・汚いワクチン101:危険なmRNA Covid接種について、関係者が理解できるように平易に説明(ナチュラルニュース 2021年5月3日)

by S.D. Wells

※ワクチンは、人間とその免疫システムを攻撃する非常に狡猾な手段です。なぜなら、ほとんどの人は、これらの生物兵器接種物の製造の背後にある科学を理解することさえできないからです。科学者や医師はそのことを知っていますが、自分が理解できない科学に疑問を呈することは困難です。しかし、もしあなたがmRNAワクチンの能力を正確に知っていたら、新しいワクチンを接種することを考え直すどころか、「ありえない」と言うでしょう。

まずは「コード化されたタンパク質分子」の意義を理解しよう

2008年当時、一部の医師は、細胞がDNAを働きのあるタンパク質に変換することの意味を、mRNAの転写を伴うタンパク質を作るための「命令の解読」と表現して翻訳しました。人間の細胞の主力となるのは、(遺伝子に)コードされたタンパク質分子であり、体が栄養素を代謝するのを助ける。つまり、食物をエネルギーに変え、代謝による廃棄物を排除する生命維持のための化学反応です。

つまり、コードされたタンパク質分子は、人間のすべての生命に必要な機能を遂行しており、それをそのワクチン技術が操作しているのです。

現在、mRNAワクチン技術では、あなたの健康や安全のためではなく、メッセンジャーRNA(mRNA)分子に転送されるあなたのDNAの情報が(逆転写と組み込みが起これば)永久的に変更されます。この(遺伝情報をタンパク質へと読み出す変換)操作は「転写」と呼ばれ、その過程で、mRNAは新たに変異した遺伝コードに従って「読まれ」、その遺伝コードがタンパク質を形成するアミノ酸の連鎖の新たなテンプレートとなるのです。ここからがとても怖いところです。



科学者たちは、遺伝子の転写、翻訳、変異を完全に行うことができるようになりました。科学者たちは、現在、これらの転写された細胞のRNAを完全にプロファイリングできるだけの研究成果があると考えています。この研究は、mRNAワクチンが細胞機能に大きな影響を与える理由であり、重度の血栓、耐え難い神経痛、失明、難聴、死など、致命的な「副作用」がすでに目撃されている理由でもあると説明可能でしょう。

メッセンジャーRNAとは、人間にとって致命的ともいえる特定の「化学的青写真」をコード化したRNA分子のことである

Covid mRNAワクチンシリーズのメーカーに共通するのは、「ダーティー」なワクチンを使って、人間の細胞のほぼすべての機能の編成を操作するということです。間違いなく、mRNAワクチンのおかげで人工的に作られるタンパク質の「遺伝子産物」は、私たちが知っている人生に影響を与える可能性があり、それは容易に悪い方向に向かいます。

ビル・ゲイツ、バイデン政権、CDCが強力に推し進めているこれらの汚いワクチンは、あなたの細胞を操作して、癌のように制御不能に複製する変異したタンパク質(プリオン)を作り出すことができるのです。

そのワクチンは、要約すると、あなたのDNAにコード化された遺伝情報を新しい遺伝子産物に変換し、次の世代に伝えることさえできるのです。

つまり、奇形の免疫不全の子供たちの波が、この化学医療と生物兵器の狂った世界に生まれた次の「ジェネレーションX」になるかもしれないということです。mRNAワクチンを接種した親から生まれた新しい子供たちは、すべて重度の自閉症や早期発症の痴呆症になるのでしょうか?それはもうすぐわかります。

ワクチンメーカーがmRNAで書き換えているこれらの遺伝子コードは、いくつかの例外を除いて、青写真のような普遍的な遺伝子コードであることを認識してください。つまり、Covidワクチンの一連のジャブを受けたほぼ全員が、(人体にとって異物の毒)タンパク質そしてプリオンを合成するための同じ変異した恐ろしい遺伝子コードを作り出すことになるのです。

心臓核医学者で物理学者でもあるリチャード・フレミング博士は、すでに最近、Covidワクチンを接種することの危険性を人類に警告しています。Covidワクチンは、人間の細胞に恐ろしいほど危険な(改悪)「スパイクタンパク」を作るように指示し、その数やスピードをコントロールすることなく、狂牛病を引き起こす可能性があるといいます。それは、ステージ4の癌のようなもので、急速に広がり、生命の存続がほとんど望めなくなります。

そのため、すでに多くのワクチンが血栓症を引き起こしています。研究室で実験された動物モデル(主流メディアは決して取り上げない)では、被験動物はmRNA Covidワクチンを注射したわずか2週間後に致命的な海綿状病(狂牛病)を発症しました。フレミング博士によれば、これらの海綿状病は神経疾患や痴呆症を引き起こすといいます。