・ツイートまとめ テーマ:「コロナ・ワクチン」に徹底的に警鐘を鳴らす。「コロナ禍」工作とは全世界に仕掛けられた「心理戦」である!※ワクチン接種は義務・強制ではない。←特に重要!!

https://kokuhiken.exblog.jp/31997592/

※まず最初にとても重要な文章を厚生労働省のHPから引用します。

「接種を受ける際の同意

新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
 
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00218.html

ワクチン接種は「義務」「強制」ではありません! 
雰囲気でなんとなく「義務」「強制」と思い込まされないように注意してください。


〇「日本ではワクチンに警戒感が根強い」という海外メディアの記事を見かけた。当たり前である。①そんなに安全なら政府に肩代わりさせず製薬会社が全ての賠償責任を負えばよい。②政府が「肩代わり」した所で一般市民が被害と接種の因果関係を証明する事は非常に困難なので門前払いされる可能性が高い。

〇③数週間単位でなく数年、数十年単位で副作用が出る可能性は無視されている。数週間の経過観察だけで「安全」を証明した事にはならない。④日頃「自己責任」を叫ぶネオリベ政治屋がワクチン接種では「自己責任」を言わず費用を全額負担し推進する気味の悪さ。費用はともかく接種の可否は自己判断が筋。

〇⑤巨大製薬会社のCEOが未接種と“白状”した。ファイザーのCEOがインタビュアーから「あなたは接種しましたか?」と聞かれて「してない」旨を答えている動画を見た。また、独逸のビオンテックという企業のCEOも未接種だと1月時点のCNNの報道で明かされていた。

https://www.cnn.co.jp/business/35165065.html

〇接種して何かあっても因果関係の証明は困難であり、証明出来たとしても大きな労力と費用がかかる。そういうリスクを負って接種するか否かはまさに「自己責任」である。日頃「自己責任」を強調する連中がこの場面では沈黙する不気味さ。この時点でネオリベが好きなのは「自由」ではなく「金」と分かる。

〇「コロナ」の「設定」は「次々に変異する」というものである。変異するウイルスに対しては表の言説でもワクチンの効果は限定的とされる。インフルのワクチンを接種したのに感染したという話も聞く。「コロナ」ワクチンは何故か全員接種が当たり前の如き空気になっている。この時点で変だと気付くべき。

〇ワクチン接種して何か起きても結局誰も責任を取らない可能性が高く「自己責任」とされるのなら、接種するか否かの時点で自己判断しリスクを避けようとするのは当然である。かかる当然の警戒感を問題であるかのように言うのはおかしい。「良識派」の如きツラをして道理に合わぬ事を抜かすものではない。

〇医療関係者への「人体実験」が開始された。医療関係者が接種を拒否する自由を抑圧して事実上の強制接種になるような事があってはならない!引用:「4万人のうちおよそ2万人の医療従事者に継続的に観察日誌を記入してもらい接種の安全性について調査を行うことになる」

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210216/k10012870301000.html

〇「ワクチン接種で特典」とは。「マイナンバーカード」ごり押しの手口とまるで同じである。「特典」と引き換えにリスクを引き受けるかは自己判断である。それにしても、何かが「変」ではないか?世の中が徐々に(いや、急速に?)狂ってきているとしか思えない。正気を保とう。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69114590V10C21A2L82000/

〇裏権力走狗は「NWO」関連案件ほど目先の利益で釣って強引に推進しようとする傾向があると分析。そこには「大衆は目先の欲で動く」という随分と人を愚弄した人間観否「愚民観」が透けて見えると思う。「ポイント」などより本当に大事な「利益」というものが何なのかをしかと考え比較衡量すべきである。

〇「特典」とは「特に必要ないもの」「要らないもの」「ニーズがないもの」さらには「むしろ迷惑なもの」「デメリットがあるもの」を買ってもらう・引き取ってもらう為に付けるものであろう。「特典」を付ける時点で「ワクチン」がそういうものだ人々に思われている事を自覚しているのは確かだと言える。

〇「ウイルスは変異する」という記事がトレンドに入っている。かといって「ワクチンの効果には懐疑的」とはせずに「ワクチンを何本も打たないといけない」という方向に誘導する狙いではと危惧する。変異し続けるという「設定」の元、半永久的にワクチンビジネスで金儲けしようという魂胆ではあるまいな?

