https://twitter.com/piyococcochan2/status/1429252486775250946
Atsuko Yamamoto@piyococcochan2
2021年8月22日
米政府のワクチンアドバイザー、アダム・フィン(Adam Finn)博士らが非常に興味深い発信をしました。
自然に感染して獲得した免疫は長期間かつ他のcovid など幅広い効果がある。更に子どもはワクチンの必要がない、という内容。
長くなりますが、下に少しずつ訳を付けます。
・Covid:私たちの免疫を上げる最善の方法は何ですか?(BBC 2021年8月21日)
※コロナ自然感染後とワクチン接種後では、免疫力に著しい差がある。
どちらが良いか?
1年前初めてcovid 19に感染した時、特に高齢者や健康状態の悪い人にとっては死に至る可能性があったためこのような質問をすること自体が異端であった。
今では、圧倒的に多くの人がワクチンを接種しているか、すでにウイルスに感染しているため、免疫力がゼロの状態からのスタートではない。今子どもたちにワクチンを接種すべきかどうかということも示唆する重大な問題だ。
また、成人の免疫力を高めるために、感染するのか、ブースター接種を使うか。どちらも論争の的になっている。
ジンバラ大学の免疫学者であるエレノア・ライリー教授は、「私たちは、このままでは毎年免疫を増強することでしかコロナを遠ざけられないという、非常に長い時間自らを窮地に追い込むことになるかもしれません」と語った。
政府のワクチンアドバイザーであるアダム・フィン教授は、世界の他の地域ではワクチンがないのに、人々に過剰にワクチンを接種することは「非常識であり、不公平であるだけでなく、愚かである」と述べている。
免疫の解剖学
免疫システムと、それが攻撃するウイルスの両方の重要な構成要素について理解する必要がある。
体内の感染症を取り除く免疫システムの力強いカップルは抗体とT細胞だ。抗体は、ウイルスの表面に付着し破壊する。T細胞は、ウイルスに乗っ取られた自分の細胞を見つけ出し破壊する。
ウイルスの行動の構造は驚くほど単純である。ウイルスには有名なスパイクタンパク質があるが、これはウイルスが体の細胞への入り口を開けるための鍵なのだ。そして、細胞を乗っ取って自分のコピーを何千個も作るために必要な28種類のタンパク質を持つ。(人体には約2万個のタンパク質が必要。)
ワクチンと自然感染を比較
免疫系が学習して攻撃するウイルスの量は、ウイルスに感染した後の免疫反応は、ワクチン接種よりも広範囲に及ぶ。
ファイザー、モデルナ、アストラゼネカのどれを接種しても、あなたの体はたった一つのスパイクタンパクを見分けることを学習する。
スパイクタンパクは抗体を作るために必要な、ウイルスの重要な部分であり、おかげでほとんどの人が病院に行かずに済んでいるという素晴らしい結果が出ている。
しかし、他の28種類のタンパク質も標的にすることができれば、T細胞はより多くのものを攻撃できるようになる。
ライリー教授は「つまり、感染した後はスパイク以外にも免疫を持っているので、新しい亜種が出現しても、より良い免疫を持つことができる可能性がある。」と語っている。
(中略)
フィン博士の見解
「まだ証明されていないが、予防接種に時間をかけるよりも、このような状況を放置し自然感染したほうが、はるかに安くて簡単に免疫を獲得できるのでははないか」と述べ、ワクチンが必要かどうかを見極めることなく「強化のサイクルに陥ってしまう」可能性があると警告している。
フィン教授は「40〜50%はすでに感染しており、ほとんどの人は重症でもなく、特に病気でもなかった」ことから、子どもたちにおける議論は「すでに勝利している」と述べている。
反論はある。小児の長期に渡る感染の影響や多くの器官への長期的な影響について神経質になる声もある。
しかしライリー博士はワクチンでコロナを「緩和」した後に更に自然感染させ、免疫反応を広げることに可能性を見出した。
彼女は次のように述べている。「私たちは、人々に自信を持って生活できるようにするのではなく、人々を怖がらせてばかりいる。私たちは今、人々を心配させているだけなのではないでしょうか」
もちろん感染症例が後を絶たない以上、(怖がらせるのは)仕方がないのかもしれない。
クレナーマン教授は、「これは避けられないことと考えています。なぜなら、ウイルスが広がり続ければ、継続的な免疫増強効果があるからです」
日本国旗国士@Lu1vunH6iqICRY3
2021年8月23日
翻訳ありがとうございます
・自然感染は「免疫反応はワクチン接種よりも広範囲に及ぶ」
・ワクチン接種により
「毎年免疫を増強することでしかコロナを遠ざける」「強化のサイクルに陥る」
想像通りです。
・子供たちに関する議論はすでに勝利(自然治癒が)
