以下「In Deep」様より転載

https://indeep.jp/thinking-in-the-chain-of-forced-vaccination/

・ワクチン強制接種の連鎖の中で : 私たちの行く先は、グレートリセット下の社会で脳も身体もすべて管理されて生きることか、それともそこに行き着く前に「自己崩壊する各国政府」を見ることか

2021年7月18日

※今回は、カナダのグローバルリサーチの、「強制ワクチン化」と関係した記事を紹介させていただきます。

実はカナダは最も「厳しい検疫法」をもうじき施行する見込みで、以下のカナダ政府による「オンタリオ州再開法」の中の「秩序違反を抑制するための手続き」などを読みますと、厳格に適用されれば、カナダは今後、ものすごい警察国家となるようです。

オンタリオ州の再開(COVID-19への柔軟な対応)法
Reopening Ontario (A Flexible Response to COVID-19) Act

なお、紹介する記事では、ハイチの大統領が暗殺された話から始まりますが、ハイチの大統領は、西側諸国で、唯一、mRNAワクチンの国民への接種を拒否した人だったそうです。

その数カ月前にも、アフリカのタンザニアとブルンジの大統領が、それぞれ mRNA ワクチンの国民への接種を拒否しましたが、ふたりとも死亡してしまいました。


・強制ワクチン接種と「デジタル専制政治」への道(Global Research 2021年7月17日)

※ハイチの大統領、ジョブネル・モイーズ氏は、2021年7月7日に、28人のよく組織された傭兵グループによって、自宅ベッドで深夜に暗殺されたと伝えられる。

モイーズ大統領は、ハイチ人はワクチン接種をする必要はないと述べ、そして、ハイチでは、国民はマスクをする必要がなく、自由に交流していた。

社会的距離の制限もなかったが、ハイチの COVID の症例数と死亡者数は非常に少なかった。

ハイチは、mRNAワクチンの実施を拒否した西半球で唯一の国だった。

皮肉なことに、ハイチのモイーズ大統領が暗殺された直後、米のバイデン大統領は、「厚意により」ハイチに 50万回分の mRNAワクチンを送り、7月14日に首都に即座に届けられた。


アジェンダID2020

世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ氏の「グレートリセット」によって確認された、悪名高い 2010 ロックフェラー・レポートによると、ここには、 4つのシナリオが示されている。

・ロックステップ (Lock Step)
・クレバートゥギャザー (Clever Together)
・ハックアタック (Hack Attack)
・スマートスクランブル (Smart Scramble)

の段階だ。これは、何十年にもわたって計画されてきた。

そして、彼らが用意していた致命的な行動について、実際には、私たちは頻繁にそれを公開されており、また警告されていた。

これは秘密裏に進められたのではない。彼ら自身が、このことを何度も一般の人々に明らかにしていた。

人々がそれを聞かなかっただけだ。

たとえば、以下の、2010年のロックフェラーレポートは決して秘密ではない。

テクノロジーと国際開発の未来のためのシナリオ
Scenarios for the Future of Technology and International Development

このレポート書の 34ページにあるシナリオ「ハックアタック」 (ハッキング攻撃)が試されて続けていることはすぐにおわかりになると思う。

サイバー攻撃に関しての非難は、常にロシアと中国に向けられ、この 2010年のロックフェラーレポートで公開された章「ハックアタック」と関係付けする人はほぼいない。

なぜなのだろう。

私たちは、実際に以前から受け取り続けているこのような警告を無視するほど世界が見えなくなっているのか、それとも、脳を洗われてしまったのだろうか。

このレポートとほぼ同時期の 2010年2月に南カリフォルニアで開催されたビル・ゲイツ氏の TED トークでは、「私たちが本当に良い仕事をすれば、世界の人口を 10%から 15%減らすことができます」と述べている。「イノベーション・ゼロ (InnovatingtoZero)」と呼ばれるこのイベント動画を参照してほしい。

そして、2016年6月に悪魔的なスイス「ゴッタルドトンネル」(※ 2016年に開通した世界最長の鉄道トンネル)の開通がある。

スイスはカルトの主要ハブの 1つであると多くの人たちは言う。このゴッタルドトンネルの開通セレモニーでは、ヨーロッパ政府のすべてのリーダーやその他重鎮が式の最前線に座り、ここで繰り広げられた、偶然にも「ロックステップ」シナリオから始まるこの悪質な光景を見ていた。

