以下「さいはてメモ帳」様より転載
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/646b60bde72d6d25b36675c9e97f7223
・ER（救急救命室） ドクター：「我々は騙され、操られている」
2021年3月12日
マーク・トロッツィ Mark Trozzi
※私の名前はマーク・トロッツィです。1990年にウエスタン・オンタリオ大学を卒業した医師です。いわゆる「パンデミック」が始まって以来、COVID-19専用のERを含め、複数の救急ユニットで待機してきました。
私はアメリカ外科学会の上級外傷ライフサポート教授であり、サニーブルック・ヘルス・サイエンスの上級ライフサポート部門や、クイーンズ大学、オタワ大学でも教鞭をとっています。
ここから先は、私の観察・見解と意見です。私は、個人的および宗教的な信念により、率直かつ正直に話すことを義務付けられています。私には「真実」を語る職権はありませんが、私の正直な経験、認識、そしてcovid-19に関する何百時間にも及ぶ研究の成果をお伝えします。
この「パンデミック」が始まったとき、私は用心して、N95マスクの使用、手洗い、社会的分離と距離を置くことなどに細心の注意を払いました。私はコロナウイルスの科学を研究し、宣伝されていた「殺人ウイルス」に対処するために診療を大幅に変更するために、多くの救急部の訓練に深く関わっていました。しかし、様々なことから、私たちは騙され、操られているのではないかと考えるようになりました。
いくつかご紹介しましょう：
「パンデミック」の「第一波」は、私のキャリアの中で最も静かな時期でした。私は過去25年間、ERで懸命に働き、非常に忙しかった。
しかし、通常のERでも「COVID-19指定」のERでも、患者はほとんどいなかったし、仕事もほとんどなかった。一人の患者もいない長いERシフトを何度も経験しました。
一方、私が近所のスーパーに行くと、プロパガンダされた一般市民、神の祝福を受けた人々が、私を反社会的な距離のある列の先頭に案内し、最前線の救急医としての私の経験に感謝してくれました。
彼らは、救急医療センターや病院はcovidで死ぬ患者でいっぱいで、私は疲労困憊していて、被爆して死ぬ危険性があるに違いないと信じていました。私はカナダやアメリカの医師や友人に連絡を取り始めましたが、同じパターンを見つけました。つまり、病院には誰もおらず、covidで死ぬ患者でいっぱいだという宣伝文句があったのです。
私は研究の初期に、亜鉛とヒドロキシクロロキンを調査しました。これらの治療法は、健全な生理学に基づいており、この風邪のウイルスで重症化するまれな人を純粋に助けることができるかもしれません。しかし、この治療法はほとんどの医学界では無視されていることに驚きました。
国連の世界保健機関（WHO）について調べてみると、中国の独裁政権（PRC）が、共産主義者の「テドロス博士」をWHOのトップとして擁立していたことがわかりました。そして、PRCがどのように関わっていたかを知りました。ウイルスの放出、何週間にもわたる隠蔽、誠実な中国の医師や科学者の失踪と弾圧、ウイルスの世界への拡散（中国のエリートが住む北京を除く）、そしてタイミングよく行われた監禁による中国国民への劇的な虐待、これらが撮影されて世界に配信され、パニックを引き起こして私たち全員を経済と市民権の放棄に向かわせました。
私は、カナダの公衆衛生責任者であるタム博士が、テドロス博士とともにWHOの監視委員会に参加していることを知り、実質的に彼女が****** エージェントであることを知りました。また、彼女がカナダ人に対して、covid-19に関してしばしば******* の論文を書いているのを聞きました。
どのレベルにおいても、病院の管理者は、政府からの疑わしい新しい規則、プロトコール、および処置の無限のトップダウン展開に従う以外に、明白な選択肢がありませんでした。
私の研究や観察について同僚と正直に話したことが問題になったのです。この窮地に立たされた私は、私が非常に尊敬する重要な管理者から、「私の考えは他の人を不快にさせ、新しいプロトコ－ルや制限の中で皆のモチベーションやコンプライアンスを維持するのが難しくなる」と言われました。
