないほうなので、やってみました。
すると確かに、ブルートゥースがワクチン接種者に反応しました。
僕が確認したケータイは、2012年のソニーのエクスペリアZ1と、友人の使っている2014年の富士通のアンドロイド携帯です。
僕は大学教授なので、学生たちにも協力してもらいました。「今ケータイを出せ。ブルートゥースを起動しろ。MACアドレスが出てないか?」と。検証したところ、過去3、4年前のアンドロイド携帯では出ないことが分かりました。あと、iPhoneもダメです。
いろんなところに行って、いろんな測定をしました。人気のないところに行ったり、様々に条件を変えてみたり。
とりあえず現時点では、僕のエクスペリアZ1、友人のアンドロイド携帯、これは明らかにワクチン接種者に反応します。それで僕は、確信しました。あのワクチンには絶対チップが入っている、と。
大学教授という身分を明かしたのは、みんなに信じてもらいたかったからです。いきなり「ワクチン接種者にブルートゥースが反応する」なんて言うと、みんなにおかしいと思われてしまうから(笑)
もうひとつ話したいことがあります。今回のワクチンは、ご存知のように治験中なので、ロットごとに濃度が全然違います。そのため、死亡者や重篤な後遺症者が出ている「死のロット」もあれば、誰も死んでいない、まったく副反応の起きていないロット(恐らく生理食塩水)もあります。すでに欧米の研究者がロットごとに成分が違うことを統計的に証明しています。では、なぜ、生理食塩水を入れたのでしょうか?
タグ付けするためではないか、と僕は思っています。接種者の体内には、電子タグが入っています。8割の日本人が打ったのなら、8割の人はブルートゥースに反応する電子タグが入っているはずです。
僕は、ワクチンの危険性に気付いていましたから、実家の両親にも口を酸っぱくして打つな打つなと言っていました。しかし、マスコミの情報に踊らされてか、周囲のプレッシャーに負けてか、僕に黙って打ってしまいました。
親に裏切られた気がしてショックでしたが、この機会にブルートゥースの反応の有無を確認しました。すると、やはり、反応しました。父のMACアドレスがひとつ、母のMACアドレスがひとつ、確かに出てきました。
ワクチンに含まれる毒物を何とかデトックスさせようと思って、グルタチオンの錠剤、松葉茶を飲ませました。イベルメクチンも飲ませたし、ヒドロキシクロロキンも飲ませました。ジュディ・マイコビッツの動画で、ジメチルグリシン(DMG)がいいと聞いたので、これも飲ませました。
グルタチオンとDMG、これを毎日1錠ずつ飲むように言って、また1か月後、実家に帰省したときにブルートゥースを測ったところ、なんと、アドレスが出なくなっていました。
これは、グルタチオンとDMGのおかげでしょうか?グルタチオンには酸化グラフェンを分解する作用があるというのを見ましたが、そのあたりはどうでしょう?
