無症状から感染し無症状でも後遺症があり無症状でも急変し無症状でも突然死する、未だかつてない謎の感染症を、昔からあるけれど1度も成功していない技術を用いた臨床試験中だけど緊急事態なので即承認された安心安全で感染を防ぐものではないとされるワクチンで制す。無限の可能性が広がりますね。
— コロナはもうウンザリじゃ (@91eNYiY7ASsnlUb) February 19, 2021
元ファイザー副社長再び断言「コロナはもう終わった。集団免疫ついた。ワクチンは完全に不要」(TOCANA 2020年12月4日)
※3日、都内の感染者数が過去最多タイの533人と発表された。一刻も早いワクチン接種が望まれる中、2日に英政府は米製薬大手「ファイザー」が開発した新型コロナウイルスワクチンを承認、来週から接種が開始される。
ところが、ワクチンを開発したファイザー社の元副社長マイケル・イェードン博士は、今年10月からワクチンの接種は必要がないと訴えてきたのである。一体どういうことだろうか?
ファイザー社でアレルギー・呼吸器部門の筆頭研究員でもあったイェードン博士は、新型コロナウイルス懐疑サイト「Lockdown Sceptics」(10月16日付)に、「パンデミックは終わった」、「ワクチンの必要はない」とする論考を発表している。
それによると、イギリスの新型コロナウイルス対策を担当している「非常時科学諮問委員会(SAGE)」は、「全国民が免疫を持っていない」という誤った想定をしているが、実際には有意な割合(人口30%)の国民が新型コロナウイルスに対するT細胞を持ち、集団免疫を獲得しているため、次なるパンデミックは起こらないというのだ。
そのため、ワクチンを今更摂取する必要もないとイェードン博士は声高に主張している。
「パンデミックを終わらせるためにワクチン接種を行う必要は完全にない。ワクチンについてのこんな馬鹿げた話を私は聞いたことがない。感染リスクのない人にはワクチンを打たないものだし、何百万人もの健康な人々に広範な治験が行われていないワクチンを接種させるような計画も立てないものだ」(イェードン博士)
元ファイザー副社長の発言だけに、ワクチン接種を推奨しないイェードン博士の主張は傾聴に値するが、有象無象のファクトチェックサイトはイェードン博士の主張を虚偽だと認定した。
しかし、先月30日にもイェードン博士はこれまでの自身の主張が誤りでないことを再度訴えている。(Lockdown Sceptics)
「パンデミックは6月までに終わっており、その主要な役割は集団免疫が担っていた。秋になって報告された“症例”は錯乱した検査システムのせいです」(イェードン博士)
「第二波」のような感染拡大が起こっているのも春先に感染者が多く出なかった地域であり、たとえばロンドンなどでは最小の陽性結果しか出ていないという。現在、パンデミックに見えているものはPCR検査の偽陽性による似非パンデミックであるため、大規模検査を止めるべきだと指摘している。
これらイェードン博士の主張は専門家によって検証されるべきだが、一人の専門家の意見として頭の片隅に置いておいても良いだろう。そして、現在日本を襲っているとされる第三波は実態としてあるのか、今後行われるワクチン接種は本当に必要なのか……? 特にワクチンを開発したファイザー社の黒い噂が絶えないことはトカナでも報じてきた通りである。今後も注意深く見守っていきたい。
※ブログ主コメント:これはイギリスの例だが、日本や各国でも同じだろう。
・「新型コロナワクチンによってDNAが“いじられる”」「影響は未知数」医学博士で北里柴三郎の子孫が危機感表明!(TOCANA 2021年1月15日)
※世界中の人々が待ち望んでいた新型コロナウイルスのワクチンだが、世界各国の製薬会社によって開発が行われ、現在続々と認可及び接種が始まっている。日本では全国民にワクチン接種の「努力義務」が課されることになるという。
特に注目されている米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンは「90%以上の確率で効果が認められた」という研究結果も発表されている。一般的に病原体の特定からワクチンの認可までには最低でも5年以上かかるといわれるが、今回は1年未満というスピード認可であり、得体の知れない不信感を抱く人もいるようだ。実際ファイザーの治験では、4万4000人のうち計6人が死亡し、副作用の報告例もある。
新型コロナウイルスのワクチンは、本当に安全なのだろうか? 筆者はその安全性とリスク、そもそも新型コロナウィルスとは何かについて、国連が認証し世界120カ国に支部を持つ「国際補完医療大学」日本校学長で(一社)和ハーブ協会理事長、医学博士でもある古谷暢基氏にインタビューを敢行。古谷氏は、あの「近代日本医学の父」こと北里柴三郎の子孫であり、かつてエクソンモービルの日本支社に9年勤務した経験を持つ、医療の表にも裏にも通じた類稀な専門家だ。
■ワクチンでDNAが“いじられる”?
――よろしくお願いいたします。新型コロナワクチンの安全性やリスクについて、ご見解をいただけますか?
古谷暢基氏(以下、古谷) 現在、日本で使用が予定されている新型コロナウイルスのワクチンは数種類ありますが、どれもかつて人類が一度も接種したことがない“遺伝子組み換えワクチン”ということになります。
今までのワクチンの原理というのは、病気の原因となる細菌やウイルス、またはその死骸などを弱毒化して体内に入れ、それに身体の免疫システムが反応することで抗体を作り、次に同じ微生物が侵入してきた場合に免疫が働く(抗原抗体反応)というものでした。しかし、今回の新型コロナワクチンは、ウイルスのDNAの一部を人の筋肉細胞に入れることで、自分の身体が自らコロナのタンパク質を作り、それに免疫が反応して抗体を作る……という理屈になっています。
ワクチン推進派の御用学者達は「今回のワクチンは細菌やウイルス本体を入れるのでなく、DNAだから、安全だ。しかも製造期間が短く大量生産しやすいので、今回のようなパンデミックにピッタリ」などと主張しています。
しかし、そもそも自己の細胞が作ったタンパク質に、同じ自己の免疫システムが反応するのか? 筋肉の細胞に外部のDNAが侵入することで、筋肉自体に疾患が起きる可能性があるうえ、さらに筋肉のみならず、摂取した人間のDNAそのものが書き換えられてしまう可能性も指摘されています。
つまり、私たちのホメオスタシス・システムの根幹プログラムであるDNA、つまり遺伝子が、このワクチンによって“いじられる”という、今まで人類が経験したことが無い医療介入が行われます。遺伝子を組み替えた家畜では、例えば毛が無く羽根や脚が何本もあるニワトリなどが、実際に生産されています。
もし、ワクチンに入ったDNAが人の細胞を書き換えたとすると、わかりやすくいえば「人の細胞がコロナ化した」ということです。これがどのような代謝経路をとり、どのような現象を人に引き起こすか、まったく未知数です。それも一度、身体の中に入れたら、外に出すことはできません。しかも、遺伝子組み換えなのですから、自分の身体だけでなく子供達への悪影響が起きる可能性もある。つまり、人類全体の遺伝子が組み換えられる危険性があるのです。そもそも、新型コロナウイルス感染症は重症化しない人も多いのに、なぜそんな危険なワクチンを打つ必要があるのでしょうか?