その 6分間の非常に露骨な動画を見てほしい。


イベント201

これだけでは不十分であるかのように、パンデミックの「開始」のほんの数週間前の 2019年10月18日、ニューヨークで「イベント201」が開催された。

それにより(新型コロナウイルスのパンデミックが)計画的プランデミックであることが判明した。

これは、ジョンズホプキンスセンター・ヘルスセキュリティ(ロックフェラー財団が資金提供)が世界経済フォーラム(WEF)およびゲイツ財団と協力して後援し、WHO、ユニセフ、その他の国連機関が参加した。もちろん、世界銀行、IMF、その他多数が参加している。

このイベント201では、SARS コロナウイルス(中国で 2002年から2003年に流行した SARS)、つまり SARS-CoV-2 と呼ばれ、後に WHO によって Covid-19 に改名された「これからの出来事」のシミュレーションが描かれた。シミュレートされたウイルスは 18か月で 6500万人の死者を出し、世界経済を破壊し、人類を混沌とした混乱に陥れた。イベント201の詳細はこちらにある。

「彼ら」が私たちに何をしようとしているのかについて、そのようなデモンストレーションは、さらにたくさんあった。彼らは、それらを秘密にすることもなく、私たちの目前ですべて演じたが、私たちはそれらすべてをほとんど無視した。

この不道徳で犯罪的な努力は、何年にもわたって計画されてきた。計画されていたとしても、最終的かつ正式な決定は、2020年1月にダボスで開催された世界経済フォーラムにおいて、密室で行われた。ゲイツ氏、GAVI(ワクチン接種促進医薬品の協会)、ロックフェラー氏、ロスチャイルド氏らはすべてこの決定の背後にある。

これらのアジェンダ ID2020に関する要点と予測は、2020年3月12日にグローバルリサーチの以下の記事によって公開された。

コロナワクチン:本当の危険はアジェンダID2020だ。デジタル認証のプラットフォームとしてのワクチン接種

2020年3月12日

この 3月の記事の重要なポイントは次のとおりだ。

(1)「警察および軍の監視下での強制ワクチン接種。拒否した人は罰せられる可能性がある(罰金または懲役 – そしてすべて同じように強制ワクチン接種される)」

(2)「人々は、ワクチンにどのような混合物が入れらているのか知らない。それは、ゆっくりと人を殺すものなのか、それが数年で作用するのか、次世代だけ発症するような病気を誘発するのか、脳が衰弱するのか、などを本当に知らない。内容的には何でも可能だ。女性を不妊にする遺伝子も含め、すべてが可能だ。これは常に完全な人口管理と人口削減を目的としている。これが、現在の生物兵器研究所が到達した技術のレベルだ(米国、英国、イスラエル、カナダ、オーストラリア他の国を含む)」 これについては、こちらを参照してほしい。

(3)「ワクチン接種とともに、それは最初の接種ではなく、場合によっては二回目の接種で、ワクチン接種を受けている人たちに知られていないナノチップが注射される可能性がある。 チップには、銀行口座を含むすべての個人データがリモートで請求される場合がある。彼らが目指しているのはデジタルマネーだ。そのため、健康やその他の親密なデータだけでなく、収益や支出も制御できなくなる」

そして今、まさにこれが起こっている。

強制ワクチン接種は違憲であり、決して起こり得ないと私たちは考えていた。しかし、それが各国で課されている過程にある。なぜそんな違憲であることが可能なのだろうか。

ヨーロッパ中およびほとんどの西側世界の人々の憲法上の民主的権利は、それぞれの議会を迅速に通過した「健康戒厳令」によって静かに追い抜かれ、しかし、ほとんどの人々はそのことに気づいていなかった。


現在の状態は、私たちの憲法上の人権と公民権が停止されたことを意味する。

政府は健康の名の下に、彼らがやりたいことを何でもすることができる。彼らはあなたの家を襲撃し、あなたを逮捕し、罰金を科し、あなたを刑務所に入れ、あるいは精神病院にさえ入れることができる。主流メディアがそれについてほとんど報道していないだけで、それらはすべてすでに起こっている。

ただし、1つのことを覚えておいてほしい。それは、常に現実に起きていることを見て、そして、心と思考を保っておいてほしい。専制君主が専制政治を生み出すのではなく、彼らは人々の従順によって、それをなし得るのだから。

また、すべての主流メディアは政府によって、そして政府の上にある秩序を与えるカルトによって(経済的に)支配されていることも覚えておいてほしい。

一例として、人口 840万人のスイスで、政府はほんの数週間前、主流のメディアへの「補助金」をさらに 1億2000万スイスフラン(約 140億円)増額し、年間合計で 5億スイスフラン (600億円ほど)近くなっている。