僕は親に言いました。
「よかったね。サプリを飲み続けたおかげで、反応が消えてる」と。それで両親も安心したんでしょうね。1か月後に帰省したとき、測ると、またアドレスが出ました。「最近サプリ飲んでる?」「いや、もう治ったと思って、やめた」「いや、ダメだよ。ちゃんと飲み続けないと」と言って、また1か月後に測ると、やはり出なくなりました。
これが僕の経験談です。こういうことを僕は、事実として経験しました。
先生に質問です。
ワクチンに電子タグが入っていて、接種した国民にはタグ付けされたMACアドレスが割り振られている。これ、大問題だと思うんです。しかし、いわゆる反ワクの人たちは、あまりブルートゥース問題に触れていないと思います。これはなぜですか?」
これまたメチャクチャにおもしろい話をいただきました。非常に貴重な経験談です。
そう、ご指摘の通り、確かに僕はブルートゥース問題についてはそんなに強く言っていません。過去、2、3回、記事で紹介したことはありますし、講演会などで話すことはあるのですが、トーンは割と低めだと思います。
それは、ひとつには、ワクチン推進派から攻撃されるの避けるためです。「ワクチン接種者にブルートゥースが反応する」。実際に検証した人にとって、動かしようのない事実ですが、しかし世間一般、多くの人は「また反ワクが度外れたデマを流してる」としか思わない。自分で検証もしないくせにね。
ワクチン慎重派の先生からさえ「中村先生、そういう非科学的なことを言うのはやめてください。磁石がつくとか、あのスライドはよくない。酸化グラフェンとかそういう言葉もやめてください。論文による裏付け、エビデンスのないことを主張されては、ワクチン推進派から足元をすくわれてしまいます。そういう主張は我々の活動にとってマイナスです」とたしなめられる。
磁石については僕が自分の患者で確認している。しかし、それさえ、言うことがはばかられる空気がある。だから僕は、ブルートゥースとか磁石とか、このあたりのことを強調するのをやめました。
別に、僕はそれでいいと思っています。すでに何万人という人が死んでいる。その事実だけで十二分に重い。このワクチンの危険性を訴えるのに、ことさら磁石やブルートゥースを持ち出す必要はない、と思っているんですね。
ここで油屋さんが言葉を添えた。
「スペインとニュージーランドの医師が、コロナワクチンにナノルーターが入っていると公式に表明していますが、今後、人間と機械の融合というのは、確実に進んでいくと思いますよ。イーロン・マスクのテスラ社が、人間とAIを融合させるニューラリンクの研究をしているのは秘密でも何でもありません。
また、すでに時代は、IOT(Internet Of Things)からIOB(Internet Of Behavior/Bodies)に移行しつつあります。IOBの時代には、人の行動はデジタルで追跡されるのが当たり前になります。そのうち体にチップを入れることも一般化していくと思います」
講演会終了後、同じ会場で懇親会があって、出席者のひとりが僕にこんなことを教えてくれました。
「先生、chip checkerというアプリをご存知ですか。近辺にコロナワクチン接種者がいると、その人のMACアドレスが表示されます。今、起動してみましょう。こんな具合になります。

さすが、先生の講演会だけあって、この会場にいるほとんどの人が未接種ですね。こういう空間は8割が打った今のご時世、なかなかありませんよ。ただひとり、ほら、この赤字の人、この人はワクチン接種者です。文字にAppleとありますから、ナノチップはアップル社製なのでしょう」
チップチェッカーについて解説している動画があるので、よかったら参考に。
https://www.bitchute.com/video/BLOKvhjVNF3J/
人間にチップを埋め込み、管理する。これが事実なら、本当に、狂った時代に突入していると思う。
ナノチップがアップル社製なら、恐らくスティーブ・ジョブズの耳にもその計画が聞こえていたと思う。彼、そういうのを拒否して、殺されたんじゃないかな。あくまで僕の妄想だけど(笑)
・ワクチンと電磁波
中村 篤史/ナカムラクリニック
2022年11月29日
※「突然のお便り失礼します。40代医師です。医学生時代は部活とバイトと恋愛に明け暮れ、成績はひどいものでした。2回の留年と1回の国家試験浪人を経て、ようやく医師免許を取得しました。しかし病院で行われている『医療』になじめませんでした。それは症状を抑えるだけの対症療法であり、決して根本的治癒をもたらすことはありません。特に抗癌剤の嘘には耐えがたいものを感じました。