■狡猾に、練りに練られたワクチンビジネスの闇
――ワクチンでなく免疫力に頼れば良いと?
古谷 新型コロナウイルスの存在すら疑問視する声もありますが、仮にウイルスが存在するとして、ただの風邪の一種です。風邪の9割はもともとウイルス性といわれます。ウイルスは、人の細胞内で増殖するシステムのため、ウイルスを殺そうとすると人の細胞ごと殺すことになります。そんな背景から、殺ウイルス薬は開発されていません。つまり、病院に行っても完治する手段はないということ、免疫力で治すしかないということです。
そして、重症化した風邪に、ワクチンを売るためにインフルエンザという名前がつけられました。それが、去年からはインフルエンザでなく、新たに重症化する風邪にコロナという名前がつけられた、ということなんです。
――なるほど、闇を感じるお話です。もう少し詳しくお聞きしたいのですが、先生が仰っているのはインフルエンザも新型コロナも、風邪の一部ということですか。インフルエンザといえば、今年のインフルエンザ感染者が去年の600分の1にとどまっているという話もあります。
古谷 その通りです。例年、インフルエンザの死亡者数は3000人前後。しかし新型コロナウイルスの死亡者は、1年が経った現在(12月末の取材時)同じく3000人ほど。つまり、「インフルエンザとコロナは同じもの」ということがいえます。
インフルエンザの症状は感冒(風邪)の症状とまったく変わらず、そしてRNAウイルスで遺伝子変化が激しいにもかかわらず、ワクチンが開発され、普及しました。抗原抗体反応の理論から言えば、一度抗体が作られれば何年も摂取する必要が無いはずなのに、遺伝子変化の激しさを逆手にとった「毎年接種」という矛盾を、一般市民は何の疑問を持たず受け入れています。
新型コロナワクチンは、ウイルスの特性や感冒症状という共通点から、このインフルエンザワクチンの“続編”ということになるわけです。しかし(どんな影響があるかわからないという意味で)さらに危険とされるワクチンを、政府やビッグファーマ(製薬会社)が急いで、それもより多くの人たちに打たせようとすることに、躍起になる理由は何か? ということですね。
まず一つには、もちろんビッグファーマ(国際資本がバックにある大手製薬企業)の利益。ワクチンは健常者、つまり人類のほぼ全員に打てますから、“疾患患者だけが対象”である医薬品に比較して何倍も儲かるわけです。
しかし、私の見立てではその向こうに、もっと大きなプランがあると考えます。すなわちワクチンとは、全人類の身体の中に支配側が公然と“様々な物質”を入れることが可能なシステム。同時に、ワクチンに本当に何が入っているのか、というのは実際には公表されていません。つまりそれらが人の身体に危害を加える毒物質であれば、支配層が公然と掲げている“人口削減計画”が実現します。また、巷で盛んに言われている体内組込型マイクロチップの類であれば、「ID2020」や日本の「ムーンショット計画」に代表される“徹底したデジタル管理社会”を実現するための最高のツールとなります。今回のパンデミックは世界的に「プランデミック」と揶揄されていますが、新型コロナ発生~ワクチン承認における過程・スピードの異常さの背景にそれらがあると考えれば、辻褄が合ってくるわけです。
そもそも、マスクのルーツは、奴隷の“非人間化”を目的として作られたものです。ソーシャルディスタンスや集会の禁止、またeスポーツのようにリアルな活動を排除したデジタルコンテンツの普及も、人間の生物としての力を削ぐ結果となる。ある意味、非常に狡猾に、そして細に渡って練りに練られた、彼らの人口削減計画の本腰プログラムとも思えるのです。
■ロックフェラー関係者の口から飛び出した言葉
――そういえば、ロックフェラー財団の根幹企業であるエクソンモービルの日本支社に9年、お勤めの経験があると聞きました。ここでしか言えない裏社会事情はありますか?
古谷 いやいや、まだ下っ端の社員でしたから、そこまで核心の情報は下りてきませんでした(笑)。ただ、日本支社でも幹部社員はアシュケナージ系ユダヤの白人たちでしたし、上司たちが異口同音に「うちの会社は世界一の企業(実際に資産価値は当時世界一位)」「アメリカ大統領に命令を下し、戦争をコントロールしている会社」などと言い放っていましたね。私はまだ若く、今のように裏社会の事情を知りませんから、「石油メジャーとはそんなもんなのか~」と能天気に受け止めていました。サラリーマンが気質に合わないので退職しましたが、よく考えればロックフェラーの文化が合わなかったのか、とも思います。(笑)
~つづく~
・ワクチンに秘められた恐ろしい真実!! 「現代医療は脅迫商売」医学博士で北里柴三郎の子孫がタブーを暴露(TOCANA 2021年1月16日)
※■ワクチンの真実から目を背けるな
――では、新型コロナワクチンの件に限らず、ワクチン全般に関してはいかがお考えですか?