ヨーロッパの他の地域、アメリカ、そして 193の国連加盟国のほとんどの主流メディアにどのような金額が提供されているのかを想像してみてほしい。


フランス革命記念日にフランスで発表された強制ワクチン接種

フランス革命の前日である 7月13日、フランス革命を祝うまさにその日 – それは、 1789年7月14日にフランス人が王室の確執から解放され、他の人々に模範を示したことを記念する日だ。

その記念すべき日に、フランスのマクロン大統領は、すべての医療サービスの従業員から始まる強制ワクチン接種を発表した。同時に、ワクチンパスポートがなければ、公共のイベントへの参加、公共交通機関の利用、映画館、レストラン、さらには店舗への入店も禁止され、もちろん飛行機に乗ることもできない。

ドイツ、ギリシャ、カナダなどが同様の法律を可決したため、これは予見可能だった。他の国々も従うはずだ。おそらくオランダ、イタリア、スペイン。そして英国も後から加わる可能性がある。

2021年7月14日、フランス革命記念日を祝う代わりに、何百万人ものフランスの人々は、パリや主要都市の街頭に出て、マクロン大統領と彼の独裁に反対した。しかし、主流メディアは抗議をほとんど報道しなかった。

2020年9月、スイス議会は、Covid-19 に関する問題について政府に「武力」を与える法律を静かに可決した。この健康戒厳令は 2031年まで有効だ。

これに反対する「憲法の友」の協会が結成され、この法律に反対する国民投票が開始された。6月13日、国民投票は国民投票で拒否され、法律が施行された。

しかし、法律が議会を通過した後、小さいながらも重要な改正が Covid-19 法に導入された。憲法の友はすぐに新しい国民投票を開始した。今回は 5週間足らずで、 187,000の署名が収集された。これは、スイスの国民投票権の 130年間における国民投票の記録だ。新しい国民投票は 2021年11月に投票される。今度は人々がスイスの戒厳令を拒否するかどうかを待つだけだろう。

187,000の署名は、スイスでの反 Covid、反抑圧運動の高まりの明確な兆候だ。2020年夏に憲法の友が創設されたとき、彼らは数十人だけだった。1年後の今、彼らの会員数は 10,000人を超えている。

他のほとんどのヨーロッパ諸国では、戒厳令が議会または政府の法令によって可決されたが、国民たちは何も言わなかった。

今日世界が直面しているような状況の鍵は、小さな悪のカルトであるが存在たちが、世界、人口、金融システム、製造およびインフラストラクチャー装置、つまり人々を支配しようとすることであり、 精神と行動における連帯が鍵となる。

数として、私たちは 99.999%で、彼らは 0.001%以下だ。

私たちの世界を支配しようとし、主権国家を廃止しようとし、劇的に減少した世界人口を一つの世界秩序、または新世界秩序に変えようとしている。これが成功してはならない。

私たちは平和で攻撃的ではないままでなければならないが、 堅実な連帯で、流れる小川のように着実に前進し、これまで以上に勢いと力を集めて、未来を共有する人類たちと主権国家に向かっている。


以下「さいはてメモ帳」様より転載

http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BBd%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%9Acovid%E3%80%8C%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%8D%E3%83%90%E3%82%A4

・Covid「ワクチン」バイオテロは数十年前から計画されていた 

Gary D. Barnett July 18, 2021年7月18日

※「私たちは、汎コロナウィルス・ワクチンのような医療対策の必要性について、国民の理解を深める必要があります。その鍵を握るのはメディアであり、経済は誇大広告に従うものです。その誇大広告をうまく利用して、本当の問題に迫る必要があります。投資家は、プロセスの最後に利益が見えれば反応するでしょう。」

ピーター・ダスザック、エコヘルス・アライアンス--2015年に行われ、2016年2月12日にNational Academies Pressで報告された声明

The Reason for the Indoctrination and Dumbing Down of Americans Is Now Obvious: There Is No Pandemic, Only Fear

by Gary D. Barnett

(abridged by henrymakow.com)



このデビッド・E・マーティン博士とライナー・フユェルミッヒのインタビューは、それだけで、人類を破滅させようとするこの「ウイルス」詐欺を実行している主要人物全員を失脚させるのに十分なほど、驚くべきものです。