これこそ共通認識になる事を望みます。
以下「さいはてメモ帳」様より転載
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/horrifying%20truth
・Covidワクチンを接種すると、二度と完全な免疫を得ることができない-政府の統計で明らかになった恐るべき真実(ナチュラルニュース 2021年10月24日)
Ethan Huff
※英国政府は、武漢コロナウイルスの「ワクチン」を一度接種すると、二度と完全な自然免疫を獲得することができないという事実を明らかにしてしまいました。
英国保健安全局は、第42週の「COVID-19ワクチンサーベイランスレポート」の23ページで、「2回のワクチン接種後に感染した人では、N抗体レベルが低くなっているようだ」と認めています。そして、この抗体低下は基本的に永久に続くと説明しています。
「これは何を意味するのか?いくつかあるが、すべて悪い結果だ」と、アレックス・ベレンソン[Alex Berenson]は書いています。「ワクチンがウイルスの感染や伝播を止めないことはわかっている(実際、この報告書では、ワクチンを接種した成人が、ワクチンを接種していない成人よりもはるかに高い確率で感染していることが別の場所で示されている)。」
「英国人は、ワクチンが、感染後に体が本来持っている、スパイクタンパクだけでなく、ウイルスの他の部分に対する抗体を作る能力を阻害することを発見したと言っています。具体的には、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人の反応の重要な部分である、ウイルスの殻であるヌクレオカプシドタンパク質に対する抗体を作ることができないようです。」
長期的に見れば、「ワープ・スピード作戦」のジャブを打った人は、すでに一度、あるいは複数回感染して回復したとしても、スパイクタンパクの変異が生じた場合には、はるかに脆弱になります。
一方、ワクチンを受けていない人は、一度でも自然に感染すると、疑惑のウイルスのすべての系統に対して、永久とは言わないまでも、永続的な免疫を獲得することになります。
「これは、ウイルスがまさにその方向に向かう変異を選択する可能性が高いことを意味しています」と、ベレンソンさらに警告します。「そして、これはワクチンが感染後の強固な長期免疫の発達を妨げる可能性があることを示す、さらなる証拠となるでしょう。」
ビッグファーマではなく自然免疫を信じよう
これは、自然免疫は存在しないと主張する主流メディアや政府筋からは嘲笑されています。
つまり、ワクチン接種を受けていない人が自然免疫に免疫を託している現実と、「完全にワクチン接種を受けた人」が「科学」や「政府」や「メディア」に針で打たれることに免疫を託している現実の2つが同時に起こっているのです。
正しいのは一方だけであり、結果的に、ワクチン接種による永久的な免疫障害への道を歩んでいるのは一方ではありません。ワクチン接種が終わったときに免疫システムが機能しているのは、自分の体を放っておく決断をした人たちだけです。
ほとんどの人が全く症状を示さないウイルスのために(症状を作り出す)注射をする必要はありませんし、そもそも分離されて存在が証明されていないウイルスのために注射をする必要もありません。
このCovid注射の悪夢について、ベレンソンのブログのコメント欄には、「これは人類史上最大の詐欺だ」と書かれていました。
「世界のエリートは、1991年から92年にかけて、これを計画していた」とも書いています。「アジェンダ21をご存知ですか?2015年に国連のアジェンダ2030に置き換えられ、今では『グレート・リセット』と呼ばれています。」
また別の人は、アジェンダ21について話すことさえ、何年もの間、荒唐無稽な「陰謀理論」だと考えられていたと指摘しています。今やその陰謀(共謀)理論は共謀事実に変わってしまったのです。
「私たちは、平和と繁栄をもたらそうとする社会から、卑劣な人間に、私たちに生物兵器を感染させて、取るに足らない人間、無関係な人間、使い捨てにされる人間を一掃させようとする社会になったのです」とも書いています。
Atsuko Yamamoto@piyococcochan2
2021年8月22日
米政府のワクチンアドバイザー、アダム・フィン(Adam Finn)博士らが非常に興味深い発信をしました。
自然に感染して獲得した免疫は長期間かつ他のcovid など幅広い効果がある。更に子どもはワクチンの必要がない、という内容。
長くなりますが、下に少しずつ訳を付けます。
・Covid:私たちの免疫を上げる最善の方法は何ですか?(BBC 2021年8月21日)
※コロナ自然感染後とワクチン接種後では、免疫力に著しい差がある。
どちらが良いか?