古谷 従来のワクチンは、病原体が身体に入ってきた時に抗原抗体反応が起きるようにするため、弱毒化したウィルスや細菌を主原料としたものでした。ということはワクチンの主成分は、生物由来となります。わかりやすくいうと、肉や野菜と同じタンパク質や脂質などで構成されているわけで、そうなれば当然、発酵や腐食による成分の変質が簡単に起こるわけです。そうするとワクチンを長期間、変質させず保存させるためには強烈な防腐剤を入れる必要性が出てくることになり、その代表物質が水銀です。
水銀といえば猛毒で、例えば江戸時代の歌舞伎役者が使う白粉の主成分だったのですが、彼らは中毒症状によって早死にするのが一般的でした。その危険性から、白粉そのものは明治時代になって禁止されたほどです。皮膚の上に塗るだけでもこれだけリスキーなのに、ワクチンは直接、血液中に流し込むということです。スーパーで食品表示を懸命に確認したり、防腐剤を使ったオレンジなどは避けたりする意識の高い主婦たちが、たかが風邪程度の疾患を防ごうとワクチンに喜んで腕を差し出す。私から見れば笑えない笑い話、ブラックユーモアですね。ましてや身体ができていない子供に打つなんて、とんでもない話です。
ワクチンには水銀以外にも、多くの危険な物質が入っています。例えば免疫応答(炎症)を引き出すための物質は「アジュバンド」と呼ばれますが、これにはよくアルミニウムが使われます。身体にとっての異物であるから炎症が起きるのであって、アナフィラキシーショックを引き起こすこともあります。また、アルミニウムは重金属ですから、肝臓、腎臓、また脳組織への悪影響が指摘され、アルツハイマーや不妊を引き起こすリスクもよく指摘されます。
――なるほど、有毒成分がたっぷり含まれているのですね。
古谷 またワクチンには、成分の危険性とは別の、闇の歴史があります。というのも、多くのワクチンは対象の感染症が撲滅されるタイミングになって投与が始まった事例が多い。つまり、ワクチンではなく、栄養や衛生状態の改善が(その感染症の撲滅に結実しつつある)要因と考えられるのに、あたかもワクチンのお陰であるかのような印象を植え付けられます。同時に、ワクチンの病原性により、撲滅されたはずの病気が復活する、元も子もないケースも多くあります。顕著な例として、インドでポリオの撲滅宣言が出された2011年、ビル・ゲイツによるポリオワクチンの大規模接種が行われましたが、撲滅したはずのポリオと同症状の小児麻痺が5万人という大きな規模で発生しました。ワクチン接種の時期・地域が見事に一致しており、ビルゲイツ財団による意図的な人口削減計画だったという見方もあります。
――ワクチンの副作用といえば、日本では子宮頸がんワクチンが有名ですね。
古谷 はい。東日本大震災の時にすべてのCMが自粛され、代わりにACが大々的にキャンペーンをしたワクチンですね。厚労省などは因果関係を認めていませんが、例えばインフルエンザワクチンと比較した場合、なんと50倍以上の確率で重篤な副反応が起きることが確認されています。接種者の多くは年端もいかない少女たちであり、激しい痙攣や脳障害など、悲惨な症状と一生、付き合っていくことを余儀なくされています。
そもそも、子宮頸がんの原因の一つとされるHPV(ヒトパビローマウィルス)は、イボを引き起こすウイルス。つまり、子宮頸部にできるものもイボの一種ともいえ、それが悪性腫瘍化する確率は0.1%以下です。この事実は、2013年3月28日の参議院の正式な質疑において、厚生労働省の責任者も認めております。現在は危険だという情報が広がり、一時期70%を超えた接種率が、今では1%以下に落ち込んでいます。しかしながら、この予防効果と無関係かつ危険なワクチンを、利権が絡んだ多くの医療関係者などは、今だに懸命に推奨している現実もあるのです。
■盲目的な姿勢からの脱却を
――医療の闇は深いですね。日本人はどうすれば良いのでしょうか?
古谷 国際補完医療大学日本校のビジョンは、「人の幸せの根本は健康である。その幸せを維持するために、健康・医療に関して一般の市民が自分で調べ、考え、正しい選択ができる世の中を作る」ということです。逆に、専門的かつミクロな世界で理論を構成する医療は、一般市民にとっては一番のブラックボックスとなり得るもの。現代医療は、このブラックボックス構造を利用した権威&脅迫商売となっており、まさにやりたい放題です。さらに支配層にとっては、大衆をコントロールし、人口削減を行うためのもっとも便利なツールとなりつつあります。実際に、西洋医学の歴史は殺人の歴史といっても過言ではありません。
アシュケナージ系ユダヤ人たちは、かつては宗教や戦争をツールとして国を分断し、中央銀行を作って支配する作業を大方の国で終えた後、21世紀に入ってからはテロをでっち上げて大衆管理システムを進めてきました。そして今回、目に見えないウイルスという切り札を使ってこの作業を仕上げようというのが、今回の新型コロナパンデミックというわけです。
――そんな恐ろしい構造から、日本人が少しでも抜け出るにはどうすれば良いでしょうか?
古谷 医療や政治・金融の深い部分を知るには、多少の時間がかかるでしょう。だけど自分や大切な人を守るために避けること無く、是非、勉強していただきたい。今は専門家でなくても、誰でもインターネットなどで情報を学べ、専門家と一般人との垣根が無くなってきている時代です。
また、一人一人の“在り方”としては、トップダウンの情報や集団心理に従うことから、まずは抜け出ることです。とにかく、全てに対して良い意味で疑いを持ち、自分独自の判断と行動基準を持つ精神性を身に付けること。選ぶ側の市民が利口になれば、政治やメディアも路線変更せざるを得ないでしょう。
もう一点、未来を担う子供達のことを、真剣に考えるべきでしょう。例えば必要性が無いマスクですが、ウイルス予防より他人の目を気にするいわゆる同調圧力によって、着けている人が大多数です。しかし、大人たちのその安易な妥協が、子供達への強制も生み出していることに気づいて欲しい。酸欠や皮膚疾患などの身体的な害よりも、情操教育において重要な多感な少年・少女時代における“表情を消された”日常の繰り返しは、もっとも大切なコミュニケーション機能に大きな欠陥を持つ大人を大量生産する可能性があるのではないでしょうか。
――なるほど……。マスク一つをとっても、根深い問題が多くあるのですね。
古谷 忘れられてはいるが本当に素晴らしい日本人の精神性や強靭性、その本能を呼び覚ますことも、この禍を抜け出る有効な手段だと考えています。時代を溯り、戦国時代に、実は今回のプランデミックを引き起こしている者たちと同じグループが、日本の支配を企てたことがあります。イエズス会による恐ろしい陰謀に気づいた織田信長や豊臣秀吉は、したたかかつ強力に、彼らの意図を退けました。その結果、20世紀前半までは世界で一度も欧米の植民地になったことがないという、非常に稀有な独立国家を維持しました。しかし、第二次世界大戦後のGHQ支配によって大規模な骨抜き洗脳が行われ、日本人はかなり弱体化させらています。
日本人が本来持っていた素晴らしい精神性は、その“生き方の歴史”から来たものです。私が力をいれる活動の一つに、「和ハーブ」の掘り起こしと普及があります。和ハーブとは、江戸時代以前から日本人が有用してきた植物を総称した造語であり、コンセプトです。日本はその国土の大半が森林で、食・薬、その他の生活素材のほとんどを植物に頼ってきた国。つまり、和ハーブを知ること=私たちの生き方の歴史そのものを知ることであり、その探求は日本人本来の精神性を呼び覚まし、“古くて新しい日本の文化”を創造することに繋がるでしょう。
人の健康を支える栄養素も、薬効成分も、その起源物質のほとんど全てが植物体内で合成されたものです。それを知り、深遠な自然の摂理に接することで、その自然の一部でしかない人間が作り出した医学や科学、あるいは今回のウイルス騒動やワクチン、さらにはもう一つのブラックボックスである農薬や種子問題に代表される“食”の虚構に気づく感性が呼び起こされる……。そんな風に僕は思っています。
――ありがとうございました!
