以下「In Deep」様より転載

https://indeep.jp/vaccine-eugenics-war-deepening-around-the-world/

・実際のワクチン後死亡数は厚生労働省発表の 30倍前後の可能性

https://note.com/info_shinkoro/n/nc9b6eed433de

日本のワクチン死者は「報告数の23-38倍」、「累計1.7-2.9万人」 ~人口動態統計の分析より~note 2021/07/29



日本の実際のワクチン後の死亡数は,正式な報告数の 23倍から 38倍。累計で 17,000人から 29,000人にのぼると見られる。


アメリカでは、CDC により公表されたワクチン有害事象報告での死亡事例は、7月31日の時点で 1万 1940件となっています。

これに、先ほどの 23倍から 38倍という割合で数字を出してみますと、

死者 27万 4620人 〜 45万3720人

という途方もない数が出てきます。

ただ、アメリカのワクチン有害事象報告数は、以前にも書いていますが、通常でも、実際の事例の 1%未満と報告されていまして、実際の死亡事例が数十倍などとなっている可能性はかなり高いです。


ヨーロッパに関しては、少し古いデータですが、7月3日までに欧州医薬品庁のデータで発表されているワクチン後の死亡報告数は 1万7503件となっています。

これも、先ほどの 23倍から 38倍という割合で数字を出してみますと、

死者 40万 2569人 〜 66万 5114人

と、こちらも大きな数字が出ます。

もちろん、これらは単にこちらで倍率を当てはめてみただけですが、それでも、「それほど遠いものではなさそう」と言えなくもなさそうです。

しかし、今後、ADE を含めて、あるいは、スパイクタンパク質の「本来の影響」が時間と共に出始めてくると、この数の「単位」が激しく変化していくと思います。