1年前初めてcovid 19に感染した時、特に高齢者や健康状態の悪い人にとっては死に至る可能性があったためこのような質問をすること自体が異端であった。
今では、圧倒的に多くの人がワクチンを接種しているか、すでにウイルスに感染しているため、免疫力がゼロの状態からのスタートではない。今子どもたちにワクチンを接種すべきかどうかということも示唆する重大な問題だ。
また、成人の免疫力を高めるために、感染するのか、ブースター接種を使うか。どちらも論争の的になっている。
ジンバラ大学の免疫学者であるエレノア・ライリー教授は、「私たちは、このままでは毎年免疫を増強することでしかコロナを遠ざけられないという、非常に長い時間自らを窮地に追い込むことになるかもしれません」と語った。
政府のワクチンアドバイザーであるアダム・フィン教授は、世界の他の地域ではワクチンがないのに、人々に過剰にワクチンを接種することは「非常識であり、不公平であるだけでなく、愚かである」と述べている。
免疫の解剖学
免疫システムと、それが攻撃するウイルスの両方の重要な構成要素について理解する必要がある。
体内の感染症を取り除く免疫システムの力強いカップルは抗体とT細胞だ。抗体は、ウイルスの表面に付着し破壊する。T細胞は、ウイルスに乗っ取られた自分の細胞を見つけ出し破壊する。
ウイルスの行動の構造は驚くほど単純である。ウイルスには有名なスパイクタンパク質があるが、これはウイルスが体の細胞への入り口を開けるための鍵なのだ。そして、細胞を乗っ取って自分のコピーを何千個も作るために必要な28種類のタンパク質を持つ。(人体には約2万個のタンパク質が必要。)
ワクチンと自然感染を比較
免疫系が学習して攻撃するウイルスの量は、ウイルスに感染した後の免疫反応は、ワクチン接種よりも広範囲に及ぶ。
ファイザー、モデルナ、アストラゼネカのどれを接種しても、あなたの体はたった一つのスパイクタンパクを見分けることを学習する。
スパイクタンパクは抗体を作るために必要な、ウイルスの重要な部分であり、おかげでほとんどの人が病院に行かずに済んでいるという素晴らしい結果が出ている。
しかし、他の28種類のタンパク質も標的にすることができれば、T細胞はより多くのものを攻撃できるようになる。
ライリー教授は「つまり、感染した後はスパイク以外にも免疫を持っているので、新しい亜種が出現しても、より良い免疫を持つことができる可能性がある。」と語っている。
(中略)
フィン博士の見解
「まだ証明されていないが、予防接種に時間をかけるよりも、このような状況を放置し自然感染したほうが、はるかに安くて簡単に免疫を獲得できるのでははないか」と述べ、ワクチンが必要かどうかを見極めることなく「強化のサイクルに陥ってしまう」可能性があると警告している。
フィン教授は「40〜50%はすでに感染しており、ほとんどの人は重症でもなく、特に病気でもなかった」ことから、子どもたちにおける議論は「すでに勝利している」と述べている。
反論はある。小児の長期に渡る感染の影響や多くの器官への長期的な影響について神経質になる声もある。
しかしライリー博士はワクチンでコロナを「緩和」した後に更に自然感染させ、免疫反応を広げることに可能性を見出した。
彼女は次のように述べている。「私たちは、人々に自信を持って生活できるようにするのではなく、人々を怖がらせてばかりいる。私たちは今、人々を心配させているだけなのではないでしょうか」
もちろん感染症例が後を絶たない以上、(怖がらせるのは)仕方がないのかもしれない。
クレナーマン教授は、「これは避けられないことと考えています。なぜなら、ウイルスが広がり続ければ、継続的な免疫増強効果があるからです」
日本国旗国士@Lu1vunH6iqICRY3
2021年8月23日
翻訳ありがとうございます
・自然感染は「免疫反応はワクチン接種よりも広範囲に及ぶ」
・ワクチン接種により
「毎年免疫を増強することでしかコロナを遠ざける」「強化のサイクルに陥る」
想像通りです。
・子供たちに関する議論はすでに勝利(自然治癒が)
これこそ共通認識になる事を望みます。