昨今、マスクをしない人は白い目で見られる社会になってしまった。海外では取締りの対象となることさえある。今後、新型コロナワクチンの接種に関しても、接種しない人はさまざまな施設の利用が制限されるなど不利益を被るようになってしまうかもしれない。このような市民の分断こそ、「彼ら」の思う壺だろう。本来日本に根付いていたはずの和を尊ぶ精神は、皆に同じことを強制することではなく、それぞれの意見を加味した上で集合智を醸成する姿勢だったはずだ。古谷氏の言うように、マスクもワクチンも「周りがやっているから」ではなく、まず自らの意志で考え、人々の意見を総合してより良い方法でこの災厄を乗り切るべきなのだ。
~おわり~
古谷暢基
国際補完医療大学 日本校学長・医学博士・一般社団法人和ハーブ協会理事長。北里柴三郎の子孫であり、かつてエクソンモービルの日本支社に9年勤務した経験もある。
以下「さいはてメモ帳」様より転載
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/48863b09658a3feec00b03fc4f959b3b
・爆弾!ファイザー元副社長「これが大規模な人口削減のために使われる可能性は完全にある(America’s Frontline Doctors 2021年3月25日)
※America's Frontline Doctors(AFLDS)では、元ファイザー副社長兼最高科学責任者のマイク・イェードン博士に、COVID-19ワクチン、ヒドロキシクロロキンとイベルメクチン、規制当局などについての見解を伺いました。
冒頭、イェードン博士は述べました、「世界の人口の大部分に対して行われている世界的な人類に対する犯罪をよく知っています。」
「私は大きな恐怖を感じますが、カナダのロッコ・ガラティやドイツのライナー・フェルミッヒのような有能な弁護士の複数のグループに専門家として証言することに躊躇はありません。
「私は、私たちが悪(40年の研究キャリアの中で、これまでにしたことのない断定)で危険な製品の前にいることに全く疑いを持っていません。
「英国では、当局ができるだけ多くの国民に「ワクチン」を投与する方針であることが明らかになっています。これは狂気の沙汰です。なぜなら、たとえこれらの薬剤が正当なものであったとしても、ウイルスによる死亡のリスクが著しく高い人にのみ保護が必要だからです。そのような人たちには、そのリスクに耐える価値があるという議論さえあるかもしれません。また、私が「機械的」と呼んでいるような、仕組みに組み込まれたリスクが確かにあります。
「しかし、それ以外の人々、つまり健康で60歳以下の人々、あるいはもう少し年齢の高い人々は、ウイルスで死ぬことはありません。このような大規模なグループに対して、新規性があり、数ヶ月後に望ましくない影響が出る可能性が全く分からないものを投与することは、全く倫理的に問題があります。
「その意図として述べられていることを実行することが賢明な時代は他にありません。
「私はこのことを確信していますし、それを推進している人々のことも知っているので、私たちは尋ねなければなりません。彼らの動機は何なのかと?
「私はわからないながらも、理論的な答えはしっかりと持っています。そのうちの1つだけがお金に関係しています。そして、その動機は機能しません。なぜなら、単価を2倍にして、半分の人数にエージェントを提供しても、同じ額が得られるからです。ジレンマは解消されました。だから、別のものなのです。
人口全体ということは、未成年の子供や、最終的には赤ちゃんも対象となることを意図していることを理解すれば、それが私の解釈するところの「悪行」です。
「それに対する医学的な根拠はありません。これらの「ワクチン」の設計により、接種者の体内でスパイクタンパク質が発現し、それ自体に有害な生物学的効果があり、一部の人には有害である(血液凝固を開始し、免疫の「補体系」を活性化する)ことを私は知っているので、このウイルスのリスクがない人は、これらの薬剤による望ましくない効果のリスクにさらされるべきではないと指摘したいと思います。」
AFLDS:先週、COVID飛行制限を取り消したイスラエル最高裁の判決では、次のように述べられています:「今後、イスラエルへの渡航や国外への渡航を新たに制限する際には、法的には、包括的で事実に基づいた、データに基づいた根拠が必要である。」
4ヶ月前の講演で、あなたは次のように述べています
「SARS CoV-2のような呼吸器系ウイルスに対する免疫の持続期間は、複数年である可能性が最も高いと言われています。なぜそんなことを言うのか。実際に17年前に世界の一部を席巻したSARSというウイルスのデータがあり、SARS CoV-2はSARSと80%似ていることを覚えているので、これが誰もが提供できる最高の比較だと思います。
「その証拠は明らかです:これらの非常に賢明な細胞免疫学者たちは、17年前のSARSを生き延びた人々をすべて調査しました。血液サンプルを採取し、オリジナルのSARSに反応するかどうかをテストしたところ、全員が反応したのです。また、SARS CoV-2にも反応しました。これはSARSとCoV-2が非常によく似ているためで、交差免疫といえます。
「つまり、免疫力は少なくとも17年間は強固であるに違いないというのが、現時点での最良のデータだと言えるでしょう。一生続く可能性も十分にあると思います。これらの人々のT細胞の反応のスタイルは、あたかもあなたがワクチンを接種し、何年か後に戻ってきて、その免疫が維持されているかどうかを確認する場合と同じでした。ですから、免疫力の持続期間が数年、場合によっては生涯にわたることを示す証拠は本当に強いと思います。」 (訳注:だからこそ、体内で無理矢理スパイクタンパク質を生産させるなどということは、非常に危ないのである)
言い換えれば、過去にSARSにさらされたことで、つまりSARS CoV-2に類似した亜種にさらされたことで、SARS CoV-2への免疫が付与されたのです。
イスラエル政府は、新しい亜種を引き合いに出して、ロックダウン、フライト閉鎖、制限、グリーンパスポート発行などを正当化しています。今回の最高裁判決を受けて、今後の政府の対策に異議を唱える弁護士に提供できるような、亜種、免疫、集団免疫などに関する正確な情報を先取りすることは可能だと思いますか?
イェードン:「SARSに対する免疫に関して私が説明したことは、まさにSARS-CoV-2で見られていることです。
この研究は、その分野で最も優れた研究室の一つによるものです。
「理論的には、少量の血液サンプル中の細胞の反応を測定することで、T細胞免疫力を調べることができます。そのようなテストはありますが、「ハイスループット」ではなく、規模に応じてそれぞれ数百米ドルの費用がかかると思われます。しかし、数千ドルはかかりません。私が知っているテストは、まだ市販されておらず、英国でのみ研究されています。
「しかし、合意があれば、『研究用』のテストキットを規模に応じて提供するように誘導することは可能だと思います。もし、ワクチンを接種していないイスラエル人数千人の検査を手配するとしたら、それは諸刃の剣となるかもしれません。他の国の経験によると、30〜50%の人が事前に免疫を持っており、さらに約25%の人が感染し、現在は免疫を持っています。
「個人的には、あなたは他に証明されない限り、感染源として疑われるという当局の言い分には対応したくありません。自分が他の人に健康上のリスクを与えていないことを証明する必要はありません。症状のない人は、他の人の健康を脅かすことはありません。いずれにしても、ウイルスを心配している人がワクチンを接種すれば、それ以外の人がワクチンを接種する必要があるという議論はありません。」
「リーキー・ワクチン」とは、ワクチンを接種した人の症状を軽くするだけで、感染を止めることができないため、より致死性の高いウイルスの拡散を許してしまうことだと私は理解しています。
つまり、リーキー・ワクチンがどのように利用されるかは、意図的なものであり、ワクチンを受けていない人に大きな損害を与えることが意図されている可能性があるのです。
強力な株は、宿主を急速に殺してしまうため、通常は集団の中で繁殖しません。
しかし、ワクチンを接種した人が重篤ではない病気を経験するだけであれば、次に、ワクチンを受けていない人にこの株を広め、その人が重篤な病気にかかって死んでしまうのです。
あなたはこの評価に同意しますか?さらに、ワクチンを受けていない人が感受性の高い人になった場合、COVID-19にまだ罹っていない人にはHCQによる予防しかないということに同意しますか?