その悲しい状況に同情の念を抱いた私は、院内で「COVID-19について話そうと思ったら、いつでも舌を噛む」ことを約束して、自分の臨床的立場を維持しました。これは結局、私にとって倫理的に不可能なことであり、対立を避けるために、最近はERから身を引いています。
私はCOVID-19で病気になった患者を見たことはありませんが、無症状の人でPCR検査が陽性になったこともありますし、人々が自分の家に監禁され、家族や友人から隔離されるのを見たこともあります。
PCR検査についての私の研究は、それが誤解を招きやすく、操作可能であり、このスキャンダルを運営している犯罪者を劇的に富ませるために、無限に続く納税者のお金と将来の負債を使い果たすために使用されていると、個人的に確信させてくれました。
私の州だけでも、毎日約5万件のPCR検査が行われています。一方、連邦政府は、危険性のある実験的な遺伝子組み換えウイルスの注射を何十万回分も持ち込み、「ワクチン」と称して、軍に管理させています。軽度で死に至らないウイルス性の病気に対して、これは妥当なことなのでしょうか。
私は、血清抗体検査を行った医師や科学者たちの抑圧を目の当たりにしてきました。彼らの調査結果によると、ウイルスははるかに広範囲に広がっているものの、一般的には致命的ではなく、ほとんどの場合は無症状か非常に軽度であること、そして多くの地域では2020年の夏までにすでに自然な集団免疫を獲得している可能性が高いことがわかりました。
武漢で行われたこの研究を見てください。それは、短期間のロックダウンが終了してからわずか2ヶ月後の2020年6月1日までにはウイルスの感染が完了しており、PCRの「検査」で陽性反応が出たごく少数の人々（しかも彼らは病気ではなかった）でさえ、誰もウイルスを拡散していなかったことを示しています。
私が気づいたのは、中国が見せかけのロックダウンを行った後、すぐに通常のビジネスに戻った一方で、私たちの経済はすべて凍結されました。中国は世界の市場を圧倒的に支配しています。邪道ではありますが、素晴らしい戦略だと思います。
医療従事者の政治的操作
私たちが医学部で学んだ感染症に関する多くのことは、公衆衛生当局によるしばしば******* の義務のために常に拡大するリストに取って代わられていると感じています。医師、看護師、教師は、社会のリーダーであり、人々が私たちのアドバイスを信頼するので、このCOVID-19の欺瞞が成功するために特に重要です。
ですから、私たちの仲間内で言論や思想の自由が非常に抑圧されていることに気付いたのは当然のことです。異論を唱えることによる処罰に耐えるのではなく、ERでの極めて静かな日々、従来の実践的な仕事を自宅でのズーム・セッションに置き換えること、様々な新しいCOVID-19 ******* コード（条例・規約）にアクセスすることなど、近視眼的な特典を経験することを選ぶことができるのです。
ある時、忙しいERで働くよりも多くの収入を得るために、家にいて、covidスワブを行う看護師が私とビデオ会議をする必要がある場合に対応できるようにするという選択肢がありました。
カナダの医師、看護師、教師を操り、この壮大なcovidの騙しの策略にうっかり参加させるために、ポジティブな動機付けやネガティブな動機付けが多く用いられていますが、これが社会を破壊しているのです。タイタニックの例えで言えば、「タイタニックの豪華なスイートルームも、沈めば海の底に沈んでしまう」ということです。
また、実験的に行われているウイルス性遺伝子の注入などは、参加者の十分なインフォームド・コンセントを得た上での医学実験に関するニュルンベルク規約に違反しているように思われます。医師や看護師は厳しい決断を迫られます。救急医としての私のキャリアは、誠実さと優しさという私の宗教的・倫理的信念を実践する機会を常に与えてくれました。今、私が愛するキャリアを維持するためには、その欺瞞に参加し、私の誓いと精神的信念に違反し、ニュルンベルク法典で定義された人道に対する罪を犯すことになると私は考えています。
私は、同僚の医師や看護師の皆さんに共感しています。私たちは皆、covid虐待の犠牲者です。
私は、腐敗したオリガルヒがこの人類に対する犯罪をどのように計画しているように見えるかを研究し、感じ取りました。この計画には、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団、世界経済フォーラム、ジョンズ・ホプキンス大学が2019年10月に実施したコロナ・パンデミックのシミュレーションである「イベント201」や、ロックフェラー財団が2010年に実施した「ロックステップ作戦」と呼ばれるウイルス発生シミュレーション計画などがありました。