患者に嘘をつくことに疲れて、自分自身に嘘をつくことに疲れ果てて、最終的にはこのコロナ騒動をきっかけに、臨床からきっぱり身を引きました。今は医師免許を生かした別の業種で働いています。
コロナワクチンが登場したとき、私はそのおかしさにすぐ気が付きました。特に難しいことではありません。学生時代に習った生化学とか免疫学の知識から考えて、mRNA型ワクチンというアイデアは破綻していると思いました。医学部の劣等生だった自分でさえ違和感を持ったのだから、私よりはるかに優秀な同僚たちはすぐさま声をあげると思っていました。ところが現実は違いました。誰も声をあげません。全員が上から言われるがままに自分に打ったし、患者にも打ちました。
私は改めて『優秀』とは何かということを考えずにいられませんでした。厚労省、医師会、製薬会社、有名医学誌。いわゆる権威の言うことを盲目的に受け入れて、言われるがままに実践する。批判的な目をもって検証なんてしちゃいけない。私の身の回りは、そんな『優秀』な医師ばかりでした。
唯一、心を許せる医者友達がいました。西洋医学の矛盾に疲弊する私の気持ちを分かってくれる人でしたが、患者にコロナワクチンを打ちまくっています。コロナワクチンはじめコロナ騒動のおかしさについて説明したのですが、これについてはまったく理解してもらえませんでした。半年に一回一緒に食事をして歓談する友を失いました。
今回、先生にお手紙したのは、シェディングについての個人的な体験と考察についてお伝えしたいと思ったからです。
今年5月から、胸腹部、四肢、頭部に皮疹(強い掻痒感を伴う)が出現しました。ステロイドを塗ると軽快しますが、再燃と寛解の繰り返しです。
9月頃から、外出時に皮下(というか皮膚の下の筋肉)がピリピリする症状が出てきました。弱電流が一瞬流れるようなピリッとした痛みです。特に都内にいるときに顕著で、具体的には日本橋、銀座、丸の内、八重洲、有楽町の近辺ではかなり症状が出ます。路上で強く、時には地下街でも出ます。
この症状に電磁波(特に5G)が関係している可能性を考えました。5G波を測定するとして、どれが信頼できる測定器か詳しくはないのですが、試しに手持ちの放射線モニター(IWATSU SV-2000 岩崎通信製)を用いて計測しました。
【IWATSU SV-2000】
新宿区某所(建物内2階): 0.050 μSv/h(2022.10.1 7:23)
有楽町 :0.100 μSv/h(2022.10.2 9:44)
銀座 :0.110 μSv/h(2022.10.17 17:02)
【原子力規制庁監視情報課の放射線モニタリング情報共有・公表システムによる同日の値】
新宿区 都健康安全研究センター
0.037 μSv/h(2022.10.1 8:00)
0.037 μSv/h(2022.10.2 8:00)
0.037 μSv/h(2022.10.17 16:00)
街中の放射線量(実測値)が、モニタリンポストの公表値よりだいぶ高値を示しています。
私はこれを5G基地局アンテナの影響だと考えているのですが、私の測定器(IWATSU SV-2000)はそもそもγ線を検知する器械です。だからといって5G基地局からγ線が出ていると考えるのは飛躍していると思います。5Gの周波数は3.7 GHz(Sub-6GHz帯)と4.5 GHz(Sub-6GHz帯)、28 GHz(ミリ波)です。これに対し、γ線の周波数は1億THz、X線でもおよそ1000万THzです。
同じ場所にとどまって計測していても、測定値は定値を示さず変化を続けます。仮に放射線が基地局アンテナからのものだとすると、ある程度のところでフラットな測定値を記録すると思います。
ある地方都市の駅前で測定していたとき、目の前を人が通り過ぎた瞬間に測定値が0.035 μSv/hから0.098 μSv/hに急上昇するといった事象を何度か経験するうちに、もしかすると放射線の発生源は人なのではないかという仮説にたどり着きました。そして、そのような事象は基地局アンテナの近くでよく見られるということも分かりました。
以上から私は新型コロナワクチンに含まれる何らかの物質が、基地局アンテナからの電磁波で活性化し、放射線を発生しているのではないかという仮説にたどり着きました。
しかし私にできることはここまでです。計測機器の誤反応ではないのか、通り過ぎた人のスマホからの電磁波による誤反応ではないのか、そもそも通り過ぎた人は接種者なのか。指摘を受ければ反論できません。
ただ放射線量モニターを購入して街中を測定して歩いていた頃(2022年4月)と比べて測定値は高値となっています。今目には見えない何か大きな、そして非常に危険な変化が起きているということだけは言えると思います」