この場合、ゼレンコプロトコルはこれらの強力な株にも有効なのでしょうか?
また、もし多くの人が前述の「17年間のSARS免疫」をすでに持っているとしたら、それはどんなスーパーバリアントからも守れないのでしょうか?
「私は、ゲルト・ヴァンデン・ボッシェ[Gerrt Vanden Bossche] の話は非常に疑わしいと思います。ワクチン接種が『危険な変種』につながっている、あるいはつながるという証拠はまったくありません。何かのトリックではないかと心配しています。
「一般的なルールとして、亜種は非常に頻繁に、日常的に形成され、人間の宿主との均衡がとれてくると、時間の経過とともに危険性が減り、感染力が増す傾向にあります。一般的に亜種はより危険にはなりません。
「オリジナルの配列と0.3%以上異なる変異株はありませんでした。言い換えれば、すべての変異株は少なくとも99.7%は武漢の配列と同一です。
「変異株が『免疫を逃れる』可能性が高いというのは、フィクションであり、邪悪なものです。
「なぜなら、亜種の類似性の度合いは、(自然感染であれワクチン接種であれ)免疫のある人が亜種によって病気になる可能性がゼロであることを意味するからです。
「私が参照している研究では、感染症から回復した人やワクチン接種を受けた人は、すべての変異株を認識する幅広い免疫細胞を持っていることを示しています。
「この論文では、免疫系による広範な分子認識が、変異株のわずかな変化を無意味なものにしていることを示しています。
「強く言いたいことがあります:変異株や追加ワクチンの必要性に関する話は偽物です。この背後には非常に悪質な理由があるのではないかと懸念しています。このような主張は、免疫を見る最善の方法で裏付けられたものではありません。抗体の効果を調べるために条件を操作するなど、様々なトリックを使っています。このウイルスに対する宿主の防御において、抗体はおそらく重要ではありません。残念ながら抗体を作ることができない人でも、このウイルスを撃退することに成功した「自然実験」がいくつかありました。彼らは、抗体がないよりはあったほうがいいに決まっています。私がこのような稀な患者を取り上げたのは、抗体が宿主の免疫に必須ではないことを示しているからです。従って、実験室で行われた抗体や人工的に作られた変異型ウイルスのテストは、ワクチンの追加接種の必要性を正当化するものではありません。
「脆弱性が残り、予防や治療が必要になる可能性があるのは、高齢者や病気の人で、ワクチンの接種を希望しない人です(これは本人の権利です)。 (訳注:第一に、ビタミンDを摂取してもらうことですね)
「ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、ブデソニド(喘息患者に使用される吸入ステロイド)、そしてもちろんビタミンD、亜鉛、アジスロマイシンなどの経口薬です。これらは、このウイルスが公衆衛生上の危機になる必要がなかったほど、重症度を下げてくれます。」
FDAは大手製薬会社をうまく規制していると思いますか?大手製薬会社はどのような方法で規制機関を回避しているのでしょうか?mRNAの注射ではそうしていたと思いますか?
「最近まで、私は世界の医薬品規制当局を高く評価していました。私がファイザーにいた頃、そして後に私が設立したバイオテック(Ziarco、後にノバルティスが買収)のCEOを務めていた頃は、FDA、EMA、そして英国MHRAと敬意を持って交流していました。
常に質の高い交流ができました。
「最近、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(BMGF)が医薬品・ヘルスケア製品規制庁(MHRA)に助成金を出していることに気づきました。これは適切なことでしょうか?彼らは公的資金で運営されています。民間の団体からお金を受け取ることは絶対にあってはならないことなのです。
「英国の規制機関が利益相反を起こしている例です。
「欧州医薬品庁は、ファイザー社のワクチンを審査する際に、ファイルの「ハッキング」で開示されたようなある種の要求を怠りました。
「ライナー・フェルミッヒの 『コロナ委員会』の例をオンラインで見ることができます。
「だから私は、規制当局が私たちを守ることができるとはもはや信じていません。『承認』はそれゆえに無意味なのです。
「ウォルフガング・ウォダーグ博士と私は、2020年12月1日、遺伝子ワクチンについてEMAに請願しました。彼らは私たちを無視しました。
「最近、私たちは血栓の警告を個人的に書きましたが、彼らはそれを無視しました。その手紙を公開したところ、完全に検閲されてしまいました。その数日後、10カ国以上が血栓を理由にワクチンの使用を中止しました。
「製薬会社の巨額の資金とBMGFの資金が、規制当局にとって「ノー」という選択肢がない環境を作り出しているのだと思います。
「私は、『トップアップ・ワクチン(ブースター・ショット)』の問題に立ち戻らなければなりません。そして、この物語全体が、私たちに対する比類のない権力を得るために利用されるのではないかと恐れています。
「トップアップ・ワクチンに近づかないよう、すべての人に警告してください。その必要性は全くありません。
「必要がないにもかかわらず、製薬会社で作られ、規制当局が傍観している(安全性のテストが行われていない)ことから、邪悪な目的のために利用されるのではないかと推測することができます。
「例えば、誰かが今後数年間で世界の人口の大部分を傷つけたり殺したりしたいと考えた場合、現在導入されているシステムでそれが可能になります。
「大規模な人口削減に利用される可能性は十分にあると私は考えています。」
以下「さいはてメモ帳」様より転載
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0600d898352ee2bae58df051d118674
・ファイザー元副社長:「あなたの政府は、あなたの死につながるような嘘をついている」(ライフサイトニュース 2021年4月7日)
Patrick Delaney
「窓の外を見て、『なぜ政府はこんなにも根本的なことについて私に嘘をついているのか?』と考えてみてください。なぜなら、その答えは、彼らがこの方法であなたを殺そうとしているからだと思います。あなたとあなたの家族を殺そうとしているのです。」
※32年間にわたり新薬の研究をリードし、その分野で「最も上級の研究職」として製薬会社を退職した、ファイザー社の元副社長兼アレルギー・呼吸器系チーフサイエンティスト、マイケル・イェードン博士がライフサイトニュースの取材に応じました。
同氏は、COVID-19に対する各国政府の「明らかに間違った」プロパガンダについて、危険な亜種の「嘘」、「ワクチンパスポート」の全体主義的な可能性、20世紀の戦争や虐殺で経験した大惨事をはるかに超える事態につながる「陰謀」に対処している可能性が高いことなどを述べています。
彼の主な指摘は以下の通りです:
1. 現在のCOVID-19の亜種が免疫を逃れる可能性は「ゼロ」です。それは「単なる嘘」である。(訳注:主としてT細胞による細胞免疫交差反応で処理できる)
2. しかし、世界中の政府はこの嘘を繰り返しており、私たちが目撃しているのは単なる「収束した日和見主義」ではなく、「陰謀」であることを示しています。一方、メディアやビッグテックのプラットフォームは、同じプロパガンダと真実の検閲に取り組んでいます。