この2つのプロジェクトでは、ウイルスの大発生を利用して、私たちの人権や自由が失われた状態で権威主義体制を導入する方法が説明されています。また、グーグル、フェイスブック、ツイッター、ユーチューブなどのハイテク企業の仲間たちが、私たちを検閲し、欺くためにどのように働いているかを観察しました。これは本物のプロパガンダです。
マスクとワクチン接種
世界のほとんどの人々が強制的にマスクを着用していることは、真の科学によって満場一致で支持されているわけではありません。これらのマスクは、私たちの心理的、社会的、皮膚的、歯科的、耳鼻咽喉的な健康に大きな害を与えます。私は健康そのものですが、長時間マスクをしていると発疹や鼻の症状が出て、それはいつでも数日マスクをしないでいると治ります。私が最も気になるのは、顔の表情がなくなり、したがって通常の視覚的な社会的交流ができなくなることです。
過去にコロナウイルスのワクチンが試みられた歴史では、動物モデルでの非常に危険な副作用が明らかになり、その取り組みは放棄されました。一般的には軽い病気で、しかも集団免疫ができているのに、なぜ危険なワクチンを接種しなければならないのでしょうか。現在、高価な実験用「ワクチン」が次々と開発され、納税者はこの物語の悪役である金持ちや権力者たちに無限の借金を背負わされています。しかし、このスキャンダルで監禁され、虐待を受けた私たちは、自由を取り戻すことを期待して、新しい奇妙な注射を受けるように操られているのです。 さらに、いわゆる「ワクチン」は、（ワクチンの定義を変えない限り）ワクチンではありません。むしろ、コロナウイルスの遺伝子を注入するものです。
最近、私は個人的にいくつかの厳しい決断をしました。収入と個人の安全を放棄し、倫理的で正直な道を選ぶことで、真実で公正な結果に貢献し、自由な社会と市民的自由を取り戻すことができるかもしれません。 私は、真実を取り戻すための道を歩んでいるかどうかにかかわらず、私たちはほとんどすべての犠牲者であると信じています。
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/646b60bde72d6d25b36675c9e97f7223
・ER（救急救命室） ドクター：「我々は騙され、操られている」
2021年3月12日
マーク・トロッツィ Mark Trozzi
※私の名前はマーク・トロッツィです。1990年にウエスタン・オンタリオ大学を卒業した医師です。いわゆる「パンデミック」が始まって以来、COVID-19専用のERを含め、複数の救急ユニットで待機してきました。
私はアメリカ外科学会の上級外傷ライフサポート教授であり、サニーブルック・ヘルス・サイエンスの上級ライフサポート部門や、クイーンズ大学、オタワ大学でも教鞭をとっています。
ここから先は、私の観察・見解と意見です。私は、個人的および宗教的な信念により、率直かつ正直に話すことを義務付けられています。私には「真実」を語る職権はありませんが、私の正直な経験、認識、そしてcovid-19に関する何百時間にも及ぶ研究の成果をお伝えします。
この「パンデミック」が始まったとき、私は用心して、N95マスクの使用、手洗い、社会的分離と距離を置くことなどに細心の注意を払いました。私はコロナウイルスの科学を研究し、宣伝されていた「殺人ウイルス」に対処するために診療を大幅に変更するために、多くの救急部の訓練に深く関わっていました。しかし、様々なことから、私たちは騙され、操られているのではないかと考えるようになりました。
いくつかご紹介しましょう：
「パンデミック」の「第一波」は、私のキャリアの中で最も静かな時期でした。私は過去25年間、ERで懸命に働き、非常に忙しかった。
しかし、通常のERでも「COVID-19指定」のERでも、患者はほとんどいなかったし、仕事もほとんどなかった。一人の患者もいない長いERシフトを何度も経験しました。
一方、私が近所のスーパーに行くと、プロパガンダされた一般市民、神の祝福を受けた人々が、私を反社会的な距離のある列の先頭に案内し、最前線の救急医としての私の経験に感謝してくれました。