さて、僕が字幕をつけた動画はこれです。
『BlueTruth』
ブルートゥースと引っかけた言葉で、かつ、文字通りに読めば「憂鬱な真実」という意味で、なかなかしゃれたタイトルになっている。
30分弱の動画。これを見れば、ワクチン接種者から電磁波が出ていることを認めざるを得ないんじゃないかな。
接種者とセックスとかキスすると未接種者も電磁波を発するようになるとかPCR検査を受けた人も電磁波を発しているとか衝撃的なことがさらっと語られてたり、墓場で死体から電磁波が出てるから2021年以後に死んだ人の墓は言われなくてもすぐ分かるとか、接種していてもデトックスプロトコル(二酸化塩素とか)をやっている人からは電磁波が出てないとか、有益な情報が多いですよ。
チップチェッカーは臨床で使えそうな気がする。たとえば、ワクチン後遺症の患者が来たら、まずチップチェッカーでMACアドレスを確認する。いろいろデトックス治療した後、もう一度チップチェッカーを確認して、MACアドレスが出なくなっていたら治療がうまく行った証拠、みたいな感じで、ちょっとした目安に使えるんじゃないかな。
・グラフェンと5G
中村 篤史/ナカムラクリニック
2022年12月2日
※ワクチン未接種の人に対して、何とか体内にグラフェンを仕込んでやろうという動きがあるようなんですね。
グラフェンにはコロナウイルスを抑える作用があるため、「マスクや空気清浄機への利用」が期待されるとしている。すでにマスクにも入ってるんじゃないかな。
ちなみに、この熊本大学の研究室、酸化グラフェンの危険性を告発しようとしていた女性研究者が不審死したことでも知られている。
闇が深い。。。

マイクロソフト社は(というかビルゲイツは)、人間それ自体をワイヤレスネットワークとして使う方法の特許を持っている。を取っている。これは陰謀論でも何でもない。特許番号6754472で検索してみるといい。

https://patents.google.com/patent/US6754472B1/en
『人体を使って電力やデータを伝達する方法と装置』というタイトル。アブストラクトを読むと、「ヒトの体をconductive medium(導電性の媒体)として使い、電力やデータの送受信する」とある。さらっと書いてあるけど、これ、メチャクチャ恐ろしいことだからね。解釈次第では、「ヒトの体はマイクロソフト社の特許取得済み知的財産」とも言われかねないわけだから。
ここにはもちろん、5Gという高速大容量データ通信の技術がかかわってくる。
酸化グラフェンと5G。この二つが今後国民管理を進めていく上で不可欠な技術だとすると、国民を管理する側、支配者側の人たちは、絶対に体内に酸化グラフェンを入れない(ワクチンは打たない、グラフェン入りの日用品や医薬品を使わない)はずだし、恐らく5Gも自分たちの利便性向上のためには使わないと思う。5Gの発する電磁波がいかに強烈か、彼らは知っているから。
パームビーチはフロリダ州にあってリゾート地、あるいは超富裕層が住む町として有名です。人口の96%は白人で、政治家、IT長者、ハリウッド俳優などのスーパーセレブが多数住んでいる。
このパームビーチでは、5Gの設置が禁止されている。表向きの理由は、「5Gアンテナが街の景観を損ねるから」ということだけど、まぁ嘘だよね。そんなわけがない。
彼ら、5Gの何たるかを知っているからだよ。こんな危険なものを身近に設置したら電磁波で体調が狂ってしまう。そもそも5Gは愚民どもを管理するための手段なのだから、支配層が住むパームビーチには要らない。そのあたりが本当のところだと思います。
どこまでも国民をバカにしてるよね。
中村 篤史/ナカムラクリニック
神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。
以下「In Deep」様より転載
https://indeep.jp/you-are-the-power-grid/
・世界最大の慈善家による「人間送電グリッド化計画」の特許から18年後のこの世界は、本来人間に使用するべきではないナノ粒子の巨大集合体となっており
2022年12月15日
※ゲイツ氏の夢
最近、
「人体を電気の送電媒体にする」
という科学技術について知りました。
発電をするのではなく、人間を電気の送電媒体にするという発案です。
これ自体については、単なる科学技術、あるいはアイディアとして考えれば、別にどうこう言うことではないのですけれど、「すでに特許が出されている」ことも知りました。
今から 18年前に。
もちろん、特許が出されていることも、科学技術あるいはアイディアの一環として考えれば、特に問題のあることではないのですが、その特許文書が、「とてもふざけている感じがする」のでした。