以下「さいはてメモ帳」様より転載
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/horrifying%20truth
・Covidワクチンを接種すると、二度と完全な免疫を得ることができない-政府の統計で明らかになった恐るべき真実(ナチュラルニュース 2021年10月24日)
Ethan Huff
※英国政府は、武漢コロナウイルスの「ワクチン」を一度接種すると、二度と完全な自然免疫を獲得することができないという事実を明らかにしてしまいました。
英国保健安全局は、第42週の「COVID-19ワクチンサーベイランスレポート」の23ページで、「2回のワクチン接種後に感染した人では、N抗体レベルが低くなっているようだ」と認めています。そして、この抗体低下は基本的に永久に続くと説明しています。
「これは何を意味するのか?いくつかあるが、すべて悪い結果だ」と、アレックス・ベレンソン[Alex Berenson]は書いています。「ワクチンがウイルスの感染や伝播を止めないことはわかっている(実際、この報告書では、ワクチンを接種した成人が、ワクチンを接種していない成人よりもはるかに高い確率で感染していることが別の場所で示されている)。」
「英国人は、ワクチンが、感染後に体が本来持っている、スパイクタンパクだけでなく、ウイルスの他の部分に対する抗体を作る能力を阻害することを発見したと言っています。具体的には、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人の反応の重要な部分である、ウイルスの殻であるヌクレオカプシドタンパク質に対する抗体を作ることができないようです。」
長期的に見れば、「ワープ・スピード作戦」のジャブを打った人は、すでに一度、あるいは複数回感染して回復したとしても、スパイクタンパクの変異が生じた場合には、はるかに脆弱になります。
一方、ワクチンを受けていない人は、一度でも自然に感染すると、疑惑のウイルスのすべての系統に対して、永久とは言わないまでも、永続的な免疫を獲得することになります。
「これは、ウイルスがまさにその方向に向かう変異を選択する可能性が高いことを意味しています」と、ベレンソンさらに警告します。「そして、これはワクチンが感染後の強固な長期免疫の発達を妨げる可能性があることを示す、さらなる証拠となるでしょう。」
ビッグファーマではなく自然免疫を信じよう
これは、自然免疫は存在しないと主張する主流メディアや政府筋からは嘲笑されています。
つまり、ワクチン接種を受けていない人が自然免疫に免疫を託している現実と、「完全にワクチン接種を受けた人」が「科学」や「政府」や「メディア」に針で打たれることに免疫を託している現実の2つが同時に起こっているのです。
正しいのは一方だけであり、結果的に、ワクチン接種による永久的な免疫障害への道を歩んでいるのは一方ではありません。ワクチン接種が終わったときに免疫システムが機能しているのは、自分の体を放っておく決断をした人たちだけです。
ほとんどの人が全く症状を示さないウイルスのために(症状を作り出す)注射をする必要はありませんし、そもそも分離されて存在が証明されていないウイルスのために注射をする必要もありません。
このCovid注射の悪夢について、ベレンソンのブログのコメント欄には、「これは人類史上最大の詐欺だ」と書かれていました。
「世界のエリートは、1991年から92年にかけて、これを計画していた」とも書いています。「アジェンダ21をご存知ですか?2015年に国連のアジェンダ2030に置き換えられ、今では『グレート・リセット』と呼ばれています。」
また別の人は、アジェンダ21について話すことさえ、何年もの間、荒唐無稽な「陰謀理論」だと考えられていたと指摘しています。今やその陰謀(共謀)理論は共謀事実に変わってしまったのです。
「私たちは、平和と繁栄をもたらそうとする社会から、卑劣な人間に、私たちに生物兵器を感染させて、取るに足らない人間、無関係な人間、使い捨てにされる人間を一掃させようとする社会になったのです」とも書いています。