3. 製薬会社はすでに、「変種」のための不要な「上乗せ」(「ブースター」)ワクチンの開発を始めています。製薬会社は、現在実験中のCOVID-19「ワクチン」キャンペーンに加えて、何十億本もの小瓶を製造する予定です。
4. 米国食品医薬品局や欧州医薬品庁などの規制機関は、これらの「追加」ワクチンは、緊急使用認可を受けた事前の注射と非常によく似ているため、製薬会社は「いかなる臨床安全性試験も行う必要はない」と発表しています。
5. したがって、これは事実上、繰り返し行われる強制的なmRNAワクチンの設計と実施が、「製薬会社のコンピュータ画面から何億人もの人々の腕の中に入り、全く必要性も正当性もない余計な遺伝子配列を注入する」ことを意味しています。
6. なぜこのようなことをするのか?良心的な理由が見当たらないので、ワクチンパスポートの使用と「銀行のリセット」は、世界が経験したことのない全体主義を引き起こす可能性があります。スターリン、毛沢東、ヒトラーの悪事を思い出すと、「大量の人口削減」が論理的な結果として残ります。
7. 少なくともこのようなことが起こりうるということは、誰もが「そのようなシステムが形成されないように、気が狂うほど戦わなければならない」ということです。
イェードン博士は自身について、「大手製薬会社に就職して・・・全国放送を聞き、新聞を読んでいた」という、単なる「つまらない男」であると語り始めました。
続けて彼はこう言いました。「しかし、この1年で、私は、政府とその顧問が、このコロナウイルスに関するすべてのことについて、イギリス国民の前で嘘をついていることに気がつきました。絶対にすべて嘘です。症状がなくてもウイルスの発生源になっているという無症状感染というのは誤りです。ロックダウンが機能する、マスクには明らかに自分や他の人を守る価値がある、亜種は恐ろしいものであり、これらの厄介な外国の亜種が入ってきた場合に備えて、国境を閉じる必要さえあるなどみな虚偽です。
「あるいは、ところで、私たちが奇跡的に作った現在の遺伝子ベースのワクチンのリストの上に、免疫逃避の変種に対処するための『追加』のワクチンがあるでしょう。
「私が皆さんにお話したことは、そのどれもが実証できる嘘です。しかし、私たちの国の政策全体は、これらすべてが大まかには正しいことを前提としていますが、すべて間違っているのです。」
「陰謀」であり、そして単なる「収束型日和見主義」ではない
「しかし、私がやりたいのは、免疫逃避についての話です。というのも、このイベント全体の最終的なゲームは、おそらく陰謀ではないかと思うからです。昨年、私はこれを『収束的日和見主義』と呼んでいました。つまり、さまざまな利害関係者が混沌とした世界に飛び込んで、私たちを特定の方向に向かわせることに成功したということです。つまり、さまざまな利害関係者が混沌とした世界に飛び込んで、私たちを特定の方向に向かわせようとしているのです。
「私は今、それは甘えだと思います。世界中の非常に重要な権力者たちが、次のパンデミックを利用しようと計画しているか、パンデミックを起こしているかのどちらかであることは疑いの余地がありません。なぜなら、何十カ国もの政府が同じような嘘をつき、同じような効果のないことをして、明らかに人命を奪っているからです。
「そして彼らは、同じ類いの未来の脚本を語っているのです:『我々は、これらのしつこい害獣、《変異株》の故に、あなたには移動してほしくない』と-ちなみに、私はそれらを《セイミアンツ(同種株)》と呼んでいます、なぜなら、ほとんど同じなので-しかし、彼らは皆、このようなことを言っています、そして、彼らはみないっています:『心配しないでください、潜在的な逃亡者に対処するための 《追加》ワクチンがあります』と。明らかに無意味なことを言っているのに、彼らはみなそう言っているのです。」
最終局面の可能性:支出許可、徹底管理に結びつけられたワクチン「パスポート」
「私は最終局面が進行していると思います、『すべての人々が、ワクチン接種を受ける』ことになるという・・・地球上のすべての人々が、ジャブを受けるように、説得されたり、おだてられたり、強制されているわけではないのに囲まれたりしている自分たちを発見することになるでしょう。
「そうなれば、地球上のすべての人々が、名前や固有のデジタルID、そして『ワクチンを接種した』かどうかという健康状態のフラグを持つことになります。そして、そのような単一のデータベースを持っている人は誰でも、中央で操作でき、あらゆる場所に適用され、管理し、いわば特権を提供することができます。この特定の閾値を超えるか、特定の取引を行うか否かは、その1つの人類データベースの管理者の決定次第です。いったんそれが実現すれば、私たちはおもちゃになり、世界はそのデータベースの管理者の思い通りになるからです。
「例えば、銀行のリセット後に、実際にこの(データベース)、ID、名前、(そして)健康状態のフラグを利用したアプリを使ってしか消費できないことに気づくかもしれません。」
「そうですね、確かに国際的な国境を越えることが、このワクチンパスポートと呼ばれるものの最も明白な用途ですが、公共の場、閉鎖された公共の場に入るために必要になるかもしれないという話をすでに聞いています。もし彼らがその気になれば、あなたは将来的には自分のアプリで適切な特権を得なければ家から出られなくなるだろうと予想しています。
「しかし、それが[ワクチンキャンペーンの意図]ではないとしても、そんなことは問題ではなく、それが事実である可能性があるということは、[これを読んだ]誰もが、[ワクチンパスポート]システムが決して形成されないように、狂ったように闘うべきだということです。」
「(そのようなシステムでは)ここに、彼らがあなたにさせることができる例があり、これが彼らが[人々に]させようとしていることだと思います。
「あなたはウィルスとその変異株、時間の経過とともに起こる変異についてのストーリーを発明することができます。そのストーリーを創作して 囚われの身となっているメディアに埋め込み 代替の情報源を検閲して、誰も反論できないようにすると、人々は今、このウイルスは突然変異する、それは起こっており、免疫システムから逃れることができる変異株を生み出しているという考えにお馴染みとなっています。そして、それは嘘です。
「しかし、それにもかかわらず、私たちはあなたにそれが真実であると伝えようとしています。そして、私たちが、それが真実であることを伝え、『しかし、私たちは治療法を持っています、ここに追加のワクチンがあります』と言うと、あなたには、この1つのグローバルな、この1つのIDシステムに基づいたメッセージが表示されます。ところで、『あなたの既存の免疫特権は4週間有効です』と表示されます。しかし、その間にトップアップワクチンを接種しなければ、残念ながらあなたは『アウト・パーソン』となってしまいますが、そんなことは望まないでしょう?このようにして、人々は歩み寄り、上乗せワクチンを手に入れることになるのです。」
政府は嘘をつき、大手製薬会社は前進し、医薬品規制当局は邪魔をしない、そして起こりうる「大量人口削減」
「でも、パトリック、私はコメントする資格があるので、あなたを案内します。バンデン・ボシュが何を言っているのかは、私にはわかりません。可能性は全くありませんでした。現在公開されている4,000種類ほどの変異体の中には、免疫逃避をする可能性のあるものはありませんでした。
「それにもかかわらず、政治家や(各国政府の)健康アドバイザーは、そのように言っています。彼らは嘘をついています。なぜそんなことをするのでしょうか?