少しご紹介させていただきます。
なお、この特許の保持権を持つ譲り受け人は、世界最大の慈善家であるビル・ゲイツさんです。
現在に至るまで続く「人を小馬鹿にする」姿勢
特許は以下にあります。
https://patentimages.storage.googleapis.com/ba/cd/54/68856ccb390a3e/US6754472.pdf
米国特許番号 US 6,754,472 B1
METHOD AND APPARATUS FOR TRANSMITTING POWER AND DATA USING THE HUMAN BODY
人体を使用して電力およびデータを伝送する方法および装置
この特許の「概要」には以下のように記されています。
米国特許「人体を使用して電力およびデータを伝送する方法および装置」より
この文書では、人体に結合されたデバイスに電力およびデータを分配するための方法および装置が説明されています。
電力やデータが分配されるバスなどの導電媒体として人体が使用されます。
電力は、第 1組の電極を介して電源を人体に結合することによって分配されます。 電力供給される 1つまたは複数の装置、例えば周辺装置も、追加の電極セットを介して人体に結合されます。
デバイスには、スピーカー、ディスプレイ、時計、キーボードなどがあります。
パルス DC 信号または AC 信号を電源として使用することができます。 異なる周波数の複数の電源信号を使用することにより、異なるデバイスに選択的に電力を供給することができるようになります。
デジタルデータおよび/または他の情報信号、例えばオーディオ信号は、周波数および振幅変調技術を使用して電力信号上で変調することができます。
US 6,754,472 B1
先ほども書きましたけれど、このようなことは、科学技術あるいはアイディアとしての提出であるなら別にいいんですよ。
そして、
「この中の何がふざけているのか」
というと、上に書いた「概要」の下にある「概念図のイラスト」です。
以下です。
冗談ではなく、特許を見ればわかります。この図で説明されているのです。
米国特許 US 6,754,472 B1文書の説明図

US 6,754,472 B1
これを見た時、さすがに「あのなあ」と思いましたが、それぞれの数字が書かれてある部位に配置するメカニズムは文書の下のほうで説明されていますが、
「こう来たかよ」
と、さすがに苦笑した次第です。
先ほどの特許に戻りますと、それがどんなものかは、さきほどの「概要」の冒頭でわかります。
> 電力およびデータが分配される導電媒体として人体が使用される。
このようにありまして、人間の身体を、電流コードや、あるいは電源タップや USB ハブのように使用するようにするという方法が書かれているようです。
この特許が、今の時期にわりと話題になっている理由は、やはり「人類全体でのワクチン接種が行われた後だから」ということと関係しているのかもしれません。
体内に入れてはいけないものを入れた人類の未来
この「人体を電気送達メディアとして使用する」という響きは心地の良いものではないですが、先ほどのイラストの「本気度」からは、実施が考えられないことでもないのかもしれないなとも思います。
特許が出された 18年前と現在で異なるのは、多くの人がスマートフォンなどの電磁波ディバイスを常に持っていることと、日常全体に電磁波が漂っていること、などですけれど、それはまた別の話として、純粋に「最近、人体に対して起きた変化」について考えてみます。
電気の媒体というと「金属的な物質や現象」がまず想起されるところですが、これに関して、今年ドイツの科学者たちのグループが、ワクチン接種をした人たちの血液を分析しまして、その結果を発表したことを、紹介したことがあります。
通常の血液の分析では、おおむね、赤血球と、あと白血球がある…というようなのが人間の血液ですが、このドイツの分析では、いろいろと検出されていました。
ドイツのワクチン分析ワーキング・グループの発表資料より。接種者の血液から検出された様々な物質

いろいろなものが検出されていたのですけれど、目立つものとして、「さまざまな金属元素が検出された」ということがあります。
少なくとも、この分析ワーキング・グループの調査した範囲では、以下の金属元素が接種者の血液から検出されたことが書かれています。
検出された金属元素
セシウム(Cs)、カリウム(K)、カルシウム(Ca)、バリウム(Ba)、コバルト(Co)、鉄(Fe)、クロム(Cr)、チタン(Ti)、セリウム(Ce)、ガドリニウム(Gd)、アルミニウム (Al)、シリコン(Si)、硫黄(S)