彼らは、救急医療センターや病院はcovidで死ぬ患者でいっぱいで、私は疲労困憊していて、被爆して死ぬ危険性があるに違いないと信じていました。私はカナダやアメリカの医師や友人に連絡を取り始めましたが、同じパターンを見つけました。つまり、病院には誰もおらず、covidで死ぬ患者でいっぱいだという宣伝文句があったのです。
私は研究の初期に、亜鉛とヒドロキシクロロキンを調査しました。これらの治療法は、健全な生理学に基づいており、この風邪のウイルスで重症化するまれな人を純粋に助けることができるかもしれません。しかし、この治療法はほとんどの医学界では無視されていることに驚きました。
国連の世界保健機関（WHO）について調べてみると、中国の独裁政権（PRC）が、共産主義者の「テドロス博士」をWHOのトップとして擁立していたことがわかりました。そして、PRCがどのように関わっていたかを知りました。ウイルスの放出、何週間にもわたる隠蔽、誠実な中国の医師や科学者の失踪と弾圧、ウイルスの世界への拡散（中国のエリートが住む北京を除く）、そしてタイミングよく行われた監禁による中国国民への劇的な虐待、これらが撮影されて世界に配信され、パニックを引き起こして私たち全員を経済と市民権の放棄に向かわせました。
私は、カナダの公衆衛生責任者であるタム博士が、テドロス博士とともにWHOの監視委員会に参加していることを知り、実質的に彼女が****** エージェントであることを知りました。また、彼女がカナダ人に対して、covid-19に関してしばしば******* の論文を書いているのを聞きました。
どのレベルにおいても、病院の管理者は、政府からの疑わしい新しい規則、プロトコール、および処置の無限のトップダウン展開に従う以外に、明白な選択肢がありませんでした。
私の研究や観察について同僚と正直に話したことが問題になったのです。この窮地に立たされた私は、私が非常に尊敬する重要な管理者から、「私の考えは他の人を不快にさせ、新しいプロトコ－ルや制限の中で皆のモチベーションやコンプライアンスを維持するのが難しくなる」と言われました。
その悲しい状況に同情の念を抱いた私は、院内で「COVID-19について話そうと思ったら、いつでも舌を噛む」ことを約束して、自分の臨床的立場を維持しました。これは結局、私にとって倫理的に不可能なことであり、対立を避けるために、最近はERから身を引いています。
私はCOVID-19で病気になった患者を見たことはありませんが、無症状の人でPCR検査が陽性になったこともありますし、人々が自分の家に監禁され、家族や友人から隔離されるのを見たこともあります。
PCR検査についての私の研究は、それが誤解を招きやすく、操作可能であり、このスキャンダルを運営している犯罪者を劇的に富ませるために、無限に続く納税者のお金と将来の負債を使い果たすために使用されていると、個人的に確信させてくれました。
私の州だけでも、毎日約5万件のPCR検査が行われています。一方、連邦政府は、危険性のある実験的な遺伝子組み換えウイルスの注射を何十万回分も持ち込み、「ワクチン」と称して、軍に管理させています。軽度で死に至らないウイルス性の病気に対して、これは妥当なことなのでしょうか。
私は、血清抗体検査を行った医師や科学者たちの抑圧を目の当たりにしてきました。彼らの調査結果によると、ウイルスははるかに広範囲に広がっているものの、一般的には致命的ではなく、ほとんどの場合は無症状か非常に軽度であること、そして多くの地域では2020年の夏までにすでに自然な集団免疫を獲得している可能性が高いことがわかりました。
武漢で行われたこの研究を見てください。それは、短期間のロックダウンが終了してからわずか2ヶ月後の2020年6月1日までにはウイルスの感染が完了しており、PCRの「検査」で陽性反応が出たごく少数の人々（しかも彼らは病気ではなかった）でさえ、誰もウイルスを拡散していなかったことを示しています。
私が気づいたのは、中国が見せかけのロックダウンを行った後、すぐに通常のビジネスに戻った一方で、私たちの経済はすべて凍結されました。中国は世界の市場を圧倒的に支配しています。邪道ではありますが、素晴らしい戦略だと思います。
医療従事者の政治的操作
私たちが医学部で学んだ感染症に関する多くのことは、公衆衛生当局によるしばしば******* の義務のために常に拡大するリストに取って代わられていると感じています。医師、看護師、教師は、社会のリーダーであり、人々が私たちのアドバイスを信頼するので、このCOVID-19の欺瞞が成功するために特に重要です。