〇インフルエンザウイルスも変異するとされている。インフルのワクチンもあるが、効果は限定的とされ、「コロナ」ワクチン程にはゴリ押しされた事はない。「コロナ」が特別な「イベント」(イベント201を想起すべし)である事を窺わせる。「インフル」と「コロナ」の“扱いの差”に事の本質があると見る。

〇「インフル」と「コロナ」の“扱いの差”と言えば、無症状者が感染源になるかについてが典型。インフルの場合は感染はしているが症状が出ていない「不顕性感染」者が感染源になるかは定かではないそうだが、「コロナ」は感染しているかすら分からない無症状陽性者が感染源になると端から断定されている。

〇フォロワーの方から頂いた重要情報。厚労省の資料にCOVID-19ワクチン『コミナティ筋注』について「本剤は、本邦で特例承認されたものであり、承認時において長期安定性等に係る情報は限られているため、製造販売後も引き続き情報を収集中である。」と書かれている。

https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000738743.pdf

〇「長期安定性等に係る情報」とは、数年以上の長期的な影響などに関する情報だと思われる。厚労省は割と正直に書く。要するに長期的にはどんな副作用が生じるかは未知数という事であろう。だから医療関係者に「先行接種」してデータを取ると。「人体実験」という表現は決してオーバーではないと考える。

〇メディアは「コロナワクチンを接種するのは当然」「ワクチンに懐疑的なのは陰謀論者」という空気を醸成しようとしているが、それを鵜呑みにして厚労省が「承認時において長期安定性等に係る情報は限られている」と書いているワクチンを接種した結果後々何かあっても「自己責任」とされる可能性が高い。

〇「インフォームドコンセント」という医療倫理上の用語がある。「患者がきちんと説明を受けた上で納得し合意の上で治療する」という程の意味である。リスクについて十分な説明を受ける事も当然含まれるであろう。ワクチン接種を考えている方には一度立ち止まりリスクについても十分考える事を勧めたい。

〇ちなみに「コミナティ筋注」を開発したファイザーとビオンテックのCEOはワクチン未接種と報道されている(現時点は不明)。端から「ワクチン接種ありき」という感じで「ワクチン懐疑論者は陰謀論を信じているだけ」というメディアの論調を鵜呑みにせず、自分でしかと考え身を守るようにすべきである。

〇接種後すぐにこれである。長期的には何が起こるか全く分からない。接種を拒否する医療関係者に不利益を与えるなどして事実上の強制接種に追い込むような事があっては絶対にならない!今これを最も危惧している。【コロナワクチン 接種後に悪寒などの症状1件 副反応か 厚労省】

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210221/k10012878791000.html

〇何故「治験」のアルバイトが高額なのかと言うと、それだけリスクが高いからであろう。何か起きてもアルバイト代くらいでは間尺に合わぬ。「無料」だろうと「特典」付だろうと、厚労省が「長期安定性等に係る情報は限られている」と認めているワクチンを接種した結果何があっても間尺に合うはずがない。

〇何故ファイザーの実験に応じる妊婦が4000人もいるのか。仮に高額の治験料でも子の事を考えれば到底甘受し得るリスクではないはず。これを見ただけで悲しくなった。引用:ファイザーは2月18日、およそ4000人の妊婦を対象にした臨床試験をアメリカなど複数の国で開始したと発表

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/world_2021/

〇全世界で行なわれているワクチン推進策は典型的な「アメとムチ」の手口である。【アメ】「特典」を付ける・移動の自由を保証する・イベント参加や旅行ができる..など。【ムチ】移動の自由を制限する・隔離する・イベントや旅行が不可・社会上の不利益を与える...など。諸外国では既に現実化している。

〇前述の「アメとムチ」の手口を具現化するものが「ワクチンパスポート」である。これの有無にて利益を与えたり、不利益を与えたりして、人々を事実上のワクチン強制接種に追い込もうという薄汚い目論見だと分析する。「黙示録」の「獣の刻印」「666」が元ネタだと推測。根底にある発想が透けて見える。

〇法的に「ワクチン接種は強制ではない」とは言え、「雰囲気的になんとなく強制や義務と思い込ませる」「不利益を与えて事実上の強制に追い込む」「ワクチン未接種者への差別煽動」等の手口も考えられる。故に「ワクチン接種は強制ではない」という原理原則を確認し、周知する事には意義があると考える。

〇「海外の事例によれば、副反応の確率は低く、起きても大した事がない。だからワクチンは大丈夫。」という風な誘導に注意。前提がおかしい。重篤な副反応が起こっても「因果関係が不明」などとして「海外の事例」のデータに含まれていない可能性があるし、何より長期的な影響は全く分からないのである。

〇「差別」を煽動して特定の言説や行動を封じ込める手法はよく行われている。例えば、権力に都合が悪い主張をする人などを「陰謀論者」という蔑称で呼ぶ事で言説の信用を貶めるのが典型である。裏権力及びその走狗の手口はワンパターンなので、ワクチン未接種者へも同じ手口が使われないとも限らない。

〇ツイッター社は21日からワクチン関連の特定ツイートを「削除」するとしているが、「日本ではワクチンの接種は強制である」又は「強制だと臭わせる」如き「デマ」ツイートは削除するのだろうか?逆に「日本ではワクチン接種は義務ではない」は只の事実。事実を削除するとしたらまさに「真実省」である。

〇言論統制の強化に備えてツイログで自動保存できるようにしておいてよかった。また、特にコロナ・ワクチン関連のツイートはすぐにまとめて保存するようにしている。「削除」対策は万全である。