「もう一つのことが、並行してあります、製薬会社のいくつかが言っています、遺伝子ベースのワクチンを調整するのは非常に簡単で、開発を早めることができ、あなたを助けることができます、と。
「そして、ここからが本当に恐ろしいところなのですが、(米国食品医薬品局)FDA、日本の医薬品庁、欧州医薬品庁などの世界の医薬品規制当局が集まって発表したのです・・・追加ワクチンは、すでに緊急使用許可を得ているものと非常によく似ていると考えられるため、製薬会社には臨床安全性試験の実施を求めないつもりです、と。
「だから、あなたの片手には、亜種は現在のウイルスとは十分に異なるため、たとえ自然暴露やワクチン接種で免疫があったとしても、リスクがあり、追加のワクチンを接種する必要があると嘘をついている政府やそのアドバイザーがあります。つまり、どちらも真実ではないということです。では、なぜ製薬会社は追加ワクチンを作っているのでしょうか?そして、規制当局は邪魔にならないようにしています-そしてもしイェードン氏が正しければ、私はそう確信していますし、そうでなければあなたにこの話をしていないでしょう-製薬会社のコンピュータ画面から、何億人もの人々の腕の中に、必要性も正当性もない余計な遺伝子配列が入ってしまうのです。
「そしてもしあなたが、有害で致死性のある特性を導入しようと思ったら、『9ヶ月間にわたって肝臓障害を引き起こすような遺伝子に入れよう』とか、『腎臓が機能しなくなるが、この種の生物に出会うまでは無理だ』というように調整することも可能です。バイオテクノロジーは、率直に言って、何十億もの人々を傷つけたり殺したりする無限の方法を提供してくれるのです。
「そして、私は、変異体、追加ワクチン、規制当局の調査なしというどのステップにたいしても良心的な説明が思いつかないのです・・・どのステップにも良心的な説明が思いつかないだけでなく、説明されたステップ、説明されたシナリオ、そしてこの偽りの問題に対する必要な解決策は、先ほど説明したように、未知で不必要な遺伝子配列を、潜在的に数十億人の人々の腕に無意味に注入することを許すということになります。
「私は非常に心配しています・・・その通路(道筋)が大量殺戮に利用されるのではないかと。なぜなら、私は良心的な説明を思いつき得ないからです。」
変異株が免疫逃避することは「ばかばかしいほど不可能」、「ただの嘘」
「もし私が、世界中の政府が国民に伝えている一つの大きな事柄が嘘であることを示せれば、全てではないにしても、そのほとんどが嘘であると言う私の32年間の経験豊かな意見を取り入れるべきです。」
「最も異なる変異株は、2020年1月に武漢から電子メールで送られてきたオリジナルの配列と、わずか0.3%しか違いません・・・0.3%というその変異株は、今までのところ地球上で最も異なったものです。そして今、別の言い方をすると、『すべてのバリアントは互いに99.7%以上の同一性を持っている』ということになります。
「さて、皆さんは『うーん、0.3%で[免疫を逃れてより危険な状態になるのに]十分ではないだろうか?』と思うかもしれません。答えはノーです。逃げるんです、そう、ほら、ここから・・・
「人間の免疫システムは驚異的なものです。このような新しい病原体に直面したとき、プロの細胞が存在します。プロ抗原提示細胞と呼ばれるもので、ウイルスに屈しないような荒々しくタフなものです。
訳注:こういう食細胞が食べてくれれば、それだけで片が付くのですよ。健康で自然免疫力が強いといってよいでしょう。ちょっと手強くて一般の細胞がやられると、キラーT細胞がチェックに出てきて、感染細胞諸共始末してしまいます。抗体無しでも大丈夫な理由です。抗体があるところまでストレスをかけると、抗体依存性感染増強を利用するウイルスには逆効果になります。また、食細胞が強い人はT細胞活性もあまり上がっていないでしょう。「抗体がでていないといかん」などというイカサマ話に騙されてはいけませんよ。抗体が出てくるのは免疫力が弱い人なんです、、
彼らの仕事は、身近な環境にある異物をつかみ、(細胞内で)手足を引きちぎることです。何百ものピースに切り分けます。驚くべきことに、神と自然が与えてくれた多様性のおかげで、異物を認識するための巨大な可変性があり、あなたの体は最終的に15~20の異なる特定のモチーフを使って、このウイルスにスポットを当てます。エピトープと呼ばれるこれらのモチーフは、基本的にはこのウイルスの詳細を示す小さな写真のようなものです。これがエピトープの役割です。あなたの免疫レパートリーは、このウイルスの様々な部分の20種類の正確な写真、クローズアップ写真のようなものです。
「さて、先ほど説明した0.3%のように、ウイルスのごく一部が変化した場合、その変異体に再感染すると、専門家である細胞がウイルスを引き裂き、断片化して、再び提示します。そしてなんと、すでに見て認識した断片のほとんどが、変異体の中に残っているのです。
「それらの全てが認められない可能性は全くありません、そしてそれが免疫逃避、あなたの免疫から逃れるために必要なことなのです。新しい病原体として登場しなければなりません。その病原体は、あなたの専門家であるチェッカー細胞によって切り分けられたときに、以前に見たことのあるものとほとんど同じものが見つからないような、十分に異なるものでなければなりません。0.3%しか変化していない、だから99.7%(似ている)というのでは、それゆえに逃避はとんでもなく不可能です。
「アリソン・ターク[Alison Tarke] という人物の論文を見れば、あなたはそれを確認することができます。そこには、シェーン・クロッティ[Shane Crotty]もいますし、他の共著者の皆さんもいます。
「そして彼らの前に、私が理論的に理解していた多重座免疫から-これは、私が今、大いに説明しようとしたことですが-実際に起こったことを説明すると・・・もしあなたの[免疫系]が、それらの類似した断片の半分でも含んでいるものを提示されたら、あなたの体が『それは新しい病原体だ』と言うことはありえません。
「だから、0.3%が免疫逃避(回避)できる可能性があるというのは、ただの嘘です。それは意見の相違のようなものでもありません。
「3%でも十分ではないと思います。16ヶ月間に起こった変動の10倍です。30%の違いでも十分とは思えません。つまり、実際に起こったことの100倍のバリエーションがあっても、人間の免疫システムが新しい病原体であると騙されないことに大きな賭けをしているということです。