これはワクチンの現物の分析ではなく、基本的には血液の分析ですので、これらがワクチンと関係しているかどうかはわかりません。
何か他の要因で、セシウムやカリウムやバリウムやコバルトやクロムやチタンやガドリニウムやアルミニウムやシリコンや硫黄が血液中に一気に入るということもあるのかもしれないですし、ともかく、接種した方々の血液からこれらが検出されたと。
もちろん、これらのような金属元素は、たとえばファイザー社などのワクチンの公式な成分表には含まれてはいません。
…ただ。
厚生労働省の特例承認書を見ますと、ファイザー社だけではないですが、「もともとコロナワクチンには不純物が多い」ことが確認されていまして、たとえば、2021年3月に、日本で最初にコロナワクチンの特例承認書として、厚生労働省の医薬・生活衛生局医薬品審査管理課から出された審議結果報告書には、以下のような下りがあります。5ページにあります。
コミナティ筋注 特例承認書より
2.1.5.3 製造工程由来不純物
製造工程由来不純物は、鋳型 DNA、 工程由来不純物A 、工程由来不純物B、ATP、CTP、GTP、m1ΨTP、 、工程由来不純物D 、工程由来不純物E 、酢酸マグネシウム、塩化カルシウム、硫酸アンモニウム、Triton X-100、トリス塩酸緩衝液、グリセロール、塩化ナトリウム、塩化カリウム、工程由来不純物F、 及び工程由来不純物Hとされた。
特例承認書
この中で、製造工程で除去されることが確認されているのは、「不純物A及び不純物B」だけで、他は厚生労働省部局の説明には、
> 精製工程で不純物を除去できないと仮定しても、本剤の接種量に対して安全性に問題がない量であることが確認されている。
と書かれてあります。
「不純物はそのままですが、安全性には問題はないですよ」
ということです。
これらの不純物が、身体に与える影響はわからないですが、問題は、「安全性に問題がない量」とされる部分に、
> 本剤の接種量に対して
とあるのですけれど、これは、1回目接種の時の基準であり、
「人によっては、もう5回とか打っている」
わけです。
それはどうなんだろうとか。
これらの物質がすべて血流から速やかに排除されるのか、蓄積するタイプのものはないのか、あるいは物質によっては、異物排除のシステムがない器官(脳など)に行くことはあるのか、などはいっさいわかりません。
そもそも、不純物 Aとか Bとかになっている名称のないものも多く、これらは実際には何なのかもわかりません。
まあしかし、公式の成分表に掲載されていないものを論じていても仕方ないわけで、公式の成分表に掲載されているうちで、「最も電気の媒体として使える物質」があるとすれば、
「ナノ粒子全般」
のようには思います。
とはいっても、これについて私に科学的に語ることのできる能力はなく、いくつかの論文を見てみても根本的なところがよくわかりませんが、タイトルを見るだけでも、「何かの関係はありそう」とは思えてきます。
(2021年の論文) いくつかの酸化物ナノ粒子強化 ポリエチレングリコール PEG 400 流体の導電率に関する実験的研究
An Experimental Study on Electrical Conductivity of Several Oxide Nanoparticle Enhanced PEG 400 Fluid
(2015年の論文) 熱エネルギー貯蔵材料としてのビショフ石のサイクル安定性を改善するためのポリエチレングリコールの使用
Use of polyethylene glycol for the improvement of the cycling stability of bischofite as thermal energy storage material
(2014年の論文) 新しいポリプロピレングラフト化ポリエチレングリコールベースの酵素燃料電池からの電気エネルギー生成
Electrical Energy Generation from a Novel Polypropylene Grafted Polyethylene Glycol Based Enzymatic Fuel Cell
接種後、一時的にしても(一時的でないにしても)全身にこのポリエチレングリコールが巡ります。
それにしても、ポリエチレングリコールに関しての文献などは以前からたまに見ますけれど、いつでも個人的な結論としては、
「こういうポリエチレングリコールみたいなものは、人体に使用しては最もいけないものなのでは」
ということでした。