〇『〇〇するとしたらまさに「真実省」』...に非ずして「既に真実省」だろう。コロナ報道への疑問やワクチンへの批判的意見を封殺するゆえ。如何なる情報も最終的に判断するのは個々人である。それを否定すれば「民主主義」とやらも成り立たず。「自称リベラルは実は統制主義者」とはこういう事である。

〇SNS企業の幹部を含む欧米の“エリート”及び日本国内のエピゴーネン共は「リベラル」振りたがる傾向がある。「我は良識人なり」というツラをするのが特徴である。だが、「リベラル(自由主義者)」は逆の意味と見るべき。ニュースピークの類。言論統制に全く躊躇がない様で分かるように実は統制主義者。

〇そして、彼ら自称「リベラル」は「陰謀論」「陰謀論者」という用語を多用する。この言葉を貼り付けたら何の反証も論証もせずに特定の言説を否定できると思っている。まさに「マジックワード(魔法の言葉)」の類。実に横着かつ安直である。最近随分幅を利かせているが、手口が分かればなんて事はない。

〇個人的に言う「独立的思考」とは「自他の都合に左右されず事実と道理に則って思考する事」だが、とかく人は周囲の状況によって思考を左右されがちである。冷静に考えるとヘンテコな事象も集団圧力で簡単に“当たり前”と思い込まされる...という有様は“コロナ禍”宣伝下の今の状況にて多々見受けられる。

〇究極の「戦い」とは、物理的な戦闘ではなく、心の領域で為される「認知」を巡る戦いと言えるかもしれない。人間の思考の枠組みは環境にて規定される面がある。思考誘導者は単に誘導情報を流すだけではなく思考の枠組み自体に働きかけて都合よいものに改変しようとする。自覚的でないと簡単にやられる。

〇「こういう種類の言説を見たら即“陰謀論”と決めつけよ」というのは、個別の誘導情報というより情報を処理する「思考の型」そのものの強制である。「偽情報を刷り込む」と言った類の情報工作よりもメタな認識論的なレベルでの思考誘導工作と言える。このレベルでは認識の枠組みそのものが改変される。

〇吾人が両建批判などと並び認識論的な分析を重視するのも、このようなレベルの工作をも根底から打ち破る為である。情報レベルの操作に加え、認識の枠組みそのものの改変を狙うあらゆる認知的な操作を斥け、独立的思考を維持する事。これこそが究極的な「陰謀追及」であり「陰謀破り」であると考える。

〇「世界支配」と言う場合の「世界」とは只の物理的空間に非ず。人間にとっての「世界」とは「認識されている世界」である。「世界支配」とは「認識世界の支配」。「認識」の操作は「世界」の操作、「認識」の支配は「世界」の支配に直結する。故に「世界支配」を狙う連中は「認知」への介入を重視する。

〇「コロナ禍」工作を「全世界に仕掛けられた心理戦」「幻術」と表現するのは、そういう意味である。組織的・集団的圧力で繰り返し刷り込まれると人は如何に奇怪で異常な現象も「当たり前」の事として受け入れるようになる場合がある。例えば「新しい生活様式」等の言葉を繰り返し浴びせ認知に介入する。

〇組織的集団的な認知への介入の結果「皆がやっている・言っているから当たり前」という空気が作られて、「ヘンテコな現象」が「茶飯事」になる。ここ1年程でその過程をまざまざと見せつけらた。「コロナ禍」工作とは基本的に「心理戦」であり、人々の「認識世界」に介入し改変する一連の工作だと見る。

〇「皆がそう思っている」事を「共同主観」などと言う。「共同主観」は社会的な共同的存在としての人間の基本的なあり方なので、それ自体が悪い訳ではない。例えば言語や習慣なども共同主観である。だが、共同主観を特定勢力の都合で操作されるのが問題である。謂わば「共同主観への介入と操作」である。

〇なんとなく「ワクチン接種は義務である」と思い込むとしたら、それも認知への介入により共同主観を操作された結果だと見る事が出来る。法的に「ワクチン接種は義務ではない」のに、なんとなく「ワクチン接種は義務である」という「空気」が醸成される場合はまさに共同主観への介入と操作の結果である。

〇「皆がそう思っている」という「共同主観」に大規模介入する装置の代表がメディアである。最近はSNSや動画サイトなどがこれに加わった。特定勢力の都合で人々の認知に大規模介入する為の格好の媒体である。これら以外にも書籍など様々な媒体がある。認知への介入を斥け独立的思考を維持すべきである。

〇ワクチンの接種は強制・義務ではない。「なんとなく」強制・義務と思い込まされないように注意すべき。厚労省のHPより引用:接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00218.html

(了)

※ブログ主注:逆に言えば、強制ではないのに打つということは自発的意思によるものだから、何があっても国は責任は持ちませんよ、ということです。こうして警告されているのに、「知らなかった」というのも自己責任の内です。無知の対価はあなた自身や家族の命です。