「このことを何人かの免疫学の教授とおしゃべりしましたが、彼らは私の意見に同意してくれました。『なんでこんなこと聞くんだよ』、という感じです。
「つまり、私が今言ったことは、複数の国の政府とそのアドバイザーが、変異株について嘘をついているということだと思います。それは大規模なことです! あなたはそれをチェックすべきです。あなたの読者はそれをチェックすべきです。もし本当なら、恐ろしいことだと思いませんか!?私はそう思いました。
「だから、彼らは変異株について嘘をついていて、そしてもちろん、 [その変異株は]実際には違うものではないので、『追加』のワクチンは必要ありません。今、あなたは首の後ろの毛を逆立てなければなりません、彼らは今、それを作っているのですから!」。
「彼らは何十億本もの小瓶を作っています。そして、それらは、年末までには入手可能になるでしょう。」
「そして、まずワクチンパスポートのワンワールドデータベースに登録することが求められ、その後、追加に追い詰めるると思います。
「しかし、これは消えません。『あなた方は詐欺師の集団で、私たちは自由を取り戻すのだから、こんなことはやめてくれ』と十分な数の人々が言うまでこれは消えないでしょう。
「なぜなら、一人の人間が荒野に向かって叫んでも、他の学者たちが見て見ぬふりをしていては、私が何も言わなかった場合よりも1週間ほど遅れて、私たちはこのパイプを通って地獄に落ちることになるのですから。
「だからこそ、私はゾッとしているのです。
「その変異株は違うものではありません。私は「セイミアン」と呼んでいますが、ほとんど同じです。違うものではありません。ですから、追加ワクチンは必要ありません。だから、それらおどれにも近づかないでください。
「なぜ政府は私に嘘をつくのか?なぜなら『彼らはあなたを殺そうとしている』からです。
「[そしてもし、私たちの政府が検証可能な大嘘に関与していると認識したら]コンピュータの電源を切って夕食に行くだけではいけません。やめなさい。窓の外を見て、『なぜ政府はこんなにも根本的なことについて私に嘘をついているのだろう』と考えてみてください。なぜなら、その答えは、この方法であなたを殺そうとしているからだと思います。あなたとあなたの家族を殺そうとしているのです。
「優生思想家が権力を握っていて、これは本当に巧妙な方法で、あなたを並べて、あなたにダメージを与える不特定多数のものを受け取らせようとしているのです。それが何なのか私にはわかりませんが、ワクチンではありません、あなたが必要ととしていないものだから。そして、針の先であなたを殺すことはありません。なぜなら、あなたはそれに気づくからです。
「それは通常の病理現象を引き起こすものかもしれません。ワクチン接種とそのイベントの間の様々な時期に起こり、その時に世界で起こっている他のことがあるので、もっともらしく否定され、その中であなたやあなたの子供の死は正常に見えるでしょう。
「世界の人口の90~95%を排除しようと思ったら、私はそうするでしょう。そして、それは彼らがやっていることだと思います。」
「彼らがあなたを殺すためにその[システム]を使うかどうかはわからないが、良心的な理由は思いつかないし、そして、その力があれば、あなたに危害を加えたり、あなたを支配したりすることができるのは確かですから、あなたは反対すべきです[そして、強烈に反対すべきです]。」
人々はこのレベルの悪には対処できないが、ソビエト、ヒトラー、毛沢東はその可能性を示している
「知性のある人、友人、知人と話をしていても、私が何か重要なことを話していることは伝わっていても、『あなたの政府は、あなたとあなたの子供を死に至らしめるような嘘をついている』と言ったところで、彼らはそれに取り組むことができないということがはっきりしました。そして、私が言ったことを理解している人は1割程度で、9割の人は難しすぎて理解できずにいると思います。私が心配しているのは、このままでは負けてしまうのではないかということです。なぜなら、人々は、誰かがそんなにも邪悪であるという可能性に対処しないだろうからです。
「しかし、20世紀のロシアで何が起こったか、1933年から1945年にかけて何が起こったか、戦後の最もひどい時期に東南アジアで何が起こったかを思い出してください。また、毛沢東の中国では何が起こったかなどを。
「私たちは、2世代、3世代前を振り返るだけでいいのです。私たちの周りには、これを行った人たちと同じくらい悪い人たちがいます。だから、私は皆さんに言いたいのですが、今回の事件を本当に特徴づけるものは、その規模です。
「でも実際には、これはおそらく血生臭いものではなく、個人的なものでもありませんよね?これを操縦している人たち・・・彼らにとってはずっと簡単なことなんです。誰かの顔を撃つ必要もないし、誰かを殴る必要もない。バットで誰かを殴り殺したり、凍らせたり、飢えさせたり、死ぬまで働かせたりする必要はないのです。そういったことが2世代、3世代前に起こっていて、私たちの祖父母や曾祖父母はその犠牲者になっていたり、実際にメンバーになっていたり、少なくとも海外から目撃していたりするのです。それくらい、私たちは身近な存在なのです。
「私が言いたいのは、そのような変化が再び起こっているということです。ただし、今は分子生物学を使っています。
「そして、それに賛同する人たちは、私たちが以前聞いたように、おそらく『私は命令に従っただけだ』と言うでしょう。
「でも、私はたくさんの人と話をしてきたからわかるのですが、中には『あなたの言うことが正しいとは思いたくないから、もし本当だったら対処できないから、このまましまっておこうと思う』という人もいます。私が思うに・・・必要なのは、『ウイルスで死ぬ医学的リスクがなければ、ワクチンを受けないでください!』と人々に伝える正当な理由を見つけることです。これはかなりいい線だと思います!」
「私は科学者ですが、科学者ではない人に科学をツールとして使って話をしても、うまくいきません。失敗するでしょう。
「ですから、哲学者や、論理や宗教などを理解している人が必要なのです。彼らがこの問題に取り組み、人々が理解できる言葉で話し始めなければなりません。なぜなら、科学者に任せてしまうと、私のような人間は、たとえ私が善意であっても、一般の人々が心配するようなおしゃべりな宇宙人になってしまうからです。彼らは、政府が自分たちに嘘をつくとは思わないし、政府が自分たちを傷つけるようなことをするとは思わないのでしょうが、しかし、彼らは、[そのようなことをやっています]」