だからこそ、国家の支配者とその政治家の売春婦たちの邪悪な企みにとって、国民を長期にわたって麻痺させ、洗脳することが極めて重要なのです。

このような確かな証拠があれば、関係者全員が完全に暴露され、これらの犯罪者を起訴することは容易なはずです。しかし、眠っている大衆が絶対的な無関心を示していることや、主流の「ニュース」サイトや技術大手があらゆるレベルで組織的な検閲を行っていることから、このような事態は起こらないのではないかと思います。

これはもちろん茶番ですが、人々が集団的な無知のバブルの中にいる限り、地球の人口を減らし、世界をテクノクラートの主従関係のある社会に変えようとする陰謀は進み続けるでしょう・・・

つまり、私たちは今、生死を分ける危機の真っ只中にいて、出口がないように見えるのです。私が考える唯一の解決策は、大衆の反発と、完全な非遵守に基づいた、強力でできれば平和的な革命です。

これは、一般の人々が認識を深め、今日起こっていることを理解し受け入れるようになった場合にのみ可能となるでしょう・・・

大規模で平和的な反乱に必要な態度は、現在のところ存在しません。弱体化した多数派の人々の心に変化をもたらすことができるのは、真実を伝え続けることだけです。だからこそ、私たちの多くは、他の人々に、自分と家族の自由を守るために自分で判断する力を与えるために、執筆活動を続け、事実に基づいた情報を発信し、個人的に大きなリスクを冒しているのです。



これまでの戦いは負けていましたが、自由のために努力する同じ考えを持つ人々の強力な複数派を形成するために、一度に一つの心を変えるために、国家という獣の邪悪な性質を暴露し続けなければなりません。

以上のことから、私は、できるだけ多くの人が、上と下のリンク先のインタビューでデビッド・マーティン博士が語った情報を見て、聞いて、勉強することが必要だと考えています。

これは画期的なことであり、今日起こっているような方法で大勢の人々に危害を加えたり殺したりする計画が、少なくとも22年前から計画されていたことを暴露しています。これこそが真の陰謀であり、共謀であり、犯罪的なゆすりであり、無実の人々の計画的な殺害であり、これらの発言を証明するすべての証拠がすぐに入手できます。

ここでは、マーティン博士の講演から、私たちに対する陰謀を暴くために述べられた事実の一部を抜粋してご紹介します。

・NIAID(米国政府機関)は、感染複製性コロナウイルスを作った-つまり、SARSを作った。そして、アジアでの流行が起こる前の2002年に特許を取得した。米国特許第7279327号。

・この生物兵器に「新規性」は何もない。

・120以上の特許取得済みの証拠から、新型コロナウイルスの宣言は全くの架空であることが判明した。

・2003年4月28日、CDCがSARSコロナウイルスに関する特許を出願した3日後に、セコイア製薬がSARSコロナウイルスを治療するための抗ウイルス剤に関する特許を出願した。つまり、CDCがSARSコロナウイルスの特許を出願し、その3日後に大手製薬会社がその治療法の特許を出願したのだ。3日前に発明されたものに対して、どうやって治療法の特許を取得するのだろうか?治療法の特許は、CDCの特許が許可される前に発行されている。CDCが出願を非公開にしたために発表されていないものを治療する特許は、物理的に不可能である。

・SARS-CoV-2。Covid-19でも同じようなことが繰り広げられた。SARS-CoV-2が登場する前に、モデルナはワクチン研究センターからスパイクタンパク質の配列を入手した。

・この病原体がユニークであるとか、新規であるという主張は、特許記録にある実際の遺伝子配列を見れば、崩れてしまうのである。

・私たちは、何年も前から知られていて特許も取得されている配列のコンピュータ・シミュレーションである合成スパイクタンパクmRNA配列を注入している。

・目的:スパイクタンパクの注入。このmRNA「ワクチン」は、特許性、法的、臨床的なワクチンの基準を満たしていない。

・FDA(米国食品医薬品局)の基準によれば、これはワクチンではない。生物兵器なのである。目的を達成するための日和見的なマーケティングキャンペーンである。医療・製薬・産業複合体は、汎コロナウイルスの医療対策を大衆に受け入れさせる必要があり、必要な誇大広告を作るためのメディア・マシンが必要であり、それによって投資家は利益があるところについていく。

・定義上、これは犯罪的なゆすりと共謀である。そして、大量殺人と人類への危害がある。

本当の生物兵器は、「ワクチン」と偽られた毒物の注射なのです。目を覚ますか、大量死を待つか、どちらかを選んでください!