ですから、私たちの仲間内で言論や思想の自由が非常に抑圧されていることに気付いたのは当然のことです。異論を唱えることによる処罰に耐えるのではなく、ERでの極めて静かな日々、従来の実践的な仕事を自宅でのズーム・セッションに置き換えること、様々な新しいCOVID-19 ******* コード（条例・規約）にアクセスすることなど、近視眼的な特典を経験することを選ぶことができるのです。
ある時、忙しいERで働くよりも多くの収入を得るために、家にいて、covidスワブを行う看護師が私とビデオ会議をする必要がある場合に対応できるようにするという選択肢がありました。
カナダの医師、看護師、教師を操り、この壮大なcovidの騙しの策略にうっかり参加させるために、ポジティブな動機付けやネガティブな動機付けが多く用いられていますが、これが社会を破壊しているのです。タイタニックの例えで言えば、「タイタニックの豪華なスイートルームも、沈めば海の底に沈んでしまう」ということです。
また、実験的に行われているウイルス性遺伝子の注入などは、参加者の十分なインフォームド・コンセントを得た上での医学実験に関するニュルンベルク規約に違反しているように思われます。医師や看護師は厳しい決断を迫られます。救急医としての私のキャリアは、誠実さと優しさという私の宗教的・倫理的信念を実践する機会を常に与えてくれました。今、私が愛するキャリアを維持するためには、その欺瞞に参加し、私の誓いと精神的信念に違反し、ニュルンベルク法典で定義された人道に対する罪を犯すことになると私は考えています。
私は、同僚の医師や看護師の皆さんに共感しています。私たちは皆、covid虐待の犠牲者です。
私は、腐敗したオリガルヒがこの人類に対する犯罪をどのように計画しているように見えるかを研究し、感じ取りました。この計画には、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団、世界経済フォーラム、ジョンズ・ホプキンス大学が2019年10月に実施したコロナ・パンデミックのシミュレーションである「イベント201」や、ロックフェラー財団が2010年に実施した「ロックステップ作戦」と呼ばれるウイルス発生シミュレーション計画などがありました。
この2つのプロジェクトでは、ウイルスの大発生を利用して、私たちの人権や自由が失われた状態で権威主義体制を導入する方法が説明されています。また、グーグル、フェイスブック、ツイッター、ユーチューブなどのハイテク企業の仲間たちが、私たちを検閲し、欺くためにどのように働いているかを観察しました。これは本物のプロパガンダです。
マスクとワクチン接種
世界のほとんどの人々が強制的にマスクを着用していることは、真の科学によって満場一致で支持されているわけではありません。これらのマスクは、私たちの心理的、社会的、皮膚的、歯科的、耳鼻咽喉的な健康に大きな害を与えます。私は健康そのものですが、長時間マスクをしていると発疹や鼻の症状が出て、それはいつでも数日マスクをしないでいると治ります。私が最も気になるのは、顔の表情がなくなり、したがって通常の視覚的な社会的交流ができなくなることです。
過去にコロナウイルスのワクチンが試みられた歴史では、動物モデルでの非常に危険な副作用が明らかになり、その取り組みは放棄されました。一般的には軽い病気で、しかも集団免疫ができているのに、なぜ危険なワクチンを接種しなければならないのでしょうか。現在、高価な実験用「ワクチン」が次々と開発され、納税者はこの物語の悪役である金持ちや権力者たちに無限の借金を背負わされています。しかし、このスキャンダルで監禁され、虐待を受けた私たちは、自由を取り戻すことを期待して、新しい奇妙な注射を受けるように操られているのです。 さらに、いわゆる「ワクチン」は、（ワクチンの定義を変えない限り）ワクチンではありません。むしろ、コロナウイルスの遺伝子を注入するものです。
最近、私は個人的にいくつかの厳しい決断をしました。収入と個人の安全を放棄し、倫理的で正直な道を選ぶことで、真実で公正な結果に貢献し、自由な社会と市民的自由を取り戻すことができるかもしれません。 私は、真実を取り戻すための道を歩んでいるかどうかにかかわらず、私たちはほとんどすべての犠牲者であると信じています。