そもそも優れた送達物質を使いたいのであれば、細胞から分泌されるエクソソームなど、他にいくらでも選択肢はあったと思います。
実際、エクソソームを送達剤として使ったコロナワクチンも実際に開発されているのですから。
以下は、米ノースカロライナ大学の研究者たちによる、2022年7月の論文を紹介した医学記事です。
(報道) 肺細胞から分泌されるエクソソームをベースに経鼻投与型 COVID-19 粘膜ワクチンを開発 (crisp-bio 2022/08/26)
こちらのエクソソームのほうが格段に安全なのに、なぜ脂質ナノ粒子にこだわってきたのか。
以下のような作用があまりにもはっきりとしているのに。
これは、2017年の中国武漢の華中農業大学の研究者たち(武漢の大学か…)による「動物モデルの生殖器系に対するナノ粒子の毒性」という論文からです。
(論文「動物モデルの生殖器系に対するナノ粒子の毒性」より)
> ナノ粒子は、肺損傷、肝毒性、免疫ナノ毒性、神経毒性、腎毒性、不可逆的な精巣損傷など、動物のさまざまな障害に関連している。
>
> …人体からのナノ粒子の部分的または全体的な排泄は、さまざまな経路を介して発生する。
>
> たとえば、肝胆道経路はリポソームの排泄に関与しており、ポリエチレングリコールでコーティングされた単層カーボンナノチューブは主に糞便と尿を介して排泄される。 (frontiersin.org)
この論文のもう少し長い抜粋は以下の記事にあります。この記事では、人間だけではなく、今後、これが環境全体にどのように影響していく可能性があるかを書いています。
便や尿を介して排泄されたポリエチレングリコールは、すべて「環境の水システムに流入」します。そう簡単には消えません。
なぜ、こんなものを何十億人もの人間の身体に入れる必要があったのか。
あるいは、「なぜ中国のワクチン開発者たちは脂質ナノ粒子を使わなかったのか」なども含め、いろいろと思います。
最も思うのは、「なぜ、これを止めることのできる専門家がほとんどいなかったのか」ということかもしれません。
私が、ナノ粒子を身体に打ち込むことは大変に良くないということを知ったのは接種キャンペーンが始まった昨年の話ですが、これについては、それより以前に、かなり多くの専門家の方々が知っていたはずです。
少し前の「最終的には、数十億人の命が危険にさらされる可能性がある」という記事でご紹介させていただいた京都大学名誉教授の福島正典氏は以下のように述べています。
福島正典名誉教授島 「メッセンジャー RNA をナノパーティクル(脂質ナノ粒子)にくるんで入れることが、どれだけ危険なことか」
これを知っていた方々は、日本だけではなく、西側全体に非常に多くいらっしゃったと思いますが、接種の進行を止めることはできませんでした。
……まあ、なんだか結局、ナノ粒子の毒性の話になってしまいまして、ビル・ゲイツさんの特許の話とはあまり関係のない話(関係あるかもしれないですが)となってしまいましたが、「人体に使ってはいけないような物質を人体に使用した」ことの結果は、これから長い時間が示してくれると思います。
なぜ、このようなことが止められず進行してしまったのかと日々思います。
・人口減少、半端ないって
中村 篤史/ナカムラクリニック
https://note.com/nakamuraclinic/n/n957cee551cc8
※最近驚いたのは、この記事ですね。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/2587be08bda1457f21393eed541f1a3c
2月25日に予定されていたザウルスさんとナゴヤさんのチップチェッカー講演会。その数日前にナゴヤさんが「講演会には参加できません。自宅に警告の電話がありました。完全に私の個人情報を把握してます。中止は難しいと思うので、私の部分は前回の講演のビデオを流すとかで対応してください」と。
このメッセージ以降まったく連絡がとれなくなったため、ザウルスさんは直接ナゴヤさんに直接会いに行った。そこで、ナゴヤさんの決意が固く、チップチェッカーはおろか反ワク活動からも今後一切手を引くつもりであることを聞かされた。
どういう警告だったのか?「いろいろ複雑で話せない。申し訳ない」
この記事を読んですぐ、僕はナゴヤさんに連絡を取ろうとした。僕はナゴヤさんとは知らない間柄ではない。僕主催の神戸の講演会でチップチェッカーについて話してもらったことがあるし、四日市の講演会でも共演した。一体何があったのか、直接話を聞こうと思ったけれども、残念ながら、連絡が通じなかった。
一体誰が、どういう目的で、ナゴヤさんを脅迫したのか?
まず思うのは、なぜ今?ということ。もうすぐコロナも終わろうかという時期だよ。1年前なら分かる。2021年12月、ナゴヤさんはチップチェッカーを開発した。このアプリをワクチン接種者のそばで起動すると、MACアドレスが表示される。接種者の体内にチップが埋め込まれていることを実証できる画期的な発明だった。
後にそのアドレスが厚労省の提供したコロナウイルス接触確認アプリCOCOAと同じであることを知ったため、体内からの信号とCOCOAの発する信号を区別する必要に迫られた。そこで、さらなる改良を加え、接種者の信号のみを検出できるようにして、2022年5月にはver2.0が完成した。
ナゴヤさん、「アップル社は明らかにチップチェッカーの存在を意識している。COCOA同士の通信が止められたのは、チップチェッカーへの対策だと思う」と講演で話していた。
つまり、ナゴヤさんはアップル社からマークされていたに違いない。殺されても不思議じゃない。しかし、なぜ今、とも思う。脅迫があるとすると、22年の夏頃、遅くても秋頃じゃないかな。23年になり、もうコロナも終わろうかという時期に脅迫したって、もうほとんど意味ないと思うけど。
コロナ関係の情報に詳しいある医師が、こんなことを言っていた。
「今回のワクチンには二つの天王山がある。それは、子供とナノチップ。彼らとしては、未来ある子供に何とかして接種したいと思っているし、かつ、多くの人に接種を通じてナノチップを注入したいと思っている。高齢者から接種が始まったワクチンだけれども、本当のところ、高齢者はどうでもいい。放っておいてもしばらくしたら寿命を迎えるから。ただ、囲い込みのプロセス、ワクチン接種の機運を高めていく経過として高齢者に打つことが必要だっただけ。本当の目的は、子供とナノチップです」
なるほど。この推測が当たっているとすると、チップチェッカーなんてアプリを発明したナゴヤさんは、彼らからすれば、八つ裂きにしたいほど憎らしく思ってるんじゃないかな。体内に電磁波を送受信する物質を仕組んだことがモロにばれてしまい、ワクチン忌避感情を増幅してしまうわけだから。コロナが終わってもコロナワクチンは終わらないとすると、今ナゴヤさんを脅迫しても特に遅いことはない、ということか。
過去にもお伝えしたけど、ワクチン接種者がBlueToothに反応することを検証したドキュメンタリー『BlueTruth』を翻訳してrumbleにアップしたところ、すぐにアカウントごと削除されたことがあった。そのときに、これはよほどのことだなと実感した。「チップがらみのことはマジで言ったらいけないんだな」と。
3年間コロナ関係の情報発信をしてきて、最初の頃は僕みたいな情報発信者はほとんどいなくて心細くて、でも有志医師の会とかが立ち上がって心底ほっとした。「これで俺が浮いて見えることはない。もう殺されるリスクはないだろう」と。でも、今になってナゴヤさんにプレッシャーがあるくらいだから、まだ僕もそれほど安心できないのかもしれない。
当局の方、女房子供がいるので、暗殺だけはちょっと勘弁